このエントリーをはてなブックマークに追加
SEOTOOLSロゴ画像

SEOTOOLSニュース 

SEOに関連するニュースリリースを公開しております。
最新のサービス情報を、御社のプロモーション・マーケティング戦略の新たな選択肢としてご活用下さい。

シリーズ累計200万部突破!“小学生向け実用書”「学校では教えてくれない大切なこと」シリーズ新刊 『日本のこと』『AIって何だろう?』2冊刊行!

教育出版の株式会社旺文社(東京都新宿区、代表取締役社長 生駒大壱)は、2月17日、小学生向け実用書「学校では教えてくれない大切なこと」シリーズの最新刊2冊を、同時刊行いたします。
最新刊は、伝統行事や年中行事など日本の文化・風習について学ぶ『28 日本のこと〜伝統・文化・風習〜』と、近年様々なところで活用が進められているAI(人工知能)について学ぶ『29 AIって何だろう?〜人工知能が拓く世界〜』の2冊です。小学生の興味関心や保護者が抱く不安の解消を、旺文社がサポートいたします。

■ 日本の文化・風習を理解し、多様性を尊重する
今年、日本では東京オリンピック・パラリンピックの開催を控えていますが、こうした外国から多くの旅行者が訪れる大きなイベントが行われる際、各所で「日本の文化・風習を今一度見直し発信しよう」といった機運が高まることがあります。昨年、開催されたラグビーワールドカップでは、選手による観衆へのお辞儀、ロッカールームやスタンドのゴミ拾いなど、より深く相手への敬意を払う日本文化に世界中の関心が集まりました。
また、アニメや寿司、ラーメンなどの食も含めた日本の文化や生活習慣などに興味を持っている外国の方が多くいることも、報じられています。世界と交流を持つ機会がますます増えていく時代に、日本で教育を受けた子どもたちが、日本文化・風習について説明することができないとすれば残念なことです。日本文化・風習をより深く理解しているということは、多様性を尊重する国際人になる重要なツールとなると考え、『28 日本のこと〜伝統・文化・風習〜』を刊行いたしました。

■ 活用が進むAIについて、その仕組みから学ぶ
近年、「AI」という言葉をよく耳にするようになりましたが、幼少期からコンピューターゲームやスマートフォンに囲まれて育った小学生よりも、保護者の方が「イメージできない」、「うまく説明できない」と不安を抱いているようです。
通信教育の株式会社フォーサイト(東京都文京区、代表取締役社長山田浩司)が20〜40代の男女を対象に行った「AIに関するアンケート調査」※によると、AIのことを「分かっている」と回答したのは約3割(33.4%)。また「あなたはご自身がこれからどのくらい、AIの勉強をしなければならないと思いますか?」の質問に対し、過半数(55.6%)が「必要がある」と回答しました。

【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000210124&id=bodyimage1

※アンケートは2018年4月に、通信教育のフォーサイトが20〜49歳の男女
を対象にインターネットアンケート方式で実施。有効回答数:1,442サンプル
https://www.foresight.jp/company/r41/

この結果から、小学生の保護者と同世代にあたる20〜40代の方の多くが、「AIについて十分な知識がない」と感じていることがうかがえます。「AI」というと、なんだか難しそうですが、実は、私たちは毎日の生活の中でたくさんのAIに触れています。『29  AIって何だろう?〜人工知能が拓く世界〜』では、身の回りに存在するAIやその仕組みについて、わかりやすくマンガでまとめ、新しい学習内容に親子で好奇心を持ってもらえることを願って編集しました。



【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000210124&id=bodyimage2

(28) 日本のこと
東京オリンピック・パラリンピックを控え、日本に多くの外国人が訪れています。でも実は私たち日本人も、自分の国のことをよく知らないのではないでしょうか?本書では、古くからの伝統行事や年中行事、日本の神話など、「学校では教えてくれない、親もよく知らない」日本のことについて紹介。島国・日本の中でも、地域によって言葉も違えば風習も違います。読んだらきっと日本のことを人に教えたくなる1冊です。

