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テレワーク推進を強化する新サービス「Sunny Work」。AWSの仮想デスクトップサービス「Amazon Workspaces」のワンストップソリューション。
[20/02/03]
提供元：DreamNews
提供元：DreamNews
報道関係者 各位
システム開発を行う株式会社アイディーエス（本社：東京都港区、代表取締役社長：中野 貴志、以下アイディーエス）は、Amazon Web Services（以下AWS）の仮想デスクトップサービスである「Amazon Workspaces」を、ハードウェア、通信回線、業務コラボレーションツール（Slack）を含有したワンストップサービス「Sunny Work」として2020年1月28日より提供することを発表致します。
https://www.sunnycloud.jp/services/telework/
●企業背景
近年、働き方改革の推進やBCP対策のため、企業におけるリモートワークへの取り組みが注目されています。
一方でリモートワークを実施しようとした場合、端末のセキュリティ（紛失対策、データ保管）、社内とのコミュニケーション、データ通信の実現方法、MS Officeのライセンス管理など、考慮すべき事項が多く、導入のハードルになっていました。
Sunny Workは、セキュアな（1）Chromeブック端末、低コストな（2）SIM回線、業務コラボレーションツールである（3）Slackの利用環境、リモートデスクトップサービスである（4）「Amazon WorkSpaces」をセットにしたワンストップソリューションで、AWSのアドバンスドコンサルティングパートナーであるアイディーエスがご提供いたします。
●サービス特徴
AWSが提供するAmazon WorkSpacesは、セキュアな環境が簡単に構築できること、一人1時間から従量課金で利用可能なこと、また、MS Officeなどのライセンスも利用可能であることが特徴であり、クラウド時代のリモートデスクトップサービスとして注目されています。
また、AWSを活用することで、ファイルサーバーやドメイン管理サービスのクラウド化など、社外におけるリモートワークにおいても社内と変わらない業務環境を提供することが可能です。
さらにアイディーエスでは、企業におけるSlack導入支援サービス「スラスラスラック」を提供しており、Sunny WorkにおいてもSlackの無料版をあらかじめインストール、利用可能な状態とすることで、リモートワークにおいて課題となりがちな社員間のコミュニケーションの問題を解決します。
●価格並びに販売目標について
Sunny Workの初期導入費用は、Amazon WorkSpaces、Slack等の初期セットアップ費用など全て込みで500,000円から、月額費用 5,000円からとなっています。アイディーエスでは初年度50社への提供を目指しています。
●Slackについて
Slackは、チームの生産性の最大化を支援し、組織をまたいだオープンでスピーディなコミュニケーションを可能にするビジネスコラボレーションハブです。
フォーチュン100企業からスタートアップまで世界中の様々な企業において、より優れた働き方を実現するために活用されています。
Slackを開発するSlack Technologies, Incは「みなさんのビジネスライフを、よりシンプルに・より快適に・より有意義に」というミッションのもと、サンフランシスコ本社と世界17都市のオフィスを拠点にサービスを展開しています。HP：https://slack.com/
公式画像素材：https://brandfolder.com/slack
株式会社アイディーエスについて
http://www.ids.co.jp/
独立系クラウドインテグレータ。情報系システム構築を専門としており、ECやAWSなどの各種システムの構築から運用、活用支援など、数多くの提案・開発実績を有します。
特にAWSの分野においては、AWSのアドバンスドコンサルティングパートナーとして、サニークラウド（http://www.sunnycloud.jp）のブランド名にて数多くのアセスメント、AWS環境構築を行っています。
本社所在地 ： 東京都港区三田３−２−８Net2 三田ビル 2F
代 表 ： 代表取締役社長 中野 貴志
事業内容 ： システム開発、AWS 請求代行、AWS 環境構築、EC サイト構築
プレスリリースに関するお問い合わせ先
株式会社アイディーエス 川野（かわの）、柴田（しばた）
03-5484-7811 pr@ids.co.jp
Amazon Web Services、“Powered by Amazon Web Services”ロゴ、および当資料で使用されるその他の AWS 商標は、米国その他の諸国における、Amazon.com, Inc. またはその関連会社の商標です。その他、本文中に記載のすべての社名および製品名は、各社の商標です。
