No.1ゲーム総合誌『週刊ファミ通』通巻1600号達成! 8月1日(木)発売、記念特大号でゲーム音楽を特集。ゲームファンが選ぶ最高の1曲を発表。第1位は「太陽は昇る」(大神)。
[19/07/29]
提供元:PRTIMES
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株式会社Gzブレイン(KADOKAWAグループ)
特別付録・永久保存版冊子「スーパーファミコン&メガドライブ 16bitゲーム機 名作ソフト160選」付き!
ゲーム総合誌『週刊ファミ通』(発行:株式会社Gzブレイン、編集長:林克彦)は、8月1日(木)発売の2019年8月15日増刊号をもって、通巻1600号を達成します。また、1600号を記念した特別企画・ゲーム音楽特集において、ゲームファンがもっとも心に残ったゲーム音楽を選出する“ゲーム音楽 最高の1曲”の投票結果を発表します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/7006/6096/resize/d7006-6096-380654-2.jpg ]
『週刊ファミ通』は、1986年6月の創刊以来、多くのゲームファンに愛読され、このたび通巻1600号を迎えます。
1600号となる8月1日発売の本誌では、特別企画として“すばらしきゲーム音楽の世界”と題し、ゲーム音楽について40ページ超の大ボリュームで特集。ゲーム内で流れるテーマ曲やフィールド曲、バトル曲などの中から、もっとも心に残ったゲーム音楽を読者投票により選出する“ゲーム音楽 最高の1曲”の結果を発表しています。また、植松伸夫氏をはじめとするゲーム音楽の作曲家・演奏家7名へのインタビュー記事を掲載し、様々な角度からゲーム音楽を掘り下げました。 そのほか特別付録として、1600号の“16”という数字にちなみ、スーパーファミコンとメガドライブの名作ソフトを紹介した永久保存版冊子「スーパーファミコン&メガドライブ 16bitゲーム機 名作ソフト160選」が付いています。
ゲームファンの心に残るゲーム音楽を選出する“ゲーム音楽 最高の1曲を発表!
【ゲーム音楽 最高の1曲 TOP3】
第1位(50票):太陽は昇る/大神
カプコン/2006年4月20日発売/プレイステーション2
第2位(25票):CHRONO CROSS〜時の傷痕〜/クロノ・クロス
スクウェア・エニックス(当時・スクウェア)/1999年11月18日発売/プレイステーション
第3位(24票):ザナルカンドにて/ファイナルファンタジーX
スクウェア・エニックス(当時・スクウェア)/2001年7月19日発売/プレイステーション2
※有効回答数:1547人/集計期間:2019年6月26日〜7月3日/ファミ通.comにてアンケートを実施。
※タイトルの発売日・ハードは、日本で初めて発売されたときのものを掲載。
1位に輝いたのは、プレイステーション2『大神』のラストバトル曲「太陽は昇る」です。「胸が熱くなる日本らしい名曲」(20代男性)、「力強い楽曲が、激しい戦いの行く末を明るく照らしていて、まさに“太陽は昇る”」(40代女性)といった、最終決戦に相応しい楽曲だと強く訴えるコメントが多数寄せられました。
2位にはプレイステーション『クロノ・クロス』のオープニング曲「CHRONO CROSS〜時の傷痕〜」がランクイン。「オープニング映像とともに、これから壮絶な運命が交差していくさまを感じられる」(30代男性)など、最高のオープニング曲として絶賛する声が集まりました。
3位はプレイステーション2『ファイナルファンタジーX』のオープニング曲「ザナルカンドにて」です。「エンディングを迎えてからは、もうこの曲を聴くと泣きそうになってしまう」(20代女性)など、悲しい、切ない、泣ける、といった感傷的なコメントが目立ちました。なお、『週刊ファミ通』2019年8月15日増刊号では、本ランキングの上位10タイトルを、投票時に寄せられたコメントとともに発表しています。
『週刊ファミ通』は通巻1600号を達成! 8月1日に記念特大号を発売!
<商品概要>
書名:週刊ファミ通2019年8月15日増刊号
発売日:2019年8月1日(木)
価格:580円(税込)
付録:冊子「スーパーファミコン&メガドライブ 16bitゲーム機 名作ソフト160選」、ダウンロードコンテンツ『妖怪ウォッチ ぷにぷに』スペシャルアイテム
<おもな記事>
★ゲーム音楽特集“すばらしきゲーム音楽の世界”
読者アンケート“ゲーム音楽 最高の1曲”の結果を発表!
