大ベストセラー『女性の品格』の著者“令和”初の書き下ろし『「自分」を生きる〜上手に生きるより潔く〜』坂東 眞理子 著/2020年2月7日発刊
[20/01/30]
提供元:DreamNews
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株式会社あさ出版(代表取締役:佐藤和夫、所在地:東京都豊島区)は、坂東 眞理子 著『「自分」を生きる〜上手に生きるより潔く〜』を2020年2月7日(金)に刊行いたします。
大人だからこそ身につけたい新時代“令和”の生き方
300万部のベストセラー『女性の品格』(PHP研究所)の著者として有名な坂東眞理子氏。国政行政官として女性政策などに携わり多くの功績を残され、現在は、昭和女子大学理事長・総長として、活躍されています。ワーキングマザーとして家庭と仕事を両立し、広い視野で世の中を見て、支えてきた彼女の言葉に、多くの人が学びと気づきをもらってきました。
本書は、そんな坂東氏の“令和”初の書き下ろしです。多くの経験をしてきた大人だからこそ、上手に生き抜くことよりも、潔く、ありたい自分でいることが大事だと伝えると共に、誰でもない「自分」を生きるための36のコツをご紹介しています。
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坂東 眞理子(ばんどうまりこ)
富山県生まれ。昭和女子大学理事長・総長。東京大学卒業後、69 年に総理府入省。内閣広報室参事官、男女共同参画室長、埼玉県副知事などを経て、98年、総領事(オーストラリア・ブリスベン)になる。2001 年、内閣府初代男女共同参画局長を務め退官。04 年に昭和女子大学教授、同大学女性文化研究所長。07 年に同大学学長、14 年から理事長、16 年から現職。330 万部を超える大ベストセラーになった『女性の品格』(PHP 研究所)、『70 歳のたしなみ』(小学館)ほか著書多数。
書籍名:「自分」を生きる 〜上手に生きるより潔く〜
刊行日:2020年2月7日(金)
価格:1,300円(税別)
著者名:坂東 眞理子
ページ数:208ページ
ISBN:978-4866671338
紹介ページ:http://www.asa21.com/book/b493027.html
自分を大切に生きる-。
自分のよさを大切にし、それを伸ばす。
欠点や失敗は気にしすぎない。
自分を過大に評価する必要はないが、
過少に評価し、卑下して生きてはいけないのです。
※本書より抜粋
『「自分」を生きる 〜上手に生きるより潔く〜』目次
はじめに
第1章 自分の人生を生きる
1 「ありのままの自分」に振り回されない
2 「自分らしさ」は「したい」から生まれる
3 あなただからこそ成り立っていることを認める
4 自信は自分で持つと決めることで生まれる
5 「自分」を大切にする
6 「こうありたい」を人生の先輩の姿に学ぶ
7 知足安分をあきらめる理由にしない
第2章 たしなみある人間関係を育む
1 あなたは誰かの大事な人
2 付き合う相手を固定しない
3 友人を得るのは出会いの運
4 大切な人との別れもかけがえのないもの
5 嫌いな人とは適度な距離を保つ
6 人間関係の断捨離を急がない
7 褒めてくれる人は大事に
8 大人の親子関係は自立から
9 親類は神様がくださった宝
10 孤独もまたよし
第3章 何もしないことこそが最大の失敗
1 選ばなかった道の先は考えても仕方がない
2 いつも運のよい人、いつも運の悪い人はいない
3 失敗は忘れてしまえばいい
4 苦労して成し遂げた仕事は財産
5 年齢はできない理由にはならない
6 叱られ上手は人生が豊かになる
7 組み合わせれば強みになる
8自分で自分を決めつけない
第4章 運を引き寄せるあり方
1 人生は終うものではなく遺すもの
2 お福分けのすすめ
3 誰しも与えられるものがある
4 内面の美こそ、長持ちでお得
5 感謝の言葉を出し惜しみしない
6 人間としてどう生きるかは学びの中にある
7 知らないことを知ることを楽しむ
8 置かれた場で精いっぱい努力する