配信元企業：株式会社アイディーエス
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システム開発を行う株式会社アイディーエス（本社：東京都港区、代表取締役社長：中野 貴志、以下アイディーエス）は、Amazon Web Services（以下AWS）の仮想デスクトップサービスである「Amazon Workspaces」を、ハードウェア、通信回線、業務コラボレーションツール（Slack）を含有したワンストップサービス「Sunny Work」として2020年1月28日より提供することを発表致します。
https://www.sunnycloud.jp/services/telework/
●企業背景
近年、働き方改革の推進やBCP対策のため、企業におけるリモートワークへの取り組みが注目されています。
一方でリモートワークを実施しようとした場合、端末のセキュリティ（紛失対策、データ保管）、社内とのコミュニケーション、データ通信の実現方法、MS Officeのライセンス管理など、考慮すべき事項が多く、導入のハードルになっていました。
Sunny Workは、セキュアな（1）Chromeブック端末、低コストな（2）SIM回線、業務コラボレーションツールである（3）Slackの利用環境、リモートデスクトップサービスである（4）「Amazon WorkSpaces」をセットにしたワンストップソリューションで、AWSのアドバンスドコンサルティングパートナーであるアイディーエスがご提供いたします。
●サービス特徴
AWSが提供するAmazon WorkSpacesは、セキュアな環境が簡単に構築できること、一人1時間から従量課金で利用可能なこと、また、MS Officeなどのライセンスも利用可能であることが特徴であり、クラウド時代のリモートデスクトップサービスとして注目されています。
また、AWSを活用することで、ファイルサーバーやドメイン管理サービスのクラウド化など、社外におけるリモートワークにおいても社内と変わらない業務環境を提供することが可能です。
さらにアイディーエスでは、企業におけるSlack導入支援サービス「スラスラスラック」を提供しており、Sunny WorkにおいてもSlackの無料版をあらかじめインストール、利用可能な状態とすることで、リモートワークにおいて課題となりがちな社員間のコミュニケーションの問題を解決します。
●価格並びに販売目標について
Sunny Workの初期導入費用は、Amazon WorkSpaces、Slack等の初期セットアップ費用など全て込みで500,000円から、月額費用 5,000円からとなっています。アイディーエスでは初年度50社への提供を目指しています。
●Slackについて
Slackは、チームの生産性の最大化を支援し、組織をまたいだオープンでスピーディなコミュニケーションを可能にするビジネスコラボレーションハブです。
フォーチュン100企業からスタートアップまで世界中の様々な企業において、より優れた働き方を実現するために活用されています。
Slackを開発するSlack Technologies, Incは「みなさんのビジネスライフを、よりシンプルに・より快適に・より有意義に」というミッションのもと、サンフランシスコ本社と世界17都市のオフィスを拠点にサービスを展開しています。HP：https://slack.com/
公式画像素材：https://brandfolder.com/slack
株式会社アイディーエスについて
http://www.ids.co.jp/
独立系クラウドインテグレータ。情報系システム構築を専門としており、ECやAWSなどの各種システムの構築から運用、活用支援など、数多くの提案・開発実績を有します。
特にAWSの分野においては、AWSのアドバンスドコンサルティングパートナーとして、サニークラウド（http://www.sunnycloud.jp）のブランド名にて数多くのアセスメント、AWS環境構築を行っています。
本社所在地 ： 東京都港区三田３−２−８Net2 三田ビル 2F
代 表 ： 代表取締役社長 中野 貴志
事業内容 ： システム開発、AWS 請求代行、AWS 環境構築、EC サイト構築
プレスリリースに関するお問い合わせ先
株式会社アイディーエス 川野（かわの）、柴田（しばた）
03-5484-7811 pr@ids.co.jp
Amazon Web Services、“Powered by Amazon Web Services”ロゴ、および当資料で使用されるその他の AWS 商標は、米国その他の諸国における、Amazon.com, Inc. またはその関連会社の商標です。その他、本文中に記載のすべての社名および製品名は、各社の商標です。
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