【矢野経済研究所マーケットレポート】「最新光学フィルムの技術動向 〜偏光板、モスアイフィルム、Light Polymer〜」を発刊いたしました
[16/09/26]
提供元:DreamNews
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発刊日:2016年9月13日
体裁:A4 / 40頁
PDF商品:定価48,600円(本体45,000円 消費税3,600円)
■掲載内容
本調査レポートは、弊社社外マイスターであり、ソニーやホシデンで主に液晶ディスプレイの開発に携わってこられた鵜飼育弘氏(客員研究員、工学博士)が偏光板、モスアイフィルムおよびLight Polymerの最新技術動向についてとりまとめました。
FPDの用途拡大に伴って、光学フィルムへの要求も多肢に亘っている。モバイルデバイスのディスプレイには薄型・軽量が必修条件であり、超薄型偏光板はこの要求に応える。また、屋外や車載用ディスプレイには耐環境特性が要求されており、染料系偏光板でヨウ素系偏光板と同等の光学特性を有する高耐候性偏光板が実用化された。
これまで、モスアイフィルムは低反射膜として実用化されているが耐傷性に課題があったが、ハードコート機能付きモスアイフィルムはこの課題を解消できる。他にも、Light Polymerの実用化で、FPDの光利用効率が格段に向上することが期待できる。
⇒詳細内容・お申込みはこちら
http://www.yano.co.jp/market_reports/R58201201
⇒商品に関するお問い合わせは下記までお願いいたします。
株式会社矢野経済研究所 マーケティング本部 カスタマーセンター
https://www.yano.co.jp/contact/contact.php
株式会社矢野経済研究所
http://www.yano.co.jp/
体裁:A4 / 40頁
PDF商品:定価48,600円(本体45,000円 消費税3,600円)
■掲載内容
本調査レポートは、弊社社外マイスターであり、ソニーやホシデンで主に液晶ディスプレイの開発に携わってこられた鵜飼育弘氏(客員研究員、工学博士)が偏光板、モスアイフィルムおよびLight Polymerの最新技術動向についてとりまとめました。
FPDの用途拡大に伴って、光学フィルムへの要求も多肢に亘っている。モバイルデバイスのディスプレイには薄型・軽量が必修条件であり、超薄型偏光板はこの要求に応える。また、屋外や車載用ディスプレイには耐環境特性が要求されており、染料系偏光板でヨウ素系偏光板と同等の光学特性を有する高耐候性偏光板が実用化された。
これまで、モスアイフィルムは低反射膜として実用化されているが耐傷性に課題があったが、ハードコート機能付きモスアイフィルムはこの課題を解消できる。他にも、Light Polymerの実用化で、FPDの光利用効率が格段に向上することが期待できる。
⇒詳細内容・お申込みはこちら
http://www.yano.co.jp/market_reports/R58201201
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