9 自分だけが得するよりお人よしでい
10 最後まで生ききると決める
おわりに―「自分」を大切に生きる
配信元企業:株式会社あさ出版
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大人だからこそ身につけたい新時代“令和”の生き方
300万部のベストセラー『女性の品格』(PHP研究所)の著者として有名な坂東眞理子氏。国政行政官として女性政策などに携わり多くの功績を残され、現在は、昭和女子大学理事長・総長として、活躍されています。ワーキングマザーとして家庭と仕事を両立し、広い視野で世の中を見て、支えてきた彼女の言葉に、多くの人が学びと気づきをもらってきました。
本書は、そんな坂東氏の“令和”初の書き下ろしです。多くの経験をしてきた大人だからこそ、上手に生き抜くことよりも、潔く、ありたい自分でいることが大事だと伝えると共に、誰でもない「自分」を生きるための36のコツをご紹介しています。
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坂東 眞理子(ばんどうまりこ)
富山県生まれ。昭和女子大学理事長・総長。東京大学卒業後、69 年に総理府入省。内閣広報室参事官、男女共同参画室長、埼玉県副知事などを経て、98年、総領事(オーストラリア・ブリスベン)になる。2001 年、内閣府初代男女共同参画局長を務め退官。04 年に昭和女子大学教授、同大学女性文化研究所長。07 年に同大学学長、14 年から理事長、16 年から現職。330 万部を超える大ベストセラーになった『女性の品格』(PHP 研究所)、『70 歳のたしなみ』(小学館)ほか著書多数。
書籍名:「自分」を生きる 〜上手に生きるより潔く〜
刊行日:2020年2月7日(金)
価格:1,300円(税別)
著者名:坂東 眞理子
ページ数:208ページ
ISBN:978-4866671338
紹介ページ:http://www.asa21.com/book/b493027.html
自分を大切に生きる-。
自分のよさを大切にし、それを伸ばす。
欠点や失敗は気にしすぎない。
自分を過大に評価する必要はないが、
過少に評価し、卑下して生きてはいけないのです。
※本書より抜粋
『「自分」を生きる 〜上手に生きるより潔く〜』目次
はじめに
第1章 自分の人生を生きる
1 「ありのままの自分」に振り回されない
2 「自分らしさ」は「したい」から生まれる
3 あなただからこそ成り立っていることを認める
4 自信は自分で持つと決めることで生まれる
5 「自分」を大切にする
6 「こうありたい」を人生の先輩の姿に学ぶ
7 知足安分をあきらめる理由にしない
第2章 たしなみある人間関係を育む
1 あなたは誰かの大事な人
2 付き合う相手を固定しない
3 友人を得るのは出会いの運
4 大切な人との別れもかけがえのないもの
5 嫌いな人とは適度な距離を保つ
6 人間関係の断捨離を急がない
7 褒めてくれる人は大事に
8 大人の親子関係は自立から
9 親類は神様がくださった宝
10 孤独もまたよし
第3章 何もしないことこそが最大の失敗
1 選ばなかった道の先は考えても仕方がない
2 いつも運のよい人、いつも運の悪い人はいない
3 失敗は忘れてしまえばいい
4 苦労して成し遂げた仕事は財産
5 年齢はできない理由にはならない
6 叱られ上手は人生が豊かになる
7 組み合わせれば強みになる
8自分で自分を決めつけない
第4章 運を引き寄せるあり方
1 人生は終うものではなく遺すもの
2 お福分けのすすめ
3 誰しも与えられるものがある
4 内面の美こそ、長持ちでお得
5 感謝の言葉を出し惜しみしない
6 人間としてどう生きるかは学びの中にある
7 知らないことを知ることを楽しむ
8 置かれた場で精いっぱい努力する
9 自分だけが得するよりお人よしでい
10 最後まで生ききると決める
おわりに―「自分」を大切に生きる
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