10月8日(火)「今ハイパーローカルビジネスが面白い!超地域密着活用セミナー」開催のお知らせ
[13/09/19]
提供元:DreamNews
提供元:DreamNews
【こんな方にオススメ】
1.ハイパーローカルビジネスに興味のある方
2.現状のビジネスに地域密着の要素を加えたい方
3.シニア向けビジネスに興味のある方
4.ハイパーローカルな情報を収集したい方
5.全国の在宅ワーカーをビジネスに活用したい方
◇◆セミナー申込はこちら◆◇
http://www.navit-j.com/press/sem131008.html
1.セミナーのご案内
◆ 第1部 ハイパーローカルビジネスが成長する理由
〜高齢化する日本では「感動×地域密着」が売上アップのキーワード!〜
新聞販売において、15年間「地域密着まごころ販売」をテーマに活動してきました。
その中で感じたのは、新聞の購読者が高齢化する中で始めた「シニア向け生活サポートサービス」のニーズは、予想をはるかに超えるものでした。
このサービスは沢山の感動的なエピソードを生み、スタッフのモチベーションを上げる効果もありました。
その結果、新聞以外にも、電化製品やリフォームなど別の事業をスタートすることにもつながり、会社の収益アップに大きく貢献しました。
新聞販売店に併設したレストランのランチタイムには毎日行列が出来た理由とは・・・。
また「都会で若者をターゲット」にするのが常識なケータイ業界で、「郊外でシニアをターゲット」にしたケータイショップでも全国コラボショップ部門・iPhone販売台数一位を3度受賞出来た理由は・・・。
孫正義社長が「凄い!」とリツイートしたほどでした。
これまでの全てのビジネスは最寄り駅に快速電車も止まらないような郊外で展開したものです。その様なエリアでも成功するキーワードはお客様との「個人的感情的つながり」をどのように構築するか・・・です。
スターバックスでさえ今年から「郊外」「シニア」をターゲットに出店を加速させています。これまでの実例も交えながら、これからの時代の変化に対応する販売手法についてお話しさせていただきます。
1.スターバックスでさえ都会を離れて郊外を攻める理由とは?
2.地域密着ビジネスは「感動のストーリー」をつくることが大切!
3.郊外は宝島!ライバルはいない!いるのはファンになってくれるお客様だけ!
4.行列の出来るレストラン、行列の出来る新聞販売店、行列の出来るケータイ
ショップを経営してわかったこと。
◆ 第2部 まちイラストでまち自慢&まちおこし
〜地元愛が全国企業ネットワークへ〜
2007年9月 湯島本郷マーチング委員会が誕生しました。
町並みをイラストにして絵ハガキや展示会、さらには郵便局の切手になったら地域の方々が大喜び、先義後利をモットーに経済的利益より社会的利益を追求してきました。そして今、その「志」が全国に展開し、全国的な地域企業のネットワークとなり、様々な可能性を生み始めました。地元愛のもつパワーをご紹介いたします。
1.NHKおはよう日本より 湯島本郷百景の紹介
2.マーチング理念について
3.湯島本郷マーチング委員会のご紹介
4.全国のマーチング委員会の活動紹介
◆ 第3部 全国50,133人の主婦の地域特派員が集める「草の根コンテンツ」
〜その高い潜在能力と、無限の可能性について〜
その地域のことを一番知っているのは、その地域に住んでいる人です。
2007年から始めた「Sohos-Style」に登録している在宅ワーカーは既に50,133人となりました。その多くの方たちは、小さなお子さんを育てているお母さんたちです。そのミッションは、地域に根ざした草の根コンテンツを収集する「地域特派員」です。仕事も家庭も諦めない。しなやかでタフで賢いママさん地域特派員の活躍ぶりと、その高い潜在能力を時間の許す限り、ご紹介いたします。
1.Sohos-Styleの仕組み
2.チラシ情報をコンテンツへ「毎日特売」
3.超地域密着!地域特派員のお仕事
4.キーワードは徹底した「評価システム」
5.実は少子化や地域格差の問題も解決できちゃうんです!
