2/7【大阪万博50周年記念番組/生放送5時間/観覧無料】 DOMMUNEで、大阪万博の音資料を初公開!(ゲスト:一柳慧、樋口真嗣、樋口尚文、玉置泰紀、西耕一)
[20/02/03]
提供元:DreamNews
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スリーシェルズは、代表の西耕一が『大阪万博50周年記念展覧会』開催記念番組に出演することを2020年2月3日に発表しました。放送は、渋谷パルコ9階に移転した「SUPER DOMMUNE」(インターネット放送)で5時間の生放送を行います。
【大阪万博が残した現代音楽の傑作を50年後に初公開】
1970年の大阪万博から今年で50年前。世界中から最高の才能が集まり、半年間行われた万博のなかから「音」にフォーカスした番組として、LPやCDとして発売されたものだけでなく、50年前の万博以来となる歴史的音源も公開される。
その中には「お祭り広場」のイベントを毎日ライヴ収録していた記録音源や、イベントのない時間帯や開会式、閉会式に再生されていた「お祭り広場」用の電子音楽(11ch)も含まれる。
これまで手つかずだった貴重な大阪万博の音資料を西耕一がセレクトしながら、ゲストが様々な思い出や、コメントを加えて、50年間の「人類の進歩と調和」について思いを巡らす。
来たるべき2025年への新たな一歩としても、意義深い番組となることだろう。
番組は特別にスタジオ観覧も無料で行われ、そこではリニューアルされたDOMMUNEのサウンドシステムによって高音質・高解像度・高出力な再生も体感できる(先着予約100名)。
番組視聴は放送時間(2月7日/19時〜24時)にサイトへアクセス
https://www.dommune.com/
番組詳細はこちら
【EXPO’70_50th/大阪万博解体新書】
第一夜「万博音楽大百科」 ―Encyclopedia of EXPO MUSIC
黛敏郎や一柳慧などの音楽家達の他にも世界中から音楽界のスターが勢揃いした万博の、半年間の全貌が今回初めて明らかにされます。DOMMUNE(インターネット放送)の開催を通じて、衝撃の音資料を公開します。
日時:2020年2月7日19:00〜24:00
視聴URL:https://www.dommune.com
インターネットでの視聴については予約は必要ありません。
会場:SUPER DOMMUNE@渋谷パルコ 9F
参加費:無料 先着:100名(ウェブ予約)
参加申込はこちら↓
https://expo7050thfeatdommune.peatix.com/
※参加申込は事前予約形式で混雑を回避することになりましたことをご了承ください。
ゲスト:
一柳慧(作曲家)
樋口真嗣(映画監督)
西 耕一 (Koichi Nishi) (音楽プロデューサー/音楽評論)
樋口 尚文 (Naofumi Higuchi) (映画監督)
宇川直宏 Dommune (ドミューン)
ナビゲーター:玉置 泰紀 (Yasunori Tamaki) (KADOKAWA)
●万博の音資料を発見!重要資料の数々に大興奮!これは現代音楽のタイムカプセルだ!
日本の現代音楽界にとって最高の調達点と言える大阪万博。
黛敏郎、伊福部昭、武満徹、一柳慧、小杉武久、松平頼暁、松下眞一、團伊玖磨など多士済々、錚々たる作曲家が音楽を担当した。その音資料が、大阪府に残されていたのだ。50年ものあいだ手付かずだったこの貴重な資料が、2020年2月15日から24日まで、寺田倉庫のT-ART HALLで開催される『大阪万博50周年記念展覧会』の中で蘇生される。そんな未曾有の展覧会の為に、現在、1000本以上のオープンリールテープの中から、日夜、発掘作業を行なっているのであるが、特に、お祭り広場で行われた毎日のイベントがすごい。「黛敏郎・音と光のファンタジア」「磯崎新設計のロボット・デメのコメント」「具体美術祭り・ミラー人間と光の広場」「グランドバレエ・進歩と調和」など、タイトルだけでも芸術的感覚が刺激される。「動く歩道を使う場合の注意喚起のアナウンス」 という珍品もあったが、実は当時を知る人には懐かしい音資料だろう。意図せずタイムカプセル化して、50周年に再発見される音の資料。今回、この展覧会を記念した番組が、渋谷PARCO9Fに移転し進化を遂げたSUPER DOMMUNEで行われる。DOMMUNEスタジオの高解像度サウンドシステムで、ついにその宝箱の蓋が開くのだ。頭がくらくらするような、戦後現代音楽における重大資料発見に大興奮である。
西耕一(音楽評論/音楽プロデューサー)
関連URL
樋口尚文Twitter https://twitter.com/higuchism
スリーシェルズ http://www.3s-cd.net/
スリーシェルズTwitter https://twitter.com/johakyu_
オーケストラ・トリプティーク http://3s-ca.jimdo.com/
オーケストラ・トリプティーク公式Twitter https://twitter.com/info_TRIPTYQUE
伊福部昭百年紀Facebook https://www.facebook.com/ifukube100
生誕90年・黛敏郎 https://www.facebook.com/mayuzumitoshiro/
生誕94年 芥川也寸志Facebook https://www.facebook.com/akutagawa1925
生誕94年 渡辺宙明Facebook https://www.facebook.com/chumeiwatanabe
■本件や所属・関連アーティストに関するお問い合わせは下記までお願い致します。
株式会社スリーシェルズ
