【新刊プレスリリース】〜2018年夏に顕著化する動乱に備えよ〜 逆アベノミクス・クライシスがやって来る『人為バブルの終わり』2018年、日本を襲う超円高・株安・デフレの正体』
[17/12/29]
提供元:DreamNews
提供元:DreamNews
株式会社ビジネス社(東京都新宿区 代表取締役:唐津隆)は、新刊書籍『人為バブルの終わり』を2017年12月21日に発売いたしました。ぜひ、貴メディアにてご紹介いただけますと幸いです。
◆世界経済を襲う「クリーピング・クライシス」
世界経済は「クリーピング・クライシス」に見舞われています。クリーピング・クライシスは「忍び寄る危機」と訳されていますが、「顕在化しない危機」という意味でもあります。それはなぜか? 若林栄四氏は「人為が世の中のすべてを動かすと勘違いしている、頭の悪いリーダーが台頭してきたからだ」と一刀両断にします。
認知されていても優先度は低く、それらの問題がこれまで蓄積されてきた結果、2018年夏以降にクライシスが勢いよく浮上してくると若林氏は予測します。日本だけでなく、欧米、中国、ロシア、韓国やアジア諸国、中欧諸国も同じで、結果として大動乱が巻き起こると予測されるといいます。
若林氏が独自の「黄金分割」から予測する、2018年以降の長期的・短期的世界経済をまとめた、発売とともに話題沸騰の新作です!
【本書の構成】
第1章 アメリカの悲劇の開幕 / 第2章 トランプの通信簿 / 第3章 アベノミクスという誤謬
第4章 2022年から回復期を迎える日本経済 / 第5章 衰えを露呈するアメリカと怒らない日本人の現実
第6章 やがて超ユーロ高、ドル安、円安の時代がやってくる / 第7章 200年雌伏していた中国のパワー
最終章 デフレが続く2020年までの心得
【著者】若林栄四(わかばやし・えいし)
1966年、京都大学法学部卒業。東京銀行(現三菱東京UFJ銀行)入行。同行シンガポール支店為替課長、本店為替資金部課長、ニューヨーク支店次長を経て、1987年、勧角証券(アメリカ)執行副社長。1996年末退職。現在、米国(ニューヨーク)に在住。日本では外国為替コンサルタント会社である(株)ワカバヤシエフエックスアソシエイツの代表取締役を務める
(著者)若林 栄四
(価格)1500円+税
〈発売日〉2017年12月21日
〈出版元〉ビジネス社(ホームページ:http://www.business-sha.co.jp/)
著者への取材、企画ご協力、読者プレゼントご対応も承ります。
【お問い合わせ先】
株式会社ビジネス社 広報担当:松矢〒162-0805東京都新宿区矢来町114番地 神楽坂高橋ビル5F
E-mail : matsuyapress@gmail.com 携帯: 09072611982 TEL03-5227-1602 / FAX 03-52271603
◆世界経済を襲う「クリーピング・クライシス」
世界経済は「クリーピング・クライシス」に見舞われています。クリーピング・クライシスは「忍び寄る危機」と訳されていますが、「顕在化しない危機」という意味でもあります。それはなぜか? 若林栄四氏は「人為が世の中のすべてを動かすと勘違いしている、頭の悪いリーダーが台頭してきたからだ」と一刀両断にします。
認知されていても優先度は低く、それらの問題がこれまで蓄積されてきた結果、2018年夏以降にクライシスが勢いよく浮上してくると若林氏は予測します。日本だけでなく、欧米、中国、ロシア、韓国やアジア諸国、中欧諸国も同じで、結果として大動乱が巻き起こると予測されるといいます。
若林氏が独自の「黄金分割」から予測する、2018年以降の長期的・短期的世界経済をまとめた、発売とともに話題沸騰の新作です!
【本書の構成】
第1章 アメリカの悲劇の開幕 / 第2章 トランプの通信簿 / 第3章 アベノミクスという誤謬
第4章 2022年から回復期を迎える日本経済 / 第5章 衰えを露呈するアメリカと怒らない日本人の現実
第6章 やがて超ユーロ高、ドル安、円安の時代がやってくる / 第7章 200年雌伏していた中国のパワー
最終章 デフレが続く2020年までの心得
【著者】若林栄四(わかばやし・えいし)
1966年、京都大学法学部卒業。東京銀行(現三菱東京UFJ銀行)入行。同行シンガポール支店為替課長、本店為替資金部課長、ニューヨーク支店次長を経て、1987年、勧角証券(アメリカ)執行副社長。1996年末退職。現在、米国(ニューヨーク)に在住。日本では外国為替コンサルタント会社である(株)ワカバヤシエフエックスアソシエイツの代表取締役を務める
(著者)若林 栄四
(価格)1500円+税
〈発売日〉2017年12月21日
〈出版元〉ビジネス社(ホームページ:http://www.business-sha.co.jp/)
著者への取材、企画ご協力、読者プレゼントご対応も承ります。
【お問い合わせ先】
株式会社ビジネス社 広報担当:松矢〒162-0805東京都新宿区矢来町114番地 神楽坂高橋ビル5F
E-mail : matsuyapress@gmail.com 携帯: 09072611982 TEL03-5227-1602 / FAX 03-52271603