然花抄院 京都室町本店にて「秋茶会」を11月3日(火・祝)に開催!秋の京都、趣ある築300年の町家の中庭に設えた茶席で愉しむお茶とお菓子。
[15/10/29]
提供元:DreamNews
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呉服商が立ち並ぶ京都室町通り、江戸時代に建てられた築300年の町家を本店に、伝統の味と新しい和の形を追求する「京都室町御菓子司 然花抄院 京都室町本店」にて2015年11月3日(火・祝)13時より、「秋茶会」を開催いたします。
桜守として著名な佐野藤右衛門氏の枝垂桜が植えられた中庭に"一日だけ"の特別なお茶席を設えます。
当日は、「平成の寺子屋 井後道場」として茶道の他、学習塾や音楽教室、武道や華道を文武両道のコンセプトのもと運営され、多彩な活躍をされている裏千家 井後宗世先生をお招きします。
秋真っ盛りを迎える京都で澄みきった秋の陽気の中、お茶とお菓子を愉しんでいただく「秋の茶会」です。
今回は茶箱を用いたお点前を披露、茶箱の中ではもっとも優雅で美しい点前の一つと言われる「月点前」を披露していただきます。お茶菓子は、栗を用いた季節のお菓子をご用意しています。(変更の可能性有り)
カジュアルな服装でご参加いただけます。お気軽にどうぞご参加ください。
また同日、店内に併設のギャラリーSUGATAでは写真家・吉田亮人による「Calico Factory Artisans」を開催しています。約2000年の歴史を持つインド発祥の染織布「更紗」。「Calico Factory Artisans」は、その更紗職人のありのままを写真家・吉田亮人が現地で撮影した作品集であり、そこには更紗の見事な美しさと染色まみれで働く職人達の懸命な姿が写し出されています。
吉田亮人 Profile/1980年宮崎県生まれ。京都市在住。6年間の小学校教員生活を経て、2010年より写真家として活動開始。「働くとは何か」をテーマに国内外を撮影している。2014年度コニカミノルタフォトプレミオ大賞、2015年パリフォト・フォトブックアワード最終選考ノミネートなど受賞多数。
食欲の秋、芸術の秋、然花抄院で素敵な”秋”の一日をお過ごしください。
【イベント概要】
日時:2015年11月3日(火・祝)13時〜16時
会場:然花抄院 京都室町本店 中庭にて
費用:お一人様:1,000円(税込) ※お茶・お茶菓子代含む
詳細:http://zen-kashoin.com/info/archives/2015/10/113.html
当日のご参加も可能ですが、なるべくご予約下さいませ。
▼ご予約 前日までにお電話またはメールにて
お電話:075-241-3300
E-mail:info@zen-kashoin.com
*メールの件名は「お茶会 参加希望」として下さい。
*ご参加者名(ご同伴者名)
*ご連絡先(メールアドレス、お電話番号)
*参加希望時間
をお書き添えの上お申込のご連絡をお願いいたします。
然花抄院 京都室町本店は、2009年に京都室町の地に開店いたしました。「花も、菓も、然るべき姿へ」のコンセプトに、伝統の味と新しい和の形を追求し、素材そのものを活かした菓子、かざらずきどらず、自然の、ありのままの菓子とサービスをご提供しています。
築300年、虫籠(むしこ)造りが特徴の元は呉服屋であった町家をリノベーション、120坪程の店内は、物販スペースの他、喫茶、工房、ギャラリーの4つの顔を兼ね備えています。喫茶からは四季折々の中庭を臨むことが出来ます。
看板商品の「然」かすてらは、丹波の黒豆を食べ、京都で育った鶏の卵を使用した、黄身味の濃い紙焼きかすてらです。丸い紙器のパッケージも目を惹き、手土産に重宝していただいております。
店舗のアートディレクションは、オーナー自ら手掛けております。ブランディング、パッケージデザインは特に高い評価を得ており、2011日本パッケージデザイン大賞にて大賞を受賞、国際的なデザイン賞であるペントアワード2010、レッドドット2010でも、それぞれ賞を受賞しました。
2012年4月より、渋谷ヒカリエ ShinQsにも出店しております。
【本件に関するお問い合わせ】
