戦後日本人の自虐史観を警告する知日派、ケント・ギルバート弁護士によるベストセラー第3弾! 『いよいよ歴史戦のカラクリを発信する日本人』電子版が緊急配信。
[16/08/22]
提供元:DreamNews
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PHP研究所(京都市南区 代表取締役社長:清水卓智)は、戦後日本人の自虐史観からの脱却を訴える知日派弁護士ケント・ギルバート氏によるベストセラー第3弾『いよいよ歴史戦のカラクリを発信する日本人』電子版をリリースいたしました。
「GHQの残した負の遺産については、『まだGHQの洗脳に縛られている日本人』『やっと自虐史観のアホらしさに気づいた日本人』(ともにPHP研究所)で述べてきましたが、本書はそこからさらに一歩進んで、GHQによって復活を許され、彼らが日本を去って以降もなお、日本社会にはびこった左翼、とくに共産主義や、それにかぶれた反日サヨク思想が、無自覚なままに、いったいどれだけ優秀な日本人のDNAを食い荒らし、伝統的な精神や文化的価値観を破壊してきたかについて注目しつつ、その陰で暗躍してきたメディアが、いかに胡散臭い存在であるかという事実を明らかにします。
また、「スパイ天国」たる日本の現状と、日本人が今後の歴史戦、情報戦に勝利するための、少しばかりの提案を披露させていただきたいと思います。かなり蚕食されてしまった状況ですが、いよいよ本格的に、反撃、発信を開始しようではありませんか。」──本書「まえがき」より抜粋
本書は、日本を愛する知日派外国人による、今こそ日本人の伝統精神や文化的価値観を取り戻そうと主張する、話題のベストセラー第3弾!
【本書の構成】
まえがき
第一章:日本は「共産主義」「反日サヨク」に対して甘すぎる
第二章:なぜ日本は「スパイ天国」なのか?
第三章:放送法を遵守しないメディア人の大罪
第四章:外国や国際機関からの内政干渉を排す
第五章:日本は何を、どう世界に発信していけばよいか
あとがき
【著者略歴】
ケント・ギルバート (Kent Sidney Gilbert)
米カリフォルニア州弁護士・タレント。
1952年、米国アイダホ州生まれ、ユタ州育ち。71年、米ブリガムヤング大学在学中にモルモン教の宣教師として初来日。福岡市、北九州市、山口県柳井市、長崎県佐世保市などに約2年居住。75年、沖縄海洋博覧会の際にアメリカパビリオンのガイドとして再来日し、沖縄県に半年間居住。80年、米ブリガムヤング大学大学院を卒業。法学博士号・経営学修士号を取得。司法試験に合格して、国際法律事務所に就職。法律コンサルタントとして来日を果たし、東京都に居住開始。83年、テレビ番組『世界まるごとHOWマッチ』にレギュラー出演し、一躍人気タレントとなる。その後も、バラエティ番組、ドラマ、CM、映画、講演等の多方面で活躍。現在、複数企業の経営や全国で講演活動を行なうほか、公式ブログ「ケント・ギルバートの知ってるつもり」、YouTube「ケント・チャンネル」、まぐまぐ有料メールマガジン「ケント・ギルバートの『引用・転載・拡散禁止!』」等で、在日米国人法律家の視点から論陣を張る。
著書に、『日本覚醒』(宝島社)、『素晴らしい国・日本に告ぐ(共著)』(青林堂)、『中国・韓国との新・歴史戦に勝つ!(共著)』(悟空出版)、『まだGHQの洗脳に縛られている日本人』『やっと自虐史観のアホらしさに気づいた日本人』(以上、PHP研究所)などがある。
【電子書籍 作品概要】
(タイトル)いよいよ歴史戦のカラクリを発信する日本人
(著者) ケント・ギルバート (希望小売価格) 本体1,111円 (税別)
(リリース日) 2016年8月19日配信 (発行元) 株式会社PHP研究所
【主な販売サイト】
iBooks(Apple) https://goo.gl/UzEP4l
