訪日外国人集客と越境EC・通販の要点を解説 〜WIPジャパン、LANGUAGE BUSINESS JAPAN 2017に出展〜
[17/10/27]
提供元:DreamNews
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News Release
報道関係各位
2017年10月27日
WIPジャパン株式会社
訪日外国人集客と越境EC・通販の要点を解説
〜WIPジャパン、LANGUAGE BUSINESS JAPAN 2017に出展〜
多言語ビジネス支援のWIP(ウィップ)ジャパン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:上田輝彦・福良雄、以下「WIPジャパン」)は、2017年12月13日(水)・14日(木)に池袋サンシャインシティで開催されるLANGUAGE BUSINESS JAPAN 2017(主催:LANGUAGE BUSINESS JAPAN事務局、企画・運営:株式会社グリーンリビング)に出展します。併せて、期間中に会長の上田が「訪日外国人集客対応と越境EC・通販をどう立ち上げるか?−中小企業でもデキる最新実務−」をテーマとする講演のスピーカーを務めます。
少子高齢化の進行に伴い、日本の多くの産業では市場の縮小が大きな課題となっている中、日本・日本語以外の市場において新たな事業機会の獲得を図ることは多くの企業にとって重要な命題となってきていますが、その取り組みは十分になされていません。
こうした状況に対し、創業以来20年以上にわたり顧客のビジネスの多言語化支援を展開してきたWIPジャパンは近年、ここ数年大きな増加を続けている訪日外国人旅行者と越境EC・通販を起点とするビジネスの多言語化を提唱してきました。
LANGUAGE BUSINESS JAPAN 2017では、出展ブースにおいては上記に関する知見を中心とする情報を提供します。また、講演では実務面に的を絞った訪日外国人集客や越境EC・通販の最新動向を解説します。
WIPジャパンは今回のLANGUAGE BUSINESS JAPAN 2017への出展を通じて、日本の企業がビジネスを多言語化し新たな事業機会を獲得していくことへの一層の寄与を目指します。
【出展内容について】
■ テーマ:多言語による海外向けネット通販・WEBをどう立ち上げるべきか?
■ 内容:
● 「海外向けネット通販をどう立ち上げるべきか?」
● 「訪日外国人の集客対応をどのように始めるべきか?」
「日本人視点でない」設計・構築・運用が重要となる上記の取り組みに対し、世界89か国、414都市の
現地スタッフネットワークを持つWIPジャパンが、現地視点での戦略構築から、これまでのノウハウを
公開します。
【講演内容について】
■ 講演タイトル:
訪日外国人集客対応と越境EC・通販をどう立ち上げるか?−中小企業でもデキる最新実務−
■ 講演者:上田輝彦(WIPジャパン株式会社 代表取締役会長)
■ 日時:2017年12月13日(水)14:00-14:40
■ 概要:
「自社のビジネスを多言語化したら、どんなことが起きるか?」−日本語市場以外の市場で事業機会の
発見・創出・獲得に向けて、これからますます増える訪日外国人をそのきっかけとしていかに活用する
かを中心に、押さえるべきポイントを短時間で解説します。
以上
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WIPジャパンについて
1995年に、「もっと理解しあえる世界をつくりたい」を理念として創業。世界400以上の都市に拡がるネットワークを活用し、官公庁・地方自治体・国内外有力企業・調査研究機関など約6,600(2016年6月現在)の顧客に、高度な多言語運用力が必要とされるサービスを提供し続けています。
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【本件に関するお問い合わせ先】
WIPジャパン株式会社(https://japan.wipgroup.com)
担当:小堀
Tel.:03-3230-8000/FAX:03-3230-8050
e-mail:t-kobori@wipgroup.com
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報道関係各位
2017年10月27日
WIPジャパン株式会社
訪日外国人集客と越境EC・通販の要点を解説
〜WIPジャパン、LANGUAGE BUSINESS JAPAN 2017に出展〜
多言語ビジネス支援のWIP(ウィップ)ジャパン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:上田輝彦・福良雄、以下「WIPジャパン」)は、2017年12月13日(水)・14日(木)に池袋サンシャインシティで開催されるLANGUAGE BUSINESS JAPAN 2017(主催:LANGUAGE BUSINESS JAPAN事務局、企画・運営:株式会社グリーンリビング)に出展します。併せて、期間中に会長の上田が「訪日外国人集客対応と越境EC・通販をどう立ち上げるか?−中小企業でもデキる最新実務−」をテーマとする講演のスピーカーを務めます。
少子高齢化の進行に伴い、日本の多くの産業では市場の縮小が大きな課題となっている中、日本・日本語以外の市場において新たな事業機会の獲得を図ることは多くの企業にとって重要な命題となってきていますが、その取り組みは十分になされていません。
こうした状況に対し、創業以来20年以上にわたり顧客のビジネスの多言語化支援を展開してきたWIPジャパンは近年、ここ数年大きな増加を続けている訪日外国人旅行者と越境EC・通販を起点とするビジネスの多言語化を提唱してきました。
LANGUAGE BUSINESS JAPAN 2017では、出展ブースにおいては上記に関する知見を中心とする情報を提供します。また、講演では実務面に的を絞った訪日外国人集客や越境EC・通販の最新動向を解説します。
WIPジャパンは今回のLANGUAGE BUSINESS JAPAN 2017への出展を通じて、日本の企業がビジネスを多言語化し新たな事業機会を獲得していくことへの一層の寄与を目指します。
【出展内容について】
■ テーマ:多言語による海外向けネット通販・WEBをどう立ち上げるべきか?
■ 内容:
● 「海外向けネット通販をどう立ち上げるべきか?」
● 「訪日外国人の集客対応をどのように始めるべきか?」
「日本人視点でない」設計・構築・運用が重要となる上記の取り組みに対し、世界89か国、414都市の
現地スタッフネットワークを持つWIPジャパンが、現地視点での戦略構築から、これまでのノウハウを
公開します。
【講演内容について】
■ 講演タイトル:
訪日外国人集客対応と越境EC・通販をどう立ち上げるか?−中小企業でもデキる最新実務−
■ 講演者:上田輝彦(WIPジャパン株式会社 代表取締役会長)
■ 日時:2017年12月13日(水)14:00-14:40
■ 概要:
「自社のビジネスを多言語化したら、どんなことが起きるか?」−日本語市場以外の市場で事業機会の
発見・創出・獲得に向けて、これからますます増える訪日外国人をそのきっかけとしていかに活用する
かを中心に、押さえるべきポイントを短時間で解説します。
以上
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WIPジャパンについて
1995年に、「もっと理解しあえる世界をつくりたい」を理念として創業。世界400以上の都市に拡がるネットワークを活用し、官公庁・地方自治体・国内外有力企業・調査研究機関など約6,600(2016年6月現在)の顧客に、高度な多言語運用力が必要とされるサービスを提供し続けています。
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【本件に関するお問い合わせ先】
WIPジャパン株式会社(https://japan.wipgroup.com)
担当:小堀
Tel.:03-3230-8000/FAX:03-3230-8050
e-mail:t-kobori@wipgroup.com
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