〒170-0013 東京都豊島区東池袋5-7-6-604
TEL:070-5464-5060
http://www.3s-cd.net/
メール jcacon@gmail.com
担当 西
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【大阪万博が残した現代音楽の傑作を50年後に初公開】
1970年の大阪万博から今年で50年前。世界中から最高の才能が集まり、半年間行われた万博のなかから「音」にフォーカスした番組として、LPやCDとして発売されたものだけでなく、50年前の万博以来となる歴史的音源も公開される。
その中には「お祭り広場」のイベントを毎日ライヴ収録していた記録音源や、イベントのない時間帯や開会式、閉会式に再生されていた「お祭り広場」用の電子音楽(11ch)も含まれる。
これまで手つかずだった貴重な大阪万博の音資料を西耕一がセレクトしながら、ゲストが様々な思い出や、コメントを加えて、50年間の「人類の進歩と調和」について思いを巡らす。
来たるべき2025年への新たな一歩としても、意義深い番組となることだろう。
番組は特別にスタジオ観覧も無料で行われ、そこではリニューアルされたDOMMUNEのサウンドシステムによって高音質・高解像度・高出力な再生も体感できる(先着予約100名)。
番組視聴は放送時間(2月7日/19時〜24時)にサイトへアクセス
https://www.dommune.com/
番組詳細はこちら
【EXPO’70_50th/大阪万博解体新書】
第一夜「万博音楽大百科」 ―Encyclopedia of EXPO MUSIC
黛敏郎や一柳慧などの音楽家達の他にも世界中から音楽界のスターが勢揃いした万博の、半年間の全貌が今回初めて明らかにされます。DOMMUNE(インターネット放送)の開催を通じて、衝撃の音資料を公開します。
日時:2020年2月7日19:00〜24:00
視聴URL:https://www.dommune.com
インターネットでの視聴については予約は必要ありません。
会場:SUPER DOMMUNE@渋谷パルコ 9F
参加費:無料 先着:100名(ウェブ予約)
参加申込はこちら↓
https://expo7050thfeatdommune.peatix.com/
※参加申込は事前予約形式で混雑を回避することになりましたことをご了承ください。
ゲスト:
一柳慧(作曲家)
樋口真嗣(映画監督)
西 耕一 (Koichi Nishi) (音楽プロデューサー/音楽評論)
樋口 尚文 (Naofumi Higuchi) (映画監督)
宇川直宏 Dommune (ドミューン)
ナビゲーター:玉置 泰紀 (Yasunori Tamaki) (KADOKAWA)
●万博の音資料を発見!重要資料の数々に大興奮!これは現代音楽のタイムカプセルだ!
日本の現代音楽界にとって最高の調達点と言える大阪万博。
黛敏郎、伊福部昭、武満徹、一柳慧、小杉武久、松平頼暁、松下眞一、團伊玖磨など多士済々、錚々たる作曲家が音楽を担当した。その音資料が、大阪府に残されていたのだ。50年ものあいだ手付かずだったこの貴重な資料が、2020年2月15日から24日まで、寺田倉庫のT-ART HALLで開催される『大阪万博50周年記念展覧会』の中で蘇生される。そんな未曾有の展覧会の為に、現在、1000本以上のオープンリールテープの中から、日夜、発掘作業を行なっているのであるが、特に、お祭り広場で行われた毎日のイベントがすごい。「黛敏郎・音と光のファンタジア」「磯崎新設計のロボット・デメのコメント」「具体美術祭り・ミラー人間と光の広場」「グランドバレエ・進歩と調和」など、タイトルだけでも芸術的感覚が刺激される。「動く歩道を使う場合の注意喚起のアナウンス」 という珍品もあったが、実は当時を知る人には懐かしい音資料だろう。意図せずタイムカプセル化して、50周年に再発見される音の資料。今回、この展覧会を記念した番組が、渋谷PARCO9Fに移転し進化を遂げたSUPER DOMMUNEで行われる。DOMMUNEスタジオの高解像度サウンドシステムで、ついにその宝箱の蓋が開くのだ。頭がくらくらするような、戦後現代音楽における重大資料発見に大興奮である。
西耕一(音楽評論/音楽プロデューサー)
関連URL
樋口尚文Twitter https://twitter.com/higuchism
スリーシェルズ http://www.3s-cd.net/
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オーケストラ・トリプティーク http://3s-ca.jimdo.com/
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生誕90年・黛敏郎 https://www.facebook.com/mayuzumitoshiro/
生誕94年 芥川也寸志Facebook https://www.facebook.com/akutagawa1925
生誕94年 渡辺宙明Facebook https://www.facebook.com/chumeiwatanabe
■本件や所属・関連アーティストに関するお問い合わせは下記までお願い致します。
株式会社スリーシェルズ
〒170-0013 東京都豊島区東池袋5-7-6-604
TEL:070-5464-5060
http://www.3s-cd.net/
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担当 西
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