敷島住宅、新企業CMを9月2日からオンエア
[13/08/26]
提供元:DreamNews
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社会構造や価値観の急激な変化のなか、弊社においても新たな枠組みを構築するパラダイムシフトが必要になりました。敷島住宅では「生活者と地域に貢献する新しい住文化の創造」という経営理念のもと、「新しさ、感性、気配り、心地良さ、安心感」をテーマに、住まいと暮らしを根本から見つめ直していきたいと考えております。
今回のCMでは、経営方針である「地域密着の住文化創造に向けて、誠実と感謝のこころを重んずる、信頼される企業であること」を追求する弊社の姿勢を、『あなたの「住みたかった」を提供したい』のキャッチフレーズで表現しています。
CMソングはヴォーカリストの鈴木重子さんが作詞・作曲した「旅の始まり」を、ご自身の優しい歌声で、誠実に表現して頂きました。皆様のお家に対する「想い」を応援する内容となっています。
幅広いフィールドでご活躍されている鈴木重子さんと同様に、敷島住宅もさらなる成長を目指したいと考えております。
このTVCMは敷島住宅のwebサイトでも公開します。
http://www.shikishima-j.co.jp/outline/o_cm.html
≪CMの概要≫
●CM名:「家族」篇(30秒)
●曲名 :敷島住宅イメージソング 「旅の始まり」(2013年 鈴木重子 作詞/作曲)
●歌 :鈴木重子(すずき しげこ)http://www.office-giraffe.com/
●演奏 :コーコーヤ http://www.ko-ko-ya.com/
●オンエア日:平成25年9月2日(月)〜
●提供番組
読売テレビ かんさい情報ネットten 第2部
月曜日 18:15〜19:00
番組URL:http://www.ytv.co.jp/ten/week/
FM−KYOTO(89.4MHz)
京都都府を中心に滋賀県、大阪府、奈良県、兵庫県の一部をカバー
「α―MORNING KYOTO」(7:00〜11:00)内
「One Point English」木曜日(8:30〜8:35)
番組URL:http://fm-kyoto.jp/timetable/program/morning_kyoto/
≪鈴木重子(すずきしげこ)さん プロフィール≫
鈴木重子(すずきしげこ) http://www.shigeko.jp/
ヴォーカリスト。いのちの響きをつむぐ歌い手。母の腕の中で聴いた子守唄が、歌声に触れたはじまり。幼い頃からピアノや声楽に親しみ、東京大学在学中に本格的にボサノヴァ、ジャズヴォーカルを学ぶ。卒業後も司法試験への挑戦と、歌の活動を続けながら、自身の歩む道を模索し、「本当に好きなことをして、限りある人生を生きよう」とヴォーカリストの道を選択。1995年メジャーデビュー。ニューヨーク「ブルーノート」にて、日本人ヴォーカリストとして初のライブ公演。さまざまなジャンルの曲を、独自のスタイルで表現し、聴き手のこころを静かな場所へといざなう歌声は、多くの人々から愛されている。最新作の11枚目のアルバム”with you”(ソニーミュージック)は、ピアニスト木住野佳子とのデュオ。「浜松市教育文化奨励賞 浜松ゆかりの芸術家」受賞。平和の歌を集めるプロジェクト“Breath for Peace”の発起人であり、紛争の地、ウガンダ共和国を訪問。2012年、朗読CD“あかり”をリリース。リードオルガンとの共演CD「リードオルガンに夢をのせて」に参加。すべての生命に響き合う唄を求めて、学校、病院など分野を越えて活動している。
鈴木重子さんからのメッセージはこちら
http://www.shikishima-j.co.jp/outline/suzuki_s.html
賞歴
1994年 日本ジャズボーカル賞 新人賞
2000年 第15回日本ゴールドディスク大賞
ジャズ・アルバム・オブ・ザ・イヤー
2011年 「浜松市教育文化奨励賞 浜松ゆかりの芸術家」受賞
タイアップ・CM出演 など
1997年 ふじの国静岡観光大使(1997年−1998年)
2000年 KDDI「Project001」CM
ジャパンゴアテックス CM
2001年 千葉銀行イメージキャラクター
資生堂「おもてなしの国から」CM
東宝映画配給「大河の一滴」テーマソング「A Drop of Water」
2003年 わかふじ国体(静岡)イメージソング「夢の翼」
2005年 愛・地球博2005出演
公式コンピレーションアルバムに日本代表曲として採用
2005年 NHK中学生日記 出演(2010年まで)
2006年 浜松市やらまいか大使
2010年 再春館製薬所「ドモホルンリンクル」CM
※ミュージックフェア21、僕らの音楽(フジテレビ)、題名のない音楽会、徹子の部屋
