クラウド名刺管理のSansan、法人向けサービスAPIを本日公開〜ビジネスインフラ目指しオープン化、第一弾は日本郵政グループとサービス連携〜
[15/10/29]
提供元:DreamNews
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Sansan株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:寺田親弘)は、同社の提供する法人向けクラウド名刺管理サービス 『Sansan』のAPI ver1.0を本日10月29日より初公開しました。このAPIを利用した連携サービス第一弾として、日本郵政グループが開発した『B2B LoveLetter(商標出願中)』を同日より提供開始します。
このたびのAPI開放により社内システムをはじめCRMやSFA、業務改善プラットフォームをはじめとした各種ビジネス向けITサービスと連携が可能になり、Sansanユーザは自社システムやパートナーの製品上でSansanに登録した名刺情報を取得して利用できるようになりました。
Sansanのデータベースは名刺情報をもとにしているため、クラウド上で顧客情報が常に正確・最新に保たれる独自の仕組みがあります。
・「人事異動情報」日経テレコンやダイヤモンド社の人事情報を元に人事情報を更新する機能(特許取得)
・「社内の名刺共有」同じ会社の社員が受け取った名刺を共有することによる名寄せ機能
・「正確で網羅的な情報」名刺をスキャナやスマホアプリで読み取るだけで、入力オペレータにより正確にデータ化
このSansanのデータベースをマスターにすることで、名刺管理を入口に、企業における各種ITサービスのさらなる利用促進が期待されます。
■Sansan Open API 利用方法
提供形態:RESTful API(Web API)
利用料金:無料
紹介サイト:http://jp.sansan.com/biz/api_partners
・Sansan Open API ver1.0で提供される情報
-期間指定での名刺情報の取得
-条件指定での名刺情報の取得
-名刺に紐付いた人物の詳細情報の取得
-Sansan内で名刺に設定したタグ一覧の取得
※Sansan APIは、Sansanユーザが自己使用する場合はDeveloper's Guideをダウンロードして利用できます。手順はこちら https://jp-help.sansan.com/hc/ja/articles/206511517
それ以外の目的での複製、販売、出版、公表及び配布等の行為は、別途Sansanが認めた場合を除きできません。商用利用の際は下記パートナープログラムの契約締結が必要です。
*パートナープログラム
利用料は無料で、Sansan Open API を利用したソフトウェアの開発・販売についても自由に行うことができます。
パートナー様が以下を作成・販売することを承認・推奨します。
JSライブラリ / ウィジット / ブラウザエクステンション / AIRアプリ 等
詳細:お申込み https://jp.sansan.com/biz/api_partners/
パートナータイプ
得られ権利
Productパートナー
●Sansan Open API の自社製品への組込み
●Sansan Open API を利用したソフトウェアの開発・販売
SIパートナー
●Sansan Open API のSI利用
●Sansan Open API を利用したソフトウェアの開発・販売
下記はパートナープログラムの一例です。3社に続き、今後1年で100社の製品との連携を見込んでいます。
■連携サービス(Productパートナー)
・日本郵政グループの「B2B LoverLetter」では、Sansanで取り込んだ名刺情報を使ってオンラインではがきを印刷、発送できます。宛名書きの手間が不要になります。
(10/29よりサービス提供開始)https://b2bloveletter.jp/157
・NTTソフトウェアの「ProgOffice Enterprise」では、Sansanで取り込んだ名刺情報をビジネス電話帳と連携。名刺にもとづく最新の連絡先がPCやモバイルの電話帳に表示されます。
(12月よりサービス開始予定)https://www.ntts.co.jp/products/progoffice_enterprise/
■連携SIパートナー
・伊藤忠テクノソリューションズは、 先進的なITと長年のSI開発の経験を活かし、Sansan Open APIを使用したシステム連携を支援します。
■■■ご参考情報■■■
■クラウド名刺管理サービス『Sansan』とは