植松伸夫氏、古代祐三氏、光田康典氏、坂本英城氏といったゲーム音楽作曲家・演奏家へのインタビューや対談など、全44ページの総力特集をお届け。
★プレゼント企画“もみ手団ファイナル 〜もみ手よ永遠に〜”
1600号を記念して、ゲームメーカー各社から集めた超豪華な賞品が当たる人気プレゼント企画“もみ手団”が登場!
★『ドラゴンクエスト』映画特集
8月2日公開予定の3DCGアニメーション映画「ドラゴンクエストユア・ストーリー」の公開直前特集を掲載!
★付録:スーパーファミコン&メガドライブ 16bitゲーム機 名作ソフト160選
1600号の“16”という数字にかけて、16bitゲーム機の名作160本を集めた80ページのカタログが付録に。スーパーファミコン&メガドライブファン必携の永久保存版です。
[画像2: https://prtimes.jp/i/7006/6096/resize/d7006-6096-819203-1.jpg ]
◆『週刊ファミ通』について
1986年に『ファミコン通信』として創刊した、毎週木曜日発売のNo.1ゲーム総合誌。家庭用ゲームからゲームアプリ・アーケード・PCまで幅広くゲーム情報を網羅しています。
ファミ通.com: https://www.famitsu.com/
[画像3: https://prtimes.jp/i/7006/6096/resize/d7006-6096-721555-0.jpg ]
◆株式会社Gzブレイン(ジーズブレイン)について
株式会社Gzブレイン(代表取締役社長:豊島秀介)は、株式会社KADOKAWAの100%子会社です。
『ファミ通』『B's-LOG』ブランドをはじめとする情報誌の出版、Webメディアの運営といったゲームメディア事業を展開。さらに、プロゲーマーチームのマネジメントや、ゲームイベントの企画・プロデュースを中心としたeスポーツ事業など、あらゆる角度からゲームの面白さを伝える事業に取り組んでいます。
公式サイトURL: http://gzbrain.jp
[画像4: https://prtimes.jp/i/7006/6096/resize/d7006-6096-674817-3.jpg ]
プレスリリースのダウンロード:https://prtimes.jp/a/?f=d7006-20190726-4037.pdf
特別付録・永久保存版冊子「スーパーファミコン&メガドライブ 16bitゲーム機 名作ソフト160選」付き!
ゲーム総合誌『週刊ファミ通』(発行:株式会社Gzブレイン、編集長:林克彦)は、8月1日(木)発売の2019年8月15日増刊号をもって、通巻1600号を達成します。また、1600号を記念した特別企画・ゲーム音楽特集において、ゲームファンがもっとも心に残ったゲーム音楽を選出する“ゲーム音楽 最高の1曲”の投票結果を発表します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/7006/6096/resize/d7006-6096-380654-2.jpg ]
『週刊ファミ通』は、1986年6月の創刊以来、多くのゲームファンに愛読され、このたび通巻1600号を迎えます。
1600号となる8月1日発売の本誌では、特別企画として“すばらしきゲーム音楽の世界”と題し、ゲーム音楽について40ページ超の大ボリュームで特集。ゲーム内で流れるテーマ曲やフィールド曲、バトル曲などの中から、もっとも心に残ったゲーム音楽を読者投票により選出する“ゲーム音楽 最高の1曲”の結果を発表しています。また、植松伸夫氏をはじめとするゲーム音楽の作曲家・演奏家7名へのインタビュー記事を掲載し、様々な角度からゲーム音楽を掘り下げました。 そのほか特別付録として、1600号の“16”という数字にちなみ、スーパーファミコンとメガドライブの名作ソフトを紹介した永久保存版冊子「スーパーファミコン&メガドライブ 16bitゲーム機 名作ソフト160選」が付いています。
ゲームファンの心に残るゲーム音楽を選出する“ゲーム音楽 最高の1曲を発表!
