社団法人テーブルウェアスタイリスト連合会がビジュアルディレクションを行いました協力和菓子店がニッポン全国ご当地おやつランキング 青森県代表悲願の5位入賞
[19/11/29]
提供元:DreamNews
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大手企業を始めCMや広告、カタログなどのビジュアルディレクションや撮影スタイリングを多く手掛ける社団法人テーブルウェアスタイリスト連合会がビジュアルディレクションを行いました、協力和菓子店がこの度
ニッポン全国ご当地おやつランキング
青森県代表 (むつ市御菓子司甘美堂)悲願の5位入賞致しました。
青森県むつ市株式会社御菓子司甘美堂(青森県むつ市大畑町字大畑21−18 御菓子司甘美堂
取締役社長 二本柳光毅26歳)は 2019年11月22日(金)〜24日(日)に
東京池袋サンシャインシティにて開催された 「ニッポン全国ご当地おやつランキング」にて
47都道府県を代表するおやつの中から5位入賞を果たしました。
入賞したおやつは 2019年9月に代表の二本柳光毅氏が考案した “べこ餅しるこ”。
青森県下北地方の伝統的な餅 べこ餅 をお汁粉にし、47都道府県の中から青森県のPRにもと
青森県の特産品である りんご と りんごの木 を餅の中にデザインしました。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000206299&id=bodyimage1】
当日は来場者による投票でランキングが決定する為、弊社代表二本柳光毅26歳は初出場した
昨年度に感じた、洗練された都会のお客様が投票ボタンを押したくなる向けたビジュアルに
伝統的な餅を落とし込む必要があると考え、実姉で大手企業のCMや広告撮影のスタイリング・
店舗デザインやイベント装飾を多く手掛ける会社である社団法人テーブルウェアスタイリスト連合会
(東京都世田谷区等々力 代表理事二本柳志津香)にビジュアルデザインを依頼、そこで
日本の生まれのecoな器 土に還る素材から作られた生分解性な紙の器 WASARA を使用した器
での提供や、シンプルで都会的なポスターでの集客やアイキャッチとなる小さなべこ餅しるこ
のれんでイベントブース作り、SNSでの集客などに力を入れ、当日多くのファンを獲得することに
成功しました。
写真左会場ポスター
【ビジュアルディレクション:二本柳志津香(社団法人テーブルウェアスタイリスト連合会代表理事)
撮影:竹之内博子 フードスタイリング:いのうえまい(共に社団法人テーブルウェアスタイリスト連合会所属)】
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000206299&id=bodyimage2】
べこ餅は青森県下北半島の伝統的なおやつとして地域に根付いてきたものの、近年では若い層が
その作り方を知らず特別な食べ物になりつつありました。
しかし、株式会社オールアバウトライフワークス(東京都渋谷区恵比寿1-20-22
三富ビル本館5F 代表取締役菱倉 英一社長)がべこ餅を現代的なかわいいデザインに変えた
デコ餅を発表デコもち講師認定講座のサービスを開始、2016年には青森県むつ市と協定を結び
当時大学で禅と和菓子の研究をし、卒業し和菓子の修行に入ったばかりの弊社代表の二本柳光毅
が青森県初のデコ餅認定講師の資格を取得し協定が行われた調印式にも参加しました。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000206299&id=bodyimage3】
【二本柳光毅のプロフィール】
株式会社御菓子司甘美堂代表取締役社長
曾祖父の時代より続く和菓子職人の家に生まれ、
故飛内次男は東京田園調布の高級和菓子店あけぼので10年修行後青森県初の
和菓子1級技能士として総理大臣賞を始め50以上の和菓子の賞を受賞
青森県和菓子協会の理事を務めたを祖父に、青森県初の女性和菓子職人で多数のTVに出演
する二本柳文子を母に持つ4代目。
幼少の頃より海外の文化と海外から見た日本の禅に興味があり、駒沢大学在学中には
論文「禅と和菓子―その歴史と展開―」を発表。
卒業後は株式会社オールアバウトライフワークス様と提携。
楽習フォーラムにてデコモチも学びインストラクター資格
(株式会社オールアバウトライフワークス様発行)を習得後は「U字工事の美味しくってごめんねこめんねー!」や
NHKニュース、旅番組を始め多数のTV番組に出演し、郷土菓子普及に努める傍ら、
