「角川武蔵野ミュージアム」のスタッフ制服をビームスがプロデュース!隈展の公式グッズ(制作監修)も8/1販売開始!
[20/07/31]
提供元:PRTIMES
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公益財団法人 角川文化振興財団(所在地:東京都千代田区、理事長:角川歴彦、以下 角川文化振興財団)が8月1日にプレオープンする「角川武蔵野ミュージアム」のスタッフ制服を発表。株式会社ビームス(所在地:東京都渋谷区、代表取締役社長:設楽洋、以下ビームス)がプロデュ―スします。カフェでの接客や図書館での作業も想定し、大型ポケットとペン入れを備えた「エプロン」と左右非対称のポケット配置が印象的な案内スタッフ用「ショップコート」、そしてコートと合わせるクリーンな「スタンドカラーシャツ」の3種となります。いずれのアイテムもグレーを基調にブラックのロゴを大胆に配したデザインで、石材を用いた多面体のミュージアム建築をイメージしています。2020年11月6日(金)のグランドオープン(予定)時から着用を開始いたします。
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[画像2: https://prtimes.jp/i/7006/7321/resize/d7006-7321-684884-7.jpg ]
さらに2020年8月1日(土)のプレオープン竣工企画展「隈研吾/大地とつながるアート空間の誕生 ― 石と木の超建築」の公式グッズも、ビームスがプロデュースを手掛けます。
世界的建築家の隈研吾か手掛けた「角川武蔵野ミュージアム」は図書館と美術館と博物館か融合する、他に類のない文化複合施設で、武蔵野台地の地殻から隆起したようにダイナミックにそびえたつ多面体の建築は、これまで世界の美術館を多く手がけてきた隈建築の中でも特に異彩を放ちます。ここで得られる新しいアート体験とともに、ミュージアム建築をイメージした象徴的なスタッフ制服とプレオープン企画の公式グッズにもどうぞご期待ください。
石材を用いた多面体のミュージアム建築をイメージした オリジナル制服
■「角川武蔵野ミュージアム」館内スタッフの制服
※11月6日(金)グランドオープンからスタッフ着用開始
[画像3: https://prtimes.jp/i/7006/7321/resize/d7006-7321-831909-3.jpg ]
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■ 隈研吾/大地とつながるアート空間の誕生 ― 石と木の超建築」公式グッズ
※8月1日(土)のプレオープン以降、館内の展示会場で販売
[画像6: https://prtimes.jp/i/7006/7321/resize/d7006-7321-406308-6.jpg ]
[画像7: https://prtimes.jp/i/7006/7321/resize/d7006-7321-662700-5.jpg ]
[画像8: https://prtimes.jp/i/7006/7321/resize/d7006-7321-487822-4.jpg ]
展覧会基本情報 「隈研吾/大地とつながるアート空間の誕生 ― 石と木の超建築」
[画像9: https://prtimes.jp/i/7006/7321/resize/d7006-7321-840103-8.jpg ]
会期:2020年8月1日[土] → 10月15日[木]
会場:角川武蔵野ミュージアム グランドギャラリー
休館日:火曜日 ※9/22(火・祝)は開館
開館時間:10:00〜18:00(金・土は10:00〜21:00)
*入館締め切りは閉館30分前
入場料金(税込):大人(大学生以上)=1,600円/中高生=1,000円
小学生=700円/未就学児=無料
*本チケットで「マンガ・ラノベ図書館」もご覧いただけます。
*全て日時指定入場制とし、入館人数の制限を行っております。
主催:角川武蔵野ミュージアム (角川文化振興財団)
展示計画:隈研吾建築都市設計事務所
写真:新津保建秀
協力:KADOKAWA、デルタ電子、TIME & STYLE、飛騨産業
後援:所沢市、所沢市教育委員会
詳細は→ https://kadcul.com/
書籍情報 『東京 TOKYO』
[画像10: https://prtimes.jp/i/7006/7321/resize/d7006-7321-648123-9.jpg ]
いま世界でもっとも重要な建築家による、最新作品集にして〈都市=東京〉論! 国立競技場から角川武蔵野ミュージアムまで、自薦23作+最新論考。写真・新津保建秀。
著者:隈 研吾 定価:本体3,400円+税
発売日:2020年07月31日 判型:B5変形判・単行本 ページ数:224
ISBN:9784044005412 *日英語バイリンガル版
詳細は→https://www.kadokawa.co.jp/product/321906000879/
安心・安全に当館をご利用いただくために
[画像11: https://prtimes.jp/i/7006/7321/resize/d7006-7321-636139-10.png ]
●コロナ禍における感染防止対策
【ご来館されるお客様へ】
*次のお客様についてはご来館をご遠慮いただきます。
・発熱、風邪症状、味覚障害など体調に不安のある方
・新型コロナウイルス感染症患者の濃厚接触者として現在経過観察中の方
・感染拡大している地域や国への渡航歴が14日以内にある方
・マスク非着用の方
*完全事前予約制とし、入館人数の制限を行っております。
*入館時の非接触での検温にご協力をお願いします。
*館内では、こまめな手洗いや手指消毒の徹底をお願いします。
*作品を鑑賞される際は、他のお客様と2m以上を目安に、
