古材の卸しから設計、施工まで一気通貫のオンリーワン企業繁盛店を生みだす、山翠舎のこだわりを大公開。古材再生のスペシャリスト「山翠舎」店舗体験イベントを開催!
[12/11/22]
提供元:DreamNews
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大手企業も注目の古材ブーム
柱や梁、床として、長年人々の生活を支えてきた古民家の木材。それを再生させ、店舗や住居に利用する古材建築が、いまブームとなっています。古材は一つ一つ表情が異なり、かつストーリーを秘めています。微妙に曲がった柱のカーブや、長年囲炉裏の煙でいぶされて生まれた深い色彩。工場製品にはないぬくもりが、現代人の心を捉えているのです。
山翠舎のお客様は、個人から大手まで多岐にわたります。これまでの均一化され、効率化を高めた店づくりでは埋もれてしまう。そんな危機感を持った大手コーヒーチェーンからのご依頼もありました。
古材を取り入れることで差別化することができ、“特別な店”として愛されることへとつながります。実際これまで手掛けてきた店舗の数々が、連日常連客であふれる繁盛店となり、雑誌等でも多く取り上げられています。
■山翠舎の特徴
(1) 日本で唯一!古民家解体から設計・施工まで、一気通貫の空間づくり
(2) 中間マージンを無くして、リーズナブルにご提供
(3) 古木のテイスト・魅力をいかして、繁盛するお店づくりをサポート
日本で唯一!古民家解体から設計・施工まで、
一気通貫の空間づくり
山翠舎は、長野で創業して84年、木とともに歩んできました。現在では特に古民家を建材として活用し、店舗や住居として再生する事業に注力しています。
山翠舎では、古民家の解体から買い付けより自社で行なっています。自社の古材倉庫には、長野の古民家で厳選し、製材所でカットや補修をほどこした約800本の古木を保管。さらに、店舗や住居の設計・施工まで一貫して自社で行います。そのためお客様のイメージした通りの理想通りの空間づくりが可能なのです。解体から施工まで一気通貫のシステムは、日本では山翠舎のみ。また、中間業者を通さないことで余分なコストをカットし、“古材は高い”という印象を覆す低価格を実現しました。古材建築に関して、オンリーワン、ナンバーワンを自負しています。
古木のテイスト・魅力をいかす
古民家の古材は、様々な条件により一本一本テイストが異なり、そこが大きな魅力です。山翠舎では「デザインしすぎない」ことをポリシーに設計を行ない、古木の素材の魅力をいかして、オンリーワンの店舗・住居を作り上げます。
古材のスペシャリストが揃った山翠舎では、古材を効果的にデザインに組み込んだ、個性的な空間づくりが可能。また、単に格好いいものを作るのではなく、実際に住んだり、営業したりしていく上で、飽きずに長く付き合うことが出来る空間を目指して設計・施工を行ないます。その違いが、お客様からの厚い支持へとつながっているのです。
実例 乙コーヒー
お客様が持ち込まれた大正時代の古建具と震災を経験した無垢のケヤキ板を、こだわり空間の古木とともに再生させたスローカフェ
山翠舎の古木店づくりストーリー
お客様の声
12/4(火)体験イベント出欠フォーム FAX:03-5766-7199
ご参加に関しましては、数に限りがございますので下記申込み用紙に必要事項をご記入のうえ、12月3日(月)までにご返信くださいますようお願い申しあげます。
※期日を過ぎた場合でも、お申し込みは可能ですがお早めにいただくようお願いいたします。
「山翠舎スタイルブックデータ」全員配布!
3年の実例50軒分を掲載した、写真満載の実例集です。
山翠舎のテイストを視覚的にご紹介しています。
内容は、
(1)古材の仕入れ方から使い方に至るまで、一気通貫の
空間づくりについて、 実例とともにご紹介します。
(2)古材を活用した様々な建材に、実際に触れて頂く
ことが可能です。
来場者にはプレゼントを進呈!今回ご参加頂いた方にスマートホン用古木スタンドをプレゼント
平成24年12月4日(水)(1部・2時間制 )
■ご芳名:
■貴社名:
■住所:
■TEL:
■FAX:
■E−MAIL:
■該当するものにチェックしてください
●ご出席
12/4(火)□18:00-20:00 ( )名
またご出席人数の関係上、日時のご希望に添えない場合があります。
ご希望に添えない場合はご連絡させていただきます。ご了承のほど、よろしくお願いいたします。
■取材のお申込み □
上記日時12/4(火)のご都合が悪い場合は、ご希望の日時にて個別に取材の対応をいたします。
店舗名:SOYO Per tutti(ソヨ)
イベント日:平成24年12月4日(火)18:00〜
TEL :03-6427-0440
住所:東京都 渋谷区恵比寿西2-17-22 アプリュスII 1階
アクセス:JR恵比寿駅・東急東横線代官山駅より徒歩10分
URL:http://r.goope.jp/soyo-pertutti
山翠舎が手掛けた、大人の隠れ家イタリアン。あえて曲がった古木の柱と梁で構成しています。
木のぬくもりにあふれた店舗の中で、古木を活用した建材に実際にふれ、“本物の質感”を感じて下さい。
店先に古びた枕木を敷き詰めて緑をあしらい、一軒家のレストラン風に仕上げています。
<本リリースに関するお問合せ先>
株式会社山翠舎(さんすいしゃ):山上(やまかみ)(またはマーケティングセバスチャン株式会社 濱崎・永井TEL03-6303-1103 )
TEL:03-3400-3230 / FAX:03-5766-7199 MAIL:hyamakami@sansui-sha.com
