防災イベントや防災教育などで使えるVRコンテンツ 「防災VR」に3つの新しいラインナップを発表
[17/02/23]
提供元:DreamNews
提供元:DreamNews
VR(バーチャルリアリティ)/MR(複合現実)事業を手がける株式会社アイデアクラウドは、2017年2月23日(木)、防災イベントや防災教育などで使える 「防災VR」に3つの新しいラインナップの提供を開始しました。2017年1月にリリースした「防災VR/火災編」の要素は引き継ぎながら、本格的な防災訓練から、子ども向けの災害疑似体験まで、様々なニーズに対応したパッケージ製品として幅広い用途に対応します。
■各ラインナップの特徴
1.防災VR
本格的な訓練も可能な防災VR。災害に合った時の対処を事前にVR上で訓練が可能なコンテンツ。
2.防災VR for Instant
60秒で体験できる防災VR、「防災VR」と比べ、比較的簡単でシンプルな体験・訓練が可能なコンテンツ。イベント利用などで多くの方に体験して頂くためのコンテンツ。
3.防災VR for Kids
子どもでも体験できるように、単眼のVRHMDに対応した防災コンテンツ。単眼のVRHMDでは現状センサー連動は無く、ダンボール型の単眼VRHMDと組み合わせて体験が可能なコンテンツ。
■各ラインナップは火災編からスタート
1.防災VR / 火災編
「防災VR / 火災編」は消化器による擬似的な消火訓練を、HTC Viveのリモコンとルームスケールを利用して行う演習・訓練型VRコンテンツ。消化器を持つ、ピンを外す、バルブを持って消化器を握ると行った一連の動作をVR上で行い、準備などが大変な消火訓練を安価に個別に体験できる防災訓練VRコンテンツ。
https://www.youtube.com/watch?v=4jXWtUl11H4
2.防災VR for Instant / 火災編
実際に煙に巻かれるといった体験する機会は少なく、有事の際に初めてという方がほとんどだと思います。「防災VR for Instant / 火災編」では、ルームスケールに対応したHTC Viveを利用することで、実際に煙が充満した部屋から脱出する体験が可能です。前回発表の「防災VR / 火災編」をベースとして、スタート画面・効果音などを追加したバージョンとしてリリース。
https://www.youtube.com/watch?v=1eFLRABjMTE
3.防災VR for Kids / 火災編
「防災VR for Kids / 火災編」では、通常ではありえない教室内で火に巻き込まれるという体験をVRで行い、火災の怖さを改めて学んで頂く啓蒙的なコンテンツ。子どもでも体験できるように、単眼のVRHMDに対応。
https://www.youtube.com/watch?v=xO445_-hKao
■防災VRの今後の展開
防災VRは本格的な訓練から、子ども向けの災害疑似体験まであらゆるニーズに対応したパッケージ製品として、その他災害「防災VR/地震編」「防災VR/津波編」も同ラインナップで製作予定です。さらに教育機関に導入しやすくするため、イベントや施設などの導入パッケージの他、エデュケーショナルライセンスでの提供も視野に入れ開発してまいります。
防災VR/火災編
http://ideacloud.tokyo/project/005.php
防災VR/火災編β
http://ideacloud.tokyo/project/003.php
VR事業ウェブページ
http://vr-360.net
【本プレスリリースのお問い合わせ先】
株式会社アイデアクラウド
愛知県名古屋市中区丸の内1-17-19 キリックス丸の内ビル5F
https://ideacloud.co.jp/
東京事業所
http://ideacloud.tokyo/
TEL:052-253-9866(平日10:00~18:00)
担当:田中
※本リリースに記載の商標は各社の商標となります。
※プレスリリースに掲載されている内容、サービス/製品の価格、仕様、お問い合わせ先など、その他の情報は、発表時点の情報となり、その後予告なしに変更となる場合があります。予めご了承ください。
■各ラインナップの特徴
1.防災VR
本格的な訓練も可能な防災VR。災害に合った時の対処を事前にVR上で訓練が可能なコンテンツ。
2.防災VR for Instant
60秒で体験できる防災VR、「防災VR」と比べ、比較的簡単でシンプルな体験・訓練が可能なコンテンツ。イベント利用などで多くの方に体験して頂くためのコンテンツ。
3.防災VR for Kids
子どもでも体験できるように、単眼のVRHMDに対応した防災コンテンツ。単眼のVRHMDでは現状センサー連動は無く、ダンボール型の単眼VRHMDと組み合わせて体験が可能なコンテンツ。
■各ラインナップは火災編からスタート
1.防災VR / 火災編
「防災VR / 火災編」は消化器による擬似的な消火訓練を、HTC Viveのリモコンとルームスケールを利用して行う演習・訓練型VRコンテンツ。消化器を持つ、ピンを外す、バルブを持って消化器を握ると行った一連の動作をVR上で行い、準備などが大変な消火訓練を安価に個別に体験できる防災訓練VRコンテンツ。
https://www.youtube.com/watch?v=4jXWtUl11H4
2.防災VR for Instant / 火災編
実際に煙に巻かれるといった体験する機会は少なく、有事の際に初めてという方がほとんどだと思います。「防災VR for Instant / 火災編」では、ルームスケールに対応したHTC Viveを利用することで、実際に煙が充満した部屋から脱出する体験が可能です。前回発表の「防災VR / 火災編」をベースとして、スタート画面・効果音などを追加したバージョンとしてリリース。
https://www.youtube.com/watch?v=1eFLRABjMTE
3.防災VR for Kids / 火災編
「防災VR for Kids / 火災編」では、通常ではありえない教室内で火に巻き込まれるという体験をVRで行い、火災の怖さを改めて学んで頂く啓蒙的なコンテンツ。子どもでも体験できるように、単眼のVRHMDに対応。
https://www.youtube.com/watch?v=xO445_-hKao
■防災VRの今後の展開
防災VRは本格的な訓練から、子ども向けの災害疑似体験まであらゆるニーズに対応したパッケージ製品として、その他災害「防災VR/地震編」「防災VR/津波編」も同ラインナップで製作予定です。さらに教育機関に導入しやすくするため、イベントや施設などの導入パッケージの他、エデュケーショナルライセンスでの提供も視野に入れ開発してまいります。
防災VR/火災編
http://ideacloud.tokyo/project/005.php
防災VR/火災編β
http://ideacloud.tokyo/project/003.php
VR事業ウェブページ
http://vr-360.net
【本プレスリリースのお問い合わせ先】
株式会社アイデアクラウド
愛知県名古屋市中区丸の内1-17-19 キリックス丸の内ビル5F
https://ideacloud.co.jp/
東京事業所
http://ideacloud.tokyo/
TEL:052-253-9866(平日10:00~18:00)
担当:田中
※本リリースに記載の商標は各社の商標となります。
※プレスリリースに掲載されている内容、サービス/製品の価格、仕様、お問い合わせ先など、その他の情報は、発表時点の情報となり、その後予告なしに変更となる場合があります。予めご了承ください。