角川武蔵野ミュージアムは “私の代表作になるだろう”「隈研吾展」(8/1〜)内覧会、盛況開催!
[20/07/31]
提供元:PRTIMES
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公益財団法人 角川文化振興財団(所在地:東京都千代田区、理事長:角川歴彦、以下 角川文化振興財団)は、「ところざわサクラタウン」内、「角川武蔵野ミュージアム」のプレオープンに合わせて2020年8月1日(土)に開催される竣工記念展「隈研吾/大地とつながるアート空間の誕生 ― 石と木の超建築」のメディア向け内覧会を7月30日(木)に実施いたしました。
「ところざわサクラタウン」は、株式会社KADOKAWA(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:松原眞樹、以下 KADOKAWA)と埼玉県所沢市が、みどり・文化・産業が調和した地域づくりを共同で進めるプロジェクト「COOL JAPAN FOREST構想」の拠点施設として2020年11月6日(金)にグランドオープン予定です。
[画像1: https://prtimes.jp/i/7006/7319/resize/d7006-7319-726693-11.jpg ]
「石の模型群」と「木の模型群」! 石の超建築に到達する軌跡を大胆な展示構成で公開!!
本展「隈研吾/大地とつながるアート空間の誕生 ― 石と木の超建築」は、会場入り口より隈研吾の「私の代表作になるだろう」との揮毫が掲げられ、壁面天地いっぱいに隈研吾の巨大パネルが出迎えます。
展示内容は、これまで隈が携わった石の建築と木の建築を多面的に紹介。特に石の建築では、当ミュージアムの外観・内部空間(一部のエリア)・周辺のランドスケープデザインを公開するとともに、構想から設計、実際の工法までを、隈のテキストや設計図、インタビュー映像など豊富な資料で解説しています。
その他、隈をはじめ当ミュージアムの構想・建設に関わった関係者によるギャラリートークや、関連書籍の出版、スタッフが館内外をご案内するミュージアムツアーなどをあわせて実施し、武蔵野の地に出現した 「石の超建築」の成り立ちと見どころを、建築ファンの方のみならず、周辺地域のみなさまに楽しく、わかりやすくご紹介する展覧会となっています。
展覧会の見どころ紹介
隈研吾建築都市設計事務所が展示計画をおこなった展示空間も、本展の見どころの一つ。隈自らが設計したグランドギャラリーに、柔らかな布の展示台を設置し、その上に「国立競技場」や「ところざわサクラタウン(角川武蔵野ミュージアム)」 など、自然素材である石と木を用いた近年の代表作が、緻密で精巧な模型として会場にダイナミックに展示披露されています。
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[表1: https://prtimes.jp/data/corp/7006/table/7319_1.jpg ]
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[表2: https://prtimes.jp/data/corp/7006/table/7319_2.jpg ]
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[表3: https://prtimes.jp/data/corp/7006/table/7319_3.jpg ]
安心・安全に当館をご利用いただくために
[画像6: https://prtimes.jp/i/7006/7319/resize/d7006-7319-211688-13.png ]
●コロナ禍における感染防止対策
【ご来館されるお客様へ】
*次のお客様についてはご来館をご遠慮いただきます。
・発熱、風邪症状、味覚障害など体調に不安のある方
・新型コロナウイルス感染症患者の濃厚接触者として現在経過観察中の方
・感染拡大している地域や国への渡航歴が14日以内にある方
・マスク非着用の方
*完全事前予約制とし、入館人数の制限を行っております。
*入館時の非接触での検温にご協力をお願いします。
*館内では、こまめな手洗いや手指消毒の徹底をお願いします。
*作品を鑑賞される際は、他のお客様と2m以上を目安に、
距離を開けてご鑑賞ください。
*飛沫予防ため、会場内での会話等は極力お控えいただきますようお願いいたします。
