33,000種類以上の脆弱性定義をサポートし、業界随一の正確性を誇る脆弱性検査ソリューション「Nexpose」の販売を開始
[13/02/28]
提供元:DreamNews
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今日の情報システムは大規模かつ複雑になり、設定ミスや、脆弱性対策パッチ未適用など、セキュリティホールとなり得る脆弱性が存在しています。そのため、情報漏えいや業務の停止による信用の失墜を防ぐために、日頃から情報システムの脆弱性をチェックし対策することが重要です。
Nexposeは、33,000種類以上の定義された脆弱性と97,000以上のスキャンパターンにより、仮想環境、OS、 Webアプリケーション、 データベースなど、広範囲にわたるセキュリティ上の脆弱性や設定ミスを自動的にスキャンして、IPアドレスを持ったすべての機器について脆弱性が無いか検査します。そして、発見した脆弱性の対策方法についての具体的なアドバイスを表示しますので容易に対策が可能です。Nexposeにより定期的に情報システムの脆弱性をチェックすることで、システムを安全な状態にキープすることができます。
■脆弱性検査イメージ
Nexposeは、既存のネットワーク設定を変更する事無く、IPアドレスを持つ全てのITインフラに潜在している脆弱性を常時スキャンし具体的な対策方法を示します。また、6時間ごとに、更新すべき機能改善や新しい脆弱性情報の有無を自動的にチェックします。
■ Nexposeの特徴
1.豊富なスキャンパターン
33,000種類以上の脆弱性定義と97,000以上のスキャンパターンにより、OS、仮想環境、Webアプリケーション、DBなどの様々な脆弱性について高い精度で検査できます。Nexposeインテリジェントスキャンエンジンは、発見した脆弱性から自動的に関連する脆弱性も検出します。
2.確実なセキュリティ基準遵守のチェック
様々なセキュリティ基準(PCI DSS, FDCC, USGCB, HIPAA, NERC,FISMAなど)を順守しているか確実にチェックできます。
3.仮想化環境の脆弱性検査も可能
VMware EPSEC(End Point Security) APIに対応していますので、ハイパーバイザーレイヤーの脆弱性検査が可能です。そして、仮想資産の移動が多い環境でも「vAsset Discovery」機能と、「移動資産グループ分け」機能(*)によりグループごとの脆弱性検査が可能です。
*「vAsset Discovery」機能と、「移動資産グループ分け」機能は「Nexpose consultant」版またはオプションでの対応となります
■取扱製品
・「Nexpose express」
128個までの IP アドレスに対する脆弱性検査が可能。
・「Nexpose express Professional」
256個までの IP アドレスに対する脆弱性検査が可能。WebアプリケーションのスキャンやPCI DSS検査にも対応。
・「Nexpose consultant」
1024〜65534個のIPアドレスに対する脆弱性検査が可能。「Nexpose express Professional」の機能に加え、SCADAスキャン、FDCC/USGCBベーススキャンに対応。
※その他、大規模構成の管理に適したモデルやオプションもありますので、詳しくはお問い合わせください。
紹介サイト
http://www.sig-c.co.jp/html/business/scanner.html
■株式会社エスアイインフォジェニックについて
設立:1991年12月 / 資本金:293,500,000円
本社:〒113-0033 東京都文京区本郷4-9-25 真成館ビル
Tel:03-3816-8735 / Fax:03-3816-8738
URL:http://www.sig-c.co.jp
代表取締役社長:石川 純生
事業内容:
・各種パッケージソフトおよびハードウェアの販売
・情報システム・ソフトウェアの開発・保守
・サーバ・ネットワーク機器やソフトの運用・保守
・Androidなどの技術セミナー・教育訓練
<本件に関するお問い合わせ>
株式会社エスアイインフォジェニック
基盤ソリューション事業部 基盤セキュリティグループ
Tel:03-3816-8749
※文中の会社名及び製品名は、各社の商標及び登録商標です。
Nexposeは、33,000種類以上の定義された脆弱性と97,000以上のスキャンパターンにより、仮想環境、OS、 Webアプリケーション、 データベースなど、広範囲にわたるセキュリティ上の脆弱性や設定ミスを自動的にスキャンして、IPアドレスを持ったすべての機器について脆弱性が無いか検査します。そして、発見した脆弱性の対策方法についての具体的なアドバイスを表示しますので容易に対策が可能です。Nexposeにより定期的に情報システムの脆弱性をチェックすることで、システムを安全な状態にキープすることができます。
■脆弱性検査イメージ
Nexposeは、既存のネットワーク設定を変更する事無く、IPアドレスを持つ全てのITインフラに潜在している脆弱性を常時スキャンし具体的な対策方法を示します。また、6時間ごとに、更新すべき機能改善や新しい脆弱性情報の有無を自動的にチェックします。
■ Nexposeの特徴
1.豊富なスキャンパターン
33,000種類以上の脆弱性定義と97,000以上のスキャンパターンにより、OS、仮想環境、Webアプリケーション、DBなどの様々な脆弱性について高い精度で検査できます。Nexposeインテリジェントスキャンエンジンは、発見した脆弱性から自動的に関連する脆弱性も検出します。
2.確実なセキュリティ基準遵守のチェック
様々なセキュリティ基準(PCI DSS, FDCC, USGCB, HIPAA, NERC,FISMAなど)を順守しているか確実にチェックできます。
3.仮想化環境の脆弱性検査も可能
VMware EPSEC(End Point Security) APIに対応していますので、ハイパーバイザーレイヤーの脆弱性検査が可能です。そして、仮想資産の移動が多い環境でも「vAsset Discovery」機能と、「移動資産グループ分け」機能(*)によりグループごとの脆弱性検査が可能です。
*「vAsset Discovery」機能と、「移動資産グループ分け」機能は「Nexpose consultant」版またはオプションでの対応となります
■取扱製品
・「Nexpose express」
128個までの IP アドレスに対する脆弱性検査が可能。
・「Nexpose express Professional」
256個までの IP アドレスに対する脆弱性検査が可能。WebアプリケーションのスキャンやPCI DSS検査にも対応。
・「Nexpose consultant」
1024〜65534個のIPアドレスに対する脆弱性検査が可能。「Nexpose express Professional」の機能に加え、SCADAスキャン、FDCC/USGCBベーススキャンに対応。
※その他、大規模構成の管理に適したモデルやオプションもありますので、詳しくはお問い合わせください。
紹介サイト
http://www.sig-c.co.jp/html/business/scanner.html
■株式会社エスアイインフォジェニックについて
設立:1991年12月 / 資本金:293,500,000円
本社:〒113-0033 東京都文京区本郷4-9-25 真成館ビル
Tel:03-3816-8735 / Fax:03-3816-8738
URL:http://www.sig-c.co.jp
代表取締役社長:石川 純生
事業内容:
・各種パッケージソフトおよびハードウェアの販売
・情報システム・ソフトウェアの開発・保守
・サーバ・ネットワーク機器やソフトの運用・保守
・Androidなどの技術セミナー・教育訓練
<本件に関するお問い合わせ>
株式会社エスアイインフォジェニック
基盤ソリューション事業部 基盤セキュリティグループ
Tel:03-3816-8749
※文中の会社名及び製品名は、各社の商標及び登録商標です。