Kindleストア(Amazon) http://amzn.to/2aY7rE4
dブック/ GALAPAGOS Store / ReaderTMStore /ブックパス / ebookjapan / ヨドバシ.com / 紀伊國屋書店ウェブストア/ BookLive! / honto / 他
本件に関するお問い合わせは下記までお願い致します。
株式会社PHP研究所 電子事業部
Email:digital@php.co.jp
「GHQの残した負の遺産については、『まだGHQの洗脳に縛られている日本人』『やっと自虐史観のアホらしさに気づいた日本人』(ともにPHP研究所)で述べてきましたが、本書はそこからさらに一歩進んで、GHQによって復活を許され、彼らが日本を去って以降もなお、日本社会にはびこった左翼、とくに共産主義や、それにかぶれた反日サヨク思想が、無自覚なままに、いったいどれだけ優秀な日本人のDNAを食い荒らし、伝統的な精神や文化的価値観を破壊してきたかについて注目しつつ、その陰で暗躍してきたメディアが、いかに胡散臭い存在であるかという事実を明らかにします。
また、「スパイ天国」たる日本の現状と、日本人が今後の歴史戦、情報戦に勝利するための、少しばかりの提案を披露させていただきたいと思います。かなり蚕食されてしまった状況ですが、いよいよ本格的に、反撃、発信を開始しようではありませんか。」──本書「まえがき」より抜粋
本書は、日本を愛する知日派外国人による、今こそ日本人の伝統精神や文化的価値観を取り戻そうと主張する、話題のベストセラー第3弾!
【本書の構成】
まえがき
第一章:日本は「共産主義」「反日サヨク」に対して甘すぎる
第二章:なぜ日本は「スパイ天国」なのか?
第三章:放送法を遵守しないメディア人の大罪
第四章:外国や国際機関からの内政干渉を排す
第五章:日本は何を、どう世界に発信していけばよいか
あとがき
【著者略歴】
ケント・ギルバート (Kent Sidney Gilbert)
米カリフォルニア州弁護士・タレント。
1952年、米国アイダホ州生まれ、ユタ州育ち。71年、米ブリガムヤング大学在学中にモルモン教の宣教師として初来日。福岡市、北九州市、山口県柳井市、長崎県佐世保市などに約2年居住。75年、沖縄海洋博覧会の際にアメリカパビリオンのガイドとして再来日し、沖縄県に半年間居住。80年、米ブリガムヤング大学大学院を卒業。法学博士号・経営学修士号を取得。司法試験に合格して、国際法律事務所に就職。法律コンサルタントとして来日を果たし、東京都に居住開始。83年、テレビ番組『世界まるごとHOWマッチ』にレギュラー出演し、一躍人気タレントとなる。その後も、バラエティ番組、ドラマ、CM、映画、講演等の多方面で活躍。現在、複数企業の経営や全国で講演活動を行なうほか、公式ブログ「ケント・ギルバートの知ってるつもり」、YouTube「ケント・チャンネル」、まぐまぐ有料メールマガジン「ケント・ギルバートの『引用・転載・拡散禁止!』」等で、在日米国人法律家の視点から論陣を張る。
著書に、『日本覚醒』(宝島社)、『素晴らしい国・日本に告ぐ(共著)』(青林堂)、『中国・韓国との新・歴史戦に勝つ!(共著)』(悟空出版)、『まだGHQの洗脳に縛られている日本人』『やっと自虐史観のアホらしさに気づいた日本人』(以上、PHP研究所)などがある。
【電子書籍 作品概要】
(タイトル)いよいよ歴史戦のカラクリを発信する日本人
(著者) ケント・ギルバート (希望小売価格) 本体1,111円 (税別)
(リリース日) 2016年8月19日配信 (発行元) 株式会社PHP研究所
【主な販売サイト】
iBooks(Apple) https://goo.gl/UzEP4l
Kindleストア(Amazon) http://amzn.to/2aY7rE4
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