日本初!職業体験ができる親子カフェパーク 「Kandu(R) Kafe(カンドゥーカフェ)」が日本に上陸 〜2013年下期、千葉市幕張に第1号店をオープン〜
[12/10/24]
提供元:DreamNews
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“親子で学べるロールプレイ・テーマパーク” 「Kandu(R) Kafe (カンドゥーカフェ)」の開発と運営等を手がける株式会社カンドゥージャパン(本社: 東京都中央区京橋、代表取締役 越 純一郎)は、その株主である株式会社文化放送(本社:東京都港区、代表取締役 三木 明博)、株式会社コビーアンドアソシエイツ(本社:千葉県野田市、代表取締役 小林 照男)と共同で、日本初の親子で職業体験ができるテーマパーク「Kandu(R) Kafe」の第1号店を、2013年下期に千葉県千葉市の「イオンモール幕張新都心」内にオープンすることを決定しましたので、お知らせします。
「Kandu(R) Kafe」は、ロールプレイング (仕事の疑似体験)のベニュー(パビリオン)とレストランとを融合させた、親子で楽しめるテーマパークで、DreamComeTrues, Inc.(米国フロリダ州、略称DCT)のルイス・ラレスゴイチ氏が基本コンセプトを開発したものです。本年1月には、コロンビアのボゴタにKandu(R) Kafeの世界第1号店がオープンしています。
このパーク内には、来場者が短時間でも十分に満足できるロールプレイを可能にした職業体験ベニューが、30個ほど配置されます。また、レストラン・スペースを大きくとっていることからも分かる通り、食育をテーマにしていることも特徴です。パーク全体が開放的で、安全性を重視しています。
DCTより「Kandu(R) Kafe (カンドゥーカフェ)」の日本における独占ライセンスを取得・保有する株式会社カンドゥージャパンは、本年、株式会社文化放送、株式会社コビーアンドアソシエイツを株主に迎えて資本と経営体制を強化し、イオンモール株式会社との間で、Kandu(R) Kafe第1号店を幕張新都心内に2013年下期にオープンするべく協議を継続してきました。今後、ロールプレイ・べニューに協賛する企業の獲得を本格化します。
ベニューでは、DCT独自のノウハウと技術を駆使する一方、地域の文化に則したローカライゼーションや、協賛企業の事業コンセプトやコーポレート・コアバリューを伝えるカスタマイズが行われ、「子どもたちの夢と現実をつなぐ世界」の創造に貢献します。
株式会社文化放送は、ラジオ放送事業、エンターテイメント事業との関連性を強く意識して本事業への参画を決定しました。「いつもリスナーとつながる」番組作りで得た知見とノウハウを、本事業で活かしていけると考えています。また、文化放送グループの音楽事業、イベント事業とのシナジーを実現してまいります。
また、Quality Child Care and Solutionsを社是とし、60年以上の保育園運営の経験を持つ株式会社コビーアンドアソシエイツは、総合的な子育て支援事業を縦横に展開を検討する中で、「Kandu(R) Kafe 」への参画を決定いたしました。核家族化や少子化による子ども同士の触れ合いの減少など、子どもを取り巻く環境が変化するなかで、ロール・プレイングを通じて「社会性」を養う場の重要性は、常々、考えておりました。本事業ではセキュリティ面などに関して保育園運営のノウハウを生かすとともに、レストラン部分では「子どもの食生活提案型メニュー」の開発等に貢献してまいります。
イオンモール幕張新都心は、イオンモール株式会社が手がけるフラッグシップ・モールで「“夢中”が生まれる場所」をモールコンセプトとされています(2012年7月5日付イオンモール株式会社 NEWS RELEASE http://www.aeonmall.com/upload/1341455409.pdf )。その“夢中構想”の一翼を担う「親子で学べる職業体験ロールプレイテーマパーク」として、「Kandu(R) Kafe」は貢献してまいる所存です。
<Kandu(R) Kafe (カンドゥーカフェ)第一号店の概要>
