生活観の形成を促す『婚活者へ向けた家計年収設計セミナー』を提供開始
[14/09/25]
提供元:DreamNews
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“無縁社会を解決 Now いい Lifeを提供する会社”を標榜する株式会社ナウいでは、シェアハウス事業*1と、結婚相談所サービスBridalチューリップ事業の2つで顧客のキズナ支援を提供しています。
結婚相談所Bridalチューリップ:http://bridal-tulip.info/
婚活者(結婚希望者)の活動は活発化する中、未婚(シングル)の30代~40代も増加しているのが実情です。
Bridalチューリップでは多くの会員をサポートしていく中で、未婚者が増加している原因として、
結婚することによる家計に対する責任
金銭的自由度が制約されることの恐れ
更にはそういった漠然とした不安から来るお相手候補への年収希望額の増大や共働きを所与にした人生設計など、家庭を築くうえで様々な対処が考えられるこれら経済的な課題について、一面的な縛られた考えに固執してしまっていることが原因となる場合が少なくないと考えました。
国税庁の「民間給与実態統計調査結果」によると、過去最低の下げ幅を記録した平成21年度の平均年収は406万円。
その後、アベノミクスによる経済復興も進められていますが、個人の所得にまで還元された実感はまだ乏しく、現在は経済環境の厳しさもあり不安ながらも専業主婦を希望する女性や、趣味を続けられるか心配する男性など、平均年収と希望年収のギャップに悩まされている婚活者も少なくありません。
当セミナーでは、家計のプロであるFP山本 昌義氏が講師となり、愛とお金の結婚応援プランの一環として、お客様1人1人の『生涯を通した生活観』を明らかにした上で、自分にとって「本当に必要な家計の規模やお相手の年収」を算出します。
当セミナーの流れは以下の通り。完全予約の少人数制にて、月1回実施致します。
1部:年収を取り巻く環境
2部:教育費や老後資金などの相場観/年収から計算する生活レベルの目安
3部:あなたの望む生活レベルや教育などから考える/あなたにとって必要な相手の年収計算
家計のプロから見れば希望年収以上に大切なのが『生涯を通した生活観』。生活観は個人によって差が大きく、それによって高収入なお相手でも足りない方もいれば、反対に普通のお相手でも余るという方もおられますので具体的な家計設計が重要です。
(3つの受講対象者毎の開催を計画しています。(1)一般男性向け、(2)一般女性向け、(3)既婚者向け。)
提供価格は税込1,000円。会員優先ですが、一般のお客様もご参加いただけます。
次回開催予定は12月下旬です。
また、当セミナーとは別に、結婚に向けた家計を設計することをサポートする支援プログラム「愛とお金の結婚応援プラン」の提供も合わせて、開始いたしました。スタート時の個別診断、その後の定期フォローアップを行って、お客様の家計やお金に対する悩みを解消し、結婚生活を経済面から具体化することを支援するサービスです。
提供価格は未婚男性プラン、未婚女性プランがそれぞれ新規導入費20,000円、会員維持費月額3,000円、成婚者プランは新規導入費40,000円、会員維持費月額4,000円(いずれも税込価格)となっています。
今後は対象者拡大を視野に入れ、自衛隊志向の女性へのセミナーと支援プログラムも展開予定です。
*1)IGH
InterGenerationHouse(単身シニア 1 世帯、シングルマザー世帯2世帯で1つの居
住空間をシェアするシェアハウスモデル。NHK クローズアップ現代に取り上げられ
ている)
【当件のお問い合わせ先】
■株式会社ナウい 担当:桑山 裕史
東京都杉並区上井草1-9-23 第五若菜ビル3F
電話:03−5303−6701 FAX:03−5303−6702
info-nowe@now-e.co.jp http://www.now-e.co.jp
結婚相談所BridalチューリップHP
http://bridal-tulip.info
結婚相談所Bridalチューリップ:http://bridal-tulip.info/
婚活者(結婚希望者)の活動は活発化する中、未婚(シングル)の30代~40代も増加しているのが実情です。
Bridalチューリップでは多くの会員をサポートしていく中で、未婚者が増加している原因として、
結婚することによる家計に対する責任
金銭的自由度が制約されることの恐れ
更にはそういった漠然とした不安から来るお相手候補への年収希望額の増大や共働きを所与にした人生設計など、家庭を築くうえで様々な対処が考えられるこれら経済的な課題について、一面的な縛られた考えに固執してしまっていることが原因となる場合が少なくないと考えました。
国税庁の「民間給与実態統計調査結果」によると、過去最低の下げ幅を記録した平成21年度の平均年収は406万円。
その後、アベノミクスによる経済復興も進められていますが、個人の所得にまで還元された実感はまだ乏しく、現在は経済環境の厳しさもあり不安ながらも専業主婦を希望する女性や、趣味を続けられるか心配する男性など、平均年収と希望年収のギャップに悩まされている婚活者も少なくありません。
当セミナーでは、家計のプロであるFP山本 昌義氏が講師となり、愛とお金の結婚応援プランの一環として、お客様1人1人の『生涯を通した生活観』を明らかにした上で、自分にとって「本当に必要な家計の規模やお相手の年収」を算出します。
当セミナーの流れは以下の通り。完全予約の少人数制にて、月1回実施致します。
1部:年収を取り巻く環境
2部:教育費や老後資金などの相場観/年収から計算する生活レベルの目安
3部:あなたの望む生活レベルや教育などから考える/あなたにとって必要な相手の年収計算
家計のプロから見れば希望年収以上に大切なのが『生涯を通した生活観』。生活観は個人によって差が大きく、それによって高収入なお相手でも足りない方もいれば、反対に普通のお相手でも余るという方もおられますので具体的な家計設計が重要です。
(3つの受講対象者毎の開催を計画しています。(1)一般男性向け、(2)一般女性向け、(3)既婚者向け。)
提供価格は税込1,000円。会員優先ですが、一般のお客様もご参加いただけます。
次回開催予定は12月下旬です。
また、当セミナーとは別に、結婚に向けた家計を設計することをサポートする支援プログラム「愛とお金の結婚応援プラン」の提供も合わせて、開始いたしました。スタート時の個別診断、その後の定期フォローアップを行って、お客様の家計やお金に対する悩みを解消し、結婚生活を経済面から具体化することを支援するサービスです。
提供価格は未婚男性プラン、未婚女性プランがそれぞれ新規導入費20,000円、会員維持費月額3,000円、成婚者プランは新規導入費40,000円、会員維持費月額4,000円(いずれも税込価格)となっています。
今後は対象者拡大を視野に入れ、自衛隊志向の女性へのセミナーと支援プログラムも展開予定です。
*1)IGH
InterGenerationHouse(単身シニア 1 世帯、シングルマザー世帯2世帯で1つの居
住空間をシェアするシェアハウスモデル。NHK クローズアップ現代に取り上げられ
ている)
【当件のお問い合わせ先】
■株式会社ナウい 担当:桑山 裕史
東京都杉並区上井草1-9-23 第五若菜ビル3F
電話:03−5303−6701 FAX:03−5303−6702
info-nowe@now-e.co.jp http://www.now-e.co.jp
結婚相談所BridalチューリップHP
http://bridal-tulip.info