「在宅ワーカー」の可能性
◇◆セミナー申込はこちら◆◇
http://www.navit-j.com/press/sem131008.html
2.講師紹介
講師紹介 青木 慶哉(あおき よしや)
株式会社GEE&BEE 代表取締役
【経歴】
高校を卒業後、読売新聞社の営業マンになり、営業コンテストで2年連続優勝。
20歳でリフォーム会社を起業し、3年後、弟にリフォーム会社を譲り、読売新聞の販売店オーナーになる。日本初、女性スタッフだけの新聞販売店をつくり、
「地域密着ー感動を生むまごころ販売」をテーマに、業界最高の増客新記録を達成。
傍ら、ランチだけ営業する高級デザートレストラン、シニアをターゲットにiPhoneを日本一販売するケータイショップを運営する。
今年からは、大手通信系販売会社、大手経済新聞社、全国及び地方新聞社数社のコンサルタントとして「シニアをターゲットにした、これからの新しい販売スタイル」を
テーマにアドバイスを行なう。
講師紹介 利根川 英二(とねがわ えいじ)
株式会社TONEGAWA 代表取締役社長
【経歴】
昭和34年生まれ53歳
生まれ育った地元の活性化を図ろうと湯島本郷マーチング委員会を発足し、事務局長を務める。
湯島本郷に根ざした情報サービスを行いながら地域の相互(互恵)情報の受発信を支援し、住民・商店・企業の地域活性化促進を支援。
2010年10月より、利根川印刷 代表取締役社長に就任
2011年4月より株式会社TONEGAWAに社名を変更し、「地域ナンバーワン情報コミュニティ企業」をめざしている。
講師紹介 馬場 健(ばば けん)
株式会社ナビット 常務取締役
【経歴】
2001年、株式ナビット設立当初より入社。
iモード元年と呼ばれる時代から携帯端末へのコンテンツ導入に携わる。
株式会社ナビットの核となる全国SOHOスタッフ50,133人体制の調査ネットワークを活かし、交通と地域に関わるデータの収集、調査、コンテンツ制作、企画、
システム開発を行いカーナビから各種地図サービスへ向けて、位置情報サービスとしての提供支援を行っている。
自社サービスとなるチラシ特定情報検索「毎日特売」サービスの法人導入活動と在宅ワーカー支援サイト「Sohos-Style」の提供を基盤に地域に根付いた情報を、
スマートフォンやアンドロイドをはじめとするタブレット端末への普及を軸に提供支援を行っている。
◇◆セミナー申込はこちら◆◇
http://www.navit-j.com/press/sem131008.html
3.開催概要
日程:2013年10月8日(火)
時間:9:30-11:50(9:10受付開始)
場所:(株)ナビット2Fセミナールーム
東京都千代田区神田神保町3-10-2 共立ビル2F
http://www.navit-j.com/company/access_2.html
最寄駅:神保町駅A2出口より水道橋西通りをJR水道橋方面へむかい徒歩1分
都営新宿線・神保町駅A2出口より徒歩約1分
都営三田線・神保町駅A3出口より徒歩約3分
東京メトロ半蔵門線・神保町駅A2出口より徒歩約1分
東京メトロ半蔵門線/東西線/都営新宿線九段下駅5出口より徒歩約4分
JR水道橋駅西口より徒歩約7分
定員:50名
参加料金:5000円(事前登録制)
※当日ご持参ください。
主催者:株式会社ナビット
◇◆セミナー申込はこちら◆◇
http://www.navit-j.com/press/sem131008.html
4.セミナープログラム
□9:10- 受付開始
□9:30〜10:10
第1部 ハイパーローカルビジネスが成長する理由
〜高齢化する日本では「感動×地域密着」が売上アップのキーワード!〜
株式会社GEE&BEE
代表取締役 青木 慶哉
□10:10〜10:20 休憩
□10:20〜11:00
第2部 まちイラストでまち自慢&まちおこし
〜足元にはビジネスチャンスが眠ってる〜
株式会社TONEGAWA
代表取締役社長 利根川 英二
□11:05〜11:45
第3部 全国50,133人の主婦の地域特派員が集める「草の根コンテンツ」
〜その高い潜在能力と、無限の可能性について〜
株式会社ナビット
常務取締役 馬場 健
□11:50 閉会
◇◆セミナー申込はこちら◆◇
http://www.navit-j.com/press/sem131008.html
※料金は消費税込みの金額です。
※受付で領収書をご用意させていただいております。
※第1部、第2部、第3部のみのご参加も可能です。
※予告なくプログラムの内容を変更させていただく場合がございます。
※競合の会社様からの申し込みはお断りさせていただく場合がございます。
予めご了承ください。
