女性インストラクターも活躍、大阪豊中でアクセス良好 西日本初! 屋内ドローンスクール開校 3月31日 式典、デモフライト、操縦体験会開催
[17/03/22]
提供元:DreamNews
提供元:DreamNews
産業用ドローンの開発・販売を行う株式会社スカイロボット(本社:東京都中央区、代表取締役社長:貝應大介)は、西日本初の常設屋内飛行場を完備した『ドローンスクールジャパン大阪豊中校』を3月31日に開校します。当日は、開校式典のほか、デモフライトや操縦体験会も開催します。
ドローン操縦士不足を解消
当社は、一般社団法人ドローン操縦士協会(Drone Pilot Association/略称:DPA/読み:ディーパ)に認定されている『ドローンスクールジャパン』を、東京、神奈川、仙台、静岡で運営しています。
産業用ドローンは、インフラ点検・農林業・捜索などに活用されていますが、急増する需要に対し、操縦士は不足しているのが現状です。当社は、操縦士の育成を急務と捉え、天候に関係なく効率的に操縦訓練ができる屋内飛行場を完備した『ドローンスクールジャパン大阪豊中校』を開校します。
開校日となる3月31日には、13時から開校式典、デモフライト、操縦体験会を開催します。また、開校記念として、通常は有料の「30分体験コース」を無料で受講できるキャンペーンを実施します。
ワーキングマザーも活躍、女性が通いやすいスクール
悪天候下ではドローンの操縦訓練ができませんが、これまで西日本には、常設の屋内ドローンスクールがありませんでした。『ドローンスクールジャパン大阪豊中校』は、伝統や歴史と調和しながら、大阪都市圏の中でも特に質の高い教育文化都市として発展している豊中市に開校します。阪急宝塚線「岡町」駅から徒歩約15分、豊中ICから車で約5分とアクセス良好で、伊丹空港や新大阪駅からの無料送迎もあり、天候に左右されず効率的にドローン操縦技術を学ぶことができます。2名までの少人数制で、インストラクターが丁寧に指導します。屋外の飛行施設や太陽光発電所とも提携しているため、野外空撮や発電所メンテナンスの講習も可能です。
男性のイメージが持たれがちな産業用ドローン業界ですが、『ドローンスクールジャパン』各校では女性の受講者も多く、修了後にドローン操縦士として活躍している女性も珍しくありません。『ドローンスクールジャパン大阪豊中校』には、ワーキングマザーを含む女性スタッフが多数所属しており、「ドローンに興味はあるが不安」という女性も、通いやすいスクールとなっています。
スクール概要
名称 ドローンスクールジャパン大阪豊中校
場所 大阪府豊中市勝部1-5-20
阪急宝塚線「岡町」駅から徒歩約15分
阪神高速 池田線 豊中南ICから車で約5分
中国自動車道 中国池田IC・名神高速道路 豊中ICから車で各8分
※伊丹空港・新大阪駅から無料送迎あり(定員4名・要事前予約)
営業時間 9:30〜18:00(予約制で21:00まで夜間営業あり)
年中無休(年末年始・大型連休を除く)
コース・料金
入学金は不要。
開校記念として、30分間3,000円の「体験コース」は4月末日まで無料。
修了者はDPAの認定資格を取得することができる。
星の数に応じたカード型の認定証と、認定証書を発行。
開校日 2017年3月31日
ホームページ http://www.skyasky.co.jp
お客様からのお問い合わせ先
電話06-6857-2631(ドローンスクールジャパン大阪豊中校)
開校式典
2017年3月31日(金)
13:00〜 DPA小林一郎理事長ほか挨拶、盾の授与など
14:00〜 ドローンによる空撮映像上映会
14:30〜 ドローンのデモフライト
14:45〜 操縦体験会(15:30終了予定)
メディアの方のドローン操縦体験や、ご取材も受け付けています。
お申し込みは、スカイロボット広報事務局までお願いいたします。
■ドローンスクールジャパンについて
『ドローンスクールジャパン(略称:DSJ)』は、初心者向けのコースから、土木業界向けのドローン3Dマッピング講習、赤外線カメラを使った夜間の人命救助講習などが受講できる、産業用ドローン操縦士の育成・訓練を目的とした学校です。2016年4月に神奈川県高座郡寒川町『ドローンスクールジャパン神奈川校』、10月に東京都江東区潮見『ドローンスクールジャパン東京校』、11月に静岡県掛川市『ドローンスクールジャパン静岡掛川校』、2017年3月に『ドローンスクールジャパン仙台若林校』をそれぞれ開校しており、建築や太陽光発電に関わる方、空撮を学びたい方など、産業活用を目的とした生徒が通っています。
今後、2017年9月までの間に、北海道、福島県、千葉県、福岡県など、全国に20校を開校予定です。
