Rakuten LinkShareのネットワークが世界で大きく成長 −広告主とアフィリエイトパートナーのアフィリエイトマーケティングの可能性を広げる−
[12/11/30]
提供元:DreamNews
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[米国ニューヨーク市 2012年11月27日(現地時間)発]
米Rakuten LinkShare社(本社:ニューヨーク、CEO: 飯田 恭久、以下「Rakuten LinkShare」)は、2012年第3四半期の業績において、アフィリエイトマーケティングのネットワークが大幅に成長いたしましたので、お知らせします。
今期の傾向として特に、米国、カナダ、イギリス、日本の売上が伸びました。またオーストラリアで新たにアフィリエイトマーケティング事業を開始したしました。世界各国のRakuten LinkShareの成長は、広告主とアフィリエイトパートナーとの強いリレーションシップによるものであり、今年の年末商戦には過去最高の販売額を達成する見込みです。
米国のRakuten LinkShareネットワークの2012年第3四半期の流通額は、前年比36%増となり、同時期の米国EC市場の売上高の前年比である15%増を大きく上回りました(調査会社comScoreによる)。また、イギリスのRakuten LinkShareネットワークにおいても第3四半期の流通額は、前年比28%増となり、同時期の英国EC市場全体の売上高の前年比である16%増を大きく上回りました。(調査会社Capgemini e-Retail Sales Indexによる)。
同四半期中に米国、イギリス、カナダ、日本における多様な業界の大手クライアント等139社が新たにネットワークに加わったことにより、Rakuten LinkShareは、同ネットワークに参加するアフィリエイトパートナーに、新しい報酬獲得の機会を提供することが可能になりました。
Jutera Labsの創立者ジュリアン フラフトマンは、次のように述べています。
「臨場感のあるショッピング体験をユーザーに提供することが私たちの仕事であり、的確なユーザーに的確なブランドの有益な情報を提供する能力こそが、私達の成功のカギとなります。実力のある広告主と長期的かつ有効なパートナーシップを構築していく上で、Rakuten LinkShareのネットワークは格好の場を提供し続けてくれます」
Rakuten LinkShareの最高経営責任者(CEO)飯田 恭久は次のように述べています。
「Rakuten LinkShareネットワークの成長が世界各国で続いていることは、アフィリエイトマーケティングがいかに現代のオンラインショッピングユーザーに直結させるマーケティング手法であるかを示しています。また、当社のネットワークには、広告主のサイトへのトラフィックを大きく増やし売上を上げることを可能にする、業界で最も先進的なアフィリエイトパートナーが多くいます。そして、広告主に、そのようなアフィリエイトパートナーとのリレーション構築や世界中の重要な市場におけるユーザーへのリーチを可能にさせる特徴的なネットワークです。」
Rakuten LinkShareの継続的な成長は、アフィリエイトマーケティングの成長に関する各種業界調査の結果をさらに裏付けています。同社がスポンサーとなっている、Forrester Consultingによる2012年6月調査レポートでは、アフィリエイトマーケティング(※)市場は2016年までに45億ドル規模に成長すると予測されています。
Rakuten LinkShareは現在、米国、カナダ、イギリス、日本、オーストラリアでサービスを展開していますが、今後さらにグローバル展開を進めてまいります。
※アフィリエイトマーケティング:広告主にもたらす直接的・間接的価値(Forrester Consulting 2012年6月)
■Rakuten LinkShare Corporation とは
インターネット通販の新規顧客獲得、売上向上、ROI目標の達成を後押しするアフィリエイトマーケティング、サーチマーケティング、リードジェネレーションに特化したオンラインマーケティングサービスの企業です。Rakuten LinkShareの顧客には「J.C. Penney」 「1-800-Flowers.com」「American Express」「Avon Products」をはじめ、インターネット上で事業を展開している大手企業や成長企業が名を連ねています。設立は1996年。本社をニューヨークに、支社をサンフランシスコ、シカゴ、タンパ、ロンドン、東京、シドニーに置いています。Rakuten LinkShareは楽天グループです。
さらにくわしい情報はこちらでご覧いただけます。
http://us.linkshare.com/
■リンクシェア・ジャパン株式会社(LinkShare Japan)とは
LinkShareは、楽天グループのオンライン・マーケティング会社として、日本、米国、カナダ、イギリス、オーストラリア等の世界各国において、アフィリエイトマーケティングを中心に事業を展開しています。
リンクシェア・ジャパン株式会社は、2004年12月に三井物産とLinkShare(現在、楽天100%子会社の「Rakuten LinkShare」)の共同出資で設立され、2010年5月に株式会社トラフィックゲート(楽天100%子会社)と合併し、2012年6月に楽天の完全子会社となりました。
米国・英国に拠点を持つLinkShareや楽天グループ会社間のグローバル連携を強化し、
国内最大規模のアフィリエイト・サービス事業者として、様々なパフォーマンス・マーケティング・サービスを提供しています。
■会社概要
リンクシェア・ジャパン株式会社
・代表者 :代表取締役会長 兼 社長 飯田 恭久
・所在地 :東京都品川区東品川4-12-3 品川シーサイド楽天タワー
・設立年月日 :2004年12月24日
・主な事業内容 :パフォーマンスベースのオンラインサービス事業
・URL :http://jp.linkshare.com/
