『第2回資源リサイクルEXPO』に出展 ユニークな体験型ブース “ゴールド$ラッシュ”がコンセプト 環境ソリューションを身近に 西部劇の酒場を模してデモ機で金採取 東京ビッグサイトで2/26〜28
[20/02/06]
提供元:DreamNews
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流体、環境制御技術を持つ環境ソリューションメーカーで換気装置保有数世界No.1(当社調べ)の株式会社流機エンジニアリング(本社:東京都港区、代表取締役社長:西村司)は、東京ビッグサイトで 2020 年2月26日 (水)から28日(金)まで開催される『第2回資源リサイクルEXPO』 に出展します。 同展示会は世界最大級の新エネルギー総合展「スマートエネルギーWeek」内での開催で、循環型社会実現のための技術・装置・サービスが出展され、当社は初めての参加です。
■五感に刺さることを重視し気軽に立ち寄れる工夫を凝らす 金採取しながら環境ソリューションの技術を体感
当社が出展する展示会ではお客様に接する空間を最適な場になるように、気軽に立ち寄ってもらいたいという思いで、2017年よりコンセプトを決めてユニークな“体感型の展示ブース”づくりをしています。社員が主体となって企画し、特に視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚の五感に刺さるようなブースにこだわり、限られたスペースの中で効果的な空間を作っています。前回出展した「国際粉体工業展東京2018」では、某有名ステーキ店をモチーフに空間づくりを実施して多くの来場者から好評を得ました。
今回は“ゴールド$ラッシュ”をコンセプトに、西部劇の酒場のようなウエスタン風バーの空間にしています。楽しめる空間を用意し、最新技術のデモ機の「脱乾(だっかん)」、「オゾンマイクロバブル OミクロンIII世(おみくろんさんせい)」、 「ECOクリーン」を使って、金の採取をイメージしたデモンストレーションを実施します。「脱乾」はレアメタル・貴金属の回収をおこなえる先端材料向けの脱水乾燥装置で、デモ機では濾過から排出までの流れをエンドレスで再現できるような装置にし、“ゴールド$ラッシュ”のイメージにつなげています。「ECOクリーン」はゴールドに模した金ラメを水槽に入れ、価値あるもの(金)を濾過・回収を体験できるようにし、環境ソリューションの技術をリアルに体感してもらう仕掛けを施します。その他、スタッフもウエスタン風の服装で統一し、金塊風タオルやコインチョコなどをディスプレイし雰囲気づくりをします。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000209706&id=bodyimage1】
■展示会はお客様と実際に対面しフィードバックが得られる好機 すべての社員に現場解決主義の徹底を
当社は空気・水・油・温度・ガス・臭い・粉、手で掴むことのできない「流」体の課題を「機」械で解決する環境ソリューション・エンジニアリングメーカーとして創業し40年が経ちます。多くの企業は「既製品装置では対応できない」、「既存導入の施設で環境基準を満たせなくなった」、「他社では難しいと断られてしまった」などの様々な環境課題を抱えています。当社はそれらの課題解決のために「脱水乾燥装置」や「ろ過装置」などを自社開発し、用途に応じてフィルター選定や機器構成、装置能力を調整しながら、カスタマイズや組み合わせで最適な環境ソリューションを構築してきました。
このような長い歴史で培ってきた循環型社会実現のための当社の技術をより多くの方に知ってもらう機会となるため出展することを決めました。当社では実際にお客様と接する回数を増やすことで、満足度の高い技術力とサービスに繋がっていくと考えています。営業担当が技術を持っていることや設計担当も現場で即答できることに注力し、現場解決主義を徹底しています。また、マーケットイン思考を重視している当社において、お客様と接することで得られる情報の重要度が高いため同展示会での出展は有益と捉えています。
■展示する自社開発の環境ソリューション装置について
◆先端粉体材料向け スラリーの脱水乾燥装置 【脱乾(だっかん)】
原材料スラリーの固液分離から脱水・乾燥までを1台で行える先端粉体材料向けの脱水乾燥装置です。
