ロイヤルゲート 筆頭株主の異動に関するお知らせ
[18/04/27]
提供元:DreamNews
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スマートデバイスを用いた安全で多彩な決済を提供する株式会社ロイヤルゲートは、2018年4月27日付で、大和ハウス工業株式会社(本社:大阪市北区、代表取締役社長:芳井敬一、以下「大和ハウス工業」)による当社株式99.9%の取得により、筆頭株主に異動が生じましたのでお知らせいたします。
なお、株主異動による経営体制、社名等の変更はございません。
1.異動が生じた経緯
当社の筆頭株主である株式会社日ノ樹が保有する当社株式の全部が、大和ハウス工業へ譲渡されたことによるものです。
2.今後の見通し
2020年の東京オリンピック開催など、インバウンドに対応した社会インフラの整備が急がれる中、国内におけるキャッシュレス決済比率は諸外国に比べ大きく遅れを取っており、キャッシュレス決済環境の整備は喫緊の課題となっています。
また、2020年3月までに決済端末の100%IC化対応が義務付けられるなど、政府方針としても安全・安心なキャッシュレス社会の構築に向けた対策が進められています。
そうした中、当社が開発した安全で多彩な決済サービス「PAYGATE」を、スピード感をもって市場展開させるにあたり、40,000件を超える店舗建築の実績や、幅広い事業分野の企業様とのリレーションを有する大和ハウスグループとのシナジーを見込んでおり、人の暮らしに関わる様々なシーンで安全で便利な決済ソリューションを提案していきます。
新たなステージを迎える当社は、決済インフラサービスとしての大規模な市場展開と、社会課題解決に貢献するサービスの確立を目指していきます。
以 上
なお、株主異動による経営体制、社名等の変更はございません。
1.異動が生じた経緯
当社の筆頭株主である株式会社日ノ樹が保有する当社株式の全部が、大和ハウス工業へ譲渡されたことによるものです。
2.今後の見通し
2020年の東京オリンピック開催など、インバウンドに対応した社会インフラの整備が急がれる中、国内におけるキャッシュレス決済比率は諸外国に比べ大きく遅れを取っており、キャッシュレス決済環境の整備は喫緊の課題となっています。
また、2020年3月までに決済端末の100%IC化対応が義務付けられるなど、政府方針としても安全・安心なキャッシュレス社会の構築に向けた対策が進められています。
そうした中、当社が開発した安全で多彩な決済サービス「PAYGATE」を、スピード感をもって市場展開させるにあたり、40,000件を超える店舗建築の実績や、幅広い事業分野の企業様とのリレーションを有する大和ハウスグループとのシナジーを見込んでおり、人の暮らしに関わる様々なシーンで安全で便利な決済ソリューションを提案していきます。
新たなステージを迎える当社は、決済インフラサービスとしての大規模な市場展開と、社会課題解決に貢献するサービスの確立を目指していきます。
以 上