『テング ビーフステーキジャーキー』×アスリート 最新記事 噛めば噛むほど味が出る“ここだけの話” アルピニスト 野口健さんが語る 貴重なたんぱく源のビーフジャーキーは登山家の“必携食”
[20/02/10]
提供元:DreamNews
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食料品の輸入販売・卸を行う株式会社鈴商(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:鈴木基司)は、WEBサイト「SPORTS COMMUNICATIONS(スポーツ コミュニケーションズ)」(URL: https://www.ninomiyasports.com/)にて、タイアップ企画コーナー『アスリートが語るテングジャーキー』の最新記事を、2020年2月10日(月)に公開しました。
当社は、スポーツジャーナリストの二宮清純氏が運営するWEBサイト「SPORTS COMMUNICATIONS」にて、当社が製造・販売する主力商品『テング ビーフステーキジャーキー』とのタイアップ企画コーナー『アスリートが語るテングジャーキー』の連載を、毎月1回(第2月曜日、但し祝祭日にあたる場合は翌日)公開予定で2019年4月から開始しています。
第11回となる2020年2月10日(月)には、1999年に25歳の若さで7大陸最高峰の世界最年少登頂記録を樹立されたアルピニストの野口健(のぐち けん)さんに、『テング ビーフステーキジャーキー』の魅力や現在の活動について語っていただきました。
取材は、当社本社内のショールームにて二宮氏と野口さんの対談形式で行なわれました。
野口さんには、『テング ビーフステーキジャーキー』4種のフレーバー、定番の「レギュラー」タイプ、ピリッと胡椒の効いた「ホット」タイプ、激辛ソースとして知られている人気の“ブレアーズ サドンデスジョロキア”を使った「激辛」タイプ、そして「レギュラー」タイプの塩分が半分になった「50%減塩」を食べ比べていただきました。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000209843&id=bodyimage1】
野口さんは、「ビーフジャーキーは登山に欠かせない食料。乾燥させてあるから日持ちするので、大量に持参する」とのこと。
『テングビーフステーキジャーキー』は、100%牛赤身ももステーキ肉を使用し、100g作るのに約3倍相当の肉を乾燥させて、旨味を凝縮しているので、「海外で食べるものより味が上品で、しょう油味と牛肉の旨みが強く美味しい」と召し上がっていただきました。
また、登山中は塩分の補給も大事で、野口さんは塩を直接舐めたり、ビーフジャーキーをかじって塩分補給をしたりするそうです。『テングビーフステーキジャーキー』なら、貴重なたんぱく質を摂取しながら塩分補給もでき、「山に行く時の必需品になる」とのことでした。
登山中は1日に5〜6リットル位の水分を摂るのが理想と言われていますが、頭では理解していても、なかなか飲むのがきついそうです。そういう時には、『テングビーフステーキジャーキー』の「ホット」タイプのようにペッパーが効いて、香りも良くスパイシーな味付けだと、自然と水分も欲しくなるので、登山のお供にピッタリと仰っていました。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000209843&id=bodyimage2】
●脂身少ない牛赤身ももステーキ肉100%使用で、サラミより食べやすい!?