「水溶液に含まれている粒子を回収したい(金属・レアメタル・セラミック・顔料・触媒・食品添加物・
マイクロプラスチック他)」、「異物を除去し、液体を循環利用したい」、「設置場所が狭く、ろ過と
乾燥を1台で行いたい」などの課題を解決します。
【脱乾の特長】
・1台で固液分離から脱水乾燥まで行え、約1時間というスピード乾燥が可能
・超高濃度スラリー液に対応
・大規模投資が不要なうえ、狭いスペースでも設備導入が可能
・ランニングコストが節約でき、日量400kgの粉体材料を得られる。
※2万ppm濁水を1000L処理した場合
・メンテナンスはフィルター交換だけで、凝集剤やろ過助剤は必要なし
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000209706&id=bodyimage2】
◆【業界初】オゾン×マイクロバブルの新提案技術 「オゾンマイクロバブル OミクロンIII世(おみくろんさんせい)」
液中の有機物を分解し殺菌・脱臭・脱色ができる強力酸化分解装置です。
「殺菌処理に次亜塩素酸などの薬品を使えない」、「水溶液の臭気を除去したい(においを取りたい)」、「色度を基準以下まできれいにしたい(色を取りたい)」などの課題を解決。病院、飲食店、食品加工場、下水処理場など脱色・殺菌・廃棄汚水浄化が必要な施設にメリットがあります。
【OミクロンIII世の特長】
・水の脱色・脱臭・殺菌効果99%以上
・水1Lあたりのバブル数38億個
・発生させたオゾンを無駄なく活用可能 コスト削減に貢献!
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000209706&id=bodyimage3】
◆「高精度水処理再生装置ECOクリーン」
工業用水や排水の処理・再利用に最適なこれまでにない、全く新しい技術の高精度水処理装置です。「既設の水処理設備(砂ろ過設備)では難しい、濁度1以下まで清澄度を高めたい」、「処理水量を増やしたいが、設置スペースが狭い…」、「現在の濁水処理システムでは、目詰まりしたフィルターの交換コストがかさむ…」などの課題を解決。
【ECOクリーンの特長】
・0.15μm99%の高清澄化が可能
・コンパクトな装置で、凝集沈殿層の設置が不要
・独自のプリーツフィルターは耐久性2〜4年と長寿命
・中空糸膜と比較し、面積当たりの処理流量が、約10倍!
・表面ろ過の為、目詰まりを起こしにくく、連続再生が可能
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000209706&id=bodyimage4】
■廃棄物等の発生抑制、再使用、再生利用の3Rで循環型社会の形成を目指して
20世紀は大量生産・大量消費・大量廃棄の社会システムのもとで成り立ち、その中で私たちはたくさんのモノに支えられた大変便利で豊かな生活を送ってきました。しかし、その一方で、経済成長と人口増加に伴い、地球上の限りある資源やエネルギーを大量消費するとともに、大量のごみを生み出し、天然資源の枯渇、環境破壊、廃棄物処分場の不足など様々な問題に直面しています。
これらの問題を解決するために、私たちはこれまでのライフスタイルや経済活動など、社会活動自体を根本的に見直す必要があると当社は考えています。その時に私たちに求められるのが、「循環型社会」づくりです。「循環型社会」とは、廃棄物等の発生を抑制し(ごみをなるべく出さず)、廃棄物等のうち有益なものは資源として活用し(ごみをできるだけ資源として使い)、適正な廃棄物の処理(使えないごみはきちんと処分)を行うことで、天然資源の消費を抑制し、環境への負荷をできる限り減らす社会のことです。
「3R(スリーアール)」は、「リデュース」、「リユース」、「リサイクル」の英単語「Reduce」、「Reuse」、「Recycle」のそれぞれの頭文字からなり、循環型社会をつくるためのキーワード(合い言葉)です。「循環型社会」を実現するためには、企業をはじめ、私たち一人ひとりが、「リデュース(ごみを出ないようにする)」、「リユース(繰り返し使う)」、「リサイクル(使ったものを資源として再利用する)」の取り組みを進めていくことが大切です。2050年には、世界の廃棄物発生量が2010年の2倍以上となる見通しで、3Rの徹底など国内外において循環型社会の形成をより一層進めていくことが求められます。
