「ミス・グランド・ジャパン 2018」オフィシャル・プライヤーの 土岐市が提供する美濃焼の飯碗でファイナリスト13名がランチ会を = 徳川将軍家御膳米や飛騨牛の朴葉焼きも提供される =
[18/06/26]
提供元:DreamNews
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ミス・グランド・ジャパン2018(企画/運営:株式会社フェイスアップジャパン 代表取締役苅部秀一、主催:一般社団法人ナショナルビューティコンテスト協会 代表理事吉井 絵梨子(ライセンスホルダー))は、6月24日(日)オフィシャル・サプライヤーである岐阜県土岐市(市長:加藤 靖也<かとう・やすなり>)の提供による飯碗を使用したランチ会を同県飛騨市出身者が経営する東京・千代田区の飛騨居酒屋「蔵助」で開催しました。
開催当日は、ミス・グランド・ジャパンのファイナリスト17名のうち13名が参加。
まず、土岐市在住の陶芸家、アサ佳氏(*)から「美濃焼の歴史と今」に関する講義を受けました。
その後、ファイナリストらは、お気に入りの美濃焼の飯碗を選び、岐阜県輪之内町提供の徳川将軍家御膳米のご飯を、また、「蔵助」提供の郷土料理、飛騨牛の朴葉焼きなどを味わいました。
ファイナリストは色彩鮮やか飯碗を手に取り、「全ての作品がデザイン、重さ、色合いがばらばらで個性溢れていて、私達ファイナリストも個性を発揮して輝きたい」と話していました。
今後、ファイナリストらは今回贈呈された茶碗を自身のSNSなどで情報発信していきます。
<アサ佳(ASAKA)氏プロフィール>
埼玉県朝霞市出身。大学時代、就職してサラリーマンになることに違和感を抱き、通学路にあった陶芸教室に通い始める。土に触れた瞬間、陶芸家になることを決意。大学卒業後は社会人としての常識を学ぶため建設会社で3年間勤めた後、25歳の時、多治見市陶磁器意匠研究所へ。2013年独立。土岐市の自宅兼工房で作陶中。
「ミノヤキセンパイ」メンバーのひとり。「ミノヤキセンパイ」は2015年に結成された岐阜県土岐市在住の若手陶芸作家4人によるユニットで、陶芸に関心がない人たちにも気軽に接してほしいという想いをこめて命名されました。美濃焼の聖地・岐阜県土岐市が、陶芸家を目指す若者にとって、住みやすい町であることを発信しています。
<土岐市>
土岐市は、岐阜県の東南部に位置し、名古屋市からはJRで約40分の距離にあります。市全体の約7割を山林が占めており、自然豊かな土地です。土岐市周辺は、良質な陶磁器用粘土が豊富なことから、1300年以上の歴史をもつ古来からの焼きものの産地として発展してきました。当地域で生産される焼きものを「美濃焼」といいます。「美濃焼」は、日本で最も多く生産している焼きものです。
<ミス・グランド・ジャパン>
・MGJは、「STOP THE WAR」をスローガンに2013年タイで始まった世界的なミスコンテストのひとつであるミス・グランド・インターナショナル(MGI)の日本代表を選出する大会です。
・MGIのスローガンを受けて、世界中に点在する同じ志を持つ企業や人々をつなぎ、より大きな力へと昇華させていくことを目指し、MGJは「美しく健康」で、強い意志を持った女性を発掘・育成しています。
・MGJ2018の出場エントリー受付が2018年2月13日に締め切られました。日本代表は2018年10月の世界大会の舞台に進むことになります。
・2018年秋に開催予定の2018年度世界大会は、100カ国以上の参加が予定されており、 さらなる成長が注目されています。大会期間中には、紛争による難民のためのチャリティー活動や老人ホーム、小学校の訪問、募金活動などが実施されます。
また、MGJでは2019年のMGIの世界大会の日本誘致活動を進めています。
「ミス・グランド・ジャパン2018」の概要
・名称:MISS GRAND JAPAN 2018(ミス・グランド・ジャパン2018)
・選出人数:ミス・グランド・ジャパン 1名
・選考基準:以下を兼ね備える美しく健康な女性
P…Polite E…Elegance A…Athletic C…Clean E…Exciting/ Electric
・スローガン・合言葉:「STOP THE WAR」(MGIスローガン)、『PEACE』(MGJ合言葉)
・応募期間:2017年12月21日から2018年2月13日まで
・応募条件:
・2018年10月31日において満18歳〜27歳の方
・日本国籍を有する未婚で、出産経験がない方
・事務局指定のSNSアカウントの開設および指導に基づく運用が可能な方
・積極的に活動に取り組める方
・日本代表選考会および2018年秋開催予定の世界大会への出場が可能な方
※今後、世界大会詳細決定により変更の可能性もあります。
・2018年度大会スケジュール
2017年 12月21日 WEBエントリー受付開始
2018年 2月13日 WEBエントリー受付締め切り
2月28日 一次審査結果発表
4月1日〜30日 二次審査・地方予選会開催
5月12日or13日 ファイナリスト選考会
5月13日〜 ファイナリスト活動、トレーニング
