全国1都1道2府16県の451店舗の加盟店で初開催!「カンパイチャリティ」キャンペーンがスタート!
[15/06/30]
提供元:DreamNews
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株式会社テーブルクロス(本社:東京都新宿区、代表:城宝薫)は、社会貢献型飲食店検索アプリ「テーブルクロス」で「カンパイチャリティキャンペーン」を実施します。「テーブルクロス」は、 消費者が飲食店を予約する際に「テーブルクロス」のアプリを通じて予約することで、同時に途上国の子どもたちへ学校給食が届けられるというもの。1名の予約につき1食分の学校給食が届けられる社会問題の解決に取組む“全く新しい仕組み”です。2015年3月22日にサービスをリリースして3カ月間で、全国1都1道2府16県の451店舗で導入が決定。「カンパイチャリティ」は、もっと多くの人に社会貢献に参加してもらうために立ち上がった運動です。この運動では、社会貢献に対する関心が高まり支援の輪が広がることを目的として、2015年7月1日〜8月31日の2ヶ月間実施します。
<カンパイチャリティキャンペーン概要>
【期間】2015年7月1日〜2015年8月31日
【賛同飲食店】「板前和酒バル 美禄 biroku(東京)」「焼肉ダイナーハウスFAM(北海道)」「野菜×イタリアン居酒屋 Cielo(大阪)」「ビストロ食堂mas(京都)」「かくれが個室ダイニング れんま(宮城)」「佳肴 あさひ山(新潟)」「和食旨魚 WA(埼玉)」「trattoria Luce(岐阜)」「大名ワインバル Ace(福岡)」「彩り個室DINING 菜菜色(鹿児島)」「てぃーち2(沖縄)」 以上を含む全451店舗で展開
【内容】「テーブルクロス」を通じて上記の賛同店舗へ予約すると、予約した人数分の給食が途上国の子どもたちへ届けることができます。「カンパイチャリティ」期間中は、もっと多くの人に社会貢献に参加してもらうためにも、様々なNPO法人を中心にイベントが実施されます。
【協力団体】特定非営利活動法人 ESAアジア教育支援の会、認定NPO法人 ICA文化事業協会、特定非営利活動法人 HERO、公益社団法人アジア協会アジア友の会、特定非営利活動法人アクセス-共生社会をめざす地球市民の会、社会福祉法人 日本国際社会事業団、特定非営利活動法人 パレスチナ子どものキャンペーン、マンフィーと青年基金、特定非営利活動法人アクション、NPO法人青年協議会 足立支所、NPO法人マザーリンク・ジャパン、NPO法人ROJE、NPO法人国際協力NGO風の会など
【イベント情報】
2015年7月12日(日)
NPO法人マザーリンク・ジャパン主催 こどもたちの未来のために被災地の母子家庭を支える会
2015年7月19日(日)
NPO法人国際協力NGO風の会主催 国際協力団体による討論会
2015年7月21日(火)
NPO法人青年協議会主催 銀座復興バー
2015年7月28日(火)〜8月4日(火)
NPO法人青年協議会主催 0円キャンプスクール実施
2015年8月1日以降
現在調整中
<株式会社テーブルクロスについて>
<仕組みについて>
飲食店の予約サービスはこれまで一部の企業による寡占状態が続いていました。この市場に風穴を開け、新たな価値をつくるサービスが“社会貢献型飲食店検索アプリケーション”「テーブルクロス」です。消費者が「テーブルクロス」を通じて予約することによって、予約人数分と同じ数量の学校給食が 途上国の子どもたちへ届けられます。配給は途上国で活動するNPOを通じて行われ、10個のNPOと連携することが決まっています。(2015年6月現在)
<飲食店のメリット>
本サービスによって提供される学校給食は飲食店からの費用負担によって行われます。それは1名の予約に対し、180円を集客コストとしてテーブルクロスに支払うというもの。従来の飲食店予約サービスが「広告掲載モデル」によって運営されていることに対し、 本サービスは「完全成果報酬型」によって運営されます。このような完全成果報酬型は、アルバイトの募集サービスや不動産の情報サービスなどでも採用されており、大きな評価を得ています。このサービスの導入によって、飲食店の集客コストの低減が図られ、費用対効果の高い集客が可能となります。
<消費者のメリット>
消費者にとっては、個人負担がなくて社会貢献ができるというメリットがあります。また、気軽に参加することができることから継続しやすく、社会的課題が解決できるまで参加しやすい仕組みです。そして提供された結果については「エンジェルカウンター」がカウントされ、これまでに何食分の学校給食が提供されたがわかる仕組みになっています。
本サービスによる活動はNPOが行う社会的課題の解決へ向けた活動をサポートするものです。このような活動はファンドレイジングと呼ばれ、NPOや社会的課題を解決するために必要な継続的な取組み として注目されています。パートナーとなったNPOへは継続的に資金が提供されるだけではなく、NPOの存在や活動内容についても発信することで、社会的課題の存在の発信、NPOの認知度向上も応援します。
<代表取締役社長:城宝薫について>
城宝 薫(joho kaoru)/1993年、千葉県生まれ。
株式会社テーブルクロス代表取締役 立教大学経済学部4年在学中。 中学・高校時代と4年間に渡って生徒会副会長・生徒会長に就任。浦安市とアメリカフロリダ州オーランドを繋ぐ親善大使などを経験した後に立教大学へ入学。大学では企業と提携して新商品開発を行う学生団体「Volante(ボランチ)」を創設。現在は関東、関西、台湾にも支部が拡がっている。 祖父の影響で小学生の頃から起業志向があり、中高生時代の生徒会活動、親善大使活動などを通じてビジネスと社会貢献の融合への関心が高まり、本事業を考案。社会人や投資家などの支援によって本サービスを本格始動させる。
