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大興電子通信株式会社(所在地:東京都新宿区、代表取締役:松山晃一郎)は「日本の底力発揮、生き残るための基準づくり 〜身近なところからAI、IoTの活用〜」セミナーを2019年2月19日に開催します。

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超高齢化社会の到来、中間所得層の減少による所得格差の拡大、海外の民族系製造業との競争激化などにより、国内の製造業各社においても将来の見通しが難しくなってきています。
当セミナーでは、厳しさを増すであろう民族系製造業との受注競争を勝ち抜くために、製品仕様の基準づくりと従来の「モノづくり」を超えていく底力を発揮するための対応方法について、IoT/AIなどの最新ITツールをキーワードにお話しさせていただきます。

主催:大興電子通信株式会社
共催:株式会社経営システム研究所
日時:2019年2月19日(火)14:00〜16:50(受付 13:30〜)
場所:飯田橋グラン・ブルーム 3階 会議室
   東京都千代田区富士見二丁目10番2号

アジェンダ
【基調講演】14:00〜15:00
『競争力向上と人材創出!業務改革とIT活用の実際』
国際的な貿易摩擦や景気停滞が始まっています。また、人口減少高齢化、労働力不足、原材料費と人件費の上昇等々、日本の製造業を取り巻く経営環境は、厳しさを増しています。
本セミナーでは、製造企業のQCD(品質・コスト・進捗)競争力向上と人材創出の着眼点と進め方、並びにその結果をしくみ化するためのIT活用について、豊富な事例を引きながら分かりやすくお話しいたします。
 講師:株式会社経営システム研究所 代表取締役社長 冨田 茂

【第一部】15:10〜15:50
『機械メーカーが取り組むべき生産管理の基準づくり』
個別受注、少量多品種の機械製造メーカーは、基準となる製品仕様が曖昧になると、見積りに時間がかかり、正確な見積りもできなくなります。その結果、期待通りの利益確保が難しくなってきます。さらに、いままで製造現場を支えてきた熟練者の定年退職やそれに伴う技術継承の断絶などにより、基準となる製品仕様の曖昧さがさらに進む恐れがあります。従来型の手法やマネジメントはもはや限界に達しているのではないでしょうか。
本セッションでは、機械メーカーが取り組むべき「これから作る基準づくり」の準備とステップのヒントを、生産管理業務の観点からBOM(部品表)を中心にご紹介いたします。
 講師:大興電子通信株式会社 田幸 義則 


【第二部】15:50〜16:30
『AI/IoTを活用した、デジタルビジネスへの転換』
日本流 Industry 4.0実現の条件が揃ってきました。IoTは実証実験フェーズから導入フェーズへ。そしてAI(人工知能)は新たな可能性を見出す”ツール”として認知されるようになりました。また、製造ラインでは”ヒトとモノ両方”をIoTで見える化できるようになり、すべての情報をデジタル化してAI分析による最適化や機器故障予知も可能になりました。
一方、社会の潮流としてデジタルビジネス化(ITを活用した競争優位性の高いビジネスモデルへの転換)により異業種も入り乱れての市場競争激化が予想されます。これを製造業にとって新たなビジネスチャンスと捉え、発想の転換と備えをしておくことも重要です。
本セッションでは、先端技術研究所 AI技術・新規事業開発担当者が先進事例を交えて分かりやすく解説いたします。
 講師:大興電子通信株式会社 伊藤 博之 

お申し込み https://www.daikodenshi.jp/seminar/20190219

お問い合わせ
大興電子通信株式会社
製造ビジネス本部 第三営業部 二條、岩井
東京都新宿区揚場町2-1 軽子坂MNビル
TEL :03-3266-7980

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