■一般社団法人ドローン操縦士協会について
一般社団法人ドローン操縦士協会(Drone Pilot Association/略称:DPA/読み:ディーパ)は、ドローン操縦士の技術、技量の健全な発展を図り、航空の安全確保につとめ、当該技術、知識の普及と諸般の調査研究を行うことを目的に2016年6月に設立された一般社団法人です。DPAでは、ドローン操縦士技能ライセンスの発行、技術向上のための研修や教育、講演会の開催などの事業を行い、活動を通じて、環境、衛生、警備等の各分野とドローン航空業界の発展と融合、ドローン航空業界の安全文化の構築を目指すとしています。 DPAに関する詳細: http://d-pa.or.jp/
■株式会社スカイロボットについて
株式会社スカイロボットは、『ロボット・ソリューションによる未来社会への貢献』をミッションとするドローンベンチャー企業です。産業用ドローンのパイオニアとして、豊富な経験と独自のスキルを活かし、人間にとっては過酷な環境で活躍するロボットを提供することで、社会への貢献を目指しています。
近年急普及する産業用太陽光発電分野においては、より長期的な視点での設備保全を可能にしたロボット・ソリューションを提供しております。他にも、家屋調査、非破壊検査、探索、人命救助など、当社のドローンはさまざまな分野において活用することができます。
当社はこれからも、ユニークで世の中に役立つソリューションの開発を推進していきます。
【会社概要】
社名 株式会社スカイロボット
代表 貝應 大介(かいおう だいすけ)
本社所在地 東京都中央区銀座一丁目13番15号 ダイワロイヤル銀座ビル オフィスフロア2F
ホームページ http://www.skyrobot.co.jp
設立 2014年9月9日
資本金 3億2,657万5,000円
従業員数 31名
事業内容 ・ドローン本体、ドローン周辺機器およびドローン専用アプリケーションの開発・販売・レンタル
・ドローンとAI(人工知能)による探索レスキューシステムおよび医療品等の物質運搬システムの
開発・販売・レンタル
・ドローンによる構造物の異常検出解析システムの開発・販売・レンタル
・ドローン連動式産業用ロボットの開発・販売・レンタル
・ドローンによる野生動植物、山林および農地等の観察調査システムの開発・販売・レンタル
・ドローンスクールジャパンの運営およびドローンレース、
ドローンゲーム等各種イベントの企画・開催
<本件に関するお問い合わせ先>
スカイロボット広報事務局 担当:毛利(もうり)
電話:03-5411-0066 携帯:080-9874-4857 E-mail:pr@real-ize.com
ドローン操縦士不足を解消
当社は、一般社団法人ドローン操縦士協会(Drone Pilot Association/略称:DPA/読み:ディーパ)に認定されている『ドローンスクールジャパン』を、東京、神奈川、仙台、静岡で運営しています。
産業用ドローンは、インフラ点検・農林業・捜索などに活用されていますが、急増する需要に対し、操縦士は不足しているのが現状です。当社は、操縦士の育成を急務と捉え、天候に関係なく効率的に操縦訓練ができる屋内飛行場を完備した『ドローンスクールジャパン大阪豊中校』を開校します。
開校日となる3月31日には、13時から開校式典、デモフライト、操縦体験会を開催します。また、開校記念として、通常は有料の「30分体験コース」を無料で受講できるキャンペーンを実施します。
ワーキングマザーも活躍、女性が通いやすいスクール
悪天候下ではドローンの操縦訓練ができませんが、これまで西日本には、常設の屋内ドローンスクールがありませんでした。『ドローンスクールジャパン大阪豊中校』は、伝統や歴史と調和しながら、大阪都市圏の中でも特に質の高い教育文化都市として発展している豊中市に開校します。阪急宝塚線「岡町」駅から徒歩約15分、豊中ICから車で約5分とアクセス良好で、伊丹空港や新大阪駅からの無料送迎もあり、天候に左右されず効率的にドローン操縦技術を学ぶことができます。2名までの少人数制で、インストラクターが丁寧に指導します。屋外の飛行施設や太陽光発電所とも提携しているため、野外空撮や発電所メンテナンスの講習も可能です。
男性のイメージが持たれがちな産業用ドローン業界ですが、『ドローンスクールジャパン』各校では女性の受講者も多く、修了後にドローン操縦士として活躍している女性も珍しくありません。『ドローンスクールジャパン大阪豊中校』には、ワーキングマザーを含む女性スタッフが多数所属しており、「ドローンに興味はあるが不安」という女性も、通いやすいスクールとなっています。
スクール概要
名称 ドローンスクールジャパン大阪豊中校
場所 大阪府豊中市勝部1-5-20
