【矢野経済研究所調査結果サマリー】POSターミナル市場に関する調査を実施(2016年) 〜人材不足で押し寄せるセルフ化、進展するタブレット対応〜
[17/02/09]
提供元:DreamNews
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1. 調査期間:2016年10月〜12月
2. 調査対象:POSターミナルメーカー、POSソフトウェアベンダ、タブレットPOSベンダ等3. 調査方法:当社専門研究員による直接面談、電話・e-mail によるヒアリング、ならびに文献調査併用
4.発刊日:2017年1月11日
<POSターミナル市場とは>
POS(Point Of Sales system)とは、販売時点売上管理システムともいわれ、物品販売の売上実績を単品で管理し集計するシステムをさす。POSシステムは、サーバやPOSターミナル(端末)、POSソフトウェア、その他周辺機器から構成される。本調査におけるPOSターミナル市場は、メーカー出荷ベースでPOSターミナル(端末)の市場規模を算出した。但し、タブレットPOSは対象としていない。
◆2016年度の国内POSターミナル市場は、147,160台、506億9,900万円の見込
◆セルフ化、タブレット対応が進展するPOS業界
◆2015年度から2019年度までのCAGRは4.0%となり、2019年度の国内POSターミナル出荷台数は173,601台へ成長を予測
無断転載禁止
詳細プレスリリースは以下をご参照ください。
■プレスリリース
http://www.yano.co.jp/press/press.php/001650
※掲載されている情報は、発表日現在の情報です。その後予告なしに変更されることがございますので、あらかじめご了承ください。
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(株)矢野経済研究所 マーケティング本部 広報チーム
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2. 調査対象:POSターミナルメーカー、POSソフトウェアベンダ、タブレットPOSベンダ等3. 調査方法:当社専門研究員による直接面談、電話・e-mail によるヒアリング、ならびに文献調査併用
4.発刊日:2017年1月11日
<POSターミナル市場とは>
POS(Point Of Sales system)とは、販売時点売上管理システムともいわれ、物品販売の売上実績を単品で管理し集計するシステムをさす。POSシステムは、サーバやPOSターミナル(端末)、POSソフトウェア、その他周辺機器から構成される。本調査におけるPOSターミナル市場は、メーカー出荷ベースでPOSターミナル(端末)の市場規模を算出した。但し、タブレットPOSは対象としていない。
◆2016年度の国内POSターミナル市場は、147,160台、506億9,900万円の見込
◆セルフ化、タブレット対応が進展するPOS業界
◆2015年度から2019年度までのCAGRは4.0%となり、2019年度の国内POSターミナル出荷台数は173,601台へ成長を予測
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