7月中旬 サバイバルキャンプ(3〜8日間予定)
7月30日 日本代表選考会
10月上旬 日本代表世界大会へ出国
10月下旬 世界大会ファイナル
以上
企画運営:株式会社フェイスアップジャパン 代表取締役 苅部秀一
主催:一般社団法人ナショナルビューティコンテスト協会 代表理事 吉井 絵梨子(ライセンスホルダー)
開催当日は、ミス・グランド・ジャパンのファイナリスト17名のうち13名が参加。
まず、土岐市在住の陶芸家、アサ佳氏(*)から「美濃焼の歴史と今」に関する講義を受けました。
その後、ファイナリストらは、お気に入りの美濃焼の飯碗を選び、岐阜県輪之内町提供の徳川将軍家御膳米のご飯を、また、「蔵助」提供の郷土料理、飛騨牛の朴葉焼きなどを味わいました。
ファイナリストは色彩鮮やか飯碗を手に取り、「全ての作品がデザイン、重さ、色合いがばらばらで個性溢れていて、私達ファイナリストも個性を発揮して輝きたい」と話していました。
今後、ファイナリストらは今回贈呈された茶碗を自身のSNSなどで情報発信していきます。
<アサ佳(ASAKA)氏プロフィール>
埼玉県朝霞市出身。大学時代、就職してサラリーマンになることに違和感を抱き、通学路にあった陶芸教室に通い始める。土に触れた瞬間、陶芸家になることを決意。大学卒業後は社会人としての常識を学ぶため建設会社で3年間勤めた後、25歳の時、多治見市陶磁器意匠研究所へ。2013年独立。土岐市の自宅兼工房で作陶中。
「ミノヤキセンパイ」メンバーのひとり。「ミノヤキセンパイ」は2015年に結成された岐阜県土岐市在住の若手陶芸作家4人によるユニットで、陶芸に関心がない人たちにも気軽に接してほしいという想いをこめて命名されました。美濃焼の聖地・岐阜県土岐市が、陶芸家を目指す若者にとって、住みやすい町であることを発信しています。
<土岐市>
土岐市は、岐阜県の東南部に位置し、名古屋市からはJRで約40分の距離にあります。市全体の約7割を山林が占めており、自然豊かな土地です。土岐市周辺は、良質な陶磁器用粘土が豊富なことから、1300年以上の歴史をもつ古来からの焼きものの産地として発展してきました。当地域で生産される焼きものを「美濃焼」といいます。「美濃焼」は、日本で最も多く生産している焼きものです。
<ミス・グランド・ジャパン>
・MGJは、「STOP THE WAR」をスローガンに2013年タイで始まった世界的なミスコンテストのひとつであるミス・グランド・インターナショナル(MGI)の日本代表を選出する大会です。
・MGIのスローガンを受けて、世界中に点在する同じ志を持つ企業や人々をつなぎ、より大きな力へと昇華させていくことを目指し、MGJは「美しく健康」で、強い意志を持った女性を発掘・育成しています。
・MGJ2018の出場エントリー受付が2018年2月13日に締め切られました。日本代表は2018年10月の世界大会の舞台に進むことになります。
・2018年秋に開催予定の2018年度世界大会は、100カ国以上の参加が予定されており、 さらなる成長が注目されています。大会期間中には、紛争による難民のためのチャリティー活動や老人ホーム、小学校の訪問、募金活動などが実施されます。
また、MGJでは2019年のMGIの世界大会の日本誘致活動を進めています。
「ミス・グランド・ジャパン2018」の概要
・名称:MISS GRAND JAPAN 2018(ミス・グランド・ジャパン2018)
・選出人数:ミス・グランド・ジャパン 1名
・選考基準:以下を兼ね備える美しく健康な女性
P…Polite E…Elegance A…Athletic C…Clean E…Exciting/ Electric
・スローガン・合言葉:「STOP THE WAR」(MGIスローガン)、『PEACE』(MGJ合言葉)
・応募期間:2017年12月21日から2018年2月13日まで
・応募条件:
・2018年10月31日において満18歳〜27歳の方
・日本国籍を有する未婚で、出産経験がない方
・事務局指定のSNSアカウントの開設および指導に基づく運用が可能な方
・積極的に活動に取り組める方
・日本代表選考会および2018年秋開催予定の世界大会への出場が可能な方
※今後、世界大会詳細決定により変更の可能性もあります。
・2018年度大会スケジュール
2017年 12月21日 WEBエントリー受付開始
2018年 2月13日 WEBエントリー受付締め切り
2月28日 一次審査結果発表
4月1日〜30日 二次審査・地方予選会開催
5月12日or13日 ファイナリスト選考会
5月13日〜 ファイナリスト活動、トレーニング
7月中旬 サバイバルキャンプ(3〜8日間予定)
7月30日 日本代表選考会
10月上旬 日本代表世界大会へ出国
10月下旬 世界大会ファイナル
以上
企画運営:株式会社フェイスアップジャパン 代表取締役 苅部秀一
主催:一般社団法人ナショナルビューティコンテスト協会 代表理事 吉井 絵梨子(ライセンスホルダー)










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