ヘンケルジャパン、表面処理加工技術展2020にて アルミ・チタン用コーティング剤や環境低負荷の洗浄剤など展示
[20/02/07]
提供元:DreamNews
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2020年2月7日発表
ドイツの化学・消費財メーカー ヘンケルの日本法人ヘンケルジャパン株式会社(本社:東京都品川区 社長:浅岡 聖二)のメタル事業部ファンクショナルコーティングは、「表面処理加工技術展2020」(日時:2020年2月20日 会場:大阪産業創造館)に出展します。ヘンケルジャパンブースでは、アルミやチタンなどの軽金属向けコーティング技術「エレクトロ セラミック コーティング(ECC)」の他、環境負荷を低減する部品洗浄剤・一時防錆剤などを展示いたします。
■エレクトロ セラミック コーティングとは
ヘンケルが特許を有するプラズマ電解析出法で、軽金属に耐食性、耐熱性、耐摩耗性、塗膜密着性などの機能性を付与するコーティング技術です。
アルミ/アルミ合金、チタン/チタン合金素材の筐体やパーツなどが対象で、特に厳しい環境にさらされる船舶や自動車などの駆動系部品、建築関連資材、精密機械部品などに適用されます。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000209795&id=bodyimage1】
ヘンケルは、2013年に横浜アジア・パシフィック技術センターにECC処理のパイロット施設を開設し、最先端の設備と経験豊かな技術チームによって、総合的なエンジニアリングソリューションを提供しています。
■ 環境対応型 部品洗浄剤・一時防錆剤
各種機械産業並びに関連加工業界において、幅広い知見と実績を提供しております。強力な洗浄力とあわせて、防錆力も有しております。また、シャワー・スプレー等各種洗浄工程に対応し、低発泡性、低温度に対応した商品をラインナップしております。
・排水負荷の低減
・精密洗浄、清浄度の向上
<展示会概要>
表面処理加工技術展2020
2020年2月20日(木) 10:30 〜 17:00 大阪産業創造館3階〜4階 入場無料、要事前登録
ヘンケルジャパンブース:3階 (ブース番号15)
主催: 大阪産業創造館(公益財団法人大阪産業局)
概要:樹脂、精密部品から金属まで、多種多様な表面処理技術の見本市。表面処理技術とコーティング技術、それらに欠かすことのできない特長ある製品やサービスを持つ企業に限定した、専門性の高い展示商談会。
ヘンケルジャパン展示品:
エレクトロ セラミック コーティング、部品洗浄剤・一時防錆剤、アルマイト関連製品
ヘンケルについて
ヘンケルはバランスのよい、多角的なポートフォリオを備え、産業および一般消費者向け事業をグローバルに展開しています。優れたブランドとイノベーション、テクノロジーを誇るヘンケルは、アドヒーシブテクノロジーズ(接着技術)、ビューティーケア、ランドリー&ホームケアの3分野において、グローバルリーダーとしての地位を維持しています。1876年に創立し、140年以上に及ぶ成功の歴史があるヘンケルは、ドイツのデュッセルドルフに本社を置き、世界に約53,000名の社員を擁しています。サステナビリティの分野をリードする存在として評価されるヘンケルは、多くの国際的指標やランキングでトップの地位を維持しています。2018年の売上高は200億ユーロ、営業利益はおよそ35億ユーロに上ります。ヘンケルの優先株はドイツ株式指数DAXのリストに入っております。 さらなる情報はこちらwww.henkel.comをご覧ください。
ヘンケルジャパンウェブサイト: www.henkel.co.jp
ヘンケルジャパン接着技術事業部門ウェブサイト:www.henkel-adhesives.jp
ヘンケルジャパンFacebook: www.facebook.com/HenkelJapan
ヘンケルジャパン接着技術事業部門YouTube:www.youtube.com/HenkelJapanAdhesiveTechnologies
配信元企業:ヘンケルジャパン株式会社
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ドイツの化学・消費財メーカー ヘンケルの日本法人ヘンケルジャパン株式会社(本社:東京都品川区 社長:浅岡 聖二)のメタル事業部ファンクショナルコーティングは、「表面処理加工技術展2020」(日時:2020年2月20日 会場:大阪産業創造館)に出展します。ヘンケルジャパンブースでは、アルミやチタンなどの軽金属向けコーティング技術「エレクトロ セラミック コーティング(ECC)」の他、環境負荷を低減する部品洗浄剤・一時防錆剤などを展示いたします。
■エレクトロ セラミック コーティングとは
ヘンケルが特許を有するプラズマ電解析出法で、軽金属に耐食性、耐熱性、耐摩耗性、塗膜密着性などの機能性を付与するコーティング技術です。
アルミ/アルミ合金、チタン/チタン合金素材の筐体やパーツなどが対象で、特に厳しい環境にさらされる船舶や自動車などの駆動系部品、建築関連資材、精密機械部品などに適用されます。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000209795&id=bodyimage1】
ヘンケルは、2013年に横浜アジア・パシフィック技術センターにECC処理のパイロット施設を開設し、最先端の設備と経験豊かな技術チームによって、総合的なエンジニアリングソリューションを提供しています。
■ 環境対応型 部品洗浄剤・一時防錆剤
各種機械産業並びに関連加工業界において、幅広い知見と実績を提供しております。強力な洗浄力とあわせて、防錆力も有しております。また、シャワー・スプレー等各種洗浄工程に対応し、低発泡性、低温度に対応した商品をラインナップしております。
・排水負荷の低減
・精密洗浄、清浄度の向上
<展示会概要>
表面処理加工技術展2020
2020年2月20日(木) 10:30 〜 17:00 大阪産業創造館3階〜4階 入場無料、要事前登録
ヘンケルジャパンブース:3階 (ブース番号15)
主催: 大阪産業創造館(公益財団法人大阪産業局)
概要:樹脂、精密部品から金属まで、多種多様な表面処理技術の見本市。表面処理技術とコーティング技術、それらに欠かすことのできない特長ある製品やサービスを持つ企業に限定した、専門性の高い展示商談会。
ヘンケルジャパン展示品:
エレクトロ セラミック コーティング、部品洗浄剤・一時防錆剤、アルマイト関連製品
ヘンケルについて
ヘンケルはバランスのよい、多角的なポートフォリオを備え、産業および一般消費者向け事業をグローバルに展開しています。優れたブランドとイノベーション、テクノロジーを誇るヘンケルは、アドヒーシブテクノロジーズ(接着技術)、ビューティーケア、ランドリー&ホームケアの3分野において、グローバルリーダーとしての地位を維持しています。1876年に創立し、140年以上に及ぶ成功の歴史があるヘンケルは、ドイツのデュッセルドルフに本社を置き、世界に約53,000名の社員を擁しています。サステナビリティの分野をリードする存在として評価されるヘンケルは、多くの国際的指標やランキングでトップの地位を維持しています。2018年の売上高は200億ユーロ、営業利益はおよそ35億ユーロに上ります。ヘンケルの優先株はドイツ株式指数DAXのリストに入っております。 さらなる情報はこちらwww.henkel.comをご覧ください。
ヘンケルジャパンウェブサイト: www.henkel.co.jp
ヘンケルジャパン接着技術事業部門ウェブサイト:www.henkel-adhesives.jp
ヘンケルジャパンFacebook: www.facebook.com/HenkelJapan
ヘンケルジャパン接着技術事業部門YouTube:www.youtube.com/HenkelJapanAdhesiveTechnologies
配信元企業:ヘンケルジャパン株式会社
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