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日本美容外科学会（JSAS）は「第103回 日本美容外科学会」（学会長：相川佳之／SBCメディカルグループ総括院長）を2015年6月6日（土）、7日（日）の両日、東京ビッグサイト（東京・江東区）で開催いたします。特別講演、シンポジウム、一般演題を中心に、2日間で約70件のプログラムを予定。韓国の著名医師11人が参加するシンポジウム「最新韓国美容医療」では、“美容整形大国”と言われる韓国で人気の高い「目」「鼻」「ボディライン」の施術やアンチエイジングを目的としたレーザー治療の最新トレンドなどを症例と共に発表いたします。
本シンポジウムの座長を務める、日本美容外科学会の梅澤文彦理事長（十仁美容整形院長）は、「多様化する美容医療のニーズに応えるため、研修と実践を重ねてきた医師たちの研究と知識を共有する絶好の機会。国内外で影響力のある著名なドクターによる講演も多数予定しているので、医療関係の方々の積極的なご参加をお願いしたい」と語っています。


記
名称：
第103回 日本美容外科学会

日程：
2015年6月6日（土）、7日（日）

会場：
東京ビッグサイト　東京都江東区有明3-11-1　会議棟1F

発表演題：
約60件　　詳細は下記HPをご覧ください
http://www.sbc.or.jp/103jsas/summary.html

主なプログラム：
○シンポジウム「最新韓国美容医療」リム・ジョンハク医師、ジャン・ドンハク医師 　ほか
　6月6日（土）13:20〜17:20／会場：ルームB

○特別講演　高田章好 医師「美容外科と形成外科をつなぐ」
　6月6日（土）10:50〜11:40／会場：ルームＡ

○特別講演　ジェームズ・P・ワトソン 医師「脂肪吸引」
　6月6日（土）16:30〜18:10／会場：ルームＡ

○特別講演　高戸毅医師 「再生医療が拓く新しい医療」
　6月7日（日）10:30〜11:20／会場：ルームＡ　　　　ほか


◇日本美容外科学会（JAPAN SOCIETY OF AESTHETIC SURGERY）とは：
美容外科の発展と国民の福祉に貢献することを目的に1966年2月に設立。美容外科に関する研究並びに科学的知識および技術の普及発達と、美容外科の学術上の地位の確立を図り、併せて会員相互の向上・発展を求めることを目的に結成された学会です。日本の医師免許を持ち、会員の推薦を受けた有志医師により会員が構成されています。会員数は983名（2015年4月1日現在）。日本の医師免許を持ち、会員の推薦を受けた有志医師により構成されています。


＜お問い合わせ先＞
日本美容外科学会事務局
tel：03-3571-1270