TechShare, ASUS Tinker Board User Conference2019開催のお知らせ
[19/09/30]
提供元:DreamNews
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TechShare株式会社(本社:東京都、資本金:2000万円、代表取締役:重光貴明、以下「TechShare」)は、国内正規代理店として販売するASUS Tinker Board関するユーザカンファレンス「ASUS Tinker Board User Conference 2019」をASUS JAPAN株式会社と共催で2019年10月29日に開催することをお知らせいたします。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000202573&id=bodyimage1】
ASUS Tinker Boardは、2017年の国内販売開始以来、高性能なシングルボードコンピュータとして研究開発や産業用途で、着実のその利用を拡大し、日本国内でのTinker Boardのユーザカンファレンスの開催も、今回で3回目となります。
<ASUS Tinker Board User Conference 2019の開催概要>
日時 : 2019年10月29日(火)12:30~17:30(予定)
会場 :秋葉原UDXカンファレンス
参加定員 :120名(予定)
参加費 :無料
参加申込 :事前登録要
主催 :TechShare株式会社、ASUS Japan株式会社
協力企業 : アヴネット株式会社、株式会社MTMシステムズ、株式会社ソフィックス
株式会社Candy Line、 株式会社Keigan、株式会社センチュリーアークス
ソフィアプランニング株式会社
協力販売店:共立電子産業株式会社、株式会社千石電商、ツクモ(ロボット王国), マルツエレック株式会社
詳細内容:https://techshare.co.jp/news/product_news8629
今回のASUS Tinker Board User Conferenceでは、「AI・IoT開発を加速するTinker Board最新ソリューションと題し、既存のTinker Board及びTinker Board Sを使ったソリューションに加え、Google社とRockchip社のAIプロセッサを搭載した新製品Tinker Edge T及びTinker Edge Rを加え、Tinker Boardシリーズのソリューションの広がりとそのロードマップをご紹介します。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000202573&id=bodyimage2】
また、ユーザやパートナー企業の協力を得て、Tinker Boardを使った開発事例や開発支援ソリューション、FA分野でのTinker Board活用事例などは、幅広く紹介していきます。
1)講演セッション 13:00〜16:30(予定)
<第1部:AIプロセッサ搭載の最新Tinker Board製品>
- Introduction
TechShare株式会社
- Tinker Boardの最新トレンドと製品ロードマップ (仮)
ASUSTek Computer Inc.
- 講演内容調整中
Edge TPU, Google
- Tinker Boardの安定稼働のためのTips
TechShare株式会社
<第2部:Tinker BoardのFA活用>
- 古い機械・メーターをIoT化「SOFIXCAN Ω Eye」
株式会社ソフィックス
- Tinker Board S と Node-RED で KeiganMotor を簡単制御
株式会社Keigan
- Tinker Boardによるロボットアーム制御(仮)
株式会社 MTMシステムズ
<第3部:Tinker Boardによる製品開発>
- セキュリティ関連(ビル入退室管理システム)での運用について
株式会社 アクトプロダクツ
- オープンプラットフォーム PaPeRoのSBCを利用したアプリケーション開発について
ソフィアプランニング株式会社
- 様々な用途に活用できるTinker Board対応の最新カメラモジュール製品
TechShare株式会社
2)ユーザ交流会 16:30-17:30(予定)
3)展示スペース12:00〜17:30(予定)
また、本カンファレンスでは、講演会場でのセッションに加え、展示スペースでの製品やユーザ事例のデモ展示もご用意しています。実機デモを見学したり、各展示企業に技術課題を相談したりできる空間となります。
TechShareでは、Tinker Board及びTinker Edgeとその対応パートナー製品・サービスの普及・拡大のため、ASUS社及びパートナーと連携して、カンファレンスなどのコミュニティ活動を今後も継続していく計画です。
ASUSについて
ASUSは、Fortune誌にて世界で最も称賛される企業の1つであると高く評価されました。明日をスマートな生活にするため、革新的な製品の開発に専念しています。包括的なポートフォリオには、Zenbo、ZenFone、ZenBook、およびAR、VR、IoTとともにさまざまなIT機器および世界シェアNo.1マザーボードなどコンポーネントが含まれます。 ASUSは世界中で17,000人以上の人材を擁しており、5,500人以上の世界TopクラスのR&D人材を確保しています。イノベーションを軸に、品質にコミットしたASUSは、世界で4,511の賞を受賞しました。
ASUSホームページ:https://www.asus.com/jp/
TechShareについて
社名:TechShare株式会社
所在地:〒135-0016 東京都江東区東陽5丁目28-6 TSビル
設立:2012年1月
資本金:2,000万円
代表者:代表取締役 重光 貴明
TechShare株式会社は、「テクノロジーをもっと身近に」を合言葉に、技術普及に貢献することを目的に生まれた会社です。現在は、シングルボードコンピュータ事業、センシングデバイス事業、ロボット事業、ソフトウエア事業の4つの事業を核に、ハードウエア製品・ソフトウエア製品の販売、カスタマイゼーション、受託開発、教育サービス提供など幅広い事業形態で展開している企業です。自動車、電機、建設機械メーカーから、ソフトハウスや開発ベンチャー、官公庁、大学・高専等の教育機関まで、幅広い顧客に製品とサービス提供しています。