【お問い合わせ先】
リンクシェア・ジャパン株式会社 広報 (担当:寺崎)
Tel:050-5817-5113 Mail:lsj-press@linkshare.com
米Rakuten LinkShare社(本社:ニューヨーク、CEO: 飯田 恭久、以下「Rakuten LinkShare」)は、2012年第3四半期の業績において、アフィリエイトマーケティングのネットワークが大幅に成長いたしましたので、お知らせします。
今期の傾向として特に、米国、カナダ、イギリス、日本の売上が伸びました。またオーストラリアで新たにアフィリエイトマーケティング事業を開始したしました。世界各国のRakuten LinkShareの成長は、広告主とアフィリエイトパートナーとの強いリレーションシップによるものであり、今年の年末商戦には過去最高の販売額を達成する見込みです。
米国のRakuten LinkShareネットワークの2012年第3四半期の流通額は、前年比36%増となり、同時期の米国EC市場の売上高の前年比である15%増を大きく上回りました(調査会社comScoreによる)。また、イギリスのRakuten LinkShareネットワークにおいても第3四半期の流通額は、前年比28%増となり、同時期の英国EC市場全体の売上高の前年比である16%増を大きく上回りました。(調査会社Capgemini e-Retail Sales Indexによる)。
同四半期中に米国、イギリス、カナダ、日本における多様な業界の大手クライアント等139社が新たにネットワークに加わったことにより、Rakuten LinkShareは、同ネットワークに参加するアフィリエイトパートナーに、新しい報酬獲得の機会を提供することが可能になりました。
Jutera Labsの創立者ジュリアン フラフトマンは、次のように述べています。
「臨場感のあるショッピング体験をユーザーに提供することが私たちの仕事であり、的確なユーザーに的確なブランドの有益な情報を提供する能力こそが、私達の成功のカギとなります。実力のある広告主と長期的かつ有効なパートナーシップを構築していく上で、Rakuten LinkShareのネットワークは格好の場を提供し続けてくれます」
Rakuten LinkShareの最高経営責任者(CEO)飯田 恭久は次のように述べています。
「Rakuten LinkShareネットワークの成長が世界各国で続いていることは、アフィリエイトマーケティングがいかに現代のオンラインショッピングユーザーに直結させるマーケティング手法であるかを示しています。また、当社のネットワークには、広告主のサイトへのトラフィックを大きく増やし売上を上げることを可能にする、業界で最も先進的なアフィリエイトパートナーが多くいます。そして、広告主に、そのようなアフィリエイトパートナーとのリレーション構築や世界中の重要な市場におけるユーザーへのリーチを可能にさせる特徴的なネットワークです。」
Rakuten LinkShareの継続的な成長は、アフィリエイトマーケティングの成長に関する各種業界調査の結果をさらに裏付けています。同社がスポンサーとなっている、Forrester Consultingによる2012年6月調査レポートでは、アフィリエイトマーケティング(※)市場は2016年までに45億ドル規模に成長すると予測されています。
Rakuten LinkShareは現在、米国、カナダ、イギリス、日本、オーストラリアでサービスを展開していますが、今後さらにグローバル展開を進めてまいります。
※アフィリエイトマーケティング:広告主にもたらす直接的・間接的価値(Forrester Consulting 2012年6月)
■Rakuten LinkShare Corporation とは
インターネット通販の新規顧客獲得、売上向上、ROI目標の達成を後押しするアフィリエイトマーケティング、サーチマーケティング、リードジェネレーションに特化したオンラインマーケティングサービスの企業です。Rakuten LinkShareの顧客には「J.C. Penney」 「1-800-Flowers.com」「American Express」「Avon Products」をはじめ、インターネット上で事業を展開している大手企業や成長企業が名を連ねています。設立は1996年。本社をニューヨークに、支社をサンフランシスコ、シカゴ、タンパ、ロンドン、東京、シドニーに置いています。Rakuten LinkShareは楽天グループです。
さらにくわしい情報はこちらでご覧いただけます。
http://us.linkshare.com/
■リンクシェア・ジャパン株式会社(LinkShare Japan)とは
LinkShareは、楽天グループのオンライン・マーケティング会社として、日本、米国、カナダ、イギリス、オーストラリア等の世界各国において、アフィリエイトマーケティングを中心に事業を展開しています。
リンクシェア・ジャパン株式会社は、2004年12月に三井物産とLinkShare(現在、楽天100%子会社の「Rakuten LinkShare」)の共同出資で設立され、2010年5月に株式会社トラフィックゲート(楽天100%子会社)と合併し、2012年6月に楽天の完全子会社となりました。
米国・英国に拠点を持つLinkShareや楽天グループ会社間のグローバル連携を強化し、
国内最大規模のアフィリエイト・サービス事業者として、様々なパフォーマンス・マーケティング・サービスを提供しています。
■会社概要
リンクシェア・ジャパン株式会社
・代表者 :代表取締役会長 兼 社長 飯田 恭久
・所在地 :東京都品川区東品川4-12-3 品川シーサイド楽天タワー
・設立年月日 :2004年12月24日
・主な事業内容 :パフォーマンスベースのオンラインサービス事業
・URL :http://jp.linkshare.com/
【お問い合わせ先】
リンクシェア・ジャパン株式会社 広報 (担当:寺崎)
Tel:050-5817-5113 Mail:lsj-press@linkshare.com