登山では、一日約5,000キロカロリーの摂取目安があるそうですが、実際には、なかなかそこまで摂取できないと語る野口さん。
西洋人は山に入るとずっとサラミをかじっているイメージがあるそうです。野口さんもサラミは持参しますが、油分が多いので大量に食べると苦しくなってしまうこともあるとのこと。
『テングビーフステーキジャーキー』の原材料は、脂身が少ない牛赤身ももステーキ肉を100%使用しているので、サラミに比べて食べやすく、登山中でも無理なく食べてもらえそうです。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000209843&id=bodyimage3】
野口さんは、私たちの想像を絶する過酷な経験をされていますが、それを感じさせないほど、ユーモアたっぷりの笑いの絶えない、楽しく興味深い“ここだけの話”をたくさんして下さいました。
これからも、野口さんが登山をするうえで大事にしているという「山頂に辿り着き、無事に下りるまでの“イメージ”」に、当社の『テングビーフステーキジャーキー』を加えてもらい、ささやかながら登頂のアシストになればと願っています。
今後も当コーナーでは、二宮清純氏が食通のアスリートなどをゲストとしてお招きし、当社の主力商品『テング ビーフステーキジャーキー』を食べながら、栄養やトレーニング法、その競技の魅力について語っていただきます。
次回は、2020年3月9日(月)に公開予定です。ビーフジャーキー同様、噛めば噛むほど味が出る“ここだけの話”に乞うご期待ください。
当社は、世界各国の選りすぐりの食品を日本に輸入する商社として大正8年に創業し、昨年で創業100周年を迎えました。当社の主力商品でハワイ土産として有名になった『テング ビーフステーキジャーキー』の輸入開始からは今年で37年目となり、2003年の狂牛病や海外工場の閉鎖など紆余曲折を経て、今では輸入牛を原材料に国内の工場にて“国産”で製造し販売しています。
当社はこれからも、長年愛され続けてきた『テング ビーフステーキジャーキー』の伝統のしょうゆ味を継承しつつ、新たなターゲット層に向けた商品開発を積極的に行うことで、年齢を問わず広く支持される商品の提供を目指し取り組んでいきます。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000209843&id=bodyimage4】
【販路】
輸入食品取扱店、酒類小売店、量販店、インターネット販売等
【商品に関するお問い合わせ先】
株式会社 鈴商
電話番号:03-3225-1161
ホームページお問い合わせフォーム:https://www.suzusho.co.jp/contact/
テングビーフステーキジャーキー公式サイト:https://www.suzusho.co.jp/tengu-s/
【スポーツコミュニケーションズ 概要】
社 名:株式会社スポーツコミュニケーションズ
代 表:代表取締役 二宮 清純
設立:2000年(平成12年) 6月
URL:https://www.ninomiyasports.com
【会社概要】
社名:株式会社 鈴商
代表:代表取締役社長 鈴木 基司
本社所在地:東京都新宿区荒木町23番地
URL:https://www.suzusho.co.jp
資本金:84,000,000円
従業員数:50人
事業内容:食料品及び酒類の輸入販売及び卸
今後の展開:株式会社鈴商は、1919年(大正8年)にシロップの製造と販売により創業し、昨年12月に100周年を迎え、独自の販売とサービスにより、常に優れた品質の食品と食の美味しさと豊かさをお届けしておりました。
これからも世界中の新しい美味しさ、品質の確かな商品、愛される味を追求し、卓越した食品を日本の皆様にお届けして参ります。
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社 鈴商 営業部推進課
担当:益子(ましこ)・井口
電話:03-3225-1165
FAX:03-3225-5520
E-mail:mashiko@suzusho.co.jp
株式会社 鈴商 広報事務局
担当:福土(ふくど)
電話:03-5411-0066
携帯:080-6538-6292
E-mail:pr@netamoto.co.jp
配信元企業:株式会社鈴商
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当社は、スポーツジャーナリストの二宮清純氏が運営するWEBサイト「SPORTS COMMUNICATIONS」にて、当社が製造・販売する主力商品『テング ビーフステーキジャーキー』とのタイアップ企画コーナー『アスリートが語るテングジャーキー』の連載を、毎月1回(第2月曜日、但し祝祭日にあたる場合は翌日)公開予定で2019年4月から開始しています。
第11回となる2020年2月10日(月)には、1999年に25歳の若さで7大陸最高峰の世界最年少登頂記録を樹立されたアルピニストの野口健(のぐち けん)さんに、『テング ビーフステーキジャーキー』の魅力や現在の活動について語っていただきました。
取材は、当社本社内のショールームにて二宮氏と野口さんの対談形式で行なわれました。
野口さんには、『テング ビーフステーキジャーキー』4種のフレーバー、定番の「レギュラー」タイプ、ピリッと胡椒の効いた「ホット」タイプ、激辛ソースとして知られている人気の“ブレアーズ サドンデスジョロキア”を使った「激辛」タイプ、そして「レギュラー」タイプの塩分が半分になった「50%減塩」を食べ比べていただきました。
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野口さんは、「ビーフジャーキーは登山に欠かせない食料。乾燥させてあるから日持ちするので、大量に持参する」とのこと。
『テングビーフステーキジャーキー』は、100%牛赤身ももステーキ肉を使用し、100g作るのに約3倍相当の肉を乾燥させて、旨味を凝縮しているので、「海外で食べるものより味が上品で、しょう油味と牛肉の旨みが強く美味しい」と召し上がっていただきました。
また、登山中は塩分の補給も大事で、野口さんは塩を直接舐めたり、ビーフジャーキーをかじって塩分補給をしたりするそうです。『テングビーフステーキジャーキー』なら、貴重なたんぱく質を摂取しながら塩分補給もでき、「山に行く時の必需品になる」とのことでした。
登山中は1日に5〜6リットル位の水分を摂るのが理想と言われていますが、頭では理解していても、なかなか飲むのがきついそうです。そういう時には、『テングビーフステーキジャーキー』の「ホット」タイプのようにペッパーが効いて、香りも良くスパイシーな味付けだと、自然と水分も欲しくなるので、登山のお供にピッタリと仰っていました。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000209843&id=bodyimage2】
●脂身少ない牛赤身ももステーキ肉100%使用で、サラミより食べやすい!?