オープンソースハードウエア事業関連サイト:http://www.physical-computing.jp/
TechShare公式サイト: http://www.techshare.co.jp/
配信元企業:TechShare株式会社
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ASUS Tinker Boardは、2017年の国内販売開始以来、高性能なシングルボードコンピュータとして研究開発や産業用途で、着実のその利用を拡大し、日本国内でのTinker Boardのユーザカンファレンスの開催も、今回で3回目となります。
<ASUS Tinker Board User Conference 2019の開催概要>
日時 : 2019年10月29日(火)12:30~17:30(予定)
会場 :秋葉原UDXカンファレンス
参加定員 :120名(予定)
参加費 :無料
参加申込 :事前登録要
主催 :TechShare株式会社、ASUS Japan株式会社
協力企業 : アヴネット株式会社、株式会社MTMシステムズ、株式会社ソフィックス
株式会社Candy Line、 株式会社Keigan、株式会社センチュリーアークス
ソフィアプランニング株式会社
協力販売店:共立電子産業株式会社、株式会社千石電商、ツクモ(ロボット王国), マルツエレック株式会社
詳細内容:https://techshare.co.jp/news/product_news8629
今回のASUS Tinker Board User Conferenceでは、「AI・IoT開発を加速するTinker Board最新ソリューションと題し、既存のTinker Board及びTinker Board Sを使ったソリューションに加え、Google社とRockchip社のAIプロセッサを搭載した新製品Tinker Edge T及びTinker Edge Rを加え、Tinker Boardシリーズのソリューションの広がりとそのロードマップをご紹介します。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000202573&id=bodyimage2】
また、ユーザやパートナー企業の協力を得て、Tinker Boardを使った開発事例や開発支援ソリューション、FA分野でのTinker Board活用事例などは、幅広く紹介していきます。
1)講演セッション 13:00〜16:30(予定)
<第1部:AIプロセッサ搭載の最新Tinker Board製品>
- Introduction
TechShare株式会社
- Tinker Boardの最新トレンドと製品ロードマップ (仮)
ASUSTek Computer Inc.
- 講演内容調整中
Edge TPU, Google
- Tinker Boardの安定稼働のためのTips
TechShare株式会社
<第2部:Tinker BoardのFA活用>
- 古い機械・メーターをIoT化「SOFIXCAN Ω Eye」
株式会社ソフィックス
- Tinker Board S と Node-RED で KeiganMotor を簡単制御
株式会社Keigan
- Tinker Boardによるロボットアーム制御(仮)
株式会社 MTMシステムズ
<第3部:Tinker Boardによる製品開発>
- セキュリティ関連(ビル入退室管理システム)での運用について
株式会社 アクトプロダクツ
- オープンプラットフォーム PaPeRoのSBCを利用したアプリケーション開発について
ソフィアプランニング株式会社
- 様々な用途に活用できるTinker Board対応の最新カメラモジュール製品
TechShare株式会社
2)ユーザ交流会 16:30-17:30(予定)
3)展示スペース12:00〜17:30(予定)
また、本カンファレンスでは、講演会場でのセッションに加え、展示スペースでの製品やユーザ事例のデモ展示もご用意しています。実機デモを見学したり、各展示企業に技術課題を相談したりできる空間となります。
TechShareでは、Tinker Board及びTinker Edgeとその対応パートナー製品・サービスの普及・拡大のため、ASUS社及びパートナーと連携して、カンファレンスなどのコミュニティ活動を今後も継続していく計画です。
ASUSについて
ASUSは、Fortune誌にて世界で最も称賛される企業の1つであると高く評価されました。明日をスマートな生活にするため、革新的な製品の開発に専念しています。包括的なポートフォリオには、Zenbo、ZenFone、ZenBook、およびAR、VR、IoTとともにさまざまなIT機器および世界シェアNo.1マザーボードなどコンポーネントが含まれます。 ASUSは世界中で17,000人以上の人材を擁しており、5,500人以上の世界TopクラスのR&D人材を確保しています。イノベーションを軸に、品質にコミットしたASUSは、世界で4,511の賞を受賞しました。
ASUSホームページ:https://www.asus.com/jp/
TechShareについて
社名:TechShare株式会社
所在地:〒135-0016 東京都江東区東陽5丁目28-6 TSビル
設立:2012年1月
資本金:2,000万円
代表者:代表取締役 重光 貴明
TechShare株式会社は、「テクノロジーをもっと身近に」を合言葉に、技術普及に貢献することを目的に生まれた会社です。現在は、シングルボードコンピュータ事業、センシングデバイス事業、ロボット事業、ソフトウエア事業の4つの事業を核に、ハードウエア製品・ソフトウエア製品の販売、カスタマイゼーション、受託開発、教育サービス提供など幅広い事業形態で展開している企業です。自動車、電機、建設機械メーカーから、ソフトハウスや開発ベンチャー、官公庁、大学・高専等の教育機関まで、幅広い顧客に製品とサービス提供しています。
オープンソースハードウエア事業関連サイト:http://www.physical-computing.jp/
TechShare公式サイト: http://www.techshare.co.jp/
配信元企業:TechShare株式会社
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