NPO法人児童虐待防止全国ネットワーク主催によるシンポジウム 「児童虐待防止に向けた『児童福祉法の改正』を活かすために」〜現場からの発信〜
[16/04/26]
提供元:DreamNews
提供元:DreamNews
テーマ 「児童虐待防止に向けた『児童福祉法の改正』を活かすために」〜現場からの発信〜
児童虐待防止を目的に、児童福祉法や児童虐待防止法の改正案が示され、今国会での審議が始まろうとしています。
今回のシンポジウムでは、改正法案の目的を実現するために必要な具体的仕組み、財政的支援、人材確保等の条件整備や将来の法改正につなげるべき積み残し課題について、現場の立場から提言し、国会の審議や行政による制度作りにつなげることを目的とします。
児童虐待防止に関わる方はもちろん、児童虐待防止に関心をもつさまざまな方のご参加をお待ちしています。
日時 : 2016年5月8日(日) 12:45〜16:40 (12:20開場)
会場 : TKP東京駅日本橋カンファレンスセンター (東京都中央区八重洲1-2-16 TGビル別館)
参加費 : 無料 事前申し込み不要
内容 :
◆基調講演
磯谷 文明 氏 弁護士
◆シンポジウム
<シンポジスト>
(1)吉田恒雄 (駿河台大学、当団体理事長)
「児童福祉法の理念としての『児童の権利』」
(2)影山 孝 氏(東京都児童相談センター)
「期待に応えられる児童相談所を目指しての充実強化」
(3)伊藤徳馬 氏(茅ケ崎市)
「変化を最大限活かしましょう」
(4)武藤素明 氏(社会福祉法人二葉保育園)
「児童養護施設等社会的養護現場への影響と課題」
コーディネーター 吉田恒雄
http://www.orangeribbon.jp/info/npo/2016/04/58-1.php
<お問合わせ先> 認定NPO法人児童虐待防止全国ネットワーク 事務局
TEL 03-6380-6380
メールアドレス info@orangeribbon.jp
児童虐待防止を目的に、児童福祉法や児童虐待防止法の改正案が示され、今国会での審議が始まろうとしています。
今回のシンポジウムでは、改正法案の目的を実現するために必要な具体的仕組み、財政的支援、人材確保等の条件整備や将来の法改正につなげるべき積み残し課題について、現場の立場から提言し、国会の審議や行政による制度作りにつなげることを目的とします。
児童虐待防止に関わる方はもちろん、児童虐待防止に関心をもつさまざまな方のご参加をお待ちしています。
日時 : 2016年5月8日(日) 12:45〜16:40 (12:20開場)
会場 : TKP東京駅日本橋カンファレンスセンター (東京都中央区八重洲1-2-16 TGビル別館)
参加費 : 無料 事前申し込み不要
内容 :
◆基調講演
磯谷 文明 氏 弁護士
◆シンポジウム
<シンポジスト>
(1)吉田恒雄 (駿河台大学、当団体理事長)
「児童福祉法の理念としての『児童の権利』」
(2)影山 孝 氏(東京都児童相談センター)
「期待に応えられる児童相談所を目指しての充実強化」
(3)伊藤徳馬 氏(茅ケ崎市)
「変化を最大限活かしましょう」
(4)武藤素明 氏(社会福祉法人二葉保育園)
「児童養護施設等社会的養護現場への影響と課題」
コーディネーター 吉田恒雄
http://www.orangeribbon.jp/info/npo/2016/04/58-1.php
<お問合わせ先> 認定NPO法人児童虐待防止全国ネットワーク 事務局
TEL 03-6380-6380
メールアドレス info@orangeribbon.jp