このエントリーをはてなブックマークに追加
SEOTOOLSロゴ画像

SEOTOOLSニュース 

SEOに関連するニュースリリースを公開しております。
最新のサービス情報を、御社のプロモーション・マーケティング戦略の新たな選択肢としてご活用下さい。

Kingston、SSDエンスージアスト向けKC1000 NVMe PCIe SSDを発表 最大290,000 IOPS・960GBの高性能ストレージをHDビデオ編集やパワーユーザー、ゲーマーへ

- 米カリフォルニア州・ファウンテンバレー, 2017年5月25日- メモリ製品における世界的リーダーであるKingston Technologyは、本日、「KC1000 NVMe PCIe SSD」を発表いたしました。 6月中旬より出荷が開始されるM.2 NVMeTM PCIe SSDは、SATAベースのSSDに比べて2倍以上、7,200rpmのハードディスクドライブに比べて40倍以上高速です。 KC1000は、究極の低レイテンシパフォーマンスを提供するパワーユーザー向けに設計され、従来のストレージソリューションではデータデマンドをまかない切れないHDビデオ編集、データビジュアライゼーション、ゲーム、その他のデータ集約型ワークロード環境など、高速なストレージリソースを必要とするアプリケーションに最適化されています。


今日のパワーユーザーの要求は、新しいデータ集約型アプリケーションが達成できる限界を超え、高性能プロフェッショナルワークステーションやもっとも強力なゲームシステムでさえも達成できるか分からない境界に達しつつあります。 KC1000は、メディアやデザインのプロフェッショナル、ゲーマー等、データボトルネックを解消するために超低遅延のストレージパフォーマンスを必要とするユーザーのニーズを満たすのに最適なソリューションです。このネイティブNVMeデバイスは、高解像度コンテンツ配信、VRアプリケーション、ゲームプレイの高速化、厳しい期限内で作業を迫られるクリエイティブプロフェッショナルたちに、業界でもっとも強力なストレージソリューションの1つを提供します。

KC1000は最大290,000 IOPSを出荷し、6月中旬に240GB、480GB、960GBの容量で出荷されます。高性能SSDは、PCI-Express Gen3 x4インターフェイスと最新のNVMeプロトコルをサポートしています。 KC1000はブートと読み込み速度を高速化し、シーケンシャルリード/ライト性能を向上させ、耐久性とエネルギー効率を向上させます。本製品は、いますぐ画期的なパフォーマンス改善を求める、下記のような用途に最適です。

 高解像度ビデオ編集 / VRおよびARアプリケーション / CADソフトウェア /ストリーミングメディア
 高精細グラフィックスゲーム / データの視覚化 / リアルタイム解析

なお、本製品の仕様は下記のとおりです。


また、本製品は下記のように、M.2 NVMe SSD単体に加え、PCI Express拡張カードをセットとしたモデルをご用意いたします。いずれの製品も、価格はオープンプライスです。


Kingston Technologyについて
Kingston Technologyは、メモリ製品の世界最大の独立メーカーです。 Kingstonは、デスクトップ、ノートPC、サーバー、プリンタ向けメモリ、およびコンピューター、デジタルカメラ、モバイルデバイス向けフラッシュメモリ製品を設計・製造・販売しています。Kingstonは、子会社および関連会社のグローバルネットワークを通じ、米国、カナダ、ヨーロッパ、ロシア、トルコ、ウクライナ、インド、台湾、中国、中南米で製品を販売するとともに、米カリフォルニア州、台湾、中国に製造拠点を有します。詳細は www.kingston.com をご覧ください。

□お客さまからのお問い合わせ先
 Web問い合わせフォーム: https://www.kingston.com/jp/support
 URL: https://www.kingston.com/jp/

□報道関係者さまからのお問い合わせ先
 HaNaRe PR Group
 E-mail : press@hanare-pr.jp

 # # #

Kingston、KingstonロゴはKingston Technology Corporationの登録商標であり、すべての権利を有します。他のすべてのマークは、それぞれのタイトル所有者の資産である場合があります。


DreamNewsリリースへ
SEOTOOLS News Letter

SEOに役立つ情報やニュース、SEOTOOLSの更新情報などを配信致します。


 powered by blaynmail
SEOTOOLSリファレンス
SEO対策
SEOの基礎知識
SEOを意識したサイト作り
サイトマップの作成
サイトの登録
カテゴリ(ディレクトリ)登録
カテゴリ登録(モバイル
検索エンジン登録
テキスト広告
検索連動型(リスティング)広告
プレスリリースを利用したSEO


TOPへ戻る