書籍「いちばんやさしいコンバージョン最適化の教本」発売開始
[17/02/24]
提供元:DreamNews
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株式会社Sprocket(本社:東京都世田谷区、代表取締役:深田浩嗣)は、深田浩嗣著「いちばんやさしいコンバージョン最適化の教本 人気講師が教える実践デジタルマーケティング」を株式会社インプレスより発売することを、2月24日に発表します。
株式会社Sprocketでは、Web接客ツールSprocket(スプロケット)をクライアント企業に提供する中で、常にコンバージョン最適化と向き合ってきました。本書は案件を通して培ってきたコンバージョン最適化の考え方を整理し、初心者にもわかりやすく解説しています。
■今、身につけておきたい本質的なコンバージョン最適化の考え方
本書では、コンバージョン最適化の誤解や失敗を研ぎほぐしながら、本来あるべきコンバージョン最適化のプロセスを「CROPフレームワーク (Conversion Rate Optimization Processing フレームワーク)」として、わかりやすくモデル化して解説しています。
この考え方を身につけることで、目の前のABテストに終始せず、「目的」「指標」「課題」「解決施策」という全体視点からの最適化が可能になり、短期的な結果に振り回されずに仮説と検証を回せるようになります。しかも、今やっている施策だけではなく、将来的に事業環境が大きく変わったときでも、この考え方があれば施策の軌道修正もできるようになります。まさに、技術が目まぐるしく進化する今こそ身につけておきたい考え方です。
初心者の方にわかりやすいことはもちろん、すでにWebマーケティングの知識が十分にある方でも、チーム全体としてより本質的なコンバージョン最適化に取り組むことに役立ちます。
■書籍概要
署名: いちばんやさしいコンバージョン最適化の教本
著者: 深田浩嗣
単行本(ソフトカバー): 216ページ
出版社: インプレス
発売日: 2017年2月24日
価格: 1780円+税
ISBN-10: 4295000159
ISBN-13: 978-4295000150
■目次
Chapter1 間違いだらけのコンバージョンを正しく理解しよう
Chapter2 コンバージョン改善の失敗事例に学ぼう
Chapter3 コンバージョン最適化を「構造」から捉えよう
Chapter4 サイトのタイプ別にKPIツリーを考えてみよう
Chapter5 対処する課題を適切に決めよう
Chapter6 課題解決のための施策を決めよう
Chapter7 「施策の最適化」に取り組もう
Chapter8 コンバージョン最適化のプロセスを回そう
Chapter9 これからのデジタルマーケティング
■Amazonにて販売中
https://www.amazon.co.jp/dp/4295000159/
■株式会社Sprocket について
Sprocketは株式会社ゆめみの新規事業を2014年4月に分社独立して誕生しました。マーケティングの領域において、Web接客手法を使ったコンバージョン最適化を自動化するプラットフォームを提供することで、デジタル時代ならではの企業と消費者の結びつき(エンゲージメント)を創造していく会社です。主な導入実績として、企業ブランドサイト/コミュニティサイト/ECサイトなどがあり、再訪率、投稿率、購入金額といったターゲットKPIを150〜400%向上させた実績があります。
■ウェブ接客でコンバージョン最適化「Sprocket(スプロケット)」
ウェブ接客ツールSprocket(スプロケット)は、カスタマージャーニーに合わせてユーザがアクションしやすい流れを「ツアー」として設定、最適なタイミングで「ガイドバナー」を表示して、コンバージョン最適化をはかり、期待するアクションに誘導できます。
ユーザの心理を刺激することで「ついもうちょっと使う」状態を生み出すことで、コンバージョンを劇的にアップします。
Sprocket(スプロケット)詳細はこちら https://www.sprocket.bz/
■本リリースに関するお問い合わせ
株式会社Sprocket 担当:木下
【TEL】 03-5431-5233 【E-mail】 info@sprocket.bz
【住所】 〒154-0004東京都世田谷区太子堂2-12-2 T-one世田谷ビル 3F
【公式サイト】 https://www.sprocket.bz/
株式会社Sprocketでは、Web接客ツールSprocket(スプロケット)をクライアント企業に提供する中で、常にコンバージョン最適化と向き合ってきました。本書は案件を通して培ってきたコンバージョン最適化の考え方を整理し、初心者にもわかりやすく解説しています。
■今、身につけておきたい本質的なコンバージョン最適化の考え方
本書では、コンバージョン最適化の誤解や失敗を研ぎほぐしながら、本来あるべきコンバージョン最適化のプロセスを「CROPフレームワーク (Conversion Rate Optimization Processing フレームワーク)」として、わかりやすくモデル化して解説しています。
この考え方を身につけることで、目の前のABテストに終始せず、「目的」「指標」「課題」「解決施策」という全体視点からの最適化が可能になり、短期的な結果に振り回されずに仮説と検証を回せるようになります。しかも、今やっている施策だけではなく、将来的に事業環境が大きく変わったときでも、この考え方があれば施策の軌道修正もできるようになります。まさに、技術が目まぐるしく進化する今こそ身につけておきたい考え方です。
初心者の方にわかりやすいことはもちろん、すでにWebマーケティングの知識が十分にある方でも、チーム全体としてより本質的なコンバージョン最適化に取り組むことに役立ちます。
■書籍概要
署名: いちばんやさしいコンバージョン最適化の教本
著者: 深田浩嗣
単行本(ソフトカバー): 216ページ
出版社: インプレス
発売日: 2017年2月24日
価格: 1780円+税
ISBN-10: 4295000159
ISBN-13: 978-4295000150
■目次
Chapter1 間違いだらけのコンバージョンを正しく理解しよう
Chapter2 コンバージョン改善の失敗事例に学ぼう
Chapter3 コンバージョン最適化を「構造」から捉えよう
Chapter4 サイトのタイプ別にKPIツリーを考えてみよう
Chapter5 対処する課題を適切に決めよう
Chapter6 課題解決のための施策を決めよう
Chapter7 「施策の最適化」に取り組もう
Chapter8 コンバージョン最適化のプロセスを回そう
Chapter9 これからのデジタルマーケティング
■Amazonにて販売中
https://www.amazon.co.jp/dp/4295000159/
■株式会社Sprocket について
Sprocketは株式会社ゆめみの新規事業を2014年4月に分社独立して誕生しました。マーケティングの領域において、Web接客手法を使ったコンバージョン最適化を自動化するプラットフォームを提供することで、デジタル時代ならではの企業と消費者の結びつき(エンゲージメント)を創造していく会社です。主な導入実績として、企業ブランドサイト/コミュニティサイト/ECサイトなどがあり、再訪率、投稿率、購入金額といったターゲットKPIを150〜400%向上させた実績があります。
■ウェブ接客でコンバージョン最適化「Sprocket(スプロケット)」
ウェブ接客ツールSprocket(スプロケット)は、カスタマージャーニーに合わせてユーザがアクションしやすい流れを「ツアー」として設定、最適なタイミングで「ガイドバナー」を表示して、コンバージョン最適化をはかり、期待するアクションに誘導できます。
ユーザの心理を刺激することで「ついもうちょっと使う」状態を生み出すことで、コンバージョンを劇的にアップします。
Sprocket(スプロケット)詳細はこちら https://www.sprocket.bz/
■本リリースに関するお問い合わせ
株式会社Sprocket 担当:木下
【TEL】 03-5431-5233 【E-mail】 info@sprocket.bz
【住所】 〒154-0004東京都世田谷区太子堂2-12-2 T-one世田谷ビル 3F
【公式サイト】 https://www.sprocket.bz/