会社名:株式会社長崎堂
担当者:小林未季(こばやしみき)、織田芳孝(おりたよしたか)
TEL:06-6535-1761 FAX:06-6535-1760
E-Mail:kobayashi-m@nagasakido.co.jp 、orita@nagasakido.co.jp
桜守として著名な佐野藤右衛門氏の枝垂桜が植えられた中庭に"一日だけ"の特別なお茶席を設えます。
当日は、「平成の寺子屋 井後道場」として茶道の他、学習塾や音楽教室、武道や華道を文武両道のコンセプトのもと運営され、多彩な活躍をされている裏千家 井後宗世先生をお招きします。
秋真っ盛りを迎える京都で澄みきった秋の陽気の中、お茶とお菓子を愉しんでいただく「秋の茶会」です。
今回は茶箱を用いたお点前を披露、茶箱の中ではもっとも優雅で美しい点前の一つと言われる「月点前」を披露していただきます。お茶菓子は、栗を用いた季節のお菓子をご用意しています。(変更の可能性有り)
カジュアルな服装でご参加いただけます。お気軽にどうぞご参加ください。
また同日、店内に併設のギャラリーSUGATAでは写真家・吉田亮人による「Calico Factory Artisans」を開催しています。約2000年の歴史を持つインド発祥の染織布「更紗」。「Calico Factory Artisans」は、その更紗職人のありのままを写真家・吉田亮人が現地で撮影した作品集であり、そこには更紗の見事な美しさと染色まみれで働く職人達の懸命な姿が写し出されています。
吉田亮人 Profile/1980年宮崎県生まれ。京都市在住。6年間の小学校教員生活を経て、2010年より写真家として活動開始。「働くとは何か」をテーマに国内外を撮影している。2014年度コニカミノルタフォトプレミオ大賞、2015年パリフォト・フォトブックアワード最終選考ノミネートなど受賞多数。
食欲の秋、芸術の秋、然花抄院で素敵な”秋”の一日をお過ごしください。
【イベント概要】
日時:2015年11月3日(火・祝)13時〜16時
会場:然花抄院 京都室町本店 中庭にて
費用:お一人様:1,000円(税込) ※お茶・お茶菓子代含む
詳細:http://zen-kashoin.com/info/archives/2015/10/113.html
当日のご参加も可能ですが、なるべくご予約下さいませ。
▼ご予約 前日までにお電話またはメールにて
お電話:075-241-3300
E-mail:info@zen-kashoin.com
*メールの件名は「お茶会 参加希望」として下さい。
*ご参加者名(ご同伴者名)
*ご連絡先(メールアドレス、お電話番号)
*参加希望時間
をお書き添えの上お申込のご連絡をお願いいたします。
然花抄院 京都室町本店は、2009年に京都室町の地に開店いたしました。「花も、菓も、然るべき姿へ」のコンセプトに、伝統の味と新しい和の形を追求し、素材そのものを活かした菓子、かざらずきどらず、自然の、ありのままの菓子とサービスをご提供しています。
築300年、虫籠(むしこ)造りが特徴の元は呉服屋であった町家をリノベーション、120坪程の店内は、物販スペースの他、喫茶、工房、ギャラリーの4つの顔を兼ね備えています。喫茶からは四季折々の中庭を臨むことが出来ます。
看板商品の「然」かすてらは、丹波の黒豆を食べ、京都で育った鶏の卵を使用した、黄身味の濃い紙焼きかすてらです。丸い紙器のパッケージも目を惹き、手土産に重宝していただいております。
店舗のアートディレクションは、オーナー自ら手掛けております。ブランディング、パッケージデザインは特に高い評価を得ており、2011日本パッケージデザイン大賞にて大賞を受賞、国際的なデザイン賞であるペントアワード2010、レッドドット2010でも、それぞれ賞を受賞しました。
2012年4月より、渋谷ヒカリエ ShinQsにも出店しております。
【本件に関するお問い合わせ】
会社名:株式会社長崎堂
担当者:小林未季(こばやしみき)、織田芳孝(おりたよしたか)
TEL:06-6535-1761 FAX:06-6535-1760
E-Mail:kobayashi-m@nagasakido.co.jp 、orita@nagasakido.co.jp