距離を開けてご鑑賞ください。
*飛沫予防ため、会場内での会話等は極力お控えいただきますようお願いいたします。
*壁や展示ケースには触れないようお願いします。
*展示室内の混雑を避けるため、入場制限を行う場合がございます。
*備品の貸出は休止とさせていただきます。
*ロッカーの利用は休止とさせていただきます。
[画像12: https://prtimes.jp/i/7006/7321/resize/d7006-7321-212666-11.jpg ]
【当館館内における感染防止の取り組み】
*関係機関からの最新情報の収集に努め、感染予防、感染防止に細心の注意を払います。
*館内スタッフの健康管理
・出勤時における発熱の有無、健康状態の確認
・マスク着用
・こまめな手洗いとアルコール消毒の徹底
・スタッフ間における適切な距離の確保
[画像13: https://prtimes.jp/i/7006/7321/resize/d7006-7321-624636-12.jpg ]
*換気
・外気を取り入れながらの空調運転
・開口可能部分の常時あるいは定期的な開放による換気
*消毒
・手指消毒液の設置
・来館者エリアの清掃強化、手すりや椅子等、共有部分の定期的な消毒
[画像14: https://prtimes.jp/i/7006/7321/resize/d7006-7321-300904-13.jpg ]
詳細は→https://kadcul.com/
[表: https://prtimes.jp/data/corp/7006/table/7321_1.jpg ]
■「角川武蔵野ミュージアム」について
美術・博物・図書をまぜまぜにする、前人未到のプロジェクト。
イマジネーションを連想させながら、リアルとバーチャルを行き来する複合文化ミュージアムです。運営の柱となるのは、館長である編集工学者の松岡正剛氏、博物学者の荒俣宏氏、芸術学・美術教育の研究者である神野真吾氏、建築家の隈研吾氏。この体制のもと、意欲的で革新的なスタッフが新しいミュージアムの創設に尽力します。
・角川武蔵野ミュージアム 公式サイト:https://kadcul.com/
・公式ツイッター:https://twitter.com/kadokawa_museum
・Facebook:https://www.facebook.com/kadokawaculturemuseum/
・Instagram:https://www.instagram.com/kadokawa_culture_museum/
■「ところざわサクラタウン」について
KADOKAWAと埼玉県所沢市が共同で進める「COOL JAPAN FOREST構想」の拠点施設。角川武蔵野ミュージアムのほか、書籍製造・物流工場やKADOKAWAの新オフィス、イベントスペース(ジャパンパビリオン、千人テラス)、体験型ホテル(EJアニメホテル)、ショップ(ダ・ヴィンチストア)、レストラン(角川食堂)、商業施設などを建設。2020年11月6日(金)グランドオープンの予定です。
・ところざわサクラタウン 公式サイト:https://tokorozawa-sakuratown.jp/
・公式ツイッター:https://twitter.com/sakuratownjp/
・Instagram:https://www.instagram.com/sakuratownjp/
■角川文化振興財団は「わが国文化の振興に寄与する」という財団の設立目的実現のために、文芸の成果に対する授賞、文芸に関する出版、文芸の研究や著述の刊行への助成、映画芸術振興に関する助成、また文芸・映画資料の収集・保存・展示等、様々な事業を行っております。
・角川文化振興財団 公式サイト:http://www.kadokawa-zaidan.or.jp/
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さらに2020年8月1日(土)のプレオープン竣工企画展「隈研吾/大地とつながるアート空間の誕生 ― 石と木の超建築」の公式グッズも、ビームスがプロデュースを手掛けます。
世界的建築家の隈研吾か手掛けた「角川武蔵野ミュージアム」は図書館と美術館と博物館か融合する、他に類のない文化複合施設で、武蔵野台地の地殻から隆起したようにダイナミックにそびえたつ多面体の建築は、これまで世界の美術館を多く手がけてきた隈建築の中でも特に異彩を放ちます。ここで得られる新しいアート体験とともに、ミュージアム建築をイメージした象徴的なスタッフ制服とプレオープン企画の公式グッズにもどうぞご期待ください。
石材を用いた多面体のミュージアム建築をイメージした オリジナル制服
■「角川武蔵野ミュージアム」館内スタッフの制服
※11月6日(金)グランドオープンからスタッフ着用開始
[画像3: https://prtimes.jp/i/7006/7321/resize/d7006-7321-831909-3.jpg ]
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■ 隈研吾/大地とつながるアート空間の誕生 ― 石と木の超建築」公式グッズ
※8月1日(土)のプレオープン以降、館内の展示会場で販売
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展覧会基本情報 「隈研吾/大地とつながるアート空間の誕生 ― 石と木の超建築」
[画像9: https://prtimes.jp/i/7006/7321/resize/d7006-7321-840103-8.jpg ]
会期:2020年8月1日[土] → 10月15日[木]
会場:角川武蔵野ミュージアム グランドギャラリー
休館日:火曜日 ※9/22(火・祝)は開館
開館時間:10:00〜18:00(金・土は10:00〜21:00)