「営業を強くする名刺管理」をコンセプトに、社内に眠る名刺を営業活動に使える資産に変える世界初の企業向けクラウド名刺管理サービスです。名刺をスキャナやスマホアプリで読み取るだけで、入力オペレーターにより名刺情報が正確にデータ化され、クラウド型アプリケーションを通して組織内で名刺情報を共有できます。さらにその名刺情報を元にしたマーケティングや営業活動、顧客管理といった幅広い活用が可能な機能を備え、効率的に営業力強化を実現。駐日米国大使賞やグッドデザイン賞、ソフトウェア・プロダクト・オブ・ザ・イヤー等、国内・欧米で数々の賞を受賞し、特許を取得しています。導入企業は3,000社を超え※1、名刺管理サービス市場シェアは約8割で業界No.1※2を獲得しています。
※1)2015年4月現在※2)出典:2015年5月 株式会社シード・プランニング調べ「注目サ−ビス(名刺管理サービス、タレントマネジメントサービス、ロッカー型クラウドサービス)の最新動向 No.2」より
◎SansanのTVCMを公開しています
http://youtu.be/_FgX8iThPVE
・SansanのWebサイトで導入事例も豊富にご紹介しています。 http://jp.sansan.com/casestudy
・Sansanの画像はこちらからダウンロードしてご利用ください。http://bit.ly/1OO3teF
■Sansan株式会社 会社概要
設立:2007年6月11日
所在地:150-0001 東京都渋谷区神宮前5-52-2 青山オーバルビル13F
資本金等:22億1,589万円(うち資本金 11億794万円)※2015年5月末時点
社員数:150名
事業内容:名刺管理クラウドサービスの企画・開発・販売
法人向け 営業を強くする名刺管理『Sansan』 http://jp.sansan.com
個人向け 名刺をビジネスのつながりに変える『Eight』 https://8card.net
URL: http://jp.corp-sansan.com
【パートナープログラムに関するお問い合わせ先】 Sansan株式会社 プロダクトアライアンス(担当:山田)
メール:partner-inquiry@sansan.com TEL 03-6419-3033 FAX 03-3409-3133
【法人向けサービス導入に関するお問い合わせ先】 Sansan株式会社 マーケティング部
フリーダイヤル:0800-100-9933(携帯からもOK/不通の場合 03-6419-3033)
メール:inquiry@sansan.com
資料請求・お問い合わせフォーム https://jp.sansan.com/form/inquiry
【報道関係のお問い合わせ先】Sansan株式会社 広報部 担当:磯山
メール pr@sansan.com TEL 03-6316-3121 FAX 03-3409-3133
このたびのAPI開放により社内システムをはじめCRMやSFA、業務改善プラットフォームをはじめとした各種ビジネス向けITサービスと連携が可能になり、Sansanユーザは自社システムやパートナーの製品上でSansanに登録した名刺情報を取得して利用できるようになりました。
Sansanのデータベースは名刺情報をもとにしているため、クラウド上で顧客情報が常に正確・最新に保たれる独自の仕組みがあります。
・「人事異動情報」日経テレコンやダイヤモンド社の人事情報を元に人事情報を更新する機能(特許取得)
・「社内の名刺共有」同じ会社の社員が受け取った名刺を共有することによる名寄せ機能
・「正確で網羅的な情報」名刺をスキャナやスマホアプリで読み取るだけで、入力オペレータにより正確にデータ化
このSansanのデータベースをマスターにすることで、名刺管理を入口に、企業における各種ITサービスのさらなる利用促進が期待されます。
■Sansan Open API 利用方法
提供形態:RESTful API(Web API)
利用料金:無料
紹介サイト:http://jp.sansan.com/biz/api_partners
・Sansan Open API ver1.0で提供される情報
-期間指定での名刺情報の取得
-条件指定での名刺情報の取得
-名刺に紐付いた人物の詳細情報の取得
-Sansan内で名刺に設定したタグ一覧の取得
※Sansan APIは、Sansanユーザが自己使用する場合はDeveloper's Guideをダウンロードして利用できます。手順はこちら https://jp-help.sansan.com/hc/ja/articles/206511517
それ以外の目的での複製、販売、出版、公表及び配布等の行為は、別途Sansanが認めた場合を除きできません。商用利用の際は下記パートナープログラムの契約締結が必要です。
*パートナープログラム
