アシックスアメリカが企画したランニングシューズ「ASICS 33」と 不動の人気作「サイボーグ009」がコラボレーション! “サイボーグ009 島村ジョー、「ASICS 33」を履く! ”
[12/10/26]
提供元:DreamNews
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このコラボレーションは、特殊能力の「加速装置」を駆使して音速で駆け巡り世界を守るサイボーグ009の主人公・島村ジョーと、世界中のアスリートたちを支えるアシックスが巡り合い、エンターテインメントフリーペーパー「FLYING POSTMAN PRESS(10/20発行号)」にて実現した企画。
誌面にて、『攻殻機動隊S.A.C.』シリーズ(2002年〜)、『東のエデン』シリーズ(2009年〜)などを手がけ、アメリカをはじめ世界の人々が注目している神山健治監督が指揮をとる新たなアニメーション映画「009 RE:CYBORG」(10月27日全国公開)の制作プロダクションであるプロダクションI・Gのスタッフが、本企画のためだけに特別に書き下ろしたイラストを掲載。その中には、劇中さながらに躍動するシーンも描かれており、島村ジョーがブーツを脱ぎ捨て誕生以来、初めてスポーツシューズ(ASICS 33)を履いた姿を披露している。
また、ASICS 33の公式WEBサイト内のコンテンツ「33DREAMERS」では、神山健治監督にスペシャルインタビューを実施。
数々の名作を作り上げてきた神山監督の“アニメーションに対する思い”や“少年の日や、これからの夢”など本WEBサイトでしか聞けないトークが満載。(http://33dreams.jp/dreamers/)
この秋、アシックスと「009 RE:CYBORG」が躍動する。
■ASICS 33(サーティースリー) http://www.asics.co.jp/running/33/
「ナチュラルランニング」をコンセプトにした、スポーツやレジャー、タウンなどさまざまなシーンで着用できる機能とデザインのランニングシューズ。足が本来持つ自然な動作ができるようアシックススポーツ工学研究所で研究、分析した機能を盛り込みながら、軽さと履き心地の良さも追求したシリーズ。人間の足首から足先までには33か所の関節があることにちなんで名付けられている。ランニングシーンはもちろん、街履き用としてなど日常でも着用できるよう、コントラストを強めた配色にしてポップな印象に仕上げ、靴底のサイドに多くの溝を付けて軽やかに見せるなどデザイン面にもこだわっている。
■009 RE:CYBORG(2012年/日本/103分)www.ph9.jp ※10/27(土)より全国公開
脚本・監督:神山健治
原作:石ノ森章太郎『サイボーグ009』
共同制作:Production I.G/サンジゲン
【INTRODUCTION】
後世のサイボーグマンガ&アニメの原点とも言える不朽の名作『サイボーグ009』が、神山健治監督の指揮のもと、新たなアニメ映画『009 RE:CYBORG』となって蘇る! 物語の舞台は2013年。世界各地で同時多発テロ事件を機に、それぞれの国へと帰っていた9人のゼロゼロナンバーサイボーグが集結。六本木で高校生活を送る009こと島村ジョーをリーダーに、世界を救うべく立ち向かう姿を描きだす。躍動するヒーローと圧倒的なスケールで展開するストーリー、未体験の“3Dセルルック”映像に心躍ること間違いなし!
【神山健治(Kenji Kamiyama )PROFILE】
1966年、埼玉県出身。スタジオ風雅で背景美術スタッフとしてキャリアをスタート。『AKIRA』(1988年)や『魔女の宅急便』(1989年)などに背景として参加した後にフリーランスとなる。アニメ初演出は『人狼JIN-ROH』(2000年)、『ミニパト』(2002)で映画初監督。主な作品に、『攻殻機動隊S.A.C.』シリーズ(2002年〜)、『精霊の守り人』(2007年)、『東のエデン』シリーズ(2009〜)など。
≪本件に関するお問い合わせ先≫
PA Communication / ifca Showroom Tel:03-5464-7366 Fax:03-3797-7850
田中康太(tanaka@pa-c.co.jp)、齊山陽子、渡邉祐子、菅野仁子
誌面にて、『攻殻機動隊S.A.C.』シリーズ(2002年〜)、『東のエデン』シリーズ(2009年〜)などを手がけ、アメリカをはじめ世界の人々が注目している神山健治監督が指揮をとる新たなアニメーション映画「009 RE:CYBORG」(10月27日全国公開)の制作プロダクションであるプロダクションI・Gのスタッフが、本企画のためだけに特別に書き下ろしたイラストを掲載。その中には、劇中さながらに躍動するシーンも描かれており、島村ジョーがブーツを脱ぎ捨て誕生以来、初めてスポーツシューズ(ASICS 33)を履いた姿を披露している。
また、ASICS 33の公式WEBサイト内のコンテンツ「33DREAMERS」では、神山健治監督にスペシャルインタビューを実施。
数々の名作を作り上げてきた神山監督の“アニメーションに対する思い”や“少年の日や、これからの夢”など本WEBサイトでしか聞けないトークが満載。(http://33dreams.jp/dreamers/)
この秋、アシックスと「009 RE:CYBORG」が躍動する。
■ASICS 33(サーティースリー) http://www.asics.co.jp/running/33/
「ナチュラルランニング」をコンセプトにした、スポーツやレジャー、タウンなどさまざまなシーンで着用できる機能とデザインのランニングシューズ。足が本来持つ自然な動作ができるようアシックススポーツ工学研究所で研究、分析した機能を盛り込みながら、軽さと履き心地の良さも追求したシリーズ。人間の足首から足先までには33か所の関節があることにちなんで名付けられている。ランニングシーンはもちろん、街履き用としてなど日常でも着用できるよう、コントラストを強めた配色にしてポップな印象に仕上げ、靴底のサイドに多くの溝を付けて軽やかに見せるなどデザイン面にもこだわっている。
■009 RE:CYBORG(2012年/日本/103分)www.ph9.jp ※10/27(土)より全国公開
脚本・監督:神山健治
原作:石ノ森章太郎『サイボーグ009』
共同制作:Production I.G/サンジゲン
【INTRODUCTION】
後世のサイボーグマンガ&アニメの原点とも言える不朽の名作『サイボーグ009』が、神山健治監督の指揮のもと、新たなアニメ映画『009 RE:CYBORG』となって蘇る! 物語の舞台は2013年。世界各地で同時多発テロ事件を機に、それぞれの国へと帰っていた9人のゼロゼロナンバーサイボーグが集結。六本木で高校生活を送る009こと島村ジョーをリーダーに、世界を救うべく立ち向かう姿を描きだす。躍動するヒーローと圧倒的なスケールで展開するストーリー、未体験の“3Dセルルック”映像に心躍ること間違いなし!
【神山健治(Kenji Kamiyama )PROFILE】
1966年、埼玉県出身。スタジオ風雅で背景美術スタッフとしてキャリアをスタート。『AKIRA』(1988年)や『魔女の宅急便』(1989年)などに背景として参加した後にフリーランスとなる。アニメ初演出は『人狼JIN-ROH』(2000年)、『ミニパト』(2002)で映画初監督。主な作品に、『攻殻機動隊S.A.C.』シリーズ(2002年〜)、『精霊の守り人』(2007年)、『東のエデン』シリーズ(2009〜)など。
≪本件に関するお問い合わせ先≫
PA Communication / ifca Showroom Tel:03-5464-7366 Fax:03-3797-7850
田中康太(tanaka@pa-c.co.jp)、齊山陽子、渡邉祐子、菅野仁子