■特徴:“親子の笑顔と、子供の学び”
職業体験ができる日本初の親子カフェパーク
パークの中央に「こどもの食生活提案型カフェ」を併設
■入店施設 :イオンモール幕張新都心
■所在地 :千葉県千葉市美浜区豊砂1-13 D棟キッズ&エデュテインメントゾーン3階
■面積 :約2,500m2
■開業予定日 :2013年下期
■来場者数 :年間40万人(想定)
■べニュー数 :30べニュー前後
■べニュー例 :警察署、銀行、飛行機、劇場、ファッションショーなど
■レストラン席数 :300席以上を予定(レストラン、カフェ、VIPラウンジなど)
■入場料 :1000円前後の利用しやすい水準を予定
■対象 :3歳〜15歳の子ども及び保護者
職業体験テーマパークとは
(1)子供が様々な職業をロールプレイで体験。
→ 働くことの楽しさ、難しさ、達成感、挨拶の大切さなどを体感
(2)疑似通貨で経済活動を学ぶ(社会の仕組みを知る)
→ 疑似通貨(=「カッチン」)を用いて、「働いて収入を得る」、「銀行に預金する」、「買い物をする」ことを体験
(3)各ベニューには企業がスポンサー(「ブランド・パートナー」)として協賛
→ 本物の看板、ユニフォーム、機材でリアリティを演出。
スポンサー企業のコーポレート・コアバリューに基いてベニューを構築
子どもの食生活提案型レストランとは
認可保育園を運営で深い経験を有する株式会社コビーアンドアソシエイツのノウハウを活かし、子どもの食生活に関して総合的に提案。「Kandu(R) Kafe 」の中心部に併設。
(1)安心と安全
→ 安全な調理過程を保証するためHACCP(ハサップ)に準拠した『大量調理施設衛生管理マニュアル(最終改訂:平成20年6月18日厚生労働省日食安発第0618005号)』に基づいた衛生管理を実施予定。
(2)栄養バランスはもちろん、「美味しい」にこだわった豊かなレシピ
→ 「食育」は、「美味しいを知る」ことから。栄養バランスはもちろん、プロフェッショナルな調理部門が美味しい手作りの食事・おやつを提供します。定番のメニューのほか、社会行事にならったメニューや、日本文化に基づいた伝統的な料理もメニュー化する予定です。
(3)アレルギーへの対応にも努力
→ アレルギー物質除去食を、基本メニューと同等の外観でご用意するノウハウを活用します。
※写真:Kandu(R) Kafe 第1号店
この件に関するお問合せ先
株式会社カンドゥージャパン 担当/山本、松村
〒104-0031 東京都中央区京橋1-5-12 マルヒロビル7階
TEL / 03-3527-9907
「Kandu(R) Kafe」は、ロールプレイング (仕事の疑似体験)のベニュー(パビリオン)とレストランとを融合させた、親子で楽しめるテーマパークで、DreamComeTrues, Inc.(米国フロリダ州、略称DCT)のルイス・ラレスゴイチ氏が基本コンセプトを開発したものです。本年1月には、コロンビアのボゴタにKandu(R) Kafeの世界第1号店がオープンしています。
このパーク内には、来場者が短時間でも十分に満足できるロールプレイを可能にした職業体験ベニューが、30個ほど配置されます。また、レストラン・スペースを大きくとっていることからも分かる通り、食育をテーマにしていることも特徴です。パーク全体が開放的で、安全性を重視しています。
DCTより「Kandu(R) Kafe (カンドゥーカフェ)」の日本における独占ライセンスを取得・保有する株式会社カンドゥージャパンは、本年、株式会社文化放送、株式会社コビーアンドアソシエイツを株主に迎えて資本と経営体制を強化し、イオンモール株式会社との間で、Kandu(R) Kafe第1号店を幕張新都心内に2013年下期にオープンするべく協議を継続してきました。今後、ロールプレイ・べニューに協賛する企業の獲得を本格化します。
ベニューでは、DCT独自のノウハウと技術を駆使する一方、地域の文化に則したローカライゼーションや、協賛企業の事業コンセプトやコーポレート・コアバリューを伝えるカスタマイズが行われ、「子どもたちの夢と現実をつなぐ世界」の創造に貢献します。
