パナソニック インダストリーの「MAKE HAPPY プロジェクト」が厚生労働省後援 日本の人事部「HRアワード2024」企業人事部門 優秀賞を受賞 〜従業員をHAPPYにする風土活性化プロジェクト〜
[24/10/25]
提供元:PRTIMES
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パナソニック インダストリー株式会社(本社:東京都港区、代表取締役 社長執行役員・CEO:坂本 真治、以下、パナソニック インダストリー)の組織風土改革「MAKE HAPPY プロジェクト」の取り組みが、日本の人事部「HRアワード2024」(主催:「HRアワード」運営委員会、後援:厚生労働省)の「企業人事部門 優秀賞」に選ばれました。「HRアワード」での団体としての優秀賞受賞は、パナソニックグループとして初となります。
「HRアワード」は、人・組織に関する取り組みを対象にした表彰制度で、HR関連で最も権威ある賞として支持されています。2024年は一次選考で企業人事部門は9件が入賞し、全国33万人のHRパーソンによる投票、選考委員会による最終選考を経て、最優秀賞・優秀賞が決定。「MAKE HAPPY プロジェクト」は、従業員のウェルビーイングを重要視した職場の風土活性化の取り組みとして評価され、2024年のHRを代表する事例として受賞に至りました。
入賞・受賞者一覧:https://jinjibu.jp/hr-award/prize.php
2024年10月23日(水)には、大手町サンケイプラザ(東京都千代田区)で授賞式が開催され、パナソニック インダストリーの北折 良取締役が選考委員の坂東 眞理子氏(学校法人昭和女子大学 総長)から賞を受けました。
また、日本の人事部が先進的な人事の取り組みを特集する「となりの人事部」のコーナーで、「MAKE HAPPY プロジェクト」のインタビュー記事が掲載されています。
「となりの人事部」サイト:https://jinjibu.jp/article/detl/tonari/3518/
パナソニック インダストリーは、ビジョン「未来の兆しを先取り、お客様とともに社会変革をリードする。」の実現に向けて、「人財資産」を中核に据えパナソニック インダストリーの強みであるバリューの拡充を図り、社員それぞれがお互いの個性を認め合い、補い合いながら、誇りをもって働ける職場を目指していきます。
■日本の人事部「HRアワード」について
人・組織に関する取り組みを対象にした表彰制度。優れた取り組みを表彰することによって人事パーソンに新たな知見やノウハウを共有し、全国の企業の発展につなげていくことを目指しています。2024年で13回目を迎え、公正な運営方法と人事パーソンが選考に携わる納得感・透明性から、HR関連で最も権威ある賞として、多くの人事に支持されています。
「HRアワード」公式サイト:https://jinjibu.jp/hr-award/
■パナソニック インダストリーの「MAKE HAPPY プロジェクト」について
従業員をHAPPYにすることを目指すボトムアップの組織で、「少し先の未来をあなたと一緒に変えたい」をパーパス(存在価値)に新しい仲間とのつながり、成長・挑戦できる機会を提供しています。公募制の社内複業で事務局メンバーを編成し、従業員の要望を基に4つの軸でオンラインセミナーやワークショップを開催。研修扱いとして業務時間内に開催し、国内の従業員の参加率が半数を超える活動として浸透しています。
「MAKE HAPPY プロジェクト」紹介ページ
https://www.panasonic.com/jp/industry/csr/cultural-change.html
■パナソニック インダストリーについて
https://www.panasonic.com/jp/industry
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