(29) AIって何だろう?
近年、「AI(人工知能)」という言葉をよく耳にしますが、その定義を正しく説明することができる人は少ないのではないでしょうか。本書では、身の回りに存在しているAIやその基本的なしくみについて、まんがで楽しく解説しています。本書を読んで、難しくて遠い存在のように考えていたAIについて、身近に感じてみましょう。

■書籍概要
「学校では教えてくれない大切なこと」シリーズ
(28)日本のこと〜伝統・文化・風習〜
・編著者:旺文社 編
・刊行日:2020年2月17日
・定 価:本体850円+税
・体 裁:A5判 144ページ オールカラー
・対 象:小学生

(29)AIって何だろう?〜人工知能が拓く世界〜
・編著者:旺文社 編
・刊行日:2020年2月17日
・定 価:本体850円+税
・体 裁:A5判 144ページ オールカラー
・対 象:小学生

※Amazon Kindleストアや楽天koboなど27のECストアにて電子書籍の販売も行っております。
https://www.obunsha.co.jp/pr/ebook_store/index.html

■累計200万部突破!「学校では教えてくれない大切なこと」シリーズは全29冊!
「学校では教えてくれない大切なこと」シリーズは、2015年7月に第1弾を刊行し、合計29冊となりました。
シリーズラインナップから子どもの興味・関心に合った1冊を選んでいただけ、プレゼントにもおすすめです。今後も、“子どもにとってわかりやすく、大人にとって伝えやすい”シリーズとなるよう、ラインナップを充実していく予定です。

■「学校では教えてくれない大切なこと」シリーズ ラインナップ一覧
(1)整理整頓
(2)友だち関係〜自分と仲良く〜
(3)お金のこと
(4)ステキになりたい
(5)カッコよくなりたい
(6)友だち関係〜気持ちの伝え方〜
(7)物の流れ
(8)時間の使い方
(9)ルールとマナー
(10)身近な危険〜防災と防犯〜
(11)友だち関係〜考え方のちがい〜
(12)ネットのルール
(13)勉強が好きになる
(14)自信の育て方
(15)数字に強くなる
(16)考える力の育て方
(17)夢のかなえ方
(18)からだと心
(19)楽しくお手伝い
(20)英語が好きになる
(21)感性の育て方〜センスをみがく〜
(22)本が好きになる
(23)文章がうまくなる
(24)言葉の力〜語彙で広がる世界〜
(25)プログラミングって何?〜IT社会のしくみ〜
(26)研究って楽しい?~探求心の育て方〜
(27)発表がうまくなる〜スピーチからプレゼンテーションまで〜
(28)日本のこと〜伝統・文化・風習〜
(29)AIって何だろう?〜人工知能が拓く世界〜

*各850円+税  全国書店にて好評発売中

【会社概要】
社 名 : 株式会社 旺文社
代表者 : 代表取締役社長 生駒 大壱
設 立 : 1931年10月1日
本 社 : 〒162-8680 東京都新宿区横寺町55
TEL : 03-3266-6400
事業内容 : 教育・情報をメインとした総合出版と事業
URL : https://www.obunsha.co.jp/

【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社旺文社 広報担当
TEL : 03-3266-6400
FAX : 03-3266-6849
E-mail :pr@obunsha.co.jp



配信元企業:株式会社旺文社
プレスリリース詳細へ

ドリームニューストップへ
DreamNewsリリースへ
SEOTOOLS News Letter

SEOに役立つ情報やニュース、SEOTOOLSの更新情報などを配信致します。


 powered by blaynmail
SEOTOOLSリファレンス
SEO対策
SEOの基礎知識
SEOを意識したサイト作り
サイトマップの作成
サイトの登録
カテゴリ(ディレクトリ)登録
カテゴリ登録(モバイル
検索エンジン登録
テキスト広告
検索連動型(リスティング)広告
プレスリリースを利用したSEO


TOPへ戻る