『Ginzametrics』が SEO/コンテンツマーケティング調査レポートを発表。日本の85%の企業がSEOに取り組んでいることが明らかに。
[14/06/17]
提供元:DreamNews
提供元:DreamNews
Ginzamarkets 株式会社(本社:カリフォルニア州サンフランシスコ/東京都港区、代表取締役 社長:レイ・グリセルフーバー)は、SEO/コンテンツマーケティング調査レポートをまとめ、発表しました。
http://www.ginzametrics.jp/blog-seo-content-marketing-research-japan-2014
【調査実施の背景】
Googleが2011年以降のアルゴリズム変更により外部リンク購入へのペナルティ/コンテンツ重視を打ち出してから、SEO業務のインハウス化が進んでいると言われています。また、アメリカでのコンテンツマーケティングの広がりを受け、SEOとの関連性も重要視されています。日本企業のSEO/コンテンツマーケティングへの取り組み状況把握を目的として調査を実施しました。
■SEO への取り組み方法
85%の企業がマーケティング活動の一環としてSEOに取り組んでいる実態が判明。SEOに取り組む企業の内、88%がインハウス(社内)で対応。その内 58%は、インハウス(社内)のみで推進。
【図表 1】
■ 順位/トラフィックを監視しているキーワード数
順位/トラフィックを監視するキーワード数の比率として高いのは、500キーワード以下で59%。その一方、ロングテールキーワードも含め5000キーワード以上みている企業は20%ある。
【図表 2】
■インハウス SEO に取り組む社内体制
SEO に取り組む体制として、専任担当者の体制は26%、他業務と兼任の体制は67%。
【図表 3】
■SEOに取り組む目的
SEOの目的は1位コンバージョン、2位はWebトラフィック増、3位は新規ユーザーのトラフィック獲得。
【図表4】
■ SEOに取り組む際に困っていること
SEOで困っていることの 1 位はスキル/ノウハウ不足、2位リソース不足、3位KPI測定/パフォーマンス評価。
■インハウスで SEO に取り組む企業のコンテンツマーケティング活用状況
インハウスでSEOに取り組む企業の42%はコンテンツマーケティングを展開、46%が展開検討中。
■インハウスで SEO に取り組む企業のコンテンツマーケティング推進方法
インハウスでSEOに取り組む企業のコンテンツマーケティング推進方法は、65%が社内で企画・ 制作、33%が社内で企画、制作を外注。
【調査概要】
実施元:Ginzamarkets 株式会社
実施日:2014年5月26日
実施方法:会場調査 (Ginzametrics第3回OPEN SEOセミナー参加者対象)
回答数:79
回答者属性:職種は 42%がマーケティング、28%が Web マスター
■Ginzametrics のコンセプト
Ginzametricsは、大規模サイトや多数のWebサイトをもつ企業が抱える課題を解決するエンタープライズSEO管理&分析プラットフォームです。Ginzametrics 管理画面は5言語、現在65カ国以上のマーケットに対応している為、グローバルに事業展開する企業のSEOマーケティングを支援致します。
■Ginzamarkets 株式会社について
アメリカのサンフランシスコに本拠を置くスタートアップで、エンタープライズ向けのSE管理/分析プラットフォーム Ginzametrics を開発/販売しています。グローバル企業、大手EC サイト、メディアサイト、リードジェネレーションサイト、代理店等で利用されています。アメリカのスタートアップ特化ベンチャーキャピタルである YCombinator のプログラムに参加 (2010年夏)し、資金提供を受けています。
■会社概要
社名: Ginzamarkets株式会社
代表: 代表取締役社長 レイ・グリセルフーバー
所在地: 〒105-0022 東京都港区海岸 1-2-3 汐留芝離宮ビルディング 21F
設立: 2010 年 5 月(アメリカ法人)
事業内容:マーケティング SaaS の Ginzametrics
URL: http://ginzametrics.jp/
■本リリースに関するお問い合わせ先
Ginzamarkets 株式会社(ギンザマーケット)
E-mail:hello-jp@ginzametrics.com
電話番号:03-6893-5580
担当:野口
http://www.ginzametrics.jp/blog-seo-content-marketing-research-japan-2014
【調査実施の背景】
Googleが2011年以降のアルゴリズム変更により外部リンク購入へのペナルティ/コンテンツ重視を打ち出してから、SEO業務のインハウス化が進んでいると言われています。また、アメリカでのコンテンツマーケティングの広がりを受け、SEOとの関連性も重要視されています。日本企業のSEO/コンテンツマーケティングへの取り組み状況把握を目的として調査を実施しました。
■SEO への取り組み方法
85%の企業がマーケティング活動の一環としてSEOに取り組んでいる実態が判明。SEOに取り組む企業の内、88%がインハウス(社内)で対応。その内 58%は、インハウス(社内)のみで推進。
【図表 1】
■ 順位/トラフィックを監視しているキーワード数
順位/トラフィックを監視するキーワード数の比率として高いのは、500キーワード以下で59%。その一方、ロングテールキーワードも含め5000キーワード以上みている企業は20%ある。
【図表 2】
■インハウス SEO に取り組む社内体制
SEO に取り組む体制として、専任担当者の体制は26%、他業務と兼任の体制は67%。
【図表 3】
■SEOに取り組む目的
SEOの目的は1位コンバージョン、2位はWebトラフィック増、3位は新規ユーザーのトラフィック獲得。
【図表4】
■ SEOに取り組む際に困っていること
SEOで困っていることの 1 位はスキル/ノウハウ不足、2位リソース不足、3位KPI測定/パフォーマンス評価。
■インハウスで SEO に取り組む企業のコンテンツマーケティング活用状況
インハウスでSEOに取り組む企業の42%はコンテンツマーケティングを展開、46%が展開検討中。
■インハウスで SEO に取り組む企業のコンテンツマーケティング推進方法
インハウスでSEOに取り組む企業のコンテンツマーケティング推進方法は、65%が社内で企画・ 制作、33%が社内で企画、制作を外注。
【調査概要】
実施元:Ginzamarkets 株式会社
実施日:2014年5月26日
実施方法:会場調査 (Ginzametrics第3回OPEN SEOセミナー参加者対象)
回答数:79
回答者属性:職種は 42%がマーケティング、28%が Web マスター
■Ginzametrics のコンセプト
Ginzametricsは、大規模サイトや多数のWebサイトをもつ企業が抱える課題を解決するエンタープライズSEO管理&分析プラットフォームです。Ginzametrics 管理画面は5言語、現在65カ国以上のマーケットに対応している為、グローバルに事業展開する企業のSEOマーケティングを支援致します。
■Ginzamarkets 株式会社について
アメリカのサンフランシスコに本拠を置くスタートアップで、エンタープライズ向けのSE管理/分析プラットフォーム Ginzametrics を開発/販売しています。グローバル企業、大手EC サイト、メディアサイト、リードジェネレーションサイト、代理店等で利用されています。アメリカのスタートアップ特化ベンチャーキャピタルである YCombinator のプログラムに参加 (2010年夏)し、資金提供を受けています。
■会社概要
社名: Ginzamarkets株式会社
代表: 代表取締役社長 レイ・グリセルフーバー
所在地: 〒105-0022 東京都港区海岸 1-2-3 汐留芝離宮ビルディング 21F
設立: 2010 年 5 月(アメリカ法人)
事業内容:マーケティング SaaS の Ginzametrics
URL: http://ginzametrics.jp/
■本リリースに関するお問い合わせ先
Ginzamarkets 株式会社(ギンザマーケット)
E-mail:hello-jp@ginzametrics.com
電話番号:03-6893-5580
担当:野口