■展示会概要
主催 :リード エグジビション ジャパン株式会社
名称 :『第2回資源リサイクルEXPO』 (スマートエネルギーWeek2020内)
開催日時 :2020年2月26日(水)〜2 月28日(金) 10:00〜18:00(最終日は17時まで)
開催地 :東京ビッグサイト (西 展示棟)
〒135-0063 東京都江東区有明 3-11
https://www.recycling-expo.jp/ja-jp.html
当社ブース :西展示棟1F W16-4ブース
【会社概要】
社名 :株式会社流機エンジニアリング
本社 :〒108-0073 東京都港区三田3-4-2いちご聖坂ビル
代表取締役社長 :西村 司
設立 :1977年5月
資本金 :40,000,000円
従業員数 :120名
電話 :03-3452-7400
ホームページ :http://www.ryuki.com/
事業内容 :1.流体機器装置、圧力流量制御装置の設計・開発
2.同機械装置類の据付・整備・保守業務
3.宇宙関連地上試験設備の設計・開発
4.原子力関連設備(除染・減容分野)の設計・開発
5.産業機械の商品企画・開発・販売
6.換気システムコンサルタント業務
7.建設機器の企画・開発
8.建設機器のリース・販売
【流機エンジニアリングについて】
空気、水、油、ガスなど“流”体の課題を“機”械で解決する環境ソリューション・エンジニアリングメーカーです。主力製品は市場シェア75%のトンネル工事用の大型集塵機で、業界初のメーカーレンタル事業を行い、集塵機と換気装置は1380台と世界一の台数を保有しています。また、特許数は100件以上を有し、新技術が醸造しやすくなるための社内提案制度による提案数は年63件、製品改善数は年117件、社員の資格取得数はのべ850件以上の取得率となっています。
労務関連は2018年実績で、残業平均18時間、有休取得平均11日、離職率4%です。社員の相互理解と成長を図るために、年2回の社員研修旅行や頻繁な飲ミニケーションを実施したり、多数の委員会・プロジェクトの部署横断組織を設けており、安全大会の満足度は80%、部署相互理解の満足度は88%となっています。
<5か年の業績推移>
2015年売上32億円・営業利益3億円
2016年売上38億円・営業利益4億円
2017年売上38億円・営業利益4億円
2018年売上38億円・営業利益3億円
2019年売上46億円・営業利益8億円
<報道関係者からの問い合わせ先>
流機エンジニアリング 広報事務局
TEL:03-5411-0066 FAX:03-3401-7788 E-mail:pr@netamoto.co.jp
担当: 杉村(携帯: 070-1389-0175)
配信元企業:株式会社流機エンジニアリング
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■五感に刺さることを重視し気軽に立ち寄れる工夫を凝らす 金採取しながら環境ソリューションの技術を体感
当社が出展する展示会ではお客様に接する空間を最適な場になるように、気軽に立ち寄ってもらいたいという思いで、2017年よりコンセプトを決めてユニークな“体感型の展示ブース”づくりをしています。社員が主体となって企画し、特に視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚の五感に刺さるようなブースにこだわり、限られたスペースの中で効果的な空間を作っています。前回出展した「国際粉体工業展東京2018」では、某有名ステーキ店をモチーフに空間づくりを実施して多くの来場者から好評を得ました。
今回は“ゴールド$ラッシュ”をコンセプトに、西部劇の酒場のようなウエスタン風バーの空間にしています。楽しめる空間を用意し、最新技術のデモ機の「脱乾(だっかん)」、「オゾンマイクロバブル OミクロンIII世(おみくろんさんせい)」、 「ECOクリーン」を使って、金の採取をイメージしたデモンストレーションを実施します。「脱乾」はレアメタル・貴金属の回収をおこなえる先端材料向けの脱水乾燥装置で、デモ機では濾過から排出までの流れをエンドレスで再現できるような装置にし、“ゴールド$ラッシュ”のイメージにつなげています。「ECOクリーン」はゴールドに模した金ラメを水槽に入れ、価値あるもの(金)を濾過・回収を体験できるようにし、環境ソリューションの技術をリアルに体感してもらう仕掛けを施します。その他、スタッフもウエスタン風の服装で統一し、金塊風タオルやコインチョコなどをディスプレイし雰囲気づくりをします。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000209706&id=bodyimage1】
