「休日不動産」サービス再始動!! 〜日本の遊休不動産、空き家問題解決に新たな価値と選択肢を〜
[14/05/23]
提供元:DreamNews
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【概要】
不動産プロデュースを手がける CityLights Tokyo co.、ライフスタイルメディア運営を行う
YADOKARI LLCの2社は、日本全国の遊休不動産・空き家のリユース分野にて
「休日不動産」メディアの共同運営を2014年5月22日より開始します。
また別荘不動産メディアを運営する(株)リゾートノートをパートナー企業として迎え、
物件情報の拡充を図るとともに合計 3 社でサービスを再始動致します。
「休日不動産」
http://holidayrealestate.jp/
【提供の背景】
現在、日本の住宅市場では人口減少、核家族化、未婚問題等、様々な環境要因に伴い、
空き家率の上昇が危惧されています。現状では日本全体の住宅供給戸数の10%以上が空き家となっており、
2030 年には空き家率は 30%を超えるとも言われております。
今回、「休日不動産」では、増え続ける遊休不動産や空き家物件に対して、休日やバケーションを
切り口とした 2 拠点居住、仲間や友人同士のシェア、企業のサテライトオフィス等々、
現代に相応しい住まい方・暮らし方を再提案するとともに、蓄積されたメディア企画・編集ノウハウをもとに
不動産の“ハコ”そのもののスペック的価値だけではなく、
新たな住まい方・暮らし方の体験、繋がりに重点を置いた提案を行なっていきます。
【提供サービス】
・低予算で数百万円から探せる物件情報
・2地域居住やシェア別荘などのコンテンツ、実践者インタビュー情報
・リノベーション・DIY 住宅の事例紹介
【休日不動産について】
元々、日本での別荘カルチャーは高度経済成長とともに拡大し、
ステータスや嗜好品の延長線上に“今までの別荘”がありました。
今、成熟社会、東日本大震災などを経て、本当の意味で「ゆたかになりたい」と望み、
行動を起こす人たちが増えています。
休日不動産は、“あたらしい別荘=ゆたかさを育てる住まい方・暮らし方”を提案します。
●趣味に没頭する時間を過ごす “休日不動産”。
●気のおける友人とシェアする“休日不動産”。
●都心にはない自然の豊かさを求める“休日不動産”。
●社員のためのご褒美として提供する“休日不動産”。
●2 拠点居住を家族で楽しむ“休日不動産”
「休日不動産」
http://holidayrealestate.jp/
【運営企業(2 社)】
▼不動産価値の再編集・プロデュース
商号 : CityLights Tokyo co.
代表者: 代表取締役 荒井昌岳
所在地: 東京都渋谷区渋谷 1-17-1 TOC 2nd 905
URL : http://citylightstokyo.net/
▼ライフスタイルメディア「未来住まい方会議」は運用 1 年で 20 万 UU 突破!
商号 : YADOKARI LLC
代表者: 共同代表 さわだいっせい/ウエスギセイタ
所在地: 神奈川県川崎市高津区瀬田 6-15
URL : http://yadokari.net/
【パートナー企業】
商号 : 株式会社リゾートノート
代表者: 取締役 唐品知浩
所在地: 東京都中央区京橋 2 丁目 11 番 11 号
URL : http://bessoresort.net/
【本サービスに関するお客様からのお問い合わせ先】
E-Mail:hello@holidayrealestate.jp 担当:さわだ・ウエスギ
【本プレスリリースに関するお問い合わせ先】
E-Mail:hello@holidayrealestate.jp 担当:さわだ・ウエスギ