rollingbase(東京都杉並区)が酸素カプセル(オキシリウムメディカル1.6)を導入!(2016/8)
[16/08/29]
提供元:DreamNews
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【導入の経緯】
rollingbaseを始めるにあたり、何か一つ、機械を導入したいと考えておりました。
トレッドミルやパワープレート、ジム的なマシーンなどを検討しておりましたが、
直接疲労回復の目的があること、ボタン一つで操作でき施術と組み合わせることが容易にできたため、
酸素カプセルを選びました。
あとは自身のトレーニングと施術の疲労を取り除きたいというのもありました。
導入にあたり、市民ランナーの間では機種によって酸素カプセルの効果が賛否両論でしたので、
オキシリムメディカル1.6の最高峰酸素カプセルに即決しました。
自身も入っていて思いますが、1.3気圧ではここまでアスリートを魅了させることはなかったように思います。
【rollingbaseとって酸素カプセルの魅力とは】
酸素カプセル単体での利用も効果がありますが、
ローリングとセットにすることにより相乗効果があるように思います。
筋肉の張りが強いアスリートには施術前に1.6気圧を約1時間入ってもらい、
筋肉を緩めた状態でローリングすると表層の筋肉を緩めなくてもダイレクトに中層に入っていける感覚です。
また一般の方は施術後に眠気が襲う方も多いので、1.3気圧でリラックスして入って仮眠していただくと、
スッキリとした状態でお帰りいただけます。
酸素カプセルに入るタイミングや気圧と時間調整で、
個別のニーズに対応したコンディション調整をできることが魅力です。
【酸素カプセルの効果・体感について、具体的な例があればお聞かせください。】
酸素カプセル内でその人の悪い部分に何かしらの反応が出ているように思います。
内臓が反応してキュルキュル音が鳴ったり、その他ピリピリ、ポカポカしてきたりと。
なので酸素カプセル後にどこか変わったことがなかったか聞き出して施術に活かしています。
自身の体験としては最初の頃は腕がピリピリする感覚があり、滞っていた毛細血管に血が流れ出したイメージで、
トップスピードのインターバル時やフルマラソンの後半起きていた腕の痺れがなくなりました。
これで腕に血を流す為にしていたぷらぷらさせる動作を全くしなくても良いようになりました。
また、30km走直後に入る酸素カプセルの効果は感動もので、体感ではダメージが半減します。
プロのトップ選手は約2時間1.6気圧に入ると劇的に筋肉が柔らかくなったりもしており、効果の実験を繰り返しています。
【rollingbaseホームページ】
ホームページ→http://www.rollingbase.jp/
facebookページ→https://www.facebook.com/Rollingbase-1176217035725125/
【rollingbaseについて】
院名 rollingbase
所在地 〒166-0004 東京都杉並区阿佐ヶ谷南1-12-1リナレ南阿佐ヶ谷601
電話番号 090-5677-5288
特徴
ローリング療法の特殊ローラーを転がし施術いたします。
膚表面で感じられる『痛み・擽感(くすぐったさ)・心地いい刺激』などを施術の目安とし、
『擽感(くすぐったさ)・痛い・痛気持ちいい・気持ちいい』の順に身体の状態を診させていただきます。
施術者が手技にてローリングをさせていただきますので、酸素カプセル以外、機械を使うことはございません。
【酸素カプセル OXYRIUM MEDICAL1.6について】
酸素カプセル オキシリウム メディカル1.6については、お問い合わせください。
問合せ先→http://biomag2008.org/contact/contact.html
※酸素カプセルOXYRIUM MEDICAL1.6は健康機器です。医療機器では有りません。
【本件のお問い合わせ先】
会社名:株式会社神戸メディケア
部署:ヘルスケア事業部
担当者:野田
TEL:078-203-9155
FAX:078-671-5659
E-mail:noda@taisya.net
facebook https://www.facebook.com/kobemedicare
instagram https://instagram.com/kobemedicare/
Line@ http://accountpage.line.me/bfn5488b
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rollingbaseを始めるにあたり、何か一つ、機械を導入したいと考えておりました。
トレッドミルやパワープレート、ジム的なマシーンなどを検討しておりましたが、
直接疲労回復の目的があること、ボタン一つで操作でき施術と組み合わせることが容易にできたため、
酸素カプセルを選びました。
あとは自身のトレーニングと施術の疲労を取り除きたいというのもありました。
導入にあたり、市民ランナーの間では機種によって酸素カプセルの効果が賛否両論でしたので、
オキシリムメディカル1.6の最高峰酸素カプセルに即決しました。
自身も入っていて思いますが、1.3気圧ではここまでアスリートを魅了させることはなかったように思います。
【rollingbaseとって酸素カプセルの魅力とは】
酸素カプセル単体での利用も効果がありますが、
ローリングとセットにすることにより相乗効果があるように思います。
筋肉の張りが強いアスリートには施術前に1.6気圧を約1時間入ってもらい、
筋肉を緩めた状態でローリングすると表層の筋肉を緩めなくてもダイレクトに中層に入っていける感覚です。
また一般の方は施術後に眠気が襲う方も多いので、1.3気圧でリラックスして入って仮眠していただくと、
スッキリとした状態でお帰りいただけます。
酸素カプセルに入るタイミングや気圧と時間調整で、
個別のニーズに対応したコンディション調整をできることが魅力です。
【酸素カプセルの効果・体感について、具体的な例があればお聞かせください。】
酸素カプセル内でその人の悪い部分に何かしらの反応が出ているように思います。
内臓が反応してキュルキュル音が鳴ったり、その他ピリピリ、ポカポカしてきたりと。
なので酸素カプセル後にどこか変わったことがなかったか聞き出して施術に活かしています。
自身の体験としては最初の頃は腕がピリピリする感覚があり、滞っていた毛細血管に血が流れ出したイメージで、
トップスピードのインターバル時やフルマラソンの後半起きていた腕の痺れがなくなりました。
これで腕に血を流す為にしていたぷらぷらさせる動作を全くしなくても良いようになりました。
また、30km走直後に入る酸素カプセルの効果は感動もので、体感ではダメージが半減します。
プロのトップ選手は約2時間1.6気圧に入ると劇的に筋肉が柔らかくなったりもしており、効果の実験を繰り返しています。
【rollingbaseホームページ】
ホームページ→http://www.rollingbase.jp/
facebookページ→https://www.facebook.com/Rollingbase-1176217035725125/
【rollingbaseについて】
院名 rollingbase
所在地 〒166-0004 東京都杉並区阿佐ヶ谷南1-12-1リナレ南阿佐ヶ谷601
電話番号 090-5677-5288
特徴
ローリング療法の特殊ローラーを転がし施術いたします。
膚表面で感じられる『痛み・擽感(くすぐったさ)・心地いい刺激』などを施術の目安とし、
『擽感(くすぐったさ)・痛い・痛気持ちいい・気持ちいい』の順に身体の状態を診させていただきます。
施術者が手技にてローリングをさせていただきますので、酸素カプセル以外、機械を使うことはございません。
【酸素カプセル OXYRIUM MEDICAL1.6について】
酸素カプセル オキシリウム メディカル1.6については、お問い合わせください。
問合せ先→http://biomag2008.org/contact/contact.html
※酸素カプセルOXYRIUM MEDICAL1.6は健康機器です。医療機器では有りません。
【本件のお問い合わせ先】
会社名:株式会社神戸メディケア
部署:ヘルスケア事業部
担当者:野田
TEL:078-203-9155
FAX:078-671-5659
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