*壁や展示ケースには触れないようお願いします。
*展示室内の混雑を避けるため、入場制限を行う場合がございます。
*備品の貸出は休止とさせていただきます。
*ロッカーの利用は休止とさせていただきます。
[画像7: https://prtimes.jp/i/7006/7319/resize/d7006-7319-472540-3.jpg ]
【当館館内における感染防止の取り組み】
*関係機関からの最新情報の収集に努め、感染予防、感染防止に細心の注意を払います。
*館内スタッフの健康管理
・出勤時における発熱の有無、健康状態の確認
・マスク着用
・こまめな手洗いとアルコール消毒の徹底
・スタッフ間における適切な距離の確保
[画像8: https://prtimes.jp/i/7006/7319/resize/d7006-7319-705656-4.jpg ]
*換気
・外気を取り入れながらの空調運転
・開口可能部分の常時あるいは定期的な開放による換気
*消毒
・手指消毒液の設置
・来館者エリアの清掃強化、手すりや椅子等、共有部分の定期的な消毒
[画像9: https://prtimes.jp/i/7006/7319/resize/d7006-7319-254701-5.jpg ]
詳細は→https://kadcul.com/
[表4: https://prtimes.jp/data/corp/7006/table/7319_4.jpg ]
[画像10: https://prtimes.jp/i/7006/7319/resize/d7006-7319-485774-7.jpg ]
■「角川武蔵野ミュージアム」について
美術・博物・図書をまぜまぜにする、前人未到のプロジェクト。
イマジネーションを連想させながら、リアルとバーチャルを行き来する複合文化ミュージアムです。運営の柱となるのは、館長である編集工学者の松岡正剛氏、博物学者の荒俣宏氏、芸術学・美術教育の研究者である神野真吾氏、建築家の隈研吾氏。この体制のもと、意欲的で革新的なスタッフが新しいミュージアムの創設に尽力します。
・角川武蔵野ミュージアム 公式サイト:https://kadcul.com/
・公式ツイッター:https://twitter.com/kadokawa_museum
・Facebook:https://www.facebook.com/kadokawaculturemuseum/
・Instagram:https://www.instagram.com/kadokawa_culture_museum/
■「ところざわサクラタウン」について
KADOKAWAと埼玉県所沢市が共同で進める「COOL JAPAN FOREST構想」の拠点施設。角川武蔵野ミュージアムのほか、書籍製造・物流工場やKADOKAWAの新オフィス、イベントスペース(ジャパンパビリオン、千人テラス)、体験型ホテル(EJアニメホテル)、ショップ(ダ・ヴィンチストア)、レストラン(角川食堂)、商業施設などを建設。2020年11月6日(金)グランドオープンの予定です。
・ところざわサクラタウン 公式サイト:https://tokorozawa-sakuratown.jp/
・公式ツイッター:https://twitter.com/sakuratownjp/
・Instagram:https://www.instagram.com/sakuratownjp/
■角川文化振興財団は「わが国文化の振興に寄与する」という財団の設立目的実現のために、文芸の成果に対する授賞、文芸に関する出版、文芸の研究や著述の刊行への助成、映画芸術振興に関する助成、また文芸・映画資料の収集・保存・展示等、様々な事業を行っております。
・角川文化振興財団 公式サイト:http://www.kadokawa-zaidan.or.jp/
「ところざわサクラタウン」は、株式会社KADOKAWA(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:松原眞樹、以下 KADOKAWA)と埼玉県所沢市が、みどり・文化・産業が調和した地域づくりを共同で進めるプロジェクト「COOL JAPAN FOREST構想」の拠点施設として2020年11月6日(金)にグランドオープン予定です。
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「石の模型群」と「木の模型群」! 石の超建築に到達する軌跡を大胆な展示構成で公開!!