阪急宝塚線「岡町」駅から徒歩約15分
阪神高速 池田線 豊中南ICから車で約5分
中国自動車道 中国池田IC・名神高速道路 豊中ICから車で各8分
※伊丹空港・新大阪駅から無料送迎あり(定員4名・要事前予約)
営業時間 9:30〜18:00(予約制で21:00まで夜間営業あり)
年中無休(年末年始・大型連休を除く)
コース・料金
入学金は不要。
開校記念として、30分間3,000円の「体験コース」は4月末日まで無料。
修了者はDPAの認定資格を取得することができる。
星の数に応じたカード型の認定証と、認定証書を発行。
開校日 2017年3月31日
ホームページ http://www.skyasky.co.jp
お客様からのお問い合わせ先
電話06-6857-2631(ドローンスクールジャパン大阪豊中校)
開校式典
2017年3月31日(金)
13:00〜 DPA小林一郎理事長ほか挨拶、盾の授与など
14:00〜 ドローンによる空撮映像上映会
14:30〜 ドローンのデモフライト
14:45〜 操縦体験会(15:30終了予定)
メディアの方のドローン操縦体験や、ご取材も受け付けています。
お申し込みは、スカイロボット広報事務局までお願いいたします。
■ドローンスクールジャパンについて
『ドローンスクールジャパン(略称:DSJ)』は、初心者向けのコースから、土木業界向けのドローン3Dマッピング講習、赤外線カメラを使った夜間の人命救助講習などが受講できる、産業用ドローン操縦士の育成・訓練を目的とした学校です。2016年4月に神奈川県高座郡寒川町『ドローンスクールジャパン神奈川校』、10月に東京都江東区潮見『ドローンスクールジャパン東京校』、11月に静岡県掛川市『ドローンスクールジャパン静岡掛川校』、2017年3月に『ドローンスクールジャパン仙台若林校』をそれぞれ開校しており、建築や太陽光発電に関わる方、空撮を学びたい方など、産業活用を目的とした生徒が通っています。
今後、2017年9月までの間に、北海道、福島県、千葉県、福岡県など、全国に20校を開校予定です。
■一般社団法人ドローン操縦士協会について
一般社団法人ドローン操縦士協会(Drone Pilot Association/略称:DPA/読み:ディーパ)は、ドローン操縦士の技術、技量の健全な発展を図り、航空の安全確保につとめ、当該技術、知識の普及と諸般の調査研究を行うことを目的に2016年6月に設立された一般社団法人です。DPAでは、ドローン操縦士技能ライセンスの発行、技術向上のための研修や教育、講演会の開催などの事業を行い、活動を通じて、環境、衛生、警備等の各分野とドローン航空業界の発展と融合、ドローン航空業界の安全文化の構築を目指すとしています。 DPAに関する詳細: http://d-pa.or.jp/
■株式会社スカイロボットについて
株式会社スカイロボットは、『ロボット・ソリューションによる未来社会への貢献』をミッションとするドローンベンチャー企業です。産業用ドローンのパイオニアとして、豊富な経験と独自のスキルを活かし、人間にとっては過酷な環境で活躍するロボットを提供することで、社会への貢献を目指しています。
近年急普及する産業用太陽光発電分野においては、より長期的な視点での設備保全を可能にしたロボット・ソリューションを提供しております。他にも、家屋調査、非破壊検査、探索、人命救助など、当社のドローンはさまざまな分野において活用することができます。
当社はこれからも、ユニークで世の中に役立つソリューションの開発を推進していきます。
【会社概要】
社名 株式会社スカイロボット
代表 貝應 大介(かいおう だいすけ)
本社所在地 東京都中央区銀座一丁目13番15号 ダイワロイヤル銀座ビル オフィスフロア2F
ホームページ http://www.skyrobot.co.jp
設立 2014年9月9日
資本金 3億2,657万5,000円
従業員数 31名
事業内容 ・ドローン本体、ドローン周辺機器およびドローン専用アプリケーションの開発・販売・レンタル
・ドローンとAI(人工知能)による探索レスキューシステムおよび医療品等の物質運搬システムの
開発・販売・レンタル
・ドローンによる構造物の異常検出解析システムの開発・販売・レンタル
・ドローン連動式産業用ロボットの開発・販売・レンタル
・ドローンによる野生動植物、山林および農地等の観察調査システムの開発・販売・レンタル
・ドローンスクールジャパンの運営およびドローンレース、
ドローンゲーム等各種イベントの企画・開催
<本件に関するお問い合わせ先>
スカイロボット広報事務局 担当:毛利(もうり)
電話:03-5411-0066 携帯:080-9874-4857 E-mail:pr@real-ize.com