スタートアップテクノロジーがエンジニア育成事業「RUNTEQ」を立ち上げ〜受託システム開発の知見をフル活用して、3カ月で自走できるエンジニアに育てます〜
[18/02/06]
提供元:DreamNews
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Ruby on Rails専門のWebサービス開発会社である株式会社スタートアップテクノロジー(本社:東京都渋谷区、代表取締役:菊本 久寿、以下 スタートアップテクノロジー)は、2018年2月6日にエンジニア育成事業「RUNTEQ」を立ち上げました。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000168140&id=bodyimage1】
「RUNTEQ」は、駆け出しエンジニアを対象とした通学型のエンジニアリングスクールと、卒業後の就職サポート、卒業生のコミュニティ作りまでを事業対象としています。通学型のエンジニアリングスクールでは、当社の強みであるRuby on Railsに特化し、駆け出しレベルのエンジニアを3カ月間で現場でも通用する「自走できるエンジニア」まで鍛えるというコンセプトでカリキュラムの設計を行いました。本日の公式サイトオープンを皮切りに、説明会を随時開催し、2018年3月の開校を目指して取り組んでまいります。
<RUNTEQ公式サイト>
自分を鍛える、本気の3カ月 - RUNTEQ
https://runteq.jp/
<今後のスケジュール>
2018年2月中旬より 説明会開催
2018年3月初旬 開校予定
■RUNTEQとは
「3カ月間で開発現場で活躍できる人材を育成すること」を目的としたエンジニアリングスクールです。
当社が受託開発を続けていく中で培った知見やノウハウをカリキュラムに落とし込むと同時に、現役のエンジニアが学習をサポートしていくことで、技術力だけではなく、総合的に現場で活躍していくためのスキル「自走力」を養うことができます。
RUNTEQ卒業後、転職を希望される方に対しては、キャリア相談・転職サポートなども実施予定です。
※自走できるエンジニアとは
課題に対して「現状は何が足りないのか」「何をすべきなのか」を的確に捉え、解決に向けた取り組みを順序立てて行える人のことを指します。日々新しい課題に直面するエンジニアにとって、この「自分で考え、自分で道筋を導き出す力 = 自走力」こそが、現場で通用するかどうかの境目だと考えています。
<RUNTEQの3大ポイント>
1. 当社が受託システム開発事業で培ったノウハウや経験をもとに、「プログラミングが書けるようになる」ではなく「卒業後に現場で活躍できること」を目的とした、オリジナルのカリキュラムを作成
2. 現役のエンジニアによる丁寧な指導
3. 学校ではなく、自走できるエンジニアになるための技術力・思考力を鍛える道場
■事業責任者・望月よりコメント
「現場で活躍できるエンジニアを一人でも多く増やしたい」との思いから、この事業はスタートしました。
開発の現場では、日々、新しい課題に遭遇します。それらを解決するには、知識や技術力に加え、それらをつなげる経験・思考力・勘所といった自分で考えて自分で解決する力「自走力」が必要です。私はこの「自走力」こそが「現場で活躍できるエンジニア」の絶対条件と考え、自走力を鍛えられる場所を作りたいとRUNTEQ事業を立ち上げました。
「実際に現場で活躍するエンジニアから教わること」
「現場のニーズから生まれたカリキュラムで学ぶこと」
「とにかく自分で考えてゴールまで辿り着く経験を重ねること」
現役エンジニアの考え方や問題解決までのアプローチを間近で感じることができる「プロへの近道」として、RUNTEQを活用してもらいたいと思っています。
■社長・菊本よりコメント
エンジニアの深刻な人材不足がさけばれるなかで、プログラミングを学べる環境は整備されてきましたが、駆け出しのエンジニアと現場で欲しい人材との間に埋まらない溝があるよう感じていました。その溝を少しでも埋めて、駆け出しエンジニアが自信を持って現場にでられるようにするための場としてRUNTEQが大きく育っていくことを期待しています。
■会社概要
商号:株式会社スタートアップテクノロジー
代表者:代表取締役 菊本 久寿
所在地:東京都渋谷区宇田川町36-6 ワールド宇田川ビル 9F A号
設立: 2014年10月2日
企業ミッション: 起業家に機会を。エンジニアに自由を。
URL:https://startup-technology.com/
事業内容:
インターネットのWebシステム、Webサイト、Webコンテンツの企画、開発、制作、運営、及び管理並びにそれらの受託及びコンサルティング
■本リリースに関するお問い合わせ、および取材等のお申し込み