<この件に関するお問い合わせ先>
株式会社テーブルクロス 担当:高井辰憲
電話:03-4455-4777(会社) 080-5591-3994(高井)
Email:takai@tablecross.com
HP:http://tablecross.com
<カンパイチャリティキャンペーン概要>
【期間】2015年7月1日〜2015年8月31日
【賛同飲食店】「板前和酒バル 美禄 biroku(東京)」「焼肉ダイナーハウスFAM(北海道)」「野菜×イタリアン居酒屋 Cielo(大阪)」「ビストロ食堂mas(京都)」「かくれが個室ダイニング れんま(宮城)」「佳肴 あさひ山(新潟)」「和食旨魚 WA(埼玉)」「trattoria Luce(岐阜)」「大名ワインバル Ace(福岡)」「彩り個室DINING 菜菜色(鹿児島)」「てぃーち2(沖縄)」 以上を含む全451店舗で展開
【内容】「テーブルクロス」を通じて上記の賛同店舗へ予約すると、予約した人数分の給食が途上国の子どもたちへ届けることができます。「カンパイチャリティ」期間中は、もっと多くの人に社会貢献に参加してもらうためにも、様々なNPO法人を中心にイベントが実施されます。
【協力団体】特定非営利活動法人 ESAアジア教育支援の会、認定NPO法人 ICA文化事業協会、特定非営利活動法人 HERO、公益社団法人アジア協会アジア友の会、特定非営利活動法人アクセス-共生社会をめざす地球市民の会、社会福祉法人 日本国際社会事業団、特定非営利活動法人 パレスチナ子どものキャンペーン、マンフィーと青年基金、特定非営利活動法人アクション、NPO法人青年協議会 足立支所、NPO法人マザーリンク・ジャパン、NPO法人ROJE、NPO法人国際協力NGO風の会など
【イベント情報】
2015年7月12日(日)
NPO法人マザーリンク・ジャパン主催 こどもたちの未来のために被災地の母子家庭を支える会
2015年7月19日(日)
NPO法人国際協力NGO風の会主催 国際協力団体による討論会
2015年7月21日(火)
NPO法人青年協議会主催 銀座復興バー
2015年7月28日(火)〜8月4日(火)
NPO法人青年協議会主催 0円キャンプスクール実施
2015年8月1日以降
現在調整中
<株式会社テーブルクロスについて>
<仕組みについて>
飲食店の予約サービスはこれまで一部の企業による寡占状態が続いていました。この市場に風穴を開け、新たな価値をつくるサービスが“社会貢献型飲食店検索アプリケーション”「テーブルクロス」です。消費者が「テーブルクロス」を通じて予約することによって、予約人数分と同じ数量の学校給食が 途上国の子どもたちへ届けられます。配給は途上国で活動するNPOを通じて行われ、10個のNPOと連携することが決まっています。(2015年6月現在)
<飲食店のメリット>
本サービスによって提供される学校給食は飲食店からの費用負担によって行われます。それは1名の予約に対し、180円を集客コストとしてテーブルクロスに支払うというもの。従来の飲食店予約サービスが「広告掲載モデル」によって運営されていることに対し、 本サービスは「完全成果報酬型」によって運営されます。このような完全成果報酬型は、アルバイトの募集サービスや不動産の情報サービスなどでも採用されており、大きな評価を得ています。このサービスの導入によって、飲食店の集客コストの低減が図られ、費用対効果の高い集客が可能となります。
<消費者のメリット>
消費者にとっては、個人負担がなくて社会貢献ができるというメリットがあります。また、気軽に参加することができることから継続しやすく、社会的課題が解決できるまで参加しやすい仕組みです。そして提供された結果については「エンジェルカウンター」がカウントされ、これまでに何食分の学校給食が提供されたがわかる仕組みになっています。
本サービスによる活動はNPOが行う社会的課題の解決へ向けた活動をサポートするものです。このような活動はファンドレイジングと呼ばれ、NPOや社会的課題を解決するために必要な継続的な取組み として注目されています。パートナーとなったNPOへは継続的に資金が提供されるだけではなく、NPOの存在や活動内容についても発信することで、社会的課題の存在の発信、NPOの認知度向上も応援します。
<代表取締役社長:城宝薫について>
城宝 薫(joho kaoru)/1993年、千葉県生まれ。
株式会社テーブルクロス代表取締役 立教大学経済学部4年在学中。 中学・高校時代と4年間に渡って生徒会副会長・生徒会長に就任。浦安市とアメリカフロリダ州オーランドを繋ぐ親善大使などを経験した後に立教大学へ入学。大学では企業と提携して新商品開発を行う学生団体「Volante(ボランチ)」を創設。現在は関東、関西、台湾にも支部が拡がっている。 祖父の影響で小学生の頃から起業志向があり、中高生時代の生徒会活動、親善大使活動などを通じてビジネスと社会貢献の融合への関心が高まり、本事業を考案。社会人や投資家などの支援によって本サービスを本格始動させる。
<この件に関するお問い合わせ先>
株式会社テーブルクロス 担当:高井辰憲
電話:03-4455-4777(会社) 080-5591-3994(高井)
Email:takai@tablecross.com
HP:http://tablecross.com