株式会社文化放送は、ラジオ放送事業、エンターテイメント事業との関連性を強く意識して本事業への参画を決定しました。「いつもリスナーとつながる」番組作りで得た知見とノウハウを、本事業で活かしていけると考えています。また、文化放送グループの音楽事業、イベント事業とのシナジーを実現してまいります。
また、Quality Child Care and Solutionsを社是とし、60年以上の保育園運営の経験を持つ株式会社コビーアンドアソシエイツは、総合的な子育て支援事業を縦横に展開を検討する中で、「Kandu(R) Kafe 」への参画を決定いたしました。核家族化や少子化による子ども同士の触れ合いの減少など、子どもを取り巻く環境が変化するなかで、ロール・プレイングを通じて「社会性」を養う場の重要性は、常々、考えておりました。本事業ではセキュリティ面などに関して保育園運営のノウハウを生かすとともに、レストラン部分では「子どもの食生活提案型メニュー」の開発等に貢献してまいります。
イオンモール幕張新都心は、イオンモール株式会社が手がけるフラッグシップ・モールで「“夢中”が生まれる場所」をモールコンセプトとされています(2012年7月5日付イオンモール株式会社 NEWS RELEASE http://www.aeonmall.com/upload/1341455409.pdf )。その“夢中構想”の一翼を担う「親子で学べる職業体験ロールプレイテーマパーク」として、「Kandu(R) Kafe」は貢献してまいる所存です。
<Kandu(R) Kafe (カンドゥーカフェ)第一号店の概要>
■特徴:“親子の笑顔と、子供の学び”
職業体験ができる日本初の親子カフェパーク
パークの中央に「こどもの食生活提案型カフェ」を併設
■入店施設 :イオンモール幕張新都心
■所在地 :千葉県千葉市美浜区豊砂1-13 D棟キッズ&エデュテインメントゾーン3階
■面積 :約2,500m2
■開業予定日 :2013年下期
■来場者数 :年間40万人(想定)
■べニュー数 :30べニュー前後
■べニュー例 :警察署、銀行、飛行機、劇場、ファッションショーなど
■レストラン席数 :300席以上を予定(レストラン、カフェ、VIPラウンジなど)
■入場料 :1000円前後の利用しやすい水準を予定
■対象 :3歳〜15歳の子ども及び保護者
職業体験テーマパークとは
(1)子供が様々な職業をロールプレイで体験。
→ 働くことの楽しさ、難しさ、達成感、挨拶の大切さなどを体感
(2)疑似通貨で経済活動を学ぶ(社会の仕組みを知る)
→ 疑似通貨(=「カッチン」)を用いて、「働いて収入を得る」、「銀行に預金する」、「買い物をする」ことを体験
(3)各ベニューには企業がスポンサー(「ブランド・パートナー」)として協賛
→ 本物の看板、ユニフォーム、機材でリアリティを演出。
スポンサー企業のコーポレート・コアバリューに基いてベニューを構築
子どもの食生活提案型レストランとは
認可保育園を運営で深い経験を有する株式会社コビーアンドアソシエイツのノウハウを活かし、子どもの食生活に関して総合的に提案。「Kandu(R) Kafe 」の中心部に併設。
(1)安心と安全
→ 安全な調理過程を保証するためHACCP(ハサップ)に準拠した『大量調理施設衛生管理マニュアル(最終改訂:平成20年6月18日厚生労働省日食安発第0618005号)』に基づいた衛生管理を実施予定。
(2)栄養バランスはもちろん、「美味しい」にこだわった豊かなレシピ
→ 「食育」は、「美味しいを知る」ことから。栄養バランスはもちろん、プロフェッショナルな調理部門が美味しい手作りの食事・おやつを提供します。定番のメニューのほか、社会行事にならったメニューや、日本文化に基づいた伝統的な料理もメニュー化する予定です。
(3)アレルギーへの対応にも努力
→ アレルギー物質除去食を、基本メニューと同等の外観でご用意するノウハウを活用します。
※写真:Kandu(R) Kafe 第1号店
この件に関するお問合せ先
株式会社カンドゥージャパン 担当/山本、松村
〒104-0031 東京都中央区京橋1-5-12 マルヒロビル7階
TEL / 03-3527-9907