このエントリーをはてなブックマークに追加
SEOTOOLSロゴ画像

SEOTOOLSニュース 

SEOに関連するニュースリリースを公開しております。
最新のサービス情報を、御社のプロモーション・マーケティング戦略の新たな選択肢としてご活用下さい。

【転職希望者のホンネ調査】約7割が、活躍できるのは“小規模な企業”と感じている!「裁量の大きい」、「トップや社員同士の距離が近い」…などが理由

総合転職エージェント株式会社ワークポート(東京都品川区、代表取締役社長 CEO:田村高広)は、ワークポート利用者に向けて実施した『転職希望者のホンネ調査』の結果をお知らせします。


【内容】

Q.自身が活躍できるのは「大規模企業」と「小規模企業」のどちらだと思いますか?

もし転職するなら企業の規模は「大規模」か「小規模」のどちらが良いですか?今回の質問は「自身が活躍できるのはどちらの規模の会社だと思いますか?」です。
結果は、「大規模企業」と答えた人が約3割、「小規模企業」と答えた人が約7割と圧倒的多数となりました。理由を聞いてみると、「小規模企業派」は「社員一人ひとりの裁量が大きいため、スキルアップしやすい」や「社員同士の距離が近いため、チームワークがよく、コミュニケーション力が生かせると思う」、「風通しが良い」などの意見が目立ちました。また、トップとの距離が近いことや、企画から承認・意思決定までのスピードが速いことも理由として挙がっていました。
一方、「大規模企業派」は、「より大きな事業に取り組めそうだからモチベーションが上がる」、「組織横断のプロジェクトに携わりたい」などの意見が目立ちました。ほかにも、「生活の安定を重視しているため」、「福利厚生や社内ルールが整備さえれているため」という意見も少なくはありませんでした。大規模企業にも小規模企業にもそれぞれの長所・短所はありますが、自身の条件や目標をきちんと精査したうえで転職先を選ぶ基準にしたいところです。



【大規模企業派の意見】
・コミュニケーション力が高い方だと思うので組織横断でのプロジェクトなどで力を発揮できると思うから。
・より大きな事業に取り組めそうだから。
・しっかりしたマニュアルができて、各種福利厚生、規定等がちゃんとできているから。また、新人研修がしっかりできていて、フォローがしっかりできると思うから。
・生活の安定を重視しているため。
・今まで大規模企業で活躍してこられたため。

【小規模企業派の意見】
・個々の裁量が大きく、行動力を活かすことができると思うため。
・社員同士の顔が見渡せる会社が良いのと、チームワークがあるイメージがあり、自分自身のコミュニケーション能力を活かせると考えました。
・小規模企業だと社員の意思が反映されやすい、風通しがいいため。
・小規模企業ならではのフットワークやスピード感が自分には合っているのではないかと思う。大規模企業では社内調整が難しく、スピード感にかけるため、自由度が低いイメージがある。
・企業にもよるが、トップとの距離が近い分、トップの意向に基づいてすぐに動けるので。その方がやりやすい。
・現在まで小規模以外で働いたことがないため。

【調査概要】
調査内容:転職希望者の意識調査
調査対象:ワークポートにご来社いただいた20〜40代の男女(316名)
調査期間:2015年12月14日(月)〜2015年12月19日(土)
▼アンケート掲載ページ
http://www.workport.co.jp/applicant_data/detail87.html
facebook:https://www.facebook.com/workport

--------------------------------------
■本リリースに関するお問い合わせ 
株式会社ワークポート  担当:清水   
URL:http://www.workport.co.jp/corporate/
フリーダイヤル :0120-77-1049(代表) 
E-mail : otoiawase@workport.jp                          
所在地:〒141-0032 東京都品川区大崎1-2-2アートヴィレッジ大崎セントラルタワー6F/9F









DreamNewsリリースへ
SEOTOOLS News Letter

SEOに役立つ情報やニュース、SEOTOOLSの更新情報などを配信致します。


 powered by blaynmail
ブロードバンドセキュリティ
SEOTOOLSリファレンス
SEO対策
SEOの基礎知識
SEOを意識したサイト作り
サイトマップの作成
サイトの登録
カテゴリ(ディレクトリ)登録
カテゴリ登録(モバイル
検索エンジン登録
テキスト広告
検索連動型(リスティング)広告
プレスリリースを利用したSEO


TOPへ戻る