信濃川の水害を防ぐ 「堤防維持管理ってどんなことをやってるの?」 最新MR&VR機器で 工事を疑似体験 「やすらぎ堤」 親子で参加できるイベント 9月29日開催
[18/09/28]
提供元:DreamNews
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建設工事の請負・企画・設計等を行う小柳建設株式会社(本社:新潟県三条市、代表取締役社長:
小柳卓蔵)は、ミズベリング信濃川やすらぎ堤2018水辺アウトドアラウンジ「やすらぎ堤」のイベントブース内にて、親子で参加できる「堤防維持管理説明イベント」を2018年9月29日(土)に開催します。
本イベントは、当社が2018年4月〜2019年3月の間で担当する信濃川の下流範囲の堤防維持管理の内容や目的について、広く地域の人にも知ってもらいたいという思いがあり開催を決定しました。
地域の防災意識は高まっていますが、建設会社がどのような工事を行っているかは、ほとんど知られていないため、イベントでは、工事内容の展示、説明、除草工事に使用されている除草機械の展示を行います。
【画像 http://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000181948&id=bodyimage1】
また、最先端技術を体験できるブースとして、株式会社仙台銘板の協力のもと、工事現場の安全教育に活用されているVR機器「ルッカ」や、当社が日本マイクロソフトと協業して開発を行っている「Microsoft Hololens(ホロレンズ※)」を活用したプロジェクト『Holostruction』も体験できます。
その他、地域の交流も防災の1つと考え、親子で参加できるヨーヨー釣り、お菓子のつかみ取り、トッキッキと写真が撮れるフォトスポット等、アトラクションスペースも用意しています。
当社は今までも堤防維持管理を担当する現場で工事内容を説明するブースを設置し、地域の人に知ってもらう活動を続けてきました。今後も水害が多い地域の1つと言われる新潟県の人々の命を守る仕事ができるよう、堤防維持管理の工事を行うと同時に工事の情報等も発信していきます。
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【イベント概要】
イベント名:「堤防維持管理説明イベント」
開催日時: 2018年9月29日(土)10:00〜15:00
開催場所: 信濃川「やすらぎ堤」NST前イベントスペース
参加費: 無料
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※ホロレンズ:目の前の現実世界の中に、3D の仮想物体であるホログラフィックを重ねて表示し、CGと実物を合わせて確認し操作できる複合現実(MR)を活用したアプリケーション
本工事の概要
本工事は、信濃川の下流範囲(萬代橋〜臼井橋及び関屋分水路)の堤防を維持管理する仕事です。堤防の維持管理の業務内容は主に2点あり、堤防法面の損傷を確認するための“除草作業”、大雨による信濃川の水位上昇時の河川巡視や洪水発生時の内水排除、油などの河川流出事故対応などになります。台風など集中豪雨があった際には、堤防の工事を請け負った小柳建設の社員が昼夜問わず出動し、堤防の巡視を行います。当社は、新潟市、三条市、阿賀野市の地区までトータルで3件の堤防維持管理工事を受注しており、広範囲で堤防の維持を行っています。
【会社概要】
社名: 小柳建設株式会社
代表: 代表取締役社長 小柳卓蔵
住所: 新潟県三条市東三条1-21-5
創業: 1945年(昭和20年)11月
社員数: 312人(2018年2月現在)
資本金: 3億円
電話: 0256-32-0006
URL: http://n-oyanagi.com/
事業内容:
1.建設工事の請負、企画、設計、監理およびコンサルティング業務
2.不動産の販売、交換、賃貸、仲介およびその管理ならびにコンサルティング業務
3.住宅の建設および販売ならびに土地の造成および販売
4.地域開発、都市開発、環境整備等の事業ならびにこれらに関する請負、企画、設計、監理およびコンサルティング業務
5.労働者派遣事業法に基づく労働者派遣業務
6.公共施設の管理、運営業務
7.遺跡・文化財の調査、測量、整理作業、報告書作成、保存活用、支援業務並びに
コンサルティング業務
8.自然エネルギー等による発電事業及びその運営・管理ならびに電気の供給、販売等に関する業務
<お客様お問い合わせ先>
小柳建設株式会社
TEL:0256-52-0008 FAX:0256-52-0778
E-mail:yuu-aoki@n-oyanagi.com
広報担当:青木
<報道関係者お問い合わせ先>
