【FRONTIER】6万円台からのSSD搭載デスクトップパソコン新発売
[14/06/27]
提供元:DreamNews
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■製品の概要
このたび発表する新製品は、インテル(R)H81マザーボードをベースに第4世代のインテル(R) CoreTMプロセッサー・ファミリー「Haswell Refresh(開発コードネーム)」のインテル(R) CoreTM i5-4460 (3.20GHz/6MB)、Samsung製 SSDの進化版である「SSD 840 EVOシリーズ」を標準搭載したデスクトップパソコンです。「スピード」「信頼性」「省エネ」効果の高い次世代ストレージ「SSD」をメインドライブに備えることで、より快適な操作性を実現しています。
また、用途によってお選びいただけるように、OSには根強い人気の「Windows7」と、最新OSの「Windows8.1」の両方をご用意いたしました。さらに、予算に応じてSSDやHDDの容量アップ、メモリ増設、ブルーレイドライブなどのカスタマイズもお楽しみいただけます。
■製品の特長
<進化したSSDでより速く!より省エネ!より安全!>
進化した「SSD 840 EVOシリーズ」は、ターボライトテクノロジーと呼ばれるSamsungの独自技術により、インターフェースの限界性能に迫るシーケンシャル書き込みで520MB/sを実現します。また、普段使うデータの多くは、オフィス文書やPDFなどの1MB以下のため、マルチタスク処理とランダムアクセスのスピードが重要となりますが、「SSD 840 EVOシリーズ」に搭載しているMEXコントローラは一般的なデュアルコントローラに加えてランダムアクセス専用のコアを実装し、圧倒的なスピードを体感いただけます。HDDと比べて駆動部が一切ないSSDは、大幅な省エネも実現し、ショックや環境変化にも強いのが特徴です。(120GB 搭載モデルのみ)
<インテル最新CPUのHaswell Refresh搭載>
インテル社の最新CPU 第4世代 インテル(R) CoreTMプロセッサー・ファミリー「Haswell Refresh(開発コードネーム)」を標準搭載しています。2013年6月に発売された「Haswell(開発コードネーム)」の後継CPUで、前作よりも動作周波数が引き上げられています。また、負荷の高い作業をする時に自動的に動作周波数を引き上げる「インテル ターボブーストテクノロジー2.0」や、1つのコア(頭脳)が同時に異なる処理を実行する「インテル ハイパースレッディングテクノロジー」などの機能を搭載し、負荷の大きい処理にも高いパフォーマンスを発揮します。
■発売記念特典
新製品の発売を記念いたしまして、本日より2014年7月31日(木)までご注文分に限り、増設HDDを500GBから1TBに無償アップいたします。また、 モニタのカスタマイズ価格を一律1,000円引きの特別価格でご提供いたします。
[ 21.5 型 ] 通常BTO価格:14,000円 ⇒ 発売記念 BTO価格:13,000円(税抜)
[ 23.6 型 ] 通常BTO価格:16,000円 ⇒ 発売記念 BTO価格:15,000円(税抜)
[ 27.0 型 ] 通常BTO価格:23,000円 ⇒ 発売記念 BTO価格:22,000円(税抜) ※マイクロタワーのみ
尚、こちらの製品は、FRONTIERダイレクトストア(http://www.frontier-direct.jp/)にて、2014年6月27日(金)より販売を開始しています。
▼SSD搭載モデルはこちらから
http://www.frontier-direct.jp/contents/fair/ssd/index.html?adid=ml&pr=all&md=press&mn=20140627
【本件に関するお問い合わせ先】
インバースネット株式会社 新谷(シンタニ)
TEL:0820-24-2434
FAX:0820-24-2405
【製品に関するお問い合わせ】
<一般お客様受付窓口>
インバースネット株式会社 通信販売窓口
TEL:0800-100-5046
インターネットホームページ:http://www.frontier-direct.jp/