CA Technologies、日本市場に向けた経営戦略を発表
[14/07/25]
提供元:DreamNews
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CA Technologies、日本市場に向けた経営戦略を発表
〜マネージメント・クラウド、DevOps、セキュリティの中核分野への投資をより一層強化〜
(2014年7月25日、東京発)
CA Technologies(東京都千代田区、社長:ポール・フォルケンシュタイン)は本日、経営戦略説明会において、日本市場の現状と今後に対する方向性を示唆し、今後の具体的戦略として、「社員の能力開発」、「革新的な製品・取組み」、「パートナー・ビジネスの拡大」、そして、「顧客満足度の向上」を強化する方針を発表しました。
CA Technologiesは、新たに『Business, rewritten by software』(訳:ビジネスはソフウェアによって書き換えられる)というコーポレート・スローガンを掲げ、このスローガンに基づいて中核となるマネージメント・クラウド、DevOps、セキュリティの3分野への投資を強化していきます。今日、エンターテイメントからソーシャル、金融サービスまで、アプリケーションが私たちの世界と暮らしを書き換えています。CAソフトウェアは、開発重視の投資をデプロイ、監視、またセキュアに保つソリューションを提供することで、この新しい世界においてビジネスが成功するための可能性を拡大します。
CA Technologiesの日本市場に向けた具体的な経営戦略は以下の通りです。
社員の能力開発
CA Technologiesでは、社内のキャリア・プログラムとして2012年10月より「タレント・ディベロップメント・プログラム」を実施し、将来のリーダー育成を行っています。今後も引き続き本プログラムに投資を続け、社員の能力開発に力を入れていきます。
革新的な製品・取組み
CA Technologiesは今年度、多くの新製品を日本市場に投入します。4月にはAPIセキュリティ/管理製品「CA Layer 7」、6月にはDevOpsを支援する継続的デリバリー製品「CA LISA Release Automation」、メインフレーム・クラウド・ストレージ製品「CA Cloud Storage for System z」を市場に投入。2014年第二四半期には、データセンター・インフラストラクチャ・マネジメント製品「CA DCIM」や戦略的IT投資管理を支援するモバイル・アプリケーション「CA Clarity Playbook」といった新製品の市場投入、メインフレーム技術者支援のためのメインフレーム・アカデミーの開設等、最先端の技術を用いた新たな製品群の投入、および活動を予定しています。
パートナー・ビジネスの積極的な拡大
CA Technologiesでは、パートナー企業とのリレーション構築の機会としてCA Technologies パートナー・エクスチェンジ(CAPE)を今年度4回実施します。また、システム・インテグレーター、MSP、OEM、コンサルティング等多角的なパートナーシップの拡大を図ります。
既存および新規のパートナー企業に対し、パートナー・トレーニングや共同マーケティングを行い、パートナー・プログラムを増強します。これらの活動により、パートナー企業との相互の情報交換と信頼関係を構築し、パートナー企業とCA Technologiesのビジネス発展のみならず、日本のIT産業全体の活性化を促進することを目指します。
顧客満足度のさらなる向上
CA Technologiesでは、顧客企業との関係構築・強化のため、顧客の意見や要望を取り入れ、日本市場のニーズに合った高品質の製品やサービスを展開するため、カスタマー・アドバイザリ―・ボード(CAB)を行っています。今年度は、5月に第一回目を行い、今後も継続して実施する予定です。
※各ソリューションの詳細については、以下のURLをご覧ください。
・CA Layer 7
http://www.ca.com/jp/products/api-security-and-management.aspx?intcmp=headernav
・CA LISA Release Automation
http://www.ca.com/jp/devcenter/ca-lisa-release-automation.aspx
・CA Cloud Storage for System z
http://www.ca.com/jp/news/press-releases/apac/2014/jp-20140624-ca-cloud-storage-for-system-z.aspx
CA Technologiesについて
CA Technologies(NASDAQ: CA)は、複雑なIT環境を管理し、セキュアに保つITマネジメント・ソリューションを提供することで、お客様のビジネスに革新的なビジネス・サービスのデリバリを実現します。多くの企業が、データセンタからクラウドにいたるまで、イノベーションを加速し、インフラストラクチャを変革し、データや認証をセキュアに保つために、CA TechnologiesのソフトウェアやSaaSソリューションを利用しています。CA Technologiesの詳しい情報については、<www.ca.com>(米CA Technologies)、<http://www.ca.com/jp>(日本)をご覧ください。また、ツイッターについては、https://twitter.com/#!/ca_japan をご覧ください。
*本文中に記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。
この件に関する報道機関からのお問合わせ先:
CA Technologies
〒102-0093 東京都 千代田区平河町2-7-9 JA共済ビル9階
コーポレート・コミュニケーション部
TEL: 03-6272-8110 FAX: 03-6272-8115
e-mail: chika.takahashi@ca.com
製品に関するお問い合わせ先
CA ジャパン・ダイレクト
TEL: 0120-702-600 (受付時間: 平日9:00〜17:30)
