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SEOTOOLSニュース 

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ディスプレイを筐体内に収め保護し、アイキャッチ効果の向上も図れる「薄型ディスプレイハウジング」。 拡大するデジタルサイネージ市場向けに8種類のラインナップを用意し、新発売いたしました。

株式会社オーエス(本社:大阪、代表:奥村正之)は、小売店舗や飲食店をはじめとした商業空間や、公共施設、病院などでのデジタルサイネージ利用に最適な薄型ディスプレイハウジング「MIDシリーズ」を新発売いたします。
デジタルサイネージは、広告・販促コンテンツや施設内の館内案内の情報などをアイキャッチ性が高く、タイムリーに伝達できる手段として普及してきましたが、相次ぐ大規模スポーツイベントの開催などでインバウンドが急増し、そのニーズは近年より一層の高まりをみせています。また、ディスプレイをはじめとしたシステム機器の価格が安価になったことで導入のハードルが下がり、ネットワーク技術の進歩によるクラウド配信型などの遠隔地運用が容易なシステムも登場し、比較的小規模の店舗であっても導入されるケースが増えてきました。
「MIDシリーズ」は、55インチあるいは65インチの薄型ディスプレイの縦向き搭載に対応し、屋内の設置利用に特化し専用設計した筐体ハウジングです。アルミ材を採用することで、スチール製に比べて軽量化と優れたデザイン性を両立させました。移動が可能なキャスター仕様と安全に自立するアンカー固定仕様の2タイプがあり、またシルバーとブラックの2色の本体色を用意していますので、設置する環境に応じて最適なモデルの選定が可能です。
筐体下部には、セットトップボックス(STB)やメディアプレーヤー、パソコンなどのコンテンツ送出機器の格納に便利な鍵付きの収納スペースと、マグネット付き電源タップを装備しています。
さらなる需要拡大が期待されるデジタルサイネージのシステム構築にお役立ちできるアイテムとして、ご提案いたします。

■製品名: 薄型ディスプレイハウジング
■基本型式: MID-55(55型ディスプレイ対応)、MID-65(65型ディスプレイ対応)
■価格: オープン (税別市場想定価格:650,000円〜900,000円)
■発売日: 2020年2月4日(火)より受注生産
■製品ホームページ:
https://jp.os-worldwide.com/products/stand/mid.html

写真: 55型屋内縦型筐体 (キャスター仕様・ブラックカラー)
MID-55CKV1

【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000208442&id=bodyimage1

【薄型ディスプレイハウジング MIDシリーズの特長】
■アルミ材を採用した、軽量でデザイン性に優れた屋内利用型の薄型ディスプレイハウジング。
■VESA規格W200〜400×H200〜600(mm)に準拠し、55型(MID-55型式)や65型(MID-65型式)のほとんどのディスプレイの縦向き搭載に対応。
■本体色はシルバーとブラックを用意。
■ロケーションに応じて、移動設置可能なキャスター仕様タイプと安全性に優れたアンカー固定仕様タイプの2タイプから選択が可能。
■筐体下部にSTBやメディアプレーヤー、PCなどのコンテンツ送出機器を収納する鍵付きのスペースを装備。
■筐体内部および背面外部に配線孔機構を備え、景観を損なわない配線が可能。
■搭載するディスプレイごとに取付カバーを製作するため、筐体内にきれいに組み込みが可能。(受注生産対応)
■放熱のため、排気ファン2個を標準装備。
■マグネット式7口の電源タップが付属し、収納機器の電源供給に便利。(但し、2口は排気ファンに使用)
■キャスタータイプの転倒角度は、最大搭載質量で16°を達成。(JIS規格15°を超える安全性を実現)
■ディスプレイ取付金具の角度調整機構により、ディスプレイとケース面の設置微調整が容易。
■オプションで、ディスプレイ前面を保護するアクリルカバーやスピーカーの搭載が可能。
■将来的なディスプレイ大型化の要望には、スタンドに変更することで対応も可能。
■環境に配慮したRoHS指令適合品。

【MIDシリーズの主な仕様】
〇対応ディスプレイ: 55インチ(型式 MID-55)、65インチ(型式 MID-65)
〇設置資料: キャスタータイプ / アンカー固定タイプ
〇塗装色:  シルバー / ブラック
〇最大搭載質量: 40kg
〇排気ファン数量: 2個


【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000208442&id=bodyimage3

■製品に関するお問合せ先
株式会社オーエス コンタクトセンター
東京都足立区綾瀬3-25-18
TEL.0120-380-495 FAX.0120-380-496   E-mail:info@os-worldwide.com
※接続できない場合には、次の番号をご利用ください。TEL.03-3629-5211 FAX.03-3629-5214

■本ニュースに関するお問合せ先・ニュース発信者
株式会社オーエス 事業推進部 広報戦略課  服部 正和
東京都足立区綾瀬3-25-18
TEL.03-3629-5356 FAX.03-5697-0990   E-mail:m.hattori@os-worldwide.com

■株式会社オーエス 会社概要
名 称:株式会社オーエス https://jp.os-worldwide.com
本 社:大阪市西成区南津守6-5-53オーエス大阪ビル
本 部:東京都足立区綾瀬3-25-18オーエス東京ビル
創 業:1953年4月
資本金:4608万円
代表者:代表取締役 奥村正之
事業内容:オーエススクリーンのブランドで文教・企業向けに数多くの製品を提供。スクリーンばかりでなく、プロジェクター、薄型ディスプレイハンガー等を活用したコミュニケーションシステムの構築。ウォールバック開閉や、ハンガー・バトン昇降・カーテン開閉などをはじめとした装置類の開発・設計・施工からトータルコントロールシステムまで、一貫したソリューションを提供する。
営業所:仙台、北関東・新潟、首都圏、横浜、中部、北陸、近畿、広島、福岡
北海道地区販売代理店:東和E&C株式会社
沖縄地区販売代理店:株式会社オーエスビー沖縄

■関連企業
株式会社オーエスエム      本社:兵庫県宍粟市 https://jp.os-worldwide.com/osm/
株式会社オーエスプラスe    本社:東京都足立区 https://jp.os-worldwide.com/os_plus_e/
株式会社次世代商品開発研究所 本社:兵庫県宍粟市 https://jp.os-worldwide.com/njmc/
株式会社オーエスビー沖縄    本社:沖縄県中頭郡 https://jp.os-worldwide.com/osbee/
OSI CO., LTD.          :香港 https://hk.os-worldwide.com
奥愛斯商貿(北京)有限公司    :中華人民共和国 http://www.os-worldwide.com.cn

■日本総販売代理店
Optoma(台湾)         / 世界トップクラスのDLPプロジェクターメーカー
Vogel’s(オランダ)       / フラットディスプレイなどのスタイリッシュハンガーメーカー
SCREEN RESEARCH(イタリア) / THX、ISF公認のサウンドスクリーン



配信元企業:株式会社オーエス
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