第18回全国納豆鑑評会にてアメリカ大豆部門Red River Valley U.S. Award 受賞作品が決定! 〜アメリカ大豆を使用した優れた納豆を表彰〜
[13/02/25]
提供元:DreamNews
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【全国納豆鑑評会と2013年度受賞作品について About National Natto Competition and 2013 Winners】
納豆の製造技術と品質の向上を目的として行われる審査会です。 日本が世界に誇る高機能食品「納豆」の日本一を決めるコンクールとして、全国納豆連合会が毎年開催しています。
第18回全国納豆鑑評会について: http://www.710.or.jp/kanpyou/kan1302_01.html
開催日時: 2013年2月22日(金)
鑑評会開催地: 栃木県宇都宮市・宇都宮東武ホテルグランデ
出品数: 218
最優秀賞 - 農林水産大臣賞: 道祖神(どうそじん)納豆 (有)村田商品
その他受賞作品一覧: http://www.710.or.jp/kanpyou/kan1302_03.html
【アメリカ大豆部門 Red River Valley U.S. Award賞と受賞作品について About U.S. Soybean Category Red River Valley U.S. Award and the Winner 】
第18回全国納豆鑑評会にてアメリカ大豆を使用した美味しい納豆を表彰するアメリカ大豆部門 Red River Valley U.S. Award賞 受賞作品は佐藤食品工業(有) 「日の出っ子」 4コ組に決定しました。
入賞した商品は、5年間にわたりパッケージに受賞した賞を明記する栄誉が与えられます。
今回で3年目のアメリカ大豆部門 「Red River Valley U.S. Award」 賞は、全国納豆協同組合連合会、北米の非遺伝子組み換え(Non-GMO)大豆やオーガニックの食品大豆生産及び加工業者グループNFGSAとのコラボによって2011年に創設された賞です。
【なぜアメリカ大豆なの? Why U.S. Soybeans?】 http://americansoybean.jp/whats-us-soy/
日本の納豆用大豆の83%はアメリカが供給しています。アメリカのNon-GMO(非遺伝子組み換え作物)大豆の年間生産量は2位のカナダに大きく差をつけだんとつ世界一の約600万トンです。 その量は日本が1年間に消費する納豆の60年分に相当します。
アメリカ大豆は、広大な土地で栽培されているため、一部に天候などによる被害が出ても他の地域で補えるというリスク分散にも優れています。 世界一の大豆生産と最新鋭の穀物輸送インフラをもつアメリカだから実現できる安定供給。 アメリカは今までもこれからもずっと変わらず日本の食卓をしっかりと支えるために、様々な活動を通じて日本の納豆業界を支援し続けていく最大の国際パートナーです。
【アメリカの取り組み U.S. Future Plan 】
アメリカ大豆輸出協会は、そんな偉大な力-アメリカ大豆について日本の消費者に もっと親しみを持っていただき、納豆メーカーさんにも安心してご利用いたただけるよう今後とも 「Red River Valley U.S. Award」 賞の支援を続けてまいります。 本年はアメリカレッドリバーバリーの生産者団体NFGSAのサプライヤー2名、米国大使館のDavid C. Miller 農務担当公使、アメリカ大豆輸出協会のスタッフ2名が日本の納豆の更なる発展を応援するために宇都宮の鑑評会に参加しました。
参考:
Red River Valley:
Red River Valley(レッドリバーバリー)とは、ミネラル豊富な土壌に恵まれるアメリカ大陸北部の農業地帯のことです。 Red River Valleyは気候にも優れ、さまざまな作物の栽培に適しているため、「世界でもっとも肥沃な大地」と呼ばれています。大豆・小麦・ライ麦・ひよこ豆・有 機穀物等、多種多様な農産物が生産され、国内外へと広く流通されています。
NFGSA:
NFGSA (Northern Food Grade Soybean Association = 北米食品大豆協会)は、オ-ガニックや非遺伝子組み換え(Non-GMO)大豆に特化した製造加工業者と生産者の団体です。 NFGSAの多くのメンバ―が、100年以上に渡る研究、育種、生産、プロモーション、マ-ケティングなどの経験を持ち、サプライチェーン全体における品 質向上に取り組みながらNon-GMO大豆作りに励んでいます。
USSEC:
USSEC (U.S. Soybean Export Council アメリカ大豆輸出協会)はアメリカの大豆生産者、輸出業者、政府機関、関連団体などステークホルダーとのパートナーシップ及び海外オフィ スとのグローバルなネットワークを通じ、世界80ヶ国以上で大豆と大豆製品の市場拡大を目的とする活動を行うマーケティング機関です。
*2013年7月1日付けで、2006年から使用していた「ASA-IM」の名称を 「USSEC」へと変更します。
関連リンク:
アメリカ大豆公式サイト U.S. IP Soy Website:
http://americansoybean.jp/
アメリカ大豆輸出協会 U.S. Soybean Export Council:
http://www.ussec.org/
全国納豆協同組合連合会 Japan Natto Cooperative Society Federation:
http://www.710.or.jp/index.html
北米食品大豆協会 Northern Food Grade Soybean Association:
http://www.nfgsa.org/
【本件リリースに関するお問い合わせ】