登山では、一日約5,000キロカロリーの摂取目安があるそうですが、実際には、なかなかそこまで摂取できないと語る野口さん。
西洋人は山に入るとずっとサラミをかじっているイメージがあるそうです。野口さんもサラミは持参しますが、油分が多いので大量に食べると苦しくなってしまうこともあるとのこと。
『テングビーフステーキジャーキー』の原材料は、脂身が少ない牛赤身ももステーキ肉を100%使用しているので、サラミに比べて食べやすく、登山中でも無理なく食べてもらえそうです。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000209843&id=bodyimage3】
野口さんは、私たちの想像を絶する過酷な経験をされていますが、それを感じさせないほど、ユーモアたっぷりの笑いの絶えない、楽しく興味深い“ここだけの話”をたくさんして下さいました。
これからも、野口さんが登山をするうえで大事にしているという「山頂に辿り着き、無事に下りるまでの“イメージ”」に、当社の『テングビーフステーキジャーキー』を加えてもらい、ささやかながら登頂のアシストになればと願っています。
今後も当コーナーでは、二宮清純氏が食通のアスリートなどをゲストとしてお招きし、当社の主力商品『テング ビーフステーキジャーキー』を食べながら、栄養やトレーニング法、その競技の魅力について語っていただきます。
次回は、2020年3月9日(月)に公開予定です。ビーフジャーキー同様、噛めば噛むほど味が出る“ここだけの話”に乞うご期待ください。
当社は、世界各国の選りすぐりの食品を日本に輸入する商社として大正8年に創業し、昨年で創業100周年を迎えました。当社の主力商品でハワイ土産として有名になった『テング ビーフステーキジャーキー』の輸入開始からは今年で37年目となり、2003年の狂牛病や海外工場の閉鎖など紆余曲折を経て、今では輸入牛を原材料に国内の工場にて“国産”で製造し販売しています。
当社はこれからも、長年愛され続けてきた『テング ビーフステーキジャーキー』の伝統のしょうゆ味を継承しつつ、新たなターゲット層に向けた商品開発を積極的に行うことで、年齢を問わず広く支持される商品の提供を目指し取り組んでいきます。
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【販路】
輸入食品取扱店、酒類小売店、量販店、インターネット販売等
【商品に関するお問い合わせ先】
株式会社 鈴商
電話番号:03-3225-1161
ホームページお問い合わせフォーム:https://www.suzusho.co.jp/contact/
テングビーフステーキジャーキー公式サイト:https://www.suzusho.co.jp/tengu-s/
【スポーツコミュニケーションズ 概要】
社 名:株式会社スポーツコミュニケーションズ
代 表:代表取締役 二宮 清純
設立:2000年(平成12年) 6月
URL:https://www.ninomiyasports.com
【会社概要】
社名:株式会社 鈴商
代表:代表取締役社長 鈴木 基司
本社所在地:東京都新宿区荒木町23番地
URL:https://www.suzusho.co.jp
資本金:84,000,000円
従業員数:50人
事業内容:食料品及び酒類の輸入販売及び卸
今後の展開:株式会社鈴商は、1919年(大正8年)にシロップの製造と販売により創業し、昨年12月に100周年を迎え、独自の販売とサービスにより、常に優れた品質の食品と食の美味しさと豊かさをお届けしておりました。
これからも世界中の新しい美味しさ、品質の確かな商品、愛される味を追求し、卓越した食品を日本の皆様にお届けして参ります。
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社 鈴商 営業部推進課
担当:益子(ましこ)・井口
電話:03-3225-1165
FAX:03-3225-5520
E-mail:mashiko@suzusho.co.jp
株式会社 鈴商 広報事務局
担当:福土(ふくど)
電話:03-5411-0066
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