※お申込み後のキャンセルは、開催日の7日前までにお願いいたします。
それ以降のキャンセルにつきましては、受講料金をご請求させていただきます。
【会社概要】
■会社名 株式会社ナビット
■代表者 代表取締役 福井泰代
■設 立 2001年1月
■所在地 東京都千代田区神田神保町3−10−2 共立ビル3F
■TEL 03−5215−5701
■FAX 03−5215−5702
■URL http://www.navit-j.com/
■E-Mail webmaster@navit-j.com
【本件に関するお問い合わせ】
■会社名 株式会社ナビット
■担当者 下岡
■TEL 03−5215−5701
■FAX 03−5215−5702
■E-Mail webmaster@navit-j.com
1.ハイパーローカルビジネスに興味のある方
2.現状のビジネスに地域密着の要素を加えたい方
3.シニア向けビジネスに興味のある方
4.ハイパーローカルな情報を収集したい方
5.全国の在宅ワーカーをビジネスに活用したい方
◇◆セミナー申込はこちら◆◇
http://www.navit-j.com/press/sem131008.html
1.セミナーのご案内
◆ 第1部 ハイパーローカルビジネスが成長する理由
〜高齢化する日本では「感動×地域密着」が売上アップのキーワード!〜
新聞販売において、15年間「地域密着まごころ販売」をテーマに活動してきました。
その中で感じたのは、新聞の購読者が高齢化する中で始めた「シニア向け生活サポートサービス」のニーズは、予想をはるかに超えるものでした。
このサービスは沢山の感動的なエピソードを生み、スタッフのモチベーションを上げる効果もありました。
その結果、新聞以外にも、電化製品やリフォームなど別の事業をスタートすることにもつながり、会社の収益アップに大きく貢献しました。
新聞販売店に併設したレストランのランチタイムには毎日行列が出来た理由とは・・・。
また「都会で若者をターゲット」にするのが常識なケータイ業界で、「郊外でシニアをターゲット」にしたケータイショップでも全国コラボショップ部門・iPhone販売台数一位を3度受賞出来た理由は・・・。
孫正義社長が「凄い!」とリツイートしたほどでした。
これまでの全てのビジネスは最寄り駅に快速電車も止まらないような郊外で展開したものです。その様なエリアでも成功するキーワードはお客様との「個人的感情的つながり」をどのように構築するか・・・です。
スターバックスでさえ今年から「郊外」「シニア」をターゲットに出店を加速させています。これまでの実例も交えながら、これからの時代の変化に対応する販売手法についてお話しさせていただきます。
1.スターバックスでさえ都会を離れて郊外を攻める理由とは?
2.地域密着ビジネスは「感動のストーリー」をつくることが大切!
3.郊外は宝島!ライバルはいない!いるのはファンになってくれるお客様だけ!
4.行列の出来るレストラン、行列の出来る新聞販売店、行列の出来るケータイ
ショップを経営してわかったこと。
◆ 第2部 まちイラストでまち自慢&まちおこし
〜地元愛が全国企業ネットワークへ〜
2007年9月 湯島本郷マーチング委員会が誕生しました。
町並みをイラストにして絵ハガキや展示会、さらには郵便局の切手になったら地域の方々が大喜び、先義後利をモットーに経済的利益より社会的利益を追求してきました。そして今、その「志」が全国に展開し、全国的な地域企業のネットワークとなり、様々な可能性を生み始めました。地元愛のもつパワーをご紹介いたします。
1.NHKおはよう日本より 湯島本郷百景の紹介
2.マーチング理念について
3.湯島本郷マーチング委員会のご紹介
4.全国のマーチング委員会の活動紹介
◆ 第3部 全国50,133人の主婦の地域特派員が集める「草の根コンテンツ」
〜その高い潜在能力と、無限の可能性について〜
その地域のことを一番知っているのは、その地域に住んでいる人です。
2007年から始めた「Sohos-Style」に登録している在宅ワーカーは既に50,133人となりました。その多くの方たちは、小さなお子さんを育てているお母さんたちです。そのミッションは、地域に根ざした草の根コンテンツを収集する「地域特派員」です。仕事も家庭も諦めない。しなやかでタフで賢いママさん地域特派員の活躍ぶりと、その高い潜在能力を時間の許す限り、ご紹介いたします。
1.Sohos-Styleの仕組み
2.チラシ情報をコンテンツへ「毎日特売」
3.超地域密着!地域特派員のお仕事
4.キーワードは徹底した「評価システム」
5.実は少子化や地域格差の問題も解決できちゃうんです!
