コンテンツマーケティング&SEO管理プラットフォームのGinzametrics、ポータルサイト「goo」が採用
[15/04/27]
提供元:DreamNews
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2015年4月27日、Ginzamarkets株式会社(本社:カリフォルニア州サンフランシスコ/東京都港区、代表取締役社長:レイ・グリセルフーバー)は、エンタープライズ向けのコンテンツマーケティング&SEO 管理プラットフォーム Ginzametricsが、ポータルサイト「goo」に採用されましたのでお知らせいたします。
Ginzametricsホームページ: http://ginzametrics.jp/
gooホームページ:http://www.goo.ne.jp/
コンテンツを通じてユーザーと接点を持ち、ロイヤルティを構築していく手法として「コンテンツマーケティング」に取り組む企業が増えています。コンテンツマーケティングは、他の施策と比較し、コンテンツを重視したマーケティング手法で、施策の目的に合わせて、コンテンツを企画・制作し、検索エンジンやソーシャルメディアを通じて発信し、効果測定するといった一連のプロセスを伴う取り組みです。
コンテンツマーケティングを有効な施策とするためには、全体の戦略にもとづいた体制構築や日々のオペレーション作りが重要です。検索需要や競合の情況を踏まえ、施策対象キーワードの選定、改善対象コンテンツの把握、効果検証、その結果にもとづく更なる改善施策といった一連の業務が、現場レベルで迅速に行える体制を構築し、日々のオペレーションに落とし込むことが、コンテンツマーケティングを成功させる上で重要となります。
Ginzamarkets株式会社は、ポータルサイト「goo」にコンテンツマーケティング&SEO管理プラットフォーム「Ginzametrics」が採用されることにより、コンテンツマーケティングの取組みを支援いたします。
Ginzametricsの利用により、全数十サービスの各サービスプロデューサーが、日々の施策決定、実施、効果検証を迅速に行えるようになるため、「goo」における今後のウェブマーケティング施策の成功の一助になるものと考えております。
今後もGinzamarketsでは、コンテンツマーケティングの効率的かつ効果的な業務運用・成果を支援する活動を行ってまいります。
■ポータルサイト「goo」について (http://www.goo.ne.jp/)
NTTレゾナント株式会社が運営する「goo」は、1か月あたり約1億ユニークブラウザ(※1)からのアクセスを有する、日本を代表するインターネットポータルです。サービスの中核である「検索サービス」や「教えて!goo」のほか、業界最安値水準(※2)であるる「goo のスマホ」など、「コンテンツ」「パーソナル便利ツール」「EC」等の、幅広いサービスを提供しています。
(※1)自社調べ/2015年1月PC・SP合計値
(※2)自社調べ/2015年4月22日時点において。キャンペーン価格を除く
■Ginzamarkets株式会社について ( http://ginzametrics.jp/ )
アメリカのサンフランシスコに本拠を置くスタートアップで、エンタープライズ向けのコンテンツマーケティング&SEO管理プラットフォームGinzametricsを開発/販売しています。Ginzametricsは世界65カ国以上に対応し、グローバル企業、大手ECサイト、メディアサイト、リードジェネレーションサイト、代理店等で利用されています。アメリカで最も注目されるスタートアップ特化ベンチャーキャピタルであるYCombinatorのプログラムに参加(2010年夏)し、資金提供を受けています。
■会社概要
社名: Ginzamarkets株式会社
代表: 代表取締役社長 レイ・グリセルフーバー
所在地: 〒105-0022 東京都港区海岸1-2-3 汐留芝離宮ビルディング21F
設立: 2010年5月(アメリカ法人)
事業内容:マーケティングSaaSのGinzametrics
URL: http://ginzametrics.jp/
■本リリースに関するお問い合わせ先
Ginzamarkets株式会社(ギンザマーケット) 担当:野口
E-mail:hello-jp@ginzametrics.com
電話番号:03-6893-5580
Ginzametricsホームページ: http://ginzametrics.jp/
gooホームページ:http://www.goo.ne.jp/
コンテンツを通じてユーザーと接点を持ち、ロイヤルティを構築していく手法として「コンテンツマーケティング」に取り組む企業が増えています。コンテンツマーケティングは、他の施策と比較し、コンテンツを重視したマーケティング手法で、施策の目的に合わせて、コンテンツを企画・制作し、検索エンジンやソーシャルメディアを通じて発信し、効果測定するといった一連のプロセスを伴う取り組みです。
コンテンツマーケティングを有効な施策とするためには、全体の戦略にもとづいた体制構築や日々のオペレーション作りが重要です。検索需要や競合の情況を踏まえ、施策対象キーワードの選定、改善対象コンテンツの把握、効果検証、その結果にもとづく更なる改善施策といった一連の業務が、現場レベルで迅速に行える体制を構築し、日々のオペレーションに落とし込むことが、コンテンツマーケティングを成功させる上で重要となります。
Ginzamarkets株式会社は、ポータルサイト「goo」にコンテンツマーケティング&SEO管理プラットフォーム「Ginzametrics」が採用されることにより、コンテンツマーケティングの取組みを支援いたします。
Ginzametricsの利用により、全数十サービスの各サービスプロデューサーが、日々の施策決定、実施、効果検証を迅速に行えるようになるため、「goo」における今後のウェブマーケティング施策の成功の一助になるものと考えております。
今後もGinzamarketsでは、コンテンツマーケティングの効率的かつ効果的な業務運用・成果を支援する活動を行ってまいります。
■ポータルサイト「goo」について (http://www.goo.ne.jp/)
NTTレゾナント株式会社が運営する「goo」は、1か月あたり約1億ユニークブラウザ(※1)からのアクセスを有する、日本を代表するインターネットポータルです。サービスの中核である「検索サービス」や「教えて!goo」のほか、業界最安値水準(※2)であるる「goo のスマホ」など、「コンテンツ」「パーソナル便利ツール」「EC」等の、幅広いサービスを提供しています。
(※1)自社調べ/2015年1月PC・SP合計値
(※2)自社調べ/2015年4月22日時点において。キャンペーン価格を除く
■Ginzamarkets株式会社について ( http://ginzametrics.jp/ )
アメリカのサンフランシスコに本拠を置くスタートアップで、エンタープライズ向けのコンテンツマーケティング&SEO管理プラットフォームGinzametricsを開発/販売しています。Ginzametricsは世界65カ国以上に対応し、グローバル企業、大手ECサイト、メディアサイト、リードジェネレーションサイト、代理店等で利用されています。アメリカで最も注目されるスタートアップ特化ベンチャーキャピタルであるYCombinatorのプログラムに参加(2010年夏)し、資金提供を受けています。
■会社概要
社名: Ginzamarkets株式会社
代表: 代表取締役社長 レイ・グリセルフーバー
所在地: 〒105-0022 東京都港区海岸1-2-3 汐留芝離宮ビルディング21F
設立: 2010年5月(アメリカ法人)
事業内容:マーケティングSaaSのGinzametrics
URL: http://ginzametrics.jp/
■本リリースに関するお問い合わせ先
Ginzamarkets株式会社(ギンザマーケット) 担当:野口
E-mail:hello-jp@ginzametrics.com
電話番号:03-6893-5580