【ゲーム音楽 最高の1曲 TOP3】
第1位(50票):太陽は昇る/大神
カプコン/2006年4月20日発売/プレイステーション2
第2位(25票):CHRONO CROSS〜時の傷痕〜/クロノ・クロス
スクウェア・エニックス(当時・スクウェア)/1999年11月18日発売/プレイステーション
第3位(24票):ザナルカンドにて/ファイナルファンタジーX
スクウェア・エニックス(当時・スクウェア)/2001年7月19日発売/プレイステーション2
※有効回答数:1547人/集計期間:2019年6月26日〜7月3日/ファミ通.comにてアンケートを実施。
※タイトルの発売日・ハードは、日本で初めて発売されたときのものを掲載。
1位に輝いたのは、プレイステーション2『大神』のラストバトル曲「太陽は昇る」です。「胸が熱くなる日本らしい名曲」(20代男性)、「力強い楽曲が、激しい戦いの行く末を明るく照らしていて、まさに“太陽は昇る”」(40代女性)といった、最終決戦に相応しい楽曲だと強く訴えるコメントが多数寄せられました。
2位にはプレイステーション『クロノ・クロス』のオープニング曲「CHRONO CROSS〜時の傷痕〜」がランクイン。「オープニング映像とともに、これから壮絶な運命が交差していくさまを感じられる」(30代男性)など、最高のオープニング曲として絶賛する声が集まりました。
3位はプレイステーション2『ファイナルファンタジーX』のオープニング曲「ザナルカンドにて」です。「エンディングを迎えてからは、もうこの曲を聴くと泣きそうになってしまう」(20代女性)など、悲しい、切ない、泣ける、といった感傷的なコメントが目立ちました。なお、『週刊ファミ通』2019年8月15日増刊号では、本ランキングの上位10タイトルを、投票時に寄せられたコメントとともに発表しています。
『週刊ファミ通』は通巻1600号を達成! 8月1日に記念特大号を発売!
<商品概要>
書名:週刊ファミ通2019年8月15日増刊号
発売日:2019年8月1日(木)
価格:580円(税込)
付録:冊子「スーパーファミコン&メガドライブ 16bitゲーム機 名作ソフト160選」、ダウンロードコンテンツ『妖怪ウォッチ ぷにぷに』スペシャルアイテム
<おもな記事>
★ゲーム音楽特集“すばらしきゲーム音楽の世界”
読者アンケート“ゲーム音楽 最高の1曲”の結果を発表!
植松伸夫氏、古代祐三氏、光田康典氏、坂本英城氏といったゲーム音楽作曲家・演奏家へのインタビューや対談など、全44ページの総力特集をお届け。
★プレゼント企画“もみ手団ファイナル 〜もみ手よ永遠に〜”
1600号を記念して、ゲームメーカー各社から集めた超豪華な賞品が当たる人気プレゼント企画“もみ手団”が登場!
★『ドラゴンクエスト』映画特集
8月2日公開予定の3DCGアニメーション映画「ドラゴンクエストユア・ストーリー」の公開直前特集を掲載!
★付録:スーパーファミコン&メガドライブ 16bitゲーム機 名作ソフト160選
1600号の“16”という数字にかけて、16bitゲーム機の名作160本を集めた80ページのカタログが付録に。スーパーファミコン&メガドライブファン必携の永久保存版です。
[画像2: https://prtimes.jp/i/7006/6096/resize/d7006-6096-819203-1.jpg ]
◆『週刊ファミ通』について
1986年に『ファミコン通信』として創刊した、毎週木曜日発売のNo.1ゲーム総合誌。家庭用ゲームからゲームアプリ・アーケード・PCまで幅広くゲーム情報を網羅しています。
ファミ通.com: https://www.famitsu.com/
[画像3: https://prtimes.jp/i/7006/6096/resize/d7006-6096-721555-0.jpg ]
◆株式会社Gzブレイン(ジーズブレイン)について
株式会社Gzブレイン(代表取締役社長:豊島秀介)は、株式会社KADOKAWAの100%子会社です。
『ファミ通』『B's-LOG』ブランドをはじめとする情報誌の出版、Webメディアの運営といったゲームメディア事業を展開。さらに、プロゲーマーチームのマネジメントや、ゲームイベントの企画・プロデュースを中心としたeスポーツ事業など、あらゆる角度からゲームの面白さを伝える事業に取り組んでいます。
公式サイトURL: http://gzbrain.jp
[画像4: https://prtimes.jp/i/7006/6096/resize/d7006-6096-674817-3.jpg ]
プレスリリースのダウンロード:https://prtimes.jp/a/?f=d7006-20190726-4037.pdf