(または hamasaki@mksjapan.com )
住所:東京都渋谷区広尾3−12−30
URL:http://www.sansui-sha.co.jp/
柱や梁、床として、長年人々の生活を支えてきた古民家の木材。それを再生させ、店舗や住居に利用する古材建築が、いまブームとなっています。古材は一つ一つ表情が異なり、かつストーリーを秘めています。微妙に曲がった柱のカーブや、長年囲炉裏の煙でいぶされて生まれた深い色彩。工場製品にはないぬくもりが、現代人の心を捉えているのです。
山翠舎のお客様は、個人から大手まで多岐にわたります。これまでの均一化され、効率化を高めた店づくりでは埋もれてしまう。そんな危機感を持った大手コーヒーチェーンからのご依頼もありました。
古材を取り入れることで差別化することができ、“特別な店”として愛されることへとつながります。実際これまで手掛けてきた店舗の数々が、連日常連客であふれる繁盛店となり、雑誌等でも多く取り上げられています。
■山翠舎の特徴
(1) 日本で唯一!古民家解体から設計・施工まで、一気通貫の空間づくり
(2) 中間マージンを無くして、リーズナブルにご提供
(3) 古木のテイスト・魅力をいかして、繁盛するお店づくりをサポート
日本で唯一!古民家解体から設計・施工まで、
一気通貫の空間づくり
山翠舎は、長野で創業して84年、木とともに歩んできました。現在では特に古民家を建材として活用し、店舗や住居として再生する事業に注力しています。
山翠舎では、古民家の解体から買い付けより自社で行なっています。自社の古材倉庫には、長野の古民家で厳選し、製材所でカットや補修をほどこした約800本の古木を保管。さらに、店舗や住居の設計・施工まで一貫して自社で行います。そのためお客様のイメージした通りの理想通りの空間づくりが可能なのです。解体から施工まで一気通貫のシステムは、日本では山翠舎のみ。また、中間業者を通さないことで余分なコストをカットし、“古材は高い”という印象を覆す低価格を実現しました。古材建築に関して、オンリーワン、ナンバーワンを自負しています。
古木のテイスト・魅力をいかす
古民家の古材は、様々な条件により一本一本テイストが異なり、そこが大きな魅力です。山翠舎では「デザインしすぎない」ことをポリシーに設計を行ない、古木の素材の魅力をいかして、オンリーワンの店舗・住居を作り上げます。
古材のスペシャリストが揃った山翠舎では、古材を効果的にデザインに組み込んだ、個性的な空間づくりが可能。また、単に格好いいものを作るのではなく、実際に住んだり、営業したりしていく上で、飽きずに長く付き合うことが出来る空間を目指して設計・施工を行ないます。その違いが、お客様からの厚い支持へとつながっているのです。
実例 乙コーヒー
お客様が持ち込まれた大正時代の古建具と震災を経験した無垢のケヤキ板を、こだわり空間の古木とともに再生させたスローカフェ
山翠舎の古木店づくりストーリー
お客様の声
12/4(火)体験イベント出欠フォーム FAX:03-5766-7199
ご参加に関しましては、数に限りがございますので下記申込み用紙に必要事項をご記入のうえ、12月3日(月)までにご返信くださいますようお願い申しあげます。
※期日を過ぎた場合でも、お申し込みは可能ですがお早めにいただくようお願いいたします。
「山翠舎スタイルブックデータ」全員配布!
3年の実例50軒分を掲載した、写真満載の実例集です。
山翠舎のテイストを視覚的にご紹介しています。
内容は、
(1)古材の仕入れ方から使い方に至るまで、一気通貫の
空間づくりについて、 実例とともにご紹介します。
(2)古材を活用した様々な建材に、実際に触れて頂く
ことが可能です。
来場者にはプレゼントを進呈!今回ご参加頂いた方にスマートホン用古木スタンドをプレゼント
平成24年12月4日(水)(1部・2時間制 )
■ご芳名:
■貴社名:
■住所:
■TEL:
■FAX:
■E−MAIL:
■該当するものにチェックしてください
●ご出席
12/4(火)□18:00-20:00 ( )名
またご出席人数の関係上、日時のご希望に添えない場合があります。
ご希望に添えない場合はご連絡させていただきます。ご了承のほど、よろしくお願いいたします。
■取材のお申込み □
上記日時12/4(火)のご都合が悪い場合は、ご希望の日時にて個別に取材の対応をいたします。
店舗名:SOYO Per tutti(ソヨ)
イベント日:平成24年12月4日(火)18:00〜
TEL :03-6427-0440
住所:東京都 渋谷区恵比寿西2-17-22 アプリュスII 1階
アクセス:JR恵比寿駅・東急東横線代官山駅より徒歩10分
URL:http://r.goope.jp/soyo-pertutti
山翠舎が手掛けた、大人の隠れ家イタリアン。あえて曲がった古木の柱と梁で構成しています。
木のぬくもりにあふれた店舗の中で、古木を活用した建材に実際にふれ、“本物の質感”を感じて下さい。
店先に古びた枕木を敷き詰めて緑をあしらい、一軒家のレストラン風に仕上げています。
<本リリースに関するお問合せ先>
株式会社山翠舎(さんすいしゃ):山上(やまかみ)(またはマーケティングセバスチャン株式会社 濱崎・永井TEL03-6303-1103 )
TEL:03-3400-3230 / FAX:03-5766-7199 MAIL:hyamakami@sansui-sha.com
(または hamasaki@mksjapan.com )
住所:東京都渋谷区広尾3−12−30
URL:http://www.sansui-sha.co.jp/