*入館締め切りは閉館30分前
入場料金(税込):大人(大学生以上)=1,600円/中高生=1,000円
小学生=700円/未就学児=無料
*本チケットで「マンガ・ラノベ図書館」もご覧いただけます。
*全て日時指定入場制とし、入館人数の制限を行っております。
主催:角川武蔵野ミュージアム (角川文化振興財団)
展示計画:隈研吾建築都市設計事務所
写真:新津保建秀
協力:KADOKAWA、デルタ電子、TIME & STYLE、飛騨産業
後援:所沢市、所沢市教育委員会
詳細は→ https://kadcul.com/
書籍情報 『東京 TOKYO』
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いま世界でもっとも重要な建築家による、最新作品集にして〈都市=東京〉論! 国立競技場から角川武蔵野ミュージアムまで、自薦23作+最新論考。写真・新津保建秀。
著者:隈 研吾 定価:本体3,400円+税
発売日:2020年07月31日 判型:B5変形判・単行本 ページ数:224
ISBN:9784044005412 *日英語バイリンガル版
詳細は→https://www.kadokawa.co.jp/product/321906000879/
安心・安全に当館をご利用いただくために
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●コロナ禍における感染防止対策
【ご来館されるお客様へ】
*次のお客様についてはご来館をご遠慮いただきます。
・発熱、風邪症状、味覚障害など体調に不安のある方
・新型コロナウイルス感染症患者の濃厚接触者として現在経過観察中の方
・感染拡大している地域や国への渡航歴が14日以内にある方
・マスク非着用の方
*完全事前予約制とし、入館人数の制限を行っております。
*入館時の非接触での検温にご協力をお願いします。
*館内では、こまめな手洗いや手指消毒の徹底をお願いします。
*作品を鑑賞される際は、他のお客様と2m以上を目安に、
距離を開けてご鑑賞ください。
*飛沫予防ため、会場内での会話等は極力お控えいただきますようお願いいたします。
*壁や展示ケースには触れないようお願いします。
*展示室内の混雑を避けるため、入場制限を行う場合がございます。
*備品の貸出は休止とさせていただきます。
*ロッカーの利用は休止とさせていただきます。
[画像12: https://prtimes.jp/i/7006/7321/resize/d7006-7321-212666-11.jpg ]
【当館館内における感染防止の取り組み】
*関係機関からの最新情報の収集に努め、感染予防、感染防止に細心の注意を払います。
*館内スタッフの健康管理
・出勤時における発熱の有無、健康状態の確認
・マスク着用
・こまめな手洗いとアルコール消毒の徹底
・スタッフ間における適切な距離の確保
[画像13: https://prtimes.jp/i/7006/7321/resize/d7006-7321-624636-12.jpg ]
*換気
・外気を取り入れながらの空調運転
・開口可能部分の常時あるいは定期的な開放による換気
*消毒
・手指消毒液の設置
・来館者エリアの清掃強化、手すりや椅子等、共有部分の定期的な消毒
[画像14: https://prtimes.jp/i/7006/7321/resize/d7006-7321-300904-13.jpg ]
詳細は→https://kadcul.com/
[表: https://prtimes.jp/data/corp/7006/table/7321_1.jpg ]
■「角川武蔵野ミュージアム」について
美術・博物・図書をまぜまぜにする、前人未到のプロジェクト。
イマジネーションを連想させながら、リアルとバーチャルを行き来する複合文化ミュージアムです。運営の柱となるのは、館長である編集工学者の松岡正剛氏、博物学者の荒俣宏氏、芸術学・美術教育の研究者である神野真吾氏、建築家の隈研吾氏。この体制のもと、意欲的で革新的なスタッフが新しいミュージアムの創設に尽力します。
・角川武蔵野ミュージアム 公式サイト:https://kadcul.com/
・公式ツイッター:https://twitter.com/kadokawa_museum
・Facebook:https://www.facebook.com/kadokawaculturemuseum/
・Instagram:https://www.instagram.com/kadokawa_culture_museum/
■「ところざわサクラタウン」について
KADOKAWAと埼玉県所沢市が共同で進める「COOL JAPAN FOREST構想」の拠点施設。角川武蔵野ミュージアムのほか、書籍製造・物流工場やKADOKAWAの新オフィス、イベントスペース(ジャパンパビリオン、千人テラス)、体験型ホテル(EJアニメホテル)、ショップ(ダ・ヴィンチストア)、レストラン(角川食堂)、商業施設などを建設。2020年11月6日(金)グランドオープンの予定です。
・ところざわサクラタウン 公式サイト:https://tokorozawa-sakuratown.jp/
・公式ツイッター:https://twitter.com/sakuratownjp/
・Instagram:https://www.instagram.com/sakuratownjp/
■角川文化振興財団は「わが国文化の振興に寄与する」という財団の設立目的実現のために、文芸の成果に対する授賞、文芸に関する出版、文芸の研究や著述の刊行への助成、映画芸術振興に関する助成、また文芸・映画資料の収集・保存・展示等、様々な事業を行っております。
・角川文化振興財団 公式サイト:http://www.kadokawa-zaidan.or.jp/