清里高原のシンボル・ジャージー牛のぬいぐるみが勢ぞろい! 「清泉寮オリジナル ジャージー牛のぬいぐるみ&ハンドパペット」を新発売
[18/05/29]
提供元:DreamNews
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どちらも清泉寮でのみ購入できるオリジナル商品です。もちもちとした優しい感触が特徴で、ジャージー牛のかわいらしさを、手で触っても楽しむことができます。首にまかれたリボンは全4色、赤、ピンク、青、緑色で、全部集めて並べて眺めるのもおすすめです。青々とした草原と白いフェンスの前に並べて写真を撮れば、自分だけのかわいらしい放牧風景のできあがりです。
ジャージー牛のぬいぐるみが大サイズ2,400円、小サイズ1,200円で、ジャージー牛ハンドパペットはキッズサイズ980円です(いずれも税別価格)。
ジャージー牛は茶色くて小柄な身体をしており、その牛乳は英国王室のために品種改良を重ねられ大変高品質であることが特長です。清泉寮は戦後間もない1952年に、高冷地での食料増産プロジェクトの一環としてジャージー牛の飼育を開始しました。現在では広々とした牧草地で草を食むジャージー牛の放牧風景は、清里高原の象徴となっています。清泉寮が生産するジャージー牛乳は有機JAS認定を取得しており、そのジャージー牛乳を使った清泉寮ソフトクリームは清里の名物として、大型連休や夏休みには長蛇の列ができるほどの人気です。また清泉寮の各飲食施設では、ジャージー牛乳を使ったオリジナルメニューを多数提供しており、「清泉寮ジャージーハット」のジャージーミルクコロッケバーガーや、「清泉寮ファームショップ」のジャージーミルクのカレーやジャージーミルクドリアは、特に人気です。またジャージー牛乳をふんだんに使ったロールケーキやガレットなど各種スイーツも販売しており、お土産に大好評です。
清泉寮では7月14日(土)に、新しく生まれ変わった「新 清泉寮ジャージーハット」のグランドオープンを予定しています。清里開拓の歴史に想いを馳せながら、清泉寮でしか味わえない体験や美味しさを、楽しんでみませんか?
清泉寮のサービス、店舗情報はこちら▽
https://www.seisenryo.jp/index.html
【公益財団法人キープ協会 清泉寮ついて】
http://www.seisenryo.jp/index.html
http://www.keep.or.jp/about/
「清泉寮」は、公益財団法人キープ協会によって運営されている総合観光・宿泊施設です。戦後日本の農村復興を目的とし、米国人ポール・ラッシュによって1956年に設立されました。現在は青少年教育、国際交流、地域協同を進展させ社会文化の向上と世界平和に寄与することを目的に、高冷地酪農、宿泊研修施設、料飲・観光施設、環境教育施設などを運営しています。
ジャージー牛のぬいぐるみが大サイズ2,400円、小サイズ1,200円で、ジャージー牛ハンドパペットはキッズサイズ980円です(いずれも税別価格)。
ジャージー牛は茶色くて小柄な身体をしており、その牛乳は英国王室のために品種改良を重ねられ大変高品質であることが特長です。清泉寮は戦後間もない1952年に、高冷地での食料増産プロジェクトの一環としてジャージー牛の飼育を開始しました。現在では広々とした牧草地で草を食むジャージー牛の放牧風景は、清里高原の象徴となっています。清泉寮が生産するジャージー牛乳は有機JAS認定を取得しており、そのジャージー牛乳を使った清泉寮ソフトクリームは清里の名物として、大型連休や夏休みには長蛇の列ができるほどの人気です。また清泉寮の各飲食施設では、ジャージー牛乳を使ったオリジナルメニューを多数提供しており、「清泉寮ジャージーハット」のジャージーミルクコロッケバーガーや、「清泉寮ファームショップ」のジャージーミルクのカレーやジャージーミルクドリアは、特に人気です。またジャージー牛乳をふんだんに使ったロールケーキやガレットなど各種スイーツも販売しており、お土産に大好評です。
清泉寮では7月14日(土)に、新しく生まれ変わった「新 清泉寮ジャージーハット」のグランドオープンを予定しています。清里開拓の歴史に想いを馳せながら、清泉寮でしか味わえない体験や美味しさを、楽しんでみませんか?
清泉寮のサービス、店舗情報はこちら▽
https://www.seisenryo.jp/index.html
【公益財団法人キープ協会 清泉寮ついて】
http://www.seisenryo.jp/index.html
http://www.keep.or.jp/about/
「清泉寮」は、公益財団法人キープ協会によって運営されている総合観光・宿泊施設です。戦後日本の農村復興を目的とし、米国人ポール・ラッシュによって1956年に設立されました。現在は青少年教育、国際交流、地域協同を進展させ社会文化の向上と世界平和に寄与することを目的に、高冷地酪農、宿泊研修施設、料飲・観光施設、環境教育施設などを運営しています。