利用料は無料で、Sansan Open API を利用したソフトウェアの開発・販売についても自由に行うことができます。
パートナー様が以下を作成・販売することを承認・推奨します。
JSライブラリ / ウィジット / ブラウザエクステンション / AIRアプリ 等
詳細:お申込み https://jp.sansan.com/biz/api_partners/
パートナータイプ
得られ権利
Productパートナー
●Sansan Open API の自社製品への組込み
●Sansan Open API を利用したソフトウェアの開発・販売
SIパートナー
●Sansan Open API のSI利用
●Sansan Open API を利用したソフトウェアの開発・販売
下記はパートナープログラムの一例です。3社に続き、今後1年で100社の製品との連携を見込んでいます。
■連携サービス(Productパートナー)
・日本郵政グループの「B2B LoverLetter」では、Sansanで取り込んだ名刺情報を使ってオンラインではがきを印刷、発送できます。宛名書きの手間が不要になります。
(10/29よりサービス提供開始)https://b2bloveletter.jp/157
・NTTソフトウェアの「ProgOffice Enterprise」では、Sansanで取り込んだ名刺情報をビジネス電話帳と連携。名刺にもとづく最新の連絡先がPCやモバイルの電話帳に表示されます。
(12月よりサービス開始予定)https://www.ntts.co.jp/products/progoffice_enterprise/
■連携SIパートナー
・伊藤忠テクノソリューションズは、 先進的なITと長年のSI開発の経験を活かし、Sansan Open APIを使用したシステム連携を支援します。
■■■ご参考情報■■■
■クラウド名刺管理サービス『Sansan』とは
「営業を強くする名刺管理」をコンセプトに、社内に眠る名刺を営業活動に使える資産に変える世界初の企業向けクラウド名刺管理サービスです。名刺をスキャナやスマホアプリで読み取るだけで、入力オペレーターにより名刺情報が正確にデータ化され、クラウド型アプリケーションを通して組織内で名刺情報を共有できます。さらにその名刺情報を元にしたマーケティングや営業活動、顧客管理といった幅広い活用が可能な機能を備え、効率的に営業力強化を実現。駐日米国大使賞やグッドデザイン賞、ソフトウェア・プロダクト・オブ・ザ・イヤー等、国内・欧米で数々の賞を受賞し、特許を取得しています。導入企業は3,000社を超え※1、名刺管理サービス市場シェアは約8割で業界No.1※2を獲得しています。
※1)2015年4月現在※2)出典:2015年5月 株式会社シード・プランニング調べ「注目サ−ビス(名刺管理サービス、タレントマネジメントサービス、ロッカー型クラウドサービス)の最新動向 No.2」より
◎SansanのTVCMを公開しています
http://youtu.be/_FgX8iThPVE
・SansanのWebサイトで導入事例も豊富にご紹介しています。 http://jp.sansan.com/casestudy
・Sansanの画像はこちらからダウンロードしてご利用ください。http://bit.ly/1OO3teF
■Sansan株式会社 会社概要
設立:2007年6月11日
所在地:150-0001 東京都渋谷区神宮前5-52-2 青山オーバルビル13F
資本金等:22億1,589万円(うち資本金 11億794万円)※2015年5月末時点
社員数:150名
事業内容:名刺管理クラウドサービスの企画・開発・販売
法人向け 営業を強くする名刺管理『Sansan』 http://jp.sansan.com
個人向け 名刺をビジネスのつながりに変える『Eight』 https://8card.net
URL: http://jp.corp-sansan.com
【パートナープログラムに関するお問い合わせ先】 Sansan株式会社 プロダクトアライアンス(担当:山田)
メール:partner-inquiry@sansan.com TEL 03-6419-3033 FAX 03-3409-3133
【法人向けサービス導入に関するお問い合わせ先】 Sansan株式会社 マーケティング部
フリーダイヤル:0800-100-9933(携帯からもOK/不通の場合 03-6419-3033)
メール:inquiry@sansan.com
資料請求・お問い合わせフォーム https://jp.sansan.com/form/inquiry
【報道関係のお問い合わせ先】Sansan株式会社 広報部 担当:磯山
メール pr@sansan.com TEL 03-6316-3121 FAX 03-3409-3133