企業名:株式会社スタートアップテクノロジー
担当者名:広報担当 荒木 翔子
TEL:03-6427-8670
Email:araki@startup-technology.com
配信元企業:株式会社スタートアップテクノロジー
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「RUNTEQ」は、駆け出しエンジニアを対象とした通学型のエンジニアリングスクールと、卒業後の就職サポート、卒業生のコミュニティ作りまでを事業対象としています。通学型のエンジニアリングスクールでは、当社の強みであるRuby on Railsに特化し、駆け出しレベルのエンジニアを3カ月間で現場でも通用する「自走できるエンジニア」まで鍛えるというコンセプトでカリキュラムの設計を行いました。本日の公式サイトオープンを皮切りに、説明会を随時開催し、2018年3月の開校を目指して取り組んでまいります。
<RUNTEQ公式サイト>
自分を鍛える、本気の3カ月 - RUNTEQ
https://runteq.jp/
<今後のスケジュール>
2018年2月中旬より 説明会開催
2018年3月初旬 開校予定
■RUNTEQとは
「3カ月間で開発現場で活躍できる人材を育成すること」を目的としたエンジニアリングスクールです。
当社が受託開発を続けていく中で培った知見やノウハウをカリキュラムに落とし込むと同時に、現役のエンジニアが学習をサポートしていくことで、技術力だけではなく、総合的に現場で活躍していくためのスキル「自走力」を養うことができます。
RUNTEQ卒業後、転職を希望される方に対しては、キャリア相談・転職サポートなども実施予定です。
※自走できるエンジニアとは
課題に対して「現状は何が足りないのか」「何をすべきなのか」を的確に捉え、解決に向けた取り組みを順序立てて行える人のことを指します。日々新しい課題に直面するエンジニアにとって、この「自分で考え、自分で道筋を導き出す力 = 自走力」こそが、現場で通用するかどうかの境目だと考えています。
<RUNTEQの3大ポイント>
1. 当社が受託システム開発事業で培ったノウハウや経験をもとに、「プログラミングが書けるようになる」ではなく「卒業後に現場で活躍できること」を目的とした、オリジナルのカリキュラムを作成
2. 現役のエンジニアによる丁寧な指導
3. 学校ではなく、自走できるエンジニアになるための技術力・思考力を鍛える道場
■事業責任者・望月よりコメント
「現場で活躍できるエンジニアを一人でも多く増やしたい」との思いから、この事業はスタートしました。
開発の現場では、日々、新しい課題に遭遇します。それらを解決するには、知識や技術力に加え、それらをつなげる経験・思考力・勘所といった自分で考えて自分で解決する力「自走力」が必要です。私はこの「自走力」こそが「現場で活躍できるエンジニア」の絶対条件と考え、自走力を鍛えられる場所を作りたいとRUNTEQ事業を立ち上げました。
「実際に現場で活躍するエンジニアから教わること」
「現場のニーズから生まれたカリキュラムで学ぶこと」
「とにかく自分で考えてゴールまで辿り着く経験を重ねること」
現役エンジニアの考え方や問題解決までのアプローチを間近で感じることができる「プロへの近道」として、RUNTEQを活用してもらいたいと思っています。
■社長・菊本よりコメント
エンジニアの深刻な人材不足がさけばれるなかで、プログラミングを学べる環境は整備されてきましたが、駆け出しのエンジニアと現場で欲しい人材との間に埋まらない溝があるよう感じていました。その溝を少しでも埋めて、駆け出しエンジニアが自信を持って現場にでられるようにするための場としてRUNTEQが大きく育っていくことを期待しています。
■会社概要
商号:株式会社スタートアップテクノロジー
代表者:代表取締役 菊本 久寿
所在地:東京都渋谷区宇田川町36-6 ワールド宇田川ビル 9F A号
設立: 2014年10月2日
企業ミッション: 起業家に機会を。エンジニアに自由を。
URL:https://startup-technology.com/
事業内容:
インターネットのWebシステム、Webサイト、Webコンテンツの企画、開発、制作、運営、及び管理並びにそれらの受託及びコンサルティング
■本リリースに関するお問い合わせ、および取材等のお申し込み
企業名:株式会社スタートアップテクノロジー
担当者名:広報担当 荒木 翔子
TEL:03-6427-8670
Email:araki@startup-technology.com
配信元企業:株式会社スタートアップテクノロジー
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