様々な活躍するクリエーターとコラボレーション商品を開発するなど様々な挑戦をしている。
【会社概要】名称 株式会社 御菓子司甘美堂本店・製造元 HP https://www.kanbidou.com/ 〒039−4401 青森県むつ市大畑町字大畑21−18むつ店 〒035−0032 青森県むつ市上川町5−50TEL 0175−23−7822
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000206299&id=bodyimage4】
【二本柳志津香のプロフィール】
社団法人テーブルウェアスタイリスト連合会代表理事
国家資格商品装飾技能士(VDM)
大手企業を中心に CM、広告、カタログなどの食器を中心とした撮影スタイリング、ビジュアルディレクション、店舗什器デザインを多く手掛ける。企業展示装飾、イベント空間装飾、店舗ディスプレイデザインなどを多数手がる。
装飾に関する賞も多数受賞。
また日本初の食器のスタイリング団体設立者として、食器に関する取材も多い
主な実績:・株式会社リクルートマーケティングパートナーズ様「ゼクシィ相談カウンター」店舗ディスプレイ装飾・デザイン『銀座店』『博多店』『渋谷店』『新宿店』『大宮店』『宇都宮店』
・サーモス株式会社ドイツポットブランド「alfi」CM・広告スチール撮影スタイリング
・CITIZEN(シチズン)時計株式会社様CITIZEN L グローバル広告Instagram1クール
・USENメディア様こどものヒトサラ 徳島レシピページスタイリング担当
・富永貿易株式会社イギリス紅茶ブランド「アーマッドティー」新商品発売イベント会場装飾
【社団法人テーブルウェアスタイリスト連合会】
雑誌や広告撮影現場に置いてスタイリングに特化した人材の育成する事を目的に、日本初の食器のスタイリング資格を二本柳志津香が考案。一般社団法人テーブルウェアスタイリスト連合会(略称TWSA)を設立。
多くの資格習得者はCM、広告、誌面のプロップスタイリスト、フードスタイリストとして活躍。
コンテスト受賞者も多数輩出している。
本部が東京都世田谷区にあり、支部が 横浜・神戸・福岡・北海道・青森・大阪 と全国6か所にある。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000206299&id=bodyimage5】
配信元企業:一般社団法人テーブルウェアスタイリスト連合会
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ニッポン全国ご当地おやつランキング
青森県代表 (むつ市御菓子司甘美堂)悲願の5位入賞致しました。
青森県むつ市株式会社御菓子司甘美堂(青森県むつ市大畑町字大畑21−18 御菓子司甘美堂
取締役社長 二本柳光毅26歳)は 2019年11月22日(金)〜24日(日)に
東京池袋サンシャインシティにて開催された 「ニッポン全国ご当地おやつランキング」にて
47都道府県を代表するおやつの中から5位入賞を果たしました。
入賞したおやつは 2019年9月に代表の二本柳光毅氏が考案した “べこ餅しるこ”。
青森県下北地方の伝統的な餅 べこ餅 をお汁粉にし、47都道府県の中から青森県のPRにもと
青森県の特産品である りんご と りんごの木 を餅の中にデザインしました。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000206299&id=bodyimage1】
当日は来場者による投票でランキングが決定する為、弊社代表二本柳光毅26歳は初出場した
昨年度に感じた、洗練された都会のお客様が投票ボタンを押したくなる向けたビジュアルに
伝統的な餅を落とし込む必要があると考え、実姉で大手企業のCMや広告撮影のスタイリング・
店舗デザインやイベント装飾を多く手掛ける会社である社団法人テーブルウェアスタイリスト連合会
(東京都世田谷区等々力 代表理事二本柳志津香)にビジュアルデザインを依頼、そこで
日本の生まれのecoな器 土に還る素材から作られた生分解性な紙の器 WASARA を使用した器
での提供や、シンプルで都会的なポスターでの集客やアイキャッチとなる小さなべこ餅しるこ
のれんでイベントブース作り、SNSでの集客などに力を入れ、当日多くのファンを獲得することに
成功しました。
写真左会場ポスター
【ビジュアルディレクション:二本柳志津香(社団法人テーブルウェアスタイリスト連合会代表理事)