(テレビ朝日)、トップランナー、BSジャズ喫茶(NHK)などその他テレビ出演多数。
本件に関するお問合せ先
敷島住宅株式会社 滋賀支店
〒520−0861 滋賀県大津市石山寺3丁目13番5号
TEL077(537)6600
営業推進広報担当:小林 稔
今回のCMでは、経営方針である「地域密着の住文化創造に向けて、誠実と感謝のこころを重んずる、信頼される企業であること」を追求する弊社の姿勢を、『あなたの「住みたかった」を提供したい』のキャッチフレーズで表現しています。
CMソングはヴォーカリストの鈴木重子さんが作詞・作曲した「旅の始まり」を、ご自身の優しい歌声で、誠実に表現して頂きました。皆様のお家に対する「想い」を応援する内容となっています。
幅広いフィールドでご活躍されている鈴木重子さんと同様に、敷島住宅もさらなる成長を目指したいと考えております。
このTVCMは敷島住宅のwebサイトでも公開します。
http://www.shikishima-j.co.jp/outline/o_cm.html
≪CMの概要≫
●CM名:「家族」篇(30秒)
●曲名 :敷島住宅イメージソング 「旅の始まり」(2013年 鈴木重子 作詞/作曲)
●歌 :鈴木重子(すずき しげこ)http://www.office-giraffe.com/
●演奏 :コーコーヤ http://www.ko-ko-ya.com/
●オンエア日:平成25年9月2日(月)〜
●提供番組
読売テレビ かんさい情報ネットten 第2部
月曜日 18:15〜19:00
番組URL:http://www.ytv.co.jp/ten/week/
FM−KYOTO(89.4MHz)
京都都府を中心に滋賀県、大阪府、奈良県、兵庫県の一部をカバー
「α―MORNING KYOTO」(7:00〜11:00)内
「One Point English」木曜日(8:30〜8:35)
番組URL:http://fm-kyoto.jp/timetable/program/morning_kyoto/
≪鈴木重子(すずきしげこ)さん プロフィール≫
鈴木重子(すずきしげこ) http://www.shigeko.jp/
ヴォーカリスト。いのちの響きをつむぐ歌い手。母の腕の中で聴いた子守唄が、歌声に触れたはじまり。幼い頃からピアノや声楽に親しみ、東京大学在学中に本格的にボサノヴァ、ジャズヴォーカルを学ぶ。卒業後も司法試験への挑戦と、歌の活動を続けながら、自身の歩む道を模索し、「本当に好きなことをして、限りある人生を生きよう」とヴォーカリストの道を選択。1995年メジャーデビュー。ニューヨーク「ブルーノート」にて、日本人ヴォーカリストとして初のライブ公演。さまざまなジャンルの曲を、独自のスタイルで表現し、聴き手のこころを静かな場所へといざなう歌声は、多くの人々から愛されている。最新作の11枚目のアルバム”with you”(ソニーミュージック)は、ピアニスト木住野佳子とのデュオ。「浜松市教育文化奨励賞 浜松ゆかりの芸術家」受賞。平和の歌を集めるプロジェクト“Breath for Peace”の発起人であり、紛争の地、ウガンダ共和国を訪問。2012年、朗読CD“あかり”をリリース。リードオルガンとの共演CD「リードオルガンに夢をのせて」に参加。すべての生命に響き合う唄を求めて、学校、病院など分野を越えて活動している。
鈴木重子さんからのメッセージはこちら
http://www.shikishima-j.co.jp/outline/suzuki_s.html
賞歴
1994年 日本ジャズボーカル賞 新人賞
2000年 第15回日本ゴールドディスク大賞
ジャズ・アルバム・オブ・ザ・イヤー
2011年 「浜松市教育文化奨励賞 浜松ゆかりの芸術家」受賞
タイアップ・CM出演 など
1997年 ふじの国静岡観光大使(1997年−1998年)
2000年 KDDI「Project001」CM
ジャパンゴアテックス CM
2001年 千葉銀行イメージキャラクター
資生堂「おもてなしの国から」CM
東宝映画配給「大河の一滴」テーマソング「A Drop of Water」
2003年 わかふじ国体(静岡)イメージソング「夢の翼」
2005年 愛・地球博2005出演
公式コンピレーションアルバムに日本代表曲として採用
2005年 NHK中学生日記 出演(2010年まで)
2006年 浜松市やらまいか大使
2010年 再春館製薬所「ドモホルンリンクル」CM
※ミュージックフェア21、僕らの音楽(フジテレビ)、題名のない音楽会、徹子の部屋
(テレビ朝日)、トップランナー、BSジャズ喫茶(NHK)などその他テレビ出演多数。
本件に関するお問合せ先
敷島住宅株式会社 滋賀支店
〒520−0861 滋賀県大津市石山寺3丁目13番5号
TEL077(537)6600
営業推進広報担当:小林 稔