e-mail:JapanDirect@ca.com
http://www.ca.com/jp/japandirect/
〜マネージメント・クラウド、DevOps、セキュリティの中核分野への投資をより一層強化〜
(2014年7月25日、東京発)
CA Technologies(東京都千代田区、社長:ポール・フォルケンシュタイン)は本日、経営戦略説明会において、日本市場の現状と今後に対する方向性を示唆し、今後の具体的戦略として、「社員の能力開発」、「革新的な製品・取組み」、「パートナー・ビジネスの拡大」、そして、「顧客満足度の向上」を強化する方針を発表しました。
CA Technologiesは、新たに『Business, rewritten by software』(訳:ビジネスはソフウェアによって書き換えられる)というコーポレート・スローガンを掲げ、このスローガンに基づいて中核となるマネージメント・クラウド、DevOps、セキュリティの3分野への投資を強化していきます。今日、エンターテイメントからソーシャル、金融サービスまで、アプリケーションが私たちの世界と暮らしを書き換えています。CAソフトウェアは、開発重視の投資をデプロイ、監視、またセキュアに保つソリューションを提供することで、この新しい世界においてビジネスが成功するための可能性を拡大します。
CA Technologiesの日本市場に向けた具体的な経営戦略は以下の通りです。
社員の能力開発
CA Technologiesでは、社内のキャリア・プログラムとして2012年10月より「タレント・ディベロップメント・プログラム」を実施し、将来のリーダー育成を行っています。今後も引き続き本プログラムに投資を続け、社員の能力開発に力を入れていきます。
革新的な製品・取組み
CA Technologiesは今年度、多くの新製品を日本市場に投入します。4月にはAPIセキュリティ/管理製品「CA Layer 7」、6月にはDevOpsを支援する継続的デリバリー製品「CA LISA Release Automation」、メインフレーム・クラウド・ストレージ製品「CA Cloud Storage for System z」を市場に投入。2014年第二四半期には、データセンター・インフラストラクチャ・マネジメント製品「CA DCIM」や戦略的IT投資管理を支援するモバイル・アプリケーション「CA Clarity Playbook」といった新製品の市場投入、メインフレーム技術者支援のためのメインフレーム・アカデミーの開設等、最先端の技術を用いた新たな製品群の投入、および活動を予定しています。
パートナー・ビジネスの積極的な拡大
CA Technologiesでは、パートナー企業とのリレーション構築の機会としてCA Technologies パートナー・エクスチェンジ(CAPE)を今年度4回実施します。また、システム・インテグレーター、MSP、OEM、コンサルティング等多角的なパートナーシップの拡大を図ります。
既存および新規のパートナー企業に対し、パートナー・トレーニングや共同マーケティングを行い、パートナー・プログラムを増強します。これらの活動により、パートナー企業との相互の情報交換と信頼関係を構築し、パートナー企業とCA Technologiesのビジネス発展のみならず、日本のIT産業全体の活性化を促進することを目指します。
顧客満足度のさらなる向上
CA Technologiesでは、顧客企業との関係構築・強化のため、顧客の意見や要望を取り入れ、日本市場のニーズに合った高品質の製品やサービスを展開するため、カスタマー・アドバイザリ―・ボード(CAB)を行っています。今年度は、5月に第一回目を行い、今後も継続して実施する予定です。
※各ソリューションの詳細については、以下のURLをご覧ください。
・CA Layer 7
http://www.ca.com/jp/products/api-security-and-management.aspx?intcmp=headernav
・CA LISA Release Automation
http://www.ca.com/jp/devcenter/ca-lisa-release-automation.aspx
・CA Cloud Storage for System z
http://www.ca.com/jp/news/press-releases/apac/2014/jp-20140624-ca-cloud-storage-for-system-z.aspx
CA Technologiesについて
CA Technologies(NASDAQ: CA)は、複雑なIT環境を管理し、セキュアに保つITマネジメント・ソリューションを提供することで、お客様のビジネスに革新的なビジネス・サービスのデリバリを実現します。多くの企業が、データセンタからクラウドにいたるまで、イノベーションを加速し、インフラストラクチャを変革し、データや認証をセキュアに保つために、CA TechnologiesのソフトウェアやSaaSソリューションを利用しています。CA Technologiesの詳しい情報については、<www.ca.com>(米CA Technologies)、<http://www.ca.com/jp>(日本)をご覧ください。また、ツイッターについては、https://twitter.com/#!/ca_japan をご覧ください。
*本文中に記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。
この件に関する報道機関からのお問合わせ先:
CA Technologies
〒102-0093 東京都 千代田区平河町2-7-9 JA共済ビル9階
コーポレート・コミュニケーション部
TEL: 03-6272-8110 FAX: 03-6272-8115
e-mail: chika.takahashi@ca.com
製品に関するお問い合わせ先
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TEL: 0120-702-600 (受付時間: 平日9:00〜17:30)
e-mail:JapanDirect@ca.com
http://www.ca.com/jp/japandirect/