アメリカ大豆輸出協会 担当: 立石雅子
Tel: 03-5563-1414 Fax: 03-5563-1415
【納豆鑑評会に関するお問い合わせ】
全国納豆協同組合連合会
Tel: 03-3832-0492 Fax: 03-3837-0396
納豆の製造技術と品質の向上を目的として行われる審査会です。 日本が世界に誇る高機能食品「納豆」の日本一を決めるコンクールとして、全国納豆連合会が毎年開催しています。
第18回全国納豆鑑評会について: http://www.710.or.jp/kanpyou/kan1302_01.html
開催日時: 2013年2月22日(金)
鑑評会開催地: 栃木県宇都宮市・宇都宮東武ホテルグランデ
出品数: 218
最優秀賞 - 農林水産大臣賞: 道祖神(どうそじん)納豆 (有)村田商品
その他受賞作品一覧: http://www.710.or.jp/kanpyou/kan1302_03.html
【アメリカ大豆部門 Red River Valley U.S. Award賞と受賞作品について About U.S. Soybean Category Red River Valley U.S. Award and the Winner 】
第18回全国納豆鑑評会にてアメリカ大豆を使用した美味しい納豆を表彰するアメリカ大豆部門 Red River Valley U.S. Award賞 受賞作品は佐藤食品工業(有) 「日の出っ子」 4コ組に決定しました。
入賞した商品は、5年間にわたりパッケージに受賞した賞を明記する栄誉が与えられます。
今回で3年目のアメリカ大豆部門 「Red River Valley U.S. Award」 賞は、全国納豆協同組合連合会、北米の非遺伝子組み換え(Non-GMO)大豆やオーガニックの食品大豆生産及び加工業者グループNFGSAとのコラボによって2011年に創設された賞です。
【なぜアメリカ大豆なの? Why U.S. Soybeans?】 http://americansoybean.jp/whats-us-soy/
日本の納豆用大豆の83%はアメリカが供給しています。アメリカのNon-GMO(非遺伝子組み換え作物)大豆の年間生産量は2位のカナダに大きく差をつけだんとつ世界一の約600万トンです。 その量は日本が1年間に消費する納豆の60年分に相当します。
アメリカ大豆は、広大な土地で栽培されているため、一部に天候などによる被害が出ても他の地域で補えるというリスク分散にも優れています。 世界一の大豆生産と最新鋭の穀物輸送インフラをもつアメリカだから実現できる安定供給。 アメリカは今までもこれからもずっと変わらず日本の食卓をしっかりと支えるために、様々な活動を通じて日本の納豆業界を支援し続けていく最大の国際パートナーです。
【アメリカの取り組み U.S. Future Plan 】
アメリカ大豆輸出協会は、そんな偉大な力-アメリカ大豆について日本の消費者に もっと親しみを持っていただき、納豆メーカーさんにも安心してご利用いたただけるよう今後とも 「Red River Valley U.S. Award」 賞の支援を続けてまいります。 本年はアメリカレッドリバーバリーの生産者団体NFGSAのサプライヤー2名、米国大使館のDavid C. Miller 農務担当公使、アメリカ大豆輸出協会のスタッフ2名が日本の納豆の更なる発展を応援するために宇都宮の鑑評会に参加しました。
参考:
Red River Valley:
Red River Valley(レッドリバーバリー)とは、ミネラル豊富な土壌に恵まれるアメリカ大陸北部の農業地帯のことです。 Red River Valleyは気候にも優れ、さまざまな作物の栽培に適しているため、「世界でもっとも肥沃な大地」と呼ばれています。大豆・小麦・ライ麦・ひよこ豆・有 機穀物等、多種多様な農産物が生産され、国内外へと広く流通されています。
NFGSA:
NFGSA (Northern Food Grade Soybean Association = 北米食品大豆協会)は、オ-ガニックや非遺伝子組み換え(Non-GMO)大豆に特化した製造加工業者と生産者の団体です。 NFGSAの多くのメンバ―が、100年以上に渡る研究、育種、生産、プロモーション、マ-ケティングなどの経験を持ち、サプライチェーン全体における品 質向上に取り組みながらNon-GMO大豆作りに励んでいます。
USSEC:
USSEC (U.S. Soybean Export Council アメリカ大豆輸出協会)はアメリカの大豆生産者、輸出業者、政府機関、関連団体などステークホルダーとのパートナーシップ及び海外オフィ スとのグローバルなネットワークを通じ、世界80ヶ国以上で大豆と大豆製品の市場拡大を目的とする活動を行うマーケティング機関です。
*2013年7月1日付けで、2006年から使用していた「ASA-IM」の名称を 「USSEC」へと変更します。
関連リンク:
アメリカ大豆公式サイト U.S. IP Soy Website:
http://americansoybean.jp/
アメリカ大豆輸出協会 U.S. Soybean Export Council:
http://www.ussec.org/
全国納豆協同組合連合会 Japan Natto Cooperative Society Federation:
http://www.710.or.jp/index.html
北米食品大豆協会 Northern Food Grade Soybean Association:
http://www.nfgsa.org/
【本件リリースに関するお問い合わせ】
アメリカ大豆輸出協会 担当: 立石雅子
Tel: 03-5563-1414 Fax: 03-5563-1415
【納豆鑑評会に関するお問い合わせ】
全国納豆協同組合連合会
Tel: 03-3832-0492 Fax: 03-3837-0396