■展示会はお客様と実際に対面しフィードバックが得られる好機 すべての社員に現場解決主義の徹底を
当社は空気・水・油・温度・ガス・臭い・粉、手で掴むことのできない「流」体の課題を「機」械で解決する環境ソリューション・エンジニアリングメーカーとして創業し40年が経ちます。多くの企業は「既製品装置では対応できない」、「既存導入の施設で環境基準を満たせなくなった」、「他社では難しいと断られてしまった」などの様々な環境課題を抱えています。当社はそれらの課題解決のために「脱水乾燥装置」や「ろ過装置」などを自社開発し、用途に応じてフィルター選定や機器構成、装置能力を調整しながら、カスタマイズや組み合わせで最適な環境ソリューションを構築してきました。
このような長い歴史で培ってきた循環型社会実現のための当社の技術をより多くの方に知ってもらう機会となるため出展することを決めました。当社では実際にお客様と接する回数を増やすことで、満足度の高い技術力とサービスに繋がっていくと考えています。営業担当が技術を持っていることや設計担当も現場で即答できることに注力し、現場解決主義を徹底しています。また、マーケットイン思考を重視している当社において、お客様と接することで得られる情報の重要度が高いため同展示会での出展は有益と捉えています。
■展示する自社開発の環境ソリューション装置について
◆先端粉体材料向け スラリーの脱水乾燥装置 【脱乾(だっかん)】
原材料スラリーの固液分離から脱水・乾燥までを1台で行える先端粉体材料向けの脱水乾燥装置です。
「水溶液に含まれている粒子を回収したい(金属・レアメタル・セラミック・顔料・触媒・食品添加物・
マイクロプラスチック他)」、「異物を除去し、液体を循環利用したい」、「設置場所が狭く、ろ過と
乾燥を1台で行いたい」などの課題を解決します。
【脱乾の特長】
・1台で固液分離から脱水乾燥まで行え、約1時間というスピード乾燥が可能
・超高濃度スラリー液に対応
・大規模投資が不要なうえ、狭いスペースでも設備導入が可能
・ランニングコストが節約でき、日量400kgの粉体材料を得られる。
※2万ppm濁水を1000L処理した場合
・メンテナンスはフィルター交換だけで、凝集剤やろ過助剤は必要なし
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000209706&id=bodyimage2】
◆【業界初】オゾン×マイクロバブルの新提案技術 「オゾンマイクロバブル OミクロンIII世(おみくろんさんせい)」
液中の有機物を分解し殺菌・脱臭・脱色ができる強力酸化分解装置です。
「殺菌処理に次亜塩素酸などの薬品を使えない」、「水溶液の臭気を除去したい(においを取りたい)」、「色度を基準以下まできれいにしたい(色を取りたい)」などの課題を解決。病院、飲食店、食品加工場、下水処理場など脱色・殺菌・廃棄汚水浄化が必要な施設にメリットがあります。
【OミクロンIII世の特長】
・水の脱色・脱臭・殺菌効果99%以上
・水1Lあたりのバブル数38億個
・発生させたオゾンを無駄なく活用可能 コスト削減に貢献!
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000209706&id=bodyimage3】
◆「高精度水処理再生装置ECOクリーン」
工業用水や排水の処理・再利用に最適なこれまでにない、全く新しい技術の高精度水処理装置です。「既設の水処理設備(砂ろ過設備)では難しい、濁度1以下まで清澄度を高めたい」、「処理水量を増やしたいが、設置スペースが狭い…」、「現在の濁水処理システムでは、目詰まりしたフィルターの交換コストがかさむ…」などの課題を解決。
【ECOクリーンの特長】
・0.15μm99%の高清澄化が可能
・コンパクトな装置で、凝集沈殿層の設置が不要
・独自のプリーツフィルターは耐久性2〜4年と長寿命
・中空糸膜と比較し、面積当たりの処理流量が、約10倍!