「在宅ワーカー」の可能性
◇◆セミナー申込はこちら◆◇
http://www.navit-j.com/press/sem131008.html
2.講師紹介
講師紹介 青木 慶哉(あおき よしや)
株式会社GEE&BEE 代表取締役
【経歴】
高校を卒業後、読売新聞社の営業マンになり、営業コンテストで2年連続優勝。
20歳でリフォーム会社を起業し、3年後、弟にリフォーム会社を譲り、読売新聞の販売店オーナーになる。日本初、女性スタッフだけの新聞販売店をつくり、
「地域密着ー感動を生むまごころ販売」をテーマに、業界最高の増客新記録を達成。
傍ら、ランチだけ営業する高級デザートレストラン、シニアをターゲットにiPhoneを日本一販売するケータイショップを運営する。
今年からは、大手通信系販売会社、大手経済新聞社、全国及び地方新聞社数社のコンサルタントとして「シニアをターゲットにした、これからの新しい販売スタイル」を
テーマにアドバイスを行なう。
講師紹介 利根川 英二(とねがわ えいじ)
株式会社TONEGAWA 代表取締役社長
【経歴】
昭和34年生まれ53歳
生まれ育った地元の活性化を図ろうと湯島本郷マーチング委員会を発足し、事務局長を務める。
湯島本郷に根ざした情報サービスを行いながら地域の相互(互恵)情報の受発信を支援し、住民・商店・企業の地域活性化促進を支援。
2010年10月より、利根川印刷 代表取締役社長に就任
2011年4月より株式会社TONEGAWAに社名を変更し、「地域ナンバーワン情報コミュニティ企業」をめざしている。
講師紹介 馬場 健(ばば けん)
株式会社ナビット 常務取締役
【経歴】
2001年、株式ナビット設立当初より入社。
iモード元年と呼ばれる時代から携帯端末へのコンテンツ導入に携わる。
株式会社ナビットの核となる全国SOHOスタッフ50,133人体制の調査ネットワークを活かし、交通と地域に関わるデータの収集、調査、コンテンツ制作、企画、
システム開発を行いカーナビから各種地図サービスへ向けて、位置情報サービスとしての提供支援を行っている。
自社サービスとなるチラシ特定情報検索「毎日特売」サービスの法人導入活動と在宅ワーカー支援サイト「Sohos-Style」の提供を基盤に地域に根付いた情報を、
スマートフォンやアンドロイドをはじめとするタブレット端末への普及を軸に提供支援を行っている。
◇◆セミナー申込はこちら◆◇
http://www.navit-j.com/press/sem131008.html
3.開催概要
日程:2013年10月8日(火)
時間:9:30-11:50(9:10受付開始)
場所:(株)ナビット2Fセミナールーム
東京都千代田区神田神保町3-10-2 共立ビル2F
http://www.navit-j.com/company/access_2.html
最寄駅:神保町駅A2出口より水道橋西通りをJR水道橋方面へむかい徒歩1分
都営新宿線・神保町駅A2出口より徒歩約1分
都営三田線・神保町駅A3出口より徒歩約3分
東京メトロ半蔵門線・神保町駅A2出口より徒歩約1分
東京メトロ半蔵門線/東西線/都営新宿線九段下駅5出口より徒歩約4分
JR水道橋駅西口より徒歩約7分
定員:50名
参加料金:5000円(事前登録制)
※当日ご持参ください。
主催者:株式会社ナビット
◇◆セミナー申込はこちら◆◇
http://www.navit-j.com/press/sem131008.html
4.セミナープログラム
□9:10- 受付開始
□9:30〜10:10
第1部 ハイパーローカルビジネスが成長する理由
〜高齢化する日本では「感動×地域密着」が売上アップのキーワード!〜
株式会社GEE&BEE
代表取締役 青木 慶哉
□10:10〜10:20 休憩
□10:20〜11:00
第2部 まちイラストでまち自慢&まちおこし
〜足元にはビジネスチャンスが眠ってる〜
株式会社TONEGAWA
代表取締役社長 利根川 英二
□11:05〜11:45
第3部 全国50,133人の主婦の地域特派員が集める「草の根コンテンツ」
〜その高い潜在能力と、無限の可能性について〜
株式会社ナビット
常務取締役 馬場 健
□11:50 閉会
◇◆セミナー申込はこちら◆◇
http://www.navit-j.com/press/sem131008.html
※料金は消費税込みの金額です。
※受付で領収書をご用意させていただいております。
※第1部、第2部、第3部のみのご参加も可能です。
※予告なくプログラムの内容を変更させていただく場合がございます。
※競合の会社様からの申し込みはお断りさせていただく場合がございます。
予めご了承ください。
※お申込み後のキャンセルは、開催日の7日前までにお願いいたします。
それ以降のキャンセルにつきましては、受講料金をご請求させていただきます。
【会社概要】
■会社名 株式会社ナビット
■代表者 代表取締役 福井泰代
■設 立 2001年1月
■所在地 東京都千代田区神田神保町3−10−2 共立ビル3F
■TEL 03−5215−5701
■FAX 03−5215−5702
■URL http://www.navit-j.com/
■E-Mail webmaster@navit-j.com
【本件に関するお問い合わせ】
■会社名 株式会社ナビット
■担当者 下岡
■TEL 03−5215−5701
■FAX 03−5215−5702
■E-Mail webmaster@navit-j.com