本展「隈研吾/大地とつながるアート空間の誕生 ― 石と木の超建築」は、会場入り口より隈研吾の「私の代表作になるだろう」との揮毫が掲げられ、壁面天地いっぱいに隈研吾の巨大パネルが出迎えます。
展示内容は、これまで隈が携わった石の建築と木の建築を多面的に紹介。特に石の建築では、当ミュージアムの外観・内部空間(一部のエリア)・周辺のランドスケープデザインを公開するとともに、構想から設計、実際の工法までを、隈のテキストや設計図、インタビュー映像など豊富な資料で解説しています。
その他、隈をはじめ当ミュージアムの構想・建設に関わった関係者によるギャラリートークや、関連書籍の出版、スタッフが館内外をご案内するミュージアムツアーなどをあわせて実施し、武蔵野の地に出現した 「石の超建築」の成り立ちと見どころを、建築ファンの方のみならず、周辺地域のみなさまに楽しく、わかりやすくご紹介する展覧会となっています。
展覧会の見どころ紹介
隈研吾建築都市設計事務所が展示計画をおこなった展示空間も、本展の見どころの一つ。隈自らが設計したグランドギャラリーに、柔らかな布の展示台を設置し、その上に「国立競技場」や「ところざわサクラタウン(角川武蔵野ミュージアム)」 など、自然素材である石と木を用いた近年の代表作が、緻密で精巧な模型として会場にダイナミックに展示披露されています。
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安心・安全に当館をご利用いただくために
[画像6: https://prtimes.jp/i/7006/7319/resize/d7006-7319-211688-13.png ]
●コロナ禍における感染防止対策
【ご来館されるお客様へ】
*次のお客様についてはご来館をご遠慮いただきます。
・発熱、風邪症状、味覚障害など体調に不安のある方
・新型コロナウイルス感染症患者の濃厚接触者として現在経過観察中の方
・感染拡大している地域や国への渡航歴が14日以内にある方
・マスク非着用の方
*完全事前予約制とし、入館人数の制限を行っております。
*入館時の非接触での検温にご協力をお願いします。
*館内では、こまめな手洗いや手指消毒の徹底をお願いします。
*作品を鑑賞される際は、他のお客様と2m以上を目安に、
距離を開けてご鑑賞ください。
*飛沫予防ため、会場内での会話等は極力お控えいただきますようお願いいたします。
*壁や展示ケースには触れないようお願いします。
*展示室内の混雑を避けるため、入場制限を行う場合がございます。
*備品の貸出は休止とさせていただきます。
*ロッカーの利用は休止とさせていただきます。
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【当館館内における感染防止の取り組み】
*関係機関からの最新情報の収集に努め、感染予防、感染防止に細心の注意を払います。
*館内スタッフの健康管理
・出勤時における発熱の有無、健康状態の確認
・マスク着用
・こまめな手洗いとアルコール消毒の徹底
・スタッフ間における適切な距離の確保
[画像8: https://prtimes.jp/i/7006/7319/resize/d7006-7319-705656-4.jpg ]
*換気
・外気を取り入れながらの空調運転
・開口可能部分の常時あるいは定期的な開放による換気
*消毒
・手指消毒液の設置
・来館者エリアの清掃強化、手すりや椅子等、共有部分の定期的な消毒
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詳細は→https://kadcul.com/
[表4: https://prtimes.jp/data/corp/7006/table/7319_4.jpg ]
[画像10: https://prtimes.jp/i/7006/7319/resize/d7006-7319-485774-7.jpg ]
■「角川武蔵野ミュージアム」について
美術・博物・図書をまぜまぜにする、前人未到のプロジェクト。
イマジネーションを連想させながら、リアルとバーチャルを行き来する複合文化ミュージアムです。運営の柱となるのは、館長である編集工学者の松岡正剛氏、博物学者の荒俣宏氏、芸術学・美術教育の研究者である神野真吾氏、建築家の隈研吾氏。この体制のもと、意欲的で革新的なスタッフが新しいミュージアムの創設に尽力します。
・角川武蔵野ミュージアム 公式サイト:https://kadcul.com/
・公式ツイッター:https://twitter.com/kadokawa_museum
・Facebook:https://www.facebook.com/kadokawaculturemuseum/
・Instagram:https://www.instagram.com/kadokawa_culture_museum/
■「ところざわサクラタウン」について
KADOKAWAと埼玉県所沢市が共同で進める「COOL JAPAN FOREST構想」の拠点施設。角川武蔵野ミュージアムのほか、書籍製造・物流工場やKADOKAWAの新オフィス、イベントスペース(ジャパンパビリオン、千人テラス)、体験型ホテル(EJアニメホテル)、ショップ(ダ・ヴィンチストア)、レストラン(角川食堂)、商業施設などを建設。2020年11月6日(金)グランドオープンの予定です。
・ところざわサクラタウン 公式サイト:https://tokorozawa-sakuratown.jp/
・公式ツイッター:https://twitter.com/sakuratownjp/
・Instagram:https://www.instagram.com/sakuratownjp/
■角川文化振興財団は「わが国文化の振興に寄与する」という財団の設立目的実現のために、文芸の成果に対する授賞、文芸に関する出版、文芸の研究や著述の刊行への助成、映画芸術振興に関する助成、また文芸・映画資料の収集・保存・展示等、様々な事業を行っております。
・角川文化振興財団 公式サイト:http://www.kadokawa-zaidan.or.jp/