・表面ろ過の為、目詰まりを起こしにくく、連続再生が可能
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000209706&id=bodyimage4】
■廃棄物等の発生抑制、再使用、再生利用の3Rで循環型社会の形成を目指して
20世紀は大量生産・大量消費・大量廃棄の社会システムのもとで成り立ち、その中で私たちはたくさんのモノに支えられた大変便利で豊かな生活を送ってきました。しかし、その一方で、経済成長と人口増加に伴い、地球上の限りある資源やエネルギーを大量消費するとともに、大量のごみを生み出し、天然資源の枯渇、環境破壊、廃棄物処分場の不足など様々な問題に直面しています。
これらの問題を解決するために、私たちはこれまでのライフスタイルや経済活動など、社会活動自体を根本的に見直す必要があると当社は考えています。その時に私たちに求められるのが、「循環型社会」づくりです。「循環型社会」とは、廃棄物等の発生を抑制し(ごみをなるべく出さず)、廃棄物等のうち有益なものは資源として活用し(ごみをできるだけ資源として使い)、適正な廃棄物の処理(使えないごみはきちんと処分)を行うことで、天然資源の消費を抑制し、環境への負荷をできる限り減らす社会のことです。
「3R(スリーアール)」は、「リデュース」、「リユース」、「リサイクル」の英単語「Reduce」、「Reuse」、「Recycle」のそれぞれの頭文字からなり、循環型社会をつくるためのキーワード(合い言葉)です。「循環型社会」を実現するためには、企業をはじめ、私たち一人ひとりが、「リデュース(ごみを出ないようにする)」、「リユース(繰り返し使う)」、「リサイクル(使ったものを資源として再利用する)」の取り組みを進めていくことが大切です。2050年には、世界の廃棄物発生量が2010年の2倍以上となる見通しで、3Rの徹底など国内外において循環型社会の形成をより一層進めていくことが求められます。
■展示会概要
主催 :リード エグジビション ジャパン株式会社
名称 :『第2回資源リサイクルEXPO』 (スマートエネルギーWeek2020内)
開催日時 :2020年2月26日(水)〜2 月28日(金) 10:00〜18:00(最終日は17時まで)
開催地 :東京ビッグサイト (西 展示棟)
〒135-0063 東京都江東区有明 3-11
https://www.recycling-expo.jp/ja-jp.html
当社ブース :西展示棟1F W16-4ブース
【会社概要】
社名 :株式会社流機エンジニアリング
本社 :〒108-0073 東京都港区三田3-4-2いちご聖坂ビル
代表取締役社長 :西村 司
設立 :1977年5月
資本金 :40,000,000円
従業員数 :120名
電話 :03-3452-7400
ホームページ :http://www.ryuki.com/
事業内容 :1.流体機器装置、圧力流量制御装置の設計・開発
2.同機械装置類の据付・整備・保守業務
3.宇宙関連地上試験設備の設計・開発
4.原子力関連設備(除染・減容分野)の設計・開発
5.産業機械の商品企画・開発・販売
6.換気システムコンサルタント業務
7.建設機器の企画・開発
8.建設機器のリース・販売
【流機エンジニアリングについて】
空気、水、油、ガスなど“流”体の課題を“機”械で解決する環境ソリューション・エンジニアリングメーカーです。主力製品は市場シェア75%のトンネル工事用の大型集塵機で、業界初のメーカーレンタル事業を行い、集塵機と換気装置は1380台と世界一の台数を保有しています。また、特許数は100件以上を有し、新技術が醸造しやすくなるための社内提案制度による提案数は年63件、製品改善数は年117件、社員の資格取得数はのべ850件以上の取得率となっています。
労務関連は2018年実績で、残業平均18時間、有休取得平均11日、離職率4%です。社員の相互理解と成長を図るために、年2回の社員研修旅行や頻繁な飲ミニケーションを実施したり、多数の委員会・プロジェクトの部署横断組織を設けており、安全大会の満足度は80%、部署相互理解の満足度は88%となっています。
<5か年の業績推移>
2015年売上32億円・営業利益3億円
2016年売上38億円・営業利益4億円
2017年売上38億円・営業利益4億円
2018年売上38億円・営業利益3億円
2019年売上46億円・営業利益8億円
<報道関係者からの問い合わせ先>
流機エンジニアリング 広報事務局
TEL:03-5411-0066 FAX:03-3401-7788 E-mail:pr@netamoto.co.jp
担当: 杉村(携帯: 070-1389-0175)
配信元企業:株式会社流機エンジニアリング
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