小柳建設 広報事務局
TEL:03-5411-0066 FAX:03-3401-7788
E-mail:pr@netamoto.co.jp
担当: 柴山(しばやま) (携帯:070-1389-0172)
小柳卓蔵)は、ミズベリング信濃川やすらぎ堤2018水辺アウトドアラウンジ「やすらぎ堤」のイベントブース内にて、親子で参加できる「堤防維持管理説明イベント」を2018年9月29日(土)に開催します。
本イベントは、当社が2018年4月〜2019年3月の間で担当する信濃川の下流範囲の堤防維持管理の内容や目的について、広く地域の人にも知ってもらいたいという思いがあり開催を決定しました。
地域の防災意識は高まっていますが、建設会社がどのような工事を行っているかは、ほとんど知られていないため、イベントでは、工事内容の展示、説明、除草工事に使用されている除草機械の展示を行います。
【画像 http://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000181948&id=bodyimage1】
また、最先端技術を体験できるブースとして、株式会社仙台銘板の協力のもと、工事現場の安全教育に活用されているVR機器「ルッカ」や、当社が日本マイクロソフトと協業して開発を行っている「Microsoft Hololens(ホロレンズ※)」を活用したプロジェクト『Holostruction』も体験できます。
その他、地域の交流も防災の1つと考え、親子で参加できるヨーヨー釣り、お菓子のつかみ取り、トッキッキと写真が撮れるフォトスポット等、アトラクションスペースも用意しています。
当社は今までも堤防維持管理を担当する現場で工事内容を説明するブースを設置し、地域の人に知ってもらう活動を続けてきました。今後も水害が多い地域の1つと言われる新潟県の人々の命を守る仕事ができるよう、堤防維持管理の工事を行うと同時に工事の情報等も発信していきます。
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【イベント概要】
イベント名:「堤防維持管理説明イベント」
開催日時: 2018年9月29日(土)10:00〜15:00
開催場所: 信濃川「やすらぎ堤」NST前イベントスペース
参加費: 無料
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※ホロレンズ:目の前の現実世界の中に、3D の仮想物体であるホログラフィックを重ねて表示し、CGと実物を合わせて確認し操作できる複合現実(MR)を活用したアプリケーション
本工事の概要
本工事は、信濃川の下流範囲(萬代橋〜臼井橋及び関屋分水路)の堤防を維持管理する仕事です。堤防の維持管理の業務内容は主に2点あり、堤防法面の損傷を確認するための“除草作業”、大雨による信濃川の水位上昇時の河川巡視や洪水発生時の内水排除、油などの河川流出事故対応などになります。台風など集中豪雨があった際には、堤防の工事を請け負った小柳建設の社員が昼夜問わず出動し、堤防の巡視を行います。当社は、新潟市、三条市、阿賀野市の地区までトータルで3件の堤防維持管理工事を受注しており、広範囲で堤防の維持を行っています。
【会社概要】
社名: 小柳建設株式会社
代表: 代表取締役社長 小柳卓蔵
住所: 新潟県三条市東三条1-21-5
創業: 1945年(昭和20年)11月
社員数: 312人(2018年2月現在)
資本金: 3億円
電話: 0256-32-0006
URL: http://n-oyanagi.com/
事業内容:
1.建設工事の請負、企画、設計、監理およびコンサルティング業務
2.不動産の販売、交換、賃貸、仲介およびその管理ならびにコンサルティング業務
3.住宅の建設および販売ならびに土地の造成および販売
4.地域開発、都市開発、環境整備等の事業ならびにこれらに関する請負、企画、設計、監理およびコンサルティング業務
5.労働者派遣事業法に基づく労働者派遣業務
6.公共施設の管理、運営業務
7.遺跡・文化財の調査、測量、整理作業、報告書作成、保存活用、支援業務並びに
コンサルティング業務
8.自然エネルギー等による発電事業及びその運営・管理ならびに電気の供給、販売等に関する業務
<お客様お問い合わせ先>
小柳建設株式会社
TEL:0256-52-0008 FAX:0256-52-0778
E-mail:yuu-aoki@n-oyanagi.com
広報担当:青木
<報道関係者お問い合わせ先>
小柳建設 広報事務局
TEL:03-5411-0066 FAX:03-3401-7788
E-mail:pr@netamoto.co.jp
担当: 柴山(しばやま) (携帯:070-1389-0172)