撮影:竹之内博子 フードスタイリング:いのうえまい(共に社団法人テーブルウェアスタイリスト連合会所属)】
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000206299&id=bodyimage2】
べこ餅は青森県下北半島の伝統的なおやつとして地域に根付いてきたものの、近年では若い層が
その作り方を知らず特別な食べ物になりつつありました。
しかし、株式会社オールアバウトライフワークス(東京都渋谷区恵比寿1-20-22
三富ビル本館5F 代表取締役菱倉 英一社長)がべこ餅を現代的なかわいいデザインに変えた
デコ餅を発表デコもち講師認定講座のサービスを開始、2016年には青森県むつ市と協定を結び
当時大学で禅と和菓子の研究をし、卒業し和菓子の修行に入ったばかりの弊社代表の二本柳光毅
が青森県初のデコ餅認定講師の資格を取得し協定が行われた調印式にも参加しました。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000206299&id=bodyimage3】
【二本柳光毅のプロフィール】
株式会社御菓子司甘美堂代表取締役社長
曾祖父の時代より続く和菓子職人の家に生まれ、
故飛内次男は東京田園調布の高級和菓子店あけぼので10年修行後青森県初の
和菓子1級技能士として総理大臣賞を始め50以上の和菓子の賞を受賞
青森県和菓子協会の理事を務めたを祖父に、青森県初の女性和菓子職人で多数のTVに出演
する二本柳文子を母に持つ4代目。
幼少の頃より海外の文化と海外から見た日本の禅に興味があり、駒沢大学在学中には
論文「禅と和菓子―その歴史と展開―」を発表。
卒業後は株式会社オールアバウトライフワークス様と提携。
楽習フォーラムにてデコモチも学びインストラクター資格
(株式会社オールアバウトライフワークス様発行)を習得後は「U字工事の美味しくってごめんねこめんねー!」や
NHKニュース、旅番組を始め多数のTV番組に出演し、郷土菓子普及に努める傍ら、
様々な活躍するクリエーターとコラボレーション商品を開発するなど様々な挑戦をしている。
【会社概要】名称 株式会社 御菓子司甘美堂本店・製造元 HP https://www.kanbidou.com/ 〒039−4401 青森県むつ市大畑町字大畑21−18むつ店 〒035−0032 青森県むつ市上川町5−50TEL 0175−23−7822
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000206299&id=bodyimage4】
【二本柳志津香のプロフィール】
社団法人テーブルウェアスタイリスト連合会代表理事
国家資格商品装飾技能士(VDM)
大手企業を中心に CM、広告、カタログなどの食器を中心とした撮影スタイリング、ビジュアルディレクション、店舗什器デザインを多く手掛ける。企業展示装飾、イベント空間装飾、店舗ディスプレイデザインなどを多数手がる。
装飾に関する賞も多数受賞。
また日本初の食器のスタイリング団体設立者として、食器に関する取材も多い
主な実績:・株式会社リクルートマーケティングパートナーズ様「ゼクシィ相談カウンター」店舗ディスプレイ装飾・デザイン『銀座店』『博多店』『渋谷店』『新宿店』『大宮店』『宇都宮店』
・サーモス株式会社ドイツポットブランド「alfi」CM・広告スチール撮影スタイリング
・CITIZEN(シチズン)時計株式会社様CITIZEN L グローバル広告Instagram1クール
・USENメディア様こどものヒトサラ 徳島レシピページスタイリング担当
・富永貿易株式会社イギリス紅茶ブランド「アーマッドティー」新商品発売イベント会場装飾
【社団法人テーブルウェアスタイリスト連合会】
雑誌や広告撮影現場に置いてスタイリングに特化した人材の育成する事を目的に、日本初の食器のスタイリング資格を二本柳志津香が考案。一般社団法人テーブルウェアスタイリスト連合会(略称TWSA)を設立。
多くの資格習得者はCM、広告、誌面のプロップスタイリスト、フードスタイリストとして活躍。
コンテスト受賞者も多数輩出している。
本部が東京都世田谷区にあり、支部が 横浜・神戸・福岡・北海道・青森・大阪 と全国6か所にある。
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配信